JP2579454Y2 - カメラ - Google Patents
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- Publication number
- JP2579454Y2 JP2579454Y2 JP2826293U JP2826293U JP2579454Y2 JP 2579454 Y2 JP2579454 Y2 JP 2579454Y2 JP 2826293 U JP2826293 U JP 2826293U JP 2826293 U JP2826293 U JP 2826293U JP 2579454 Y2 JP2579454 Y2 JP 2579454Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- camera
- strobe
- voltage
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はカメラに関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のストロボ回路を示す。電池
211はカメラの各回路に電源を供給する。昇圧回路2
08は公知の制御回路が制御線CIにロー(”L”)レ
ベルを出力すると、これに応じてブロッキング発振を開
始し、ストロボ昇圧トランス212の1次側コイルには
間欠的に電流が流れる。このときストロボ昇圧トランス
212の2次側コイルには高い交流電圧が発生する。制
御回路が制御線CIにハイ(”H”)レベルを出力する
とブロッキング発振は停止し、ストロボ昇圧トランス2
12への電流は流れなくなる。昇圧回路208の2次側
コイルに発生した電圧は整流ダイオード213にて整流
され、逆流防止ダイオード214を介してメインコンデ
ンサ216に蓄えられる。このためメインコンデンサ2
16の端子間電圧は次第に上昇する。
211はカメラの各回路に電源を供給する。昇圧回路2
08は公知の制御回路が制御線CIにロー(”L”)レ
ベルを出力すると、これに応じてブロッキング発振を開
始し、ストロボ昇圧トランス212の1次側コイルには
間欠的に電流が流れる。このときストロボ昇圧トランス
212の2次側コイルには高い交流電圧が発生する。制
御回路が制御線CIにハイ(”H”)レベルを出力する
とブロッキング発振は停止し、ストロボ昇圧トランス2
12への電流は流れなくなる。昇圧回路208の2次側
コイルに発生した電圧は整流ダイオード213にて整流
され、逆流防止ダイオード214を介してメインコンデ
ンサ216に蓄えられる。このためメインコンデンサ2
16の端子間電圧は次第に上昇する。
【0003】制御線CUはメインコンデンサ216に蓄
えられた電荷がキセノン管220の発光に十分な電圧以
上に上昇したことを検出するためのもので、昇圧回路2
08が動作中にのみ検出することができる。ネオン管2
23は昇圧回路208からの電圧が所定電圧以上になる
と電流が流れて発光し、この時点で制御線CUがオンす
る。このため制御線CUはロー(”L”)レベルにな
り、これを公知の制御回路で検出し充電が完了したこと
を知る。次に制御回路が制御線STにハイ(”H”)レ
ベルを出力すると、サイリスタ221がオンし、ストロ
ボトリガコイル222の1次側に接続されたコンデンサ
を通じて電流が流れる。この時ストロボトリガコイル2
22の2次側に高圧電圧が発生し、キセノン管220が
励起されてメインコンデンサ216に蓄えられた電荷が
一気にキセノン管220に流れ、キセノン管220は発
光する。メインコンデンサ216の電圧がある程度低く
なると、キセノン管220に電流が流れなくなり発光が
停止する。
えられた電荷がキセノン管220の発光に十分な電圧以
上に上昇したことを検出するためのもので、昇圧回路2
08が動作中にのみ検出することができる。ネオン管2
23は昇圧回路208からの電圧が所定電圧以上になる
と電流が流れて発光し、この時点で制御線CUがオンす
る。このため制御線CUはロー(”L”)レベルにな
り、これを公知の制御回路で検出し充電が完了したこと
を知る。次に制御回路が制御線STにハイ(”H”)レ
ベルを出力すると、サイリスタ221がオンし、ストロ
ボトリガコイル222の1次側に接続されたコンデンサ
を通じて電流が流れる。この時ストロボトリガコイル2
22の2次側に高圧電圧が発生し、キセノン管220が
励起されてメインコンデンサ216に蓄えられた電荷が
一気にキセノン管220に流れ、キセノン管220は発
光する。メインコンデンサ216の電圧がある程度低く
なると、キセノン管220に電流が流れなくなり発光が
停止する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】以上のようなストロボ
昇圧回路は、部品点数が多くコストが高い上、実装スペ
ースを多く必要とするため、カメラに内蔵する場合に問
題点を有していた。一方、フィルム給送などに使用する
直流モータのドライバ回路は大電流を流すことが可能で
あり、直流モータの駆動とストロボ昇圧回路は共に消費
電力が大きく同時に動作させることができないため、こ
れらに使用する回路の一部を兼用できれば実装スペース
等の節約になる。
昇圧回路は、部品点数が多くコストが高い上、実装スペ
ースを多く必要とするため、カメラに内蔵する場合に問
題点を有していた。一方、フィルム給送などに使用する
直流モータのドライバ回路は大電流を流すことが可能で
あり、直流モータの駆動とストロボ昇圧回路は共に消費
電力が大きく同時に動作させることができないため、こ
れらに使用する回路の一部を兼用できれば実装スペース
等の節約になる。
【0005】本考案の目的は、部品点数を極力少なく
し、かつ実装スペースの少ないカメラを提供することに
ある。
し、かつ実装スペースの少ないカメラを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本考案では、単一の電源に接続されたカメラ駆動回
路およびストロボ回路と、前記カメラ駆動回路およびス
トロボ回路を制御する制御手段とを有するカメラにおい
て、前記ストロボ回路は、前記電源の電圧を昇圧するス
トロボ昇圧用のトランスを備え、前記カメラ駆動回路
は、前記トランスの1次巻き線と直列接続する第1およ
び第2のスイッチング素子を備え、これら第1および第
2のスイッチング素子は前記制御手段により制御され、
この制御により前記カメラ駆動回路および前記ストロボ
回路への供給電圧を制御するものとしている。
め、本考案では、単一の電源に接続されたカメラ駆動回
路およびストロボ回路と、前記カメラ駆動回路およびス
トロボ回路を制御する制御手段とを有するカメラにおい
て、前記ストロボ回路は、前記電源の電圧を昇圧するス
トロボ昇圧用のトランスを備え、前記カメラ駆動回路
は、前記トランスの1次巻き線と直列接続する第1およ
び第2のスイッチング素子を備え、これら第1および第
2のスイッチング素子は前記制御手段により制御され、
この制御により前記カメラ駆動回路および前記ストロボ
回路への供給電圧を制御するものとしている。
【0007】
【作用】フィルム給送等に使用するカメラ駆動回路の一
部のスイッチング素子をスイッチングさせてストロボ昇
圧用のトランスの一次側を印加して昇圧を行う。直流モ
ータとストロボ回路とはそれぞれ排他的に使用する。
部のスイッチング素子をスイッチングさせてストロボ昇
圧用のトランスの一次側を印加して昇圧を行う。直流モ
ータとストロボ回路とはそれぞれ排他的に使用する。
【0008】
【実施例】以下、本考案の詳細を添付の図面に従って説
明する。
明する。
【0009】図1において、カメラ内の回路の電源は単
一の電源である電池11から供給される。演算回路(以
下CPUという)9を含み制御手段を構成する制御回路
1にはカメラに必要な公知の各種スイッチ・測光回路・
測距回路・シャッタ駆動回路などが接続される。A/D
コンバータ5は制御線CUに接続され、ストロボ充電電
圧をモニタする。昇圧クロック制御回路4はトランスを
構成するストロボ昇圧トランス12のクロック信号を発
生させるための回路である。カメラ駆動回路を構成する
モータ駆動回路2は制御回路1からの信号により直流モ
ータ10およびストロボ昇圧トランス12の1次側12
aを駆動する信号を出力する。ストロボ回路3は充電電
圧検出回路6、メインコンデンサ16、キセノン管2
0、トリガ回路7からなる。
一の電源である電池11から供給される。演算回路(以
下CPUという)9を含み制御手段を構成する制御回路
1にはカメラに必要な公知の各種スイッチ・測光回路・
測距回路・シャッタ駆動回路などが接続される。A/D
コンバータ5は制御線CUに接続され、ストロボ充電電
圧をモニタする。昇圧クロック制御回路4はトランスを
構成するストロボ昇圧トランス12のクロック信号を発
生させるための回路である。カメラ駆動回路を構成する
モータ駆動回路2は制御回路1からの信号により直流モ
ータ10およびストロボ昇圧トランス12の1次側12
aを駆動する信号を出力する。ストロボ回路3は充電電
圧検出回路6、メインコンデンサ16、キセノン管2
0、トリガ回路7からなる。
【0010】次に動作について説明する。モータ駆動回
路2は制御回路1からの信号により図3に示す真理値表
に従って動作する。制御線MEはモータ駆動回路2の動
作の禁止/開始を制御するためのものであり、制御線M
Eがロー(”L”)レベルの時はモータ駆動回路2は待
機状態となり直流モータ10は駆動されない。制御線M
Eがハイ(”H”)レベルになった時は制御線M1およ
びM2の信号によってトランジスタTr1〜トランジス
タTr4は図3に示した表のように動作し、直流モータ
10の正転・逆転・ブレーキの制御と、ストロボ昇圧ト
ランス12の1次側12aに通電する4つのモードを持
つ。なお、トランジスタTr2、Tr4はそれぞれ第1
および第2のスイッチング素子を構成する。
路2は制御回路1からの信号により図3に示す真理値表
に従って動作する。制御線MEはモータ駆動回路2の動
作の禁止/開始を制御するためのものであり、制御線M
Eがロー(”L”)レベルの時はモータ駆動回路2は待
機状態となり直流モータ10は駆動されない。制御線M
Eがハイ(”H”)レベルになった時は制御線M1およ
びM2の信号によってトランジスタTr1〜トランジス
タTr4は図3に示した表のように動作し、直流モータ
10の正転・逆転・ブレーキの制御と、ストロボ昇圧ト
ランス12の1次側12aに通電する4つのモードを持
つ。なお、トランジスタTr2、Tr4はそれぞれ第1
および第2のスイッチング素子を構成する。
【0011】図4にストロボ昇圧時の制御線ME、M
1、M2のタイムチャートを示す。ストロボ昇圧時は制
御線M1・M2をロー(”L”)レベルにしておき、制
御線MEに所定の周波数を入力するとストロボ昇圧トラ
ンス12に通電と非通電を繰り返し、昇圧された電荷が
整流ダイオード13で直流電圧に整流され逆流防止ダイ
オード14を通り、メインコンデンサ16に蓄えられ
る。このメインコンデンサ16の充電電圧はストロボ昇
圧トランス12の通電と非通電が繰り返されるごとに徐
々に上昇していく。またツェナダイオード15、分圧抵
抗17・18、平滑コンデンサ19によりストロボ充電
電圧が所定値以上の時にメインコンデンサ16の充電電
圧に比例した電圧がA/Dコンバータ5に対して出力さ
れる。このA/Dコンバータ5の変換結果が所定値Vc
以上となった時点で制御線MEに出力していたクロック
を停止し、充電を完了する。
1、M2のタイムチャートを示す。ストロボ昇圧時は制
御線M1・M2をロー(”L”)レベルにしておき、制
御線MEに所定の周波数を入力するとストロボ昇圧トラ
ンス12に通電と非通電を繰り返し、昇圧された電荷が
整流ダイオード13で直流電圧に整流され逆流防止ダイ
オード14を通り、メインコンデンサ16に蓄えられ
る。このメインコンデンサ16の充電電圧はストロボ昇
圧トランス12の通電と非通電が繰り返されるごとに徐
々に上昇していく。またツェナダイオード15、分圧抵
抗17・18、平滑コンデンサ19によりストロボ充電
電圧が所定値以上の時にメインコンデンサ16の充電電
圧に比例した電圧がA/Dコンバータ5に対して出力さ
れる。このA/Dコンバータ5の変換結果が所定値Vc
以上となった時点で制御線MEに出力していたクロック
を停止し、充電を完了する。
【0012】メインコンデンサ16への充電が完了して
いる状態で公知のシャッタを作動し、ストロボを発光さ
せるタイミングでトリガ信号を制御回路1から出力す
る。するとサイリスタ21がオンしストロボトリガコイ
ル22の出力に高圧電圧が発生するため、キセノン管2
0が励起され、メインコンデンサ16に蓄えられた電荷
が一気にキセノン管20に流れ、キセノン管20は発光
する。
いる状態で公知のシャッタを作動し、ストロボを発光さ
せるタイミングでトリガ信号を制御回路1から出力す
る。するとサイリスタ21がオンしストロボトリガコイ
ル22の出力に高圧電圧が発生するため、キセノン管2
0が励起され、メインコンデンサ16に蓄えられた電荷
が一気にキセノン管20に流れ、キセノン管20は発光
する。
【0013】図4は直流モータ10を駆動した時のタイ
ムチャートで、CPU9の制御信号に従ってトランジス
タTr1〜トランジスタTr4を駆動し直流モータ10
の正転・逆転・ブレーキを行う。この時、ストロボ昇圧
トランス12の1次側12aにも電流が流れるが、直流
的な電流となるためストロボの昇圧電圧への影響は少な
い。また、直流モータ10のコイル抵抗は数オームであ
るが、ストロボ昇圧トランス12の1次側12aのコイ
ル抵抗は1オーム以下のため電力の損失は少なくてす
む。
ムチャートで、CPU9の制御信号に従ってトランジス
タTr1〜トランジスタTr4を駆動し直流モータ10
の正転・逆転・ブレーキを行う。この時、ストロボ昇圧
トランス12の1次側12aにも電流が流れるが、直流
的な電流となるためストロボの昇圧電圧への影響は少な
い。また、直流モータ10のコイル抵抗は数オームであ
るが、ストロボ昇圧トランス12の1次側12aのコイ
ル抵抗は1オーム以下のため電力の損失は少なくてす
む。
【0014】本考案の他の実施例として, A/Dコンバ
ータ5によってストロボ昇圧トランス12の1次側の電
流値を検出して帰還制御し、常に所定電流値で1次側の
コイルを駆動するようにすれば昇圧効率が上がり、低消
費電力化に有利である。
ータ5によってストロボ昇圧トランス12の1次側の電
流値を検出して帰還制御し、常に所定電流値で1次側の
コイルを駆動するようにすれば昇圧効率が上がり、低消
費電力化に有利である。
【0015】直流モータは、フィルム巻き上げのため、
または撮影レンズを移動するために使用するモータを兼
用することが考えられる。
または撮影レンズを移動するために使用するモータを兼
用することが考えられる。
【0016】
【考案の効果】本考案の構成によれば、部品点数を大幅
に削減でき、トランスのブロッキング発振用コイルが不
要になるとともに、昇圧するための1次側コイルのスイ
ッチング周波数を上げることで昇圧トランスも小型化す
ることができる。従ってストロボ回路の大幅なコストの
削減およびカメラの小型化が図られ、また、充電開始/
停止信号の制御線も省略でき、制御も容易になる。
に削減でき、トランスのブロッキング発振用コイルが不
要になるとともに、昇圧するための1次側コイルのスイ
ッチング周波数を上げることで昇圧トランスも小型化す
ることができる。従ってストロボ回路の大幅なコストの
削減およびカメラの小型化が図られ、また、充電開始/
停止信号の制御線も省略でき、制御も容易になる。
【図1】本考案のカメラのストロボ昇圧回路の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】従来のカメラのストロボ昇圧回路を示す図であ
る。
る。
【図3】本考案のモータドライバの真理値表である。
【図4】本考案のストロボ充電時のタイムチャートであ
る。
る。
【図5】本考案の直流モータ駆動時のタイムチャートで
ある。
ある。
【符号の説明】1 制御手段 2 カメラ駆動回路 3 ストロボ回路 11 単一の電源 12 トランス 12a トランスの1次巻き線 Tr2 第1のスイッチング素子 Tr4 第2のスイッチング素子
Claims (2)
- 【請求項1】 単一の電源に接続されたカメラ駆動回路
およびストロボ回路と、前記カメラ駆動回路およびスト
ロボ回路を制御する制御手段とを有するカメラにおい
て、 前記ストロボ回路は、前記電源の電圧を昇圧するトラン
スを備え、 前記カメラ駆動回路は、前記トランスの1次巻き線と直
列接続する第1および第2のスイッチング素子を備え、
これら第1および第2のスイッチング素子は前記制御手
段により制御され、この制御により前記カメラ駆動回路
および前記ストロボ回路への供給電圧を制御する ことを
特徴とするカメラ。 - 【請求項2】請求項1において、前記カメラ駆動回路は
直流モータを備え、前記第1および第2のスイッチング
素子は、少なくとも前記直流モータを駆動するためのス
イッチング素子の一部を構成し、前記制御手段は前記ス
トロボ回路の駆動と前記モータの駆動とを排他的に行う
ことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2826293U JP2579454Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2826293U JP2579454Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687950U JPH0687950U (ja) | 1994-12-22 |
JP2579454Y2 true JP2579454Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12243666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2826293U Expired - Fee Related JP2579454Y2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579454Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP2826293U patent/JP2579454Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687950U (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |