JP2578614Y2 - 用紙巻取装置 - Google Patents
用紙巻取装置Info
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- JP2578614Y2 JP2578614Y2 JP1992061117U JP6111792U JP2578614Y2 JP 2578614 Y2 JP2578614 Y2 JP 2578614Y2 JP 1992061117 U JP1992061117 U JP 1992061117U JP 6111792 U JP6111792 U JP 6111792U JP 2578614 Y2 JP2578614 Y2 JP 2578614Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、用紙先端を用紙巻取軸
の用紙係合溝に用紙ガイドで導く用紙巻取装置に関す
る。
の用紙係合溝に用紙ガイドで導く用紙巻取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来ロ−ル状に巻かれた用紙先端を用紙
巻取軸の用紙係合溝に導く用紙ガイドは例えば実公平3
−27800 号公報のように、搬送ガイドを回動自在に軸支
し、この搬送ガイドをソレノイドで強制的に回動するよ
うに構成しているので、機構上複雑となっていた。
巻取軸の用紙係合溝に導く用紙ガイドは例えば実公平3
−27800 号公報のように、搬送ガイドを回動自在に軸支
し、この搬送ガイドをソレノイドで強制的に回動するよ
うに構成しているので、機構上複雑となっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、搬送ガイドをソレノイドで強制的に回動するの
で、機構上複雑になることである。本考案の目的は上記
欠点に鑑み、用紙ガイドを作動機構なしの簡単な構成と
した用紙巻取装置を提案することである。
点は、搬送ガイドをソレノイドで強制的に回動するの
で、機構上複雑になることである。本考案の目的は上記
欠点に鑑み、用紙ガイドを作動機構なしの簡単な構成と
した用紙巻取装置を提案することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、用紙巻取軸
に用紙係合溝を設け、用紙先端を該用紙係合溝に導入
し、用紙巻取軸を回転させて用紙を巻取る装置に於て、
用紙を上記用紙係合溝に導くための通路を構成する一対
の用紙ガイドを、それぞれ回動自在で支点よりも用紙巻
取軸側に重心を位置させ、通路が用紙係合溝と対向する
位置よりも下側に自重回動することを阻止するストッパ
ーを設けると共に両用紙ガイドを自重で回転させ、その
各先端を巻き取られた用紙の外周に当接させるようにし
たことを要旨とするものである。
に用紙係合溝を設け、用紙先端を該用紙係合溝に導入
し、用紙巻取軸を回転させて用紙を巻取る装置に於て、
用紙を上記用紙係合溝に導くための通路を構成する一対
の用紙ガイドを、それぞれ回動自在で支点よりも用紙巻
取軸側に重心を位置させ、通路が用紙係合溝と対向する
位置よりも下側に自重回動することを阻止するストッパ
ーを設けると共に両用紙ガイドを自重で回転させ、その
各先端を巻き取られた用紙の外周に当接させるようにし
たことを要旨とするものである。
【0005】
【作用】ストッパ−6で用紙ガイド2、3を位置規制し
て用紙ガイド2、3の一端2a、3aに対向するように、用
紙巻取軸1の用紙係合溝1aを臨ませて用紙9の先端9aを
用紙係合溝1aに導入し、用紙巻取軸1を回転させて用紙
9を巻取る。用紙9が用紙巻取軸1に巻取られると、用
紙ガイド2、3は軸4、5を支点に巻き取られた用紙
9′の外周に一端2a、3aが沿って反時計方向に回動され
る。この時下側の用紙ガイド3の一端3aの外側が用紙9
で押されながらかつ、その押圧力で一端3aの内側は巻き
取られた用紙9′の外周に押圧される。又、上側の用紙
ガイド2の一端2aは用紙9′の外周に当接される。
て用紙ガイド2、3の一端2a、3aに対向するように、用
紙巻取軸1の用紙係合溝1aを臨ませて用紙9の先端9aを
用紙係合溝1aに導入し、用紙巻取軸1を回転させて用紙
9を巻取る。用紙9が用紙巻取軸1に巻取られると、用
紙ガイド2、3は軸4、5を支点に巻き取られた用紙
9′の外周に一端2a、3aが沿って反時計方向に回動され
る。この時下側の用紙ガイド3の一端3aの外側が用紙9
で押されながらかつ、その押圧力で一端3aの内側は巻き
取られた用紙9′の外周に押圧される。又、上側の用紙
ガイド2の一端2aは用紙9′の外周に当接される。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例で本考案を説明する。図
1、図2は第1実施例で、図1は用紙巻取装置の側面
図、図2は用紙巻取装置の要部拡大側面図、図3はロ−
ル状に巻かれた用紙の斜視図である。
1、図2は第1実施例で、図1は用紙巻取装置の側面
図、図2は用紙巻取装置の要部拡大側面図、図3はロ−
ル状に巻かれた用紙の斜視図である。
【0007】用紙巻取装置は、図示しない基枠に用紙巻
取軸1が回転自在に軸支されて図示しない制御回路で制
御される図示しない駆動源で回転される。用紙巻取軸1
には用紙係合溝1aが形成されている。用紙巻取軸1に対
向するように上側の用紙ガイド2の一端2aと下側の用紙
ガイド3の一端3aが夫々臨まされ、用紙ガイド2、3の
他端2b、3bは軸4、5で回動自在に軸支されている。用
紙ガイド3の一端3a側の下側に自重回動することを阻止
するストッパ−6が設けられている。用紙巻取軸1に対
して印字装置7を挟んで対称側に、図示しない基枠に支
持軸8が設けられて支持軸8にロ−ル状に巻かれた用紙
9が軸承されている。用紙9の先端9aは搬送ロ−ラ10と
パットロ−ラ11で引き出されて印字装置7の下側を通っ
て用紙ガイド2、3の他端2b、3bの外側の他の搬送ロ−
ラ12とパットロ−ラ13で用紙ガイド2、3の間の先細通
路Aに送り込まれる。印字装置7の下側にはプラテンロ
−ラ14が設けられ、搬送ロ−ラ10、12は図示しない駆動
源で回転される。印字装置7の左右の上下には搬送ガイ
ド15、16、17、18が設けられている。用紙ガイド2、3
の一端2a、3aは丸形に形成されて用紙9に引っかかった
り、キズを付けないように形成されている。上記軸4、
5は用紙巻取軸1に巻き取られた用紙9′の最大径より
も外側となる位置に設けられている。
取軸1が回転自在に軸支されて図示しない制御回路で制
御される図示しない駆動源で回転される。用紙巻取軸1
には用紙係合溝1aが形成されている。用紙巻取軸1に対
向するように上側の用紙ガイド2の一端2aと下側の用紙
ガイド3の一端3aが夫々臨まされ、用紙ガイド2、3の
他端2b、3bは軸4、5で回動自在に軸支されている。用
紙ガイド3の一端3a側の下側に自重回動することを阻止
するストッパ−6が設けられている。用紙巻取軸1に対
して印字装置7を挟んで対称側に、図示しない基枠に支
持軸8が設けられて支持軸8にロ−ル状に巻かれた用紙
9が軸承されている。用紙9の先端9aは搬送ロ−ラ10と
パットロ−ラ11で引き出されて印字装置7の下側を通っ
て用紙ガイド2、3の他端2b、3bの外側の他の搬送ロ−
ラ12とパットロ−ラ13で用紙ガイド2、3の間の先細通
路Aに送り込まれる。印字装置7の下側にはプラテンロ
−ラ14が設けられ、搬送ロ−ラ10、12は図示しない駆動
源で回転される。印字装置7の左右の上下には搬送ガイ
ド15、16、17、18が設けられている。用紙ガイド2、3
の一端2a、3aは丸形に形成されて用紙9に引っかかった
り、キズを付けないように形成されている。上記軸4、
5は用紙巻取軸1に巻き取られた用紙9′の最大径より
も外側となる位置に設けられている。
【0008】ロ−ル状に巻かれた用紙9は2枚重ねに構
成され、例えば図3のように既印刷部分9bと印字用部分
9cがあり、印字装置7による印字後、上側の用紙9は上
記用紙巻取軸1に巻き取られ、下側は印字後図示しない
分離機構で別にする。伝票発行機の場合は下側の用紙を
切断して顧客に渡す伝票とする。用紙9の一側にはスプ
ロケットの爪が挿入される透孔9dが穿設されている。
成され、例えば図3のように既印刷部分9bと印字用部分
9cがあり、印字装置7による印字後、上側の用紙9は上
記用紙巻取軸1に巻き取られ、下側は印字後図示しない
分離機構で別にする。伝票発行機の場合は下側の用紙を
切断して顧客に渡す伝票とする。用紙9の一側にはスプ
ロケットの爪が挿入される透孔9dが穿設されている。
【0009】用紙巻取装置の動作は、ストッパ−6で用
紙ガイド2、3を位置規制して用紙ガイド2、3の一
端2a、3aに対向するように、用紙巻取軸1の用紙係合溝
1aを臨ませる。用紙9の先端9aを用紙ガイド2、3の
先細通路Aに送り込む。更に用紙巻取軸1の用紙係合
溝1aに導入する。用紙9の先端9aが用紙係合溝1aに確
実に導入された後、用紙巻取軸1を回転させて用紙9を
巻取る。用紙9が用紙巻取軸1に巻取られると、用紙
ガイド2、3は軸4、5を支点に巻き取られた用紙9′
の外周に一端2a、3aが沿って反時計方向に回動される。
この時下側の用紙ガイド3の一端3aの外側が用紙9で
押されながらかつ、その押圧力で一端3aの内側は巻き取
られた用紙9′の外周に押圧される。又、上側の用紙
ガイド2の一端2aは用紙9′の外周に当接される。上記
において用紙巻取軸1の用紙係合溝1aを用紙ガイド
2、3の一端2a、3aに自動的に臨ませるためには、用紙
巻取軸1に図示しない位置決め停止機構を設けるとよ
い。において用紙9の先端9aを先細通路Aに送り込む
時、予め用紙9をセットしてもよいし、印字装置7によ
る印字後自動的に送り込んでもよい。において用紙9
の先端9aが用紙巻取軸1の用紙係合溝1aに確実に導入さ
れたことの検知は、例えば用紙9の先端9aや透孔9dを検
知して、送り量を規制し、所定長さの導入を確認する。
紙ガイド2、3を位置規制して用紙ガイド2、3の一
端2a、3aに対向するように、用紙巻取軸1の用紙係合溝
1aを臨ませる。用紙9の先端9aを用紙ガイド2、3の
先細通路Aに送り込む。更に用紙巻取軸1の用紙係合
溝1aに導入する。用紙9の先端9aが用紙係合溝1aに確
実に導入された後、用紙巻取軸1を回転させて用紙9を
巻取る。用紙9が用紙巻取軸1に巻取られると、用紙
ガイド2、3は軸4、5を支点に巻き取られた用紙9′
の外周に一端2a、3aが沿って反時計方向に回動される。
この時下側の用紙ガイド3の一端3aの外側が用紙9で
押されながらかつ、その押圧力で一端3aの内側は巻き取
られた用紙9′の外周に押圧される。又、上側の用紙
ガイド2の一端2aは用紙9′の外周に当接される。上記
において用紙巻取軸1の用紙係合溝1aを用紙ガイド
2、3の一端2a、3aに自動的に臨ませるためには、用紙
巻取軸1に図示しない位置決め停止機構を設けるとよ
い。において用紙9の先端9aを先細通路Aに送り込む
時、予め用紙9をセットしてもよいし、印字装置7によ
る印字後自動的に送り込んでもよい。において用紙9
の先端9aが用紙巻取軸1の用紙係合溝1aに確実に導入さ
れたことの検知は、例えば用紙9の先端9aや透孔9dを検
知して、送り量を規制し、所定長さの導入を確認する。
【0010】上記のように用紙巻取装置が構成される
と、用紙ガイド2、3は軸4、5を支点に用紙巻取軸1
側に重心を位置させて回動自在としたので、用紙ガイド
を作動する機構が不用で構成が簡単になると共に、用紙
ガイド2、3の自重で回動されて一端2a、3aが常に巻き
取られた用紙9′の外周に当り、用紙ガイド2、3の一
端2a、3aが用紙9′の押えとなって用紙押えを他に設け
る必要がない。又、ストッパ−6を先細通路Aが用紙巻
取軸1の用紙係合溝1aと対向するように、対向位置より
も下側に設けることで、自重回動することを阻止出来る
ので、用紙ガイド2、3の位置制御構成が簡単になる。
と、用紙ガイド2、3は軸4、5を支点に用紙巻取軸1
側に重心を位置させて回動自在としたので、用紙ガイド
を作動する機構が不用で構成が簡単になると共に、用紙
ガイド2、3の自重で回動されて一端2a、3aが常に巻き
取られた用紙9′の外周に当り、用紙ガイド2、3の一
端2a、3aが用紙9′の押えとなって用紙押えを他に設け
る必要がない。又、ストッパ−6を先細通路Aが用紙巻
取軸1の用紙係合溝1aと対向するように、対向位置より
も下側に設けることで、自重回動することを阻止出来る
ので、用紙ガイド2、3の位置制御構成が簡単になる。
【0011】図4は第2実施例で、図4は用紙巻取装置
の要部拡大側面図である。
の要部拡大側面図である。
【0012】 第2実施例では、上側の用紙ガイド2と
下側の用紙ガイド3の一端2a、3aの形状が斜面に形
成されている。他の構成は上記第1実施例と略同一であ
る。
下側の用紙ガイド3の一端2a、3aの形状が斜面に形
成されている。他の構成は上記第1実施例と略同一であ
る。
【0013】
【考案の効果】 本考案は上述のように構成されたか
ら、一対の用紙ガイドは支点よりも用紙巻取軸側に重心
を位置させてそれぞれ回動自在としたので、一対の用紙
ガイドを作動する機構が不用で構成が簡単となると共
に、用紙ガイドの自重で回動されて各先端が常に巻き取
られた用紙の外周に当り、各用紙ガイドの各先端が用紙
の押えとなって用紙押えを他に設ける必要がなくなり、
かつその巻き取りもしっかり行われる。又、ストッパー
を通路が用紙巻取軸の用紙係合溝と対向するように、対
向位置よりも下側に設けることで、自重回動することを
阻止出来るので、用紙ガイドの位置制御構成が簡単にな
る。さらに、用紙巻取軸の径が大きい場合に、巻き取り
当初、用紙が用紙ガイドを持ち上げる必要が生じること
があるが、一対の用紙ガイドがそれぞれ回動自在となっ
ているので、そのような場合でも上側の用紙ガイドのみ
を持ち上げれば良いので、用紙の巻き取りをスムーズに
行えるものとなる。
ら、一対の用紙ガイドは支点よりも用紙巻取軸側に重心
を位置させてそれぞれ回動自在としたので、一対の用紙
ガイドを作動する機構が不用で構成が簡単となると共
に、用紙ガイドの自重で回動されて各先端が常に巻き取
られた用紙の外周に当り、各用紙ガイドの各先端が用紙
の押えとなって用紙押えを他に設ける必要がなくなり、
かつその巻き取りもしっかり行われる。又、ストッパー
を通路が用紙巻取軸の用紙係合溝と対向するように、対
向位置よりも下側に設けることで、自重回動することを
阻止出来るので、用紙ガイドの位置制御構成が簡単にな
る。さらに、用紙巻取軸の径が大きい場合に、巻き取り
当初、用紙が用紙ガイドを持ち上げる必要が生じること
があるが、一対の用紙ガイドがそれぞれ回動自在となっ
ているので、そのような場合でも上側の用紙ガイドのみ
を持ち上げれば良いので、用紙の巻き取りをスムーズに
行えるものとなる。
【0014】
【0015】
【図1】第1実施例で、用紙巻取装置の側面図である。
【図2】同用紙巻取装置の要部拡大側面図である。
【図3】ロ−ル状に巻かれた用紙の斜視図である。
【図4】第2実施例で、用紙巻取装置の要部拡大側面図
である。
である。
1 用紙巻取軸 1a 用紙係合溝2、3 用紙ガイド 4、5 支点(軸) 6 ストッパー 9 用紙 A 先細通路(通路)
Claims (1)
- 【請求項1】用紙巻取軸に用紙係合溝を設け、用紙先端
を該溝に導入し、上記用紙巻取軸を回転させて用紙を巻
取る装置に於て、用紙を上記用紙係合溝に導くための通
路を構成する一対の用紙ガイドを、それぞれ回動自在で
支点よりも上記用紙巻取軸側に重心を位置させ、上記通
路が上記用紙係合溝と対向する位置よりも下側に自重回
動することを阻止するストッパーを設けると共に上記両
用紙ガイドを自重で回転させ、その各先端を巻き取られ
た用紙の外周に当接させるようにしたことを特徴とする
用紙巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061117U JP2578614Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 用紙巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061117U JP2578614Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 用紙巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618353U JPH0618353U (ja) | 1994-03-08 |
JP2578614Y2 true JP2578614Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=13161817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992061117U Expired - Fee Related JP2578614Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 用紙巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578614Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6317756A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | Minolta Camera Co Ltd | ロ−ル紙巻取装置 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP1992061117U patent/JP2578614Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618353U (ja) | 1994-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980421 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |