JP2577348Y2 - 多連引違い扉装置 - Google Patents

多連引違い扉装置

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JP2577348Y2
JP2577348Y2 JP1992084551U JP8455192U JP2577348Y2 JP 2577348 Y2 JP2577348 Y2 JP 2577348Y2 JP 1992084551 U JP1992084551 U JP 1992084551U JP 8455192 U JP8455192 U JP 8455192U JP 2577348 Y2 JP2577348 Y2 JP 2577348Y2
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常樹治 熊谷
徳幸 大藤
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、多連引違い扉装置に係
わり、更に詳しくは少なくとも3枚以上の扉を互いに引
違い状に配するとともに、一側端の扉を操作して他の扉
を連動させて開閉することが可能な扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扉装置として、実公昭60−39
05号公報にて開示される如く、上レールに互いに引違
い可能に吊支した3枚の扉のうち、中間扉の下方に該中
間扉の下面に突設したガイドを摺動案内するガイドレー
ルを敷設するとともに、該中間扉の両端下面に取付けた
ガイド腕上面にガイドを突設し、左右両側に位置する扉
下面にガイド溝を設けるとともに、その一端下面に取付
けたガイド腕下面にガイドを突設し、中間扉のガイド腕
のガイドが前記ガイド溝内を摺動自在であり、また左右
両側扉のガイド腕のガイドのそれぞれが前記ガイドレー
ルを摺動自在であるものが提供されている。
【0003】しかし、各扉を所定位置に装着するには、
各扉を上レールに吊支するとともに、中間扉の下面に突
設したガイドを床に敷設したガイドレールに係合させ且
つ左右両側扉の下面のガイド溝を中間扉のガイド腕上面
に突設したガイドに係合させるとともに、左右両側扉の
下面に取付けたガイド腕下面に突設したガイドを前記ガ
イドレールに係合させなければならず、その組立作業が
複雑で手間がかかるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、各扉を独自に上下の
レール間に通常の方法で横方向移動可能に装着した後、
簡単な作業にて各扉を連動させることが可能な多連引違
い扉装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題解
決のために、少なくとも3枚以上の扉を互いに引違い可
能にそれぞれ上下のレール間に装着し、各扉の背面の同
位置には後方及び両側方へ開放した案内溝を横設し、前
方扉の案内溝に横方向移動可能に係合させたスライダー
を後方扉の前面にネジ止め固定するとともに、前記案内
溝の側端部を含む扉の両側端部を切欠して形成した凹所
内に端部部材の取付部を嵌合状態で取付け且つ該取付部
に突設した規制部を案内溝の側端部内に嵌入し、前記端
部部材の取付部で案内溝の両側開放端を閉塞するととも
に、前記規制部で後方扉の前記スライダーを当止して各
扉を連動開閉してなる多連引違い扉装置を構成した。
こで、前記端部部材の取付部を扉の側端面に臨ませてな
ることがより好ましい。
【0006】
【作用】以上の如き内容からなる本考案の多連引違い扉
装置は、少なくとも3枚以上の扉をそれぞれ独立させて
上下のレール間に装着して互いに引違い可能となし、そ
の後、前方扉の背面に横設した案内溝の一側開放端から
スライダーを係合するとともに、該スライダーを後方扉
にネジ止め固定し、そして該案内溝の両側開放端を扉側
端に固定した端部部材で閉塞して組立てるのであり、前
方扉又は後方扉の一方の扉の開閉操作に伴って前方扉の
案内溝内を後方扉の前面に固定したスライダーが相対的
に横方向へ移動し、該スライダーと一側の端部部材が当
接した後は他方の扉へその開閉力を伝達して、以後は前
方扉と後方扉が連動して一体となして開閉するものであ
る。
【0007】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
考案の詳細を説明する。図1及び図2に本考案の多連引
違い扉装置の代表的実施例を示し、3枚の扉を互いに引
違い可能に連動させた例を示している。図中1はキャビ
ネット、2は右扉、3は右扉2の後方に配した中間扉、
4は中間扉3の後方に配した左扉、5は各扉の開閉動作
を連動させる連動装置をそれぞれ示している。尚、本実
施例の説明において、中間扉3の前方に位置する右扉2
と左扉4の前方に位置する中間扉3をそれぞれ前方扉F
と称し、一方、中間扉3の後方に位置する左扉4又は右
扉2の後方に位置する中間扉3をそれぞれ後方扉Bと称
する。
【0008】前記キャビネット1の前框部6の下面側に
は、下レール7を取付けるとともに、上面側には上レー
ル8を取付け、該下レール7及び上レール8には、それ
ぞれ三条の突条9,…及び突条10,…を前後に等間隔
に突設し、一対の対向する突条9,10間に各扉の上下
部を横方向移動自在に装着する。
【0009】前記右扉2、中間扉3及び左扉4は、それ
ぞれ同一構造のものであり、本実施例ではガラス扉を示
し、ガラス板11の下縁部に下枠体12を固定するとと
もに、上縁部に上枠体13を固定したものである。前記
下枠体12及び上枠体13は、アルミニウム製又は合成
樹脂製の押出し成形体である。
【0010】前記下枠体12は、上部に前記ガラス板1
1の下縁部を嵌合する上方開放した取付溝14を形成す
るとともに、下部に下方開放した凹溝15を形成し、該
凹溝15の両側部には前記下レール7の突条9上を転動
する戸車16,16を嵌着できるようにし、更に中間部
17の背面には後方及び両側方へ開放した案内溝18を
横設している。該案内溝18は、断面縦長の略長方形の
溝であり、その後方側の開口上下縁には係合縁19,1
9を互いに対向するように突設している。また、前記案
内溝18の側端部を含む中間部17の両側端部を切欠し
て凹所20を形成し、該凹所20内の端面であって案内
溝18の上下部に螺孔21,21を形成し、端部部材2
2をネジ23,23にて固定できるようにしている。
【0011】即ち、前記端部部材22は、前記凹所20
内に嵌合して、該凹所20を埋め尽くす取付部24と、
該取付部24の上下中間に突設した前記案内溝18の側
端部に嵌入する規制部25とよりなり、前記取付部24
の上下部に貫設した座ぐり孔26,26に通したネジ2
3,23を前記螺孔21,21に螺合して着脱可能に固
定するのである。ここで、前記端部部材22を下枠体1
2の凹所20内に固定した状態では、下枠体12の側端
面と該端部部材22の取付部24の側面とは略面一とな
るように設定している。
【0012】更に、前記案内溝18の側端部近傍であっ
て、該案内溝18内から前面側に中間部17を貫通する
ように座ぐり孔27,27を並設し、前方扉Fの案内溝
18内に横方向移動可能に係合したスライダー28の螺
孔29,29に、案内溝18内から貫通させたネジ3
0,30を螺合して、後方扉Bの下枠体12の中間部1
7前面に前記スライダー28を着脱自在に固定するので
ある。ここで、前記ネジ30の頭部は案内溝18内に突
出しないように設定されている。尚、前記スライダー2
8は、上下面に前記係合縁19,19を受入れ得る係合
溝31,31を形成し、前記端部部材22を取付ける前
に、案内溝18内にその一側端側から挿入して装着する
のであり、その装着状態で該スライダー28の後面は下
枠体12の背面より若干突出している。そして、このス
ライダー28の突出部を後方扉Bの下枠体12の前面に
固定するのである。本実施例では、前記スライダー28
は、案内溝18内に係合させた際に、脱落しないように
係合縁19,19と係合溝31,31が抜け止め係合す
るように設定しているが、それは本考案において本質的
ではなく、案内溝18内に単に一部が収容され、該案内
溝18内で横方向移動し、両側端部に固定した端部部材
22の規制部25に当接するものであれば、適宜変更可
能である。
【0013】前記上枠体13は、下部に前記ガラス板1
1の上縁部を嵌合する下方開放した取付溝32を形成す
るとともに、上部に上方開放した凹溝33を形成し、該
凹溝33の適所には前記上レール8の突条10を受入れ
るスライダーを兼ねたレール受け具34を嵌着できるよ
うにしている。
【0014】本考案に係る扉の連動装置5は、前記案内
溝18と、スライダー28及び案内溝18の両側端部を
閉塞する端部部材22,22とより構成されるのであ
る。
【0015】本考案において、扉の構造は何ら限定され
るものではなく、前記ガラス板11の代わりに非透光性
の化粧板を用いることも可能であり、また下枠体12及
び上枠体13の構造も限定する必要はなく、しかも下枠
体12及び上枠体13が存在しなくても、前方扉Fの背
面に前記同様の案内溝18が形成され、該案内溝18に
係合して横方向移動可能なスライダー28が後方扉Bの
前面に着脱自在に固定でき、その案内溝18の両側端部
を端部部材22,22にて閉塞できる構造であれば適宜
採用し得るのである。
【0016】しかして、本考案の多連引違い扉装置を組
立てるには、先ず左扉4を常法通り、下レール7の突条
9と上レール8の突条10間に装着し、順次同様に中間
扉3及び右扉2を装着し、各扉を互いに引違い開閉可能
とする。この状態では、各扉は通常の独立した扉として
開閉使用できるのである。次に、前方扉Fの一方の端部
部材22を外した状態で、その側端部から案内溝18内
にスライダー28を挿入した後、該端部部材22の規制
部25を案内溝18内に嵌入するとともに、取付部24
を凹所20内に嵌合し、ネジ23,23を取付部24の
座ぐり孔26,26に挿通して凹所20内端面に形成し
た螺孔21,21に螺合して固定する。そして、後方扉
Bの案内溝18内に形成した座ぐり孔27,27に後方
からネジ30,30を挿通して前記スライダー28の螺
孔29,29に螺合し、該スライダー28を後方扉Bの
前面に固定する。こうして、前方扉Fと後方扉Bとの連
動連結が完了する。
【0017】図3は、前述のようにキャビネット1の前
框部6に装着した各扉を閉じた状態を示し、中間扉3に
固定したスライダー28は右扉2の案内溝18の左端部
に位置するとともに、左扉4に固定したスライダー28
は中間扉3の案内溝18の左端部に位置している。尚、
図中35は右扉2の右端部及び左扉4の左端部に設けた
把手である。そして、図3の閉じた状態から、右扉2の
把手35を持って左方向へ移動させると、先ず右扉2の
みが左方向へ移動し、右扉2の右端部の端部部材22の
規制部25が中間扉3のスライダー28に当接した後
は、右扉2と中間扉3が一体となして左方向へ移動し、
図4に示すような開いた状態となる。また、図3の閉じ
た状態から、左扉4の把手35を持って右方向へ移動さ
せると、先ず左扉4のみが左方向へ移動し、左扉4のス
ライダー28が中間扉3の右端部の端部部材22の規制
部25に当接した後又は把手35が中間扉3の端部に当
接した後は、左扉4と中間扉3が一体となして右方向へ
移動し、図5に示すような開いた状態となる。ここで、
前記スライダー28の固定する位置は、座ぐり孔27,
27の位置設定によって自由に変更可能であり、それに
より半開き状態が実現可能である。
【0018】尚、本実施例では3枚の扉を有するものを
示したが、更に多数の扉を有するものでも、前記同様の
簡単な連結作業で連動させることができるのである。
【0019】
【考案の効果】以上にしてなる本考案の多連引違い扉装
置は、少なくとも3枚以上の扉を互いに引違い可能にそ
れぞれ上下のレール間に装着し、各扉の背面の同位置に
は後方及び両側方へ開放した案内溝を横設し、前方扉の
案内溝に横方向移動可能に係合させたスライダーを後方
扉の前面にネジ止め固定するとともに、前記案内溝の側
端部を含む扉の両側端部を切欠して形成した凹所内に端
部部材の取付部を嵌合状態で取付け且つ該取付部に突設
した規制部を案内溝の側端部内に嵌入し、前記端部部材
の取付部で案内溝の両側開放端を閉塞するとともに、前
記規制部で後方扉の前記スライダーを当止して各扉を連
動開閉してなるので、その組立作業は、各扉をそれぞれ
独立させて上下のレール間に装着して互いに引違い可能
となし、その後、前方扉の背面に横設した案内溝の一側
開放端からスライダーを係合するとともに、該スライダ
ーを後方扉にネジ止め固定し、そして該案内溝の側端部
内に端部部材の規制部を嵌入し且つ端部部材の取付部を
扉の側端部に形成した凹所内に嵌合状態で取付けるだけ
でよいので、極めて簡単である。また、本考案は3枚以
上の扉にも適用できる。更に、案内溝の両側開放端を扉
側端に固定した端部部材で閉塞することによって、該案
内溝の側端部が露出しないので外観性と安全性の向上が
図れるのである。そして、前方扉又は後方扉の一方の扉
の開閉操作に伴って前方扉の案内溝内を後方扉の前面に
固定したスライダーが相対的に横方向へ移動し、該スラ
イダーと一側の端部部材が当接した後は他方の扉へその
開閉力を伝達して、以後は前方扉と後方扉が連動して一
体となして開閉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の多連引違い扉装置の組立状態を示す要
部断面図である。
【図2】同じく要部分解斜視図である。
【図3】各扉を閉じた状態を示す簡略横断面図である。
【図4】各扉を左側へ開いた状態を示す簡略横断面図で
ある。
【図5】各扉を右側へ開いた状態を示す簡略横断面図で
ある。
【符号の説明】
F 前方扉 B 後方扉 1 キャビネット 2 右扉 3 中間扉 4 左扉 5 連動装置 6 前框部 7 下レール 8 上レール 9 突条 10 突条 11 ガラス板 12 下枠体 13 上枠体 14 取付溝 15 凹溝 16 戸車 17 中間部 18 案内溝 19 係合縁 20 凹所 21 螺孔 22 端部部材 23 ネジ 24 取付部 25 規制部 26 座ぐり孔 27 座ぐり孔 28 スライダー 29 螺孔 30 ネジ 31 係合溝 32 取付溝 33 凹溝 34 レール受け具 35 把手

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも3枚以上の扉を互いに引違い
    可能にそれぞれ上下のレール間に装着し、各扉の背面の
    同位置には後方及び両側方へ開放した案内溝を横設し、
    前方扉の案内溝に横方向移動可能に係合させたスライダ
    ーを後方扉の前面にネジ止め固定するとともに、前記案
    内溝の側端部を含む扉の両側端部を切欠して形成した凹
    所内に端部部材の取付部を嵌合状態で取付け且つ該取付
    部に突設した規制部を案内溝の側端部内に嵌入し、前記
    端部部材の取付部で案内溝の両側開放端を閉塞するとと
    もに、前記規制部で後方扉の前記スライダーを当止して
    各扉を連動開閉してなることを特徴とする多連引違い扉
    装置。
  2. 【請求項2】 前記端部部材の取付部を扉の側端面に臨
    ませてなる請求項1記載の多連引違い扉装置。
JP1992084551U 1992-11-13 1992-11-13 多連引違い扉装置 Expired - Fee Related JP2577348Y2 (ja)

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JP2659488B2 (ja) * 1992-01-22 1997-09-30 川崎重工業株式会社 引戸装置

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