JP2576560B2 - 密閉形回転式圧縮機 - Google Patents

密閉形回転式圧縮機

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JP2576560B2
JP2576560B2 JP63011412A JP1141288A JP2576560B2 JP 2576560 B2 JP2576560 B2 JP 2576560B2 JP 63011412 A JP63011412 A JP 63011412A JP 1141288 A JP1141288 A JP 1141288A JP 2576560 B2 JP2576560 B2 JP 2576560B2
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cylinder
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直 滝本
豊 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C23/00Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C23/008Hermetic pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 この発明は、冷凍装置または空気調和装置に用いられ
る密閉形回転式圧縮機に関するものである。
【従来の技術】
第7図は従来の密閉形回転式圧縮機の縦断面図であ
る。第7図において、1は密閉容器、2は電動要素、3
は圧縮要素であり、電動要素2および圧縮要素3が密閉
容器1内に収納され、電動要素2の回転子2aの回転によ
りこれに固定されたクランク軸3aによって圧縮要素3が
駆動されるように構成されている。また、4は圧縮要素
3のシリンダ、6は吐出マフラ、7はフレーム、12はシ
リンダヘッドであり、5aはシリンダ4にフレーム7のみ
を固定するボルト、5bはシリンダ4に吐出マフラ6とフ
レーム7とを固定するボルト、8はシリンダ4にシリン
ダヘッド12を固定するボルトである。 第8図は第7図におけるシリンダ4、フレーム7およ
び吐出マフラ6のボルト5a,5bによる締結を説明するた
めの分解斜視図である。第8図に示すように、シリンダ
4にフレーム7を固定するには2本のボルト5aを用い、
さらにシリンダ4に吐出マフラ6と共にフレーム7を固
定するには別の2本のボルト5bを用いている。このため
に、シリンダ4に加工された4つのねじ穴9a,9bに対し
てフレーム7には4つのボルト通し穴10a,10bが円周方
向に沿って等ピッチで設けられている。なお、第8図
中、11は吐出マフラ6に設けたボルト通し穴である。 また、第9図は吐出マフラ15がシリンダヘッド12に取
り付けられる場合のシリンダ4、シリンダヘッド12およ
び吐出マフラ15のボルト8a,8bによる締結を説明するた
めの分解斜視図である。第9図に示す場合にも、上述し
た第8図に示すフレーム7に吐出マフラ6が付く場合と
同様に、2本のボルト8aでシリンダヘッド12をシリンダ
4に固定し、さらに別の2本のボルト8bで吐出マフラ6
と共にシリンダヘッド12をシリンダ4に固定している。
このために、シリンダ4に加工された4つのねじ穴14a,
14bに対しシリンダヘッド12には4つのボルト通し穴13
a,13bが円周方向に沿って等ピッチで設けられている。 次に、シリンダ4、フレーム7および吐出マフラ6の
組立操作について説明する。第8図において、まず、2
本のボルト5aを用いてフレーム7をシリンダ4に締結す
る。この時、ボルト5aはフレーム7のボルト通し穴10a
に通してシリンダ4のねじ穴9aに挿入されて締め付けら
れる。次に、フレーム7の外周面に吐出マフラ6を嵌合
させ、吐出マフラ6の端面に設けられたボルト通し穴11
とフレーム7のボルト通し穴10bとシリンダ4のねじ穴9
bとが一致する位置に吐出マフラ6の位置を調整する。
そして、ボルト5bをボルト通し穴11,10bに通してシリン
ダ4のねじ穴9bに挿入し、吐出マフラ6とフレーム7と
をシリンダ4にボルト5bで締め付ける。 また、シリンダ4、シリンダヘッド12および吐出マフ
ラ15の組立操作も、上述した第8図に示す場合と同様
に、第9図に示すように行う。 なお、第7図に示すような密閉形回転式圧縮機では、
吐出マフラは、フレームをその取付体としてこれに装着
する場合と、シリンダヘッドを吐出マフラ取付体とし
て、これに装着する場合と、フレームおよびシリンダヘ
ッドの両方を吐出マフラ取付体としてこれらに装着する
場合とがある。
【発明が解決しようとする課題】
従来の密閉形回転式圧縮機は、以上のように構成さ
れ、フレーム7のボルト通し穴10a,10bがシリンダ4の
ねじ穴9a,9bと等ピッチで設けられているので、第10図
に示すようにボルト5aを用いてフレーム7をシリンダ4
に締め付ける際、ボルト5aを矢印Aに示す時計方向に回
転させて締め付けるため、ボルト5aとフレーム7との間
の摩擦力によってフレーム7も矢印Bに示す時計方向に
回転してしまい、この結果、第10図(イ),(ロ)の拡
大図に示すように、シリンダ4のねじ穴9bとフレーム7
のボルト通し穴10bとが一致してなくなり、吐出マフラ
6の装着後に締め付けるボルト5bがシリンダ4のねじ穴
9bに挿入でき場合が生ずるので、ボルト5aで締付ける時
のフレーム7の回転を防止する手段を必要とし生産ライ
ンの自動に不適であるという問題があった。また、シリ
ンダヘッド12に吐出マフラ15を装着する際にも、上述し
たフレームに吐出マフラを装着する場合と同様な問題点
があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためにな
されたもので、圧縮要素の各部の強度、加工精度および
加工工程をほとんど従来のものと変更することなく、ま
た、ボルト締めによる回転防止を何ら考慮することなく
支障なくシリンダにフレームとシリンダヘッドの少なく
とも一方を吐出マフラと共にボルトで締め付けることが
できる密閉形回転式圧縮機を得ることを目的としてい
る。
【課題を解決するための手段】
この発明に係わる密閉形回転式圧縮機は、圧縮要素の
フレームとシリンダヘッドの一方または両方の吐出マフ
ラ取付体に設ける吐出マフラ締付用のボルト通し穴の径
を吐出マフラ締付け以外のボルト通し穴の径より大きく
したものである。
【作用】
この発明における密閉形回転式圧縮機では、圧縮要素
のフレームとシリンダヘッドの一方または両方の吐出マ
フラ取付体に設ける吐出マフラ締付用のボルト通し穴の
径を、吐出マフラ締付以外のボルト通し穴の径より大き
くしてあることより、ボルトを用いてフレームまたはシ
リンダヘッドをシリンダに締め付ける際、フレームまた
はシリンダヘッドが回転してずれても、吐出マフラをフ
レームまたはシリンダヘッドの吐出マフラ取付体と共に
シリンダのねじ穴にボルトによって締め付ける際、シリ
ンダのねじ穴と取付体のボルト通し穴とが重なる部分が
大きくなりボルトのボルト通し穴への挿入が容易とな
る。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について
説明する。 第1図はフレームを示し、このフレーム7は、ボルト
通し穴10a,10bのうち、吐出マフラと共にシリンダに締
め付ける時に用いる2個のボルト通し穴10bを矢印Cに
示す反時計方向すなわちボルトの締付回転方向と逆方向
(第10図の矢印Aと反対方向)にシリンダのねじ穴9bの
円周方向ピッチに対し角度θだけずらしたものである。
なお、第1図中、IaIb線はフレーム7の中心0とシリン
ダのねじ穴9bの中心とを結ぶ線を表し、IIaIIb線は中心
0とボルト通し穴10bの中心を結ぶ線を表している。 この実施例では、ボルト5aによってシリンダ4にフレ
ーム7を締め付けた際、ボルト5aを矢印Aに示す時計方
向に回転させたことにより、フレーム7とボルト5aとの
間で矢印Bに示す時計方向にフレーム7が回転するが、
フレーム7のボルト通し穴10bが、第1図に示すIaIb線
よりも角度θだけ円周方向にずらしてフレーム7に配設
してあるため、吐出マフラをフレームに装着した後に、
ボルト5bで吐出マフラとフレームとをシリンダに締め付
ける際、フレーム7のボルト通し穴10bとシリンダ9の
ねじ穴9bとが一致し、ボルト5bの挿入を容易に行うこと
ができる。なお、第2図における拡大図(イ),(ロ)
はボルト通し穴10bとシリンダのねじ穴9bとが一致して
いることを示す。 第3図,第4図はこの発明の他の実施例を示す。この
実施例では、第3図に示すように、シリンダ4にフレー
ム7のみを吐出マフラよりも先に締め付けるのに用いる
フレーム7のボルト通し穴10aの直径をφとし、フレ
ーム7を吐出マフラと共にシリンダ4に締め付けるのに
用いるフレーム7のボルト通し穴10bの直径をφとす
ると、φ<φとなるように加工する。このようにす
ると、第4図に示すように、ボルト5aを用いてフレーム
7をシリンダ4に締め付けた際、フレーム7が矢印Bに
示す方向に回転しても、拡大図(イ),(ロ)に示すよ
うに、この実施例のボルト通し穴10bは第1図,第2図
に示す実施例のボルト通し穴10bよりも直径を大きく加
工してあるため、吐出マフラの装着後にボルトでフレー
ム7をシリンダ4に締結する際にボルト5bを容易に挿入
することができる。 第5図,第6図はこの発明のさらに他の互いに異なる
実施例を示す。第5図の実施例では吐出マフラがシリン
ダヘッド11に取り付けられる場合であって、シリンダヘ
ッド11を吐出マフラと共にシリンダにボルト締めするボ
ルト通し穴13bをシリンダのねじ穴14bに対してボルトの
締付回転方向と逆方向に角度θだけずらしたものであ
る。この実施例は、第1図,第2図に示すものと同様な
効果が得られる。また第6図は、シリンダヘッド11のみ
をシリンダに締め付けるボルト通し穴13aの直径をφ
とし、シリンダヘッド11を吐出マフラと共にシリンダに
締め付けるボルト通し穴13bの直径をφとすると、φ
<φなるように加工したものである。この実施例
は、第3図,第4図に示すものと同様な効果が得られ
る。 なお、上記各実施例において、上述した以外の構成
は、第7図ないし第10図に示す従来のものとそれぞれ同
様である。 この発明は、圧縮要素のフレームとシリンダヘッドと
のいずれか一方に吐出マフラを装着する密閉形回転式圧
縮機にも、フレームとシリンダヘッドとの両方に吐出マ
フラを装着する密閉形回転式圧縮機にも適用でき、吐出
マフラを装着するフレーム、シリンダヘッドを吐出マフ
ラ取付体とし、吐出マフラ取付体をシリンダにボルトで
締め付けた後に、上記取付体に装着した吐出マフラを取
付体を共にシリンダに締め付けるボルトの通し穴を対応
するシリンダのねじ穴に対し円周方向に前述したように
ずらしたものである。また、この発明において、フレー
ムとシリンダヘッドに設けるボルト通し穴は、フレー
ム、シリンダヘッドを鋳込みまたは焼結材の成形する時
に形成しても、成形後に穴あけ加工によって形成しても
よい。
【考案の効果】
以上説明したように、この発明は、圧縮要素のフレー
ムとシリンダヘッドの一方または両方の吐出マフラ取付
体に設ける吐出マフラ締付用のボルト通し穴の径を、吐
出マフラ締付以外のボルト通し穴の径より大きくしてあ
ることより、ボルトを用いてフレームまたはシリンダヘ
ッドをシリンダに締め付ける際、フレームまたはシリン
ダヘッドが回転してずれても、吐出マフラをフレームま
たはシリンダヘッドの吐出マフラ取付体と共にシリンダ
のねじ穴にボルトによって締め付ける際、ボルトをフレ
ームまたはシリンダヘッドのボルト通し穴に挿入してね
じ穴に締め付ける作業が容易にでき、また上記フレー
ム、シリンダヘッド、シリンダなどで構成される圧縮要
素の強度、加工精度、加工工程をほとんど変更すること
なく、しかも、フレームまたはシリンダヘッドとシリン
ダとのボルトによる締付け時の回転防止策を考慮する必
要もなく、生産ラインの自動化に適用できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による密閉形回転式圧縮機
のフレームを示す平面図、第2図は同フレームをシリン
ダに締め付けた状態の作用説明図、第3図はこの発明の
他の実施例による密閉形回転式圧縮機のフレームを示す
平面図、第4図は同フレームをシリンダに締め付けた状
態の作用説明図、第5図および第6図はこの発明の互い
に異なるさらに他の実施例の密閉形回転式圧縮機のシリ
ンダヘッドをそれぞれ示す底面図、第7図は従来の密閉
形回転式圧縮機を示す縦断面図、第8図は同フレームに
吐出マフラを装着する場合の部分分解斜視図、第9図は
同シリンダヘッドに吐出マフラを装着する場合の部分分
解斜視図、第10図は同フレームをシリンダに締め付けた
状態の作用説明図である。 1……密閉容器、2……電動要素、3……圧縮要素、3a
……クランク軸、4……シリンダ、5a,5b,8a,8b……ボ
ルト、6,15……吐出マフラ、7……フレーム、8……シ
リンダヘッド、9a,9b,14a,14b……ねじ穴、10a,10b,13
a,13b……ボルト通し穴。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中根 和広 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱 電機株式会社静岡製作所内 (56)参考文献 特開 昭62−174594(JP,A) 実開 昭62−98792(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク軸によって連結した圧縮要素と電
    動要素とを密閉容器内に収納し、上記圧縮要素は、シリ
    ンダの上端面および下端面を密閉するフレームおよびシ
    リンダヘッドを、上記シリンダに設けた複数のねじ穴に
    ボルトによって締め付け、上記フレームとシリンダヘッ
    ドの一方または両方の吐出マフラ取付体に装着する吐出
    マフラを、上記シリンダに設けた複数のねじ穴にボルト
    によって上記取付体と共に締め付けて構成した密閉形回
    転式圧縮機において、上記取付体に設ける吐出マフラ締
    付用のボルト通し穴の径を吐出マフラ締付け以外のボル
    ト通し穴の径より大きくしたことを特徴とする密閉形回
    転式圧縮機。
JP63011412A 1988-01-21 1988-01-21 密閉形回転式圧縮機 Expired - Lifetime JP2576560B2 (ja)

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KR20040015547A (ko) * 2002-08-13 2004-02-19 엘지전자 주식회사 왕복동식 압축기용 토출커버의 틀어짐 방지 구조
CN100412377C (zh) * 2003-12-12 2008-08-20 乐金电子(天津)电器有限公司 旋转式压缩机
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