JPH0217849A - エンジン発電機のローター回り止め構造 - Google Patents
エンジン発電機のローター回り止め構造Info
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- JPH0217849A JPH0217849A JP16516388A JP16516388A JPH0217849A JP H0217849 A JPH0217849 A JP H0217849A JP 16516388 A JP16516388 A JP 16516388A JP 16516388 A JP16516388 A JP 16516388A JP H0217849 A JPH0217849 A JP H0217849A
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- Japan
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- rotor
- hole
- engine
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの整備に際して発電機のローターを
回転軸に対して脱着するときに該ローターの回転を止め
るためのエンジンの発電機のローター廻り止め構造に関
する。
回転軸に対して脱着するときに該ローターの回転を止め
るためのエンジンの発電機のローター廻り止め構造に関
する。
(従来の技術)
エンジン発電機のローターは、クランク軸、該クランク
軸に連動して回転する軸等の回転軸のエンジンケース外
に延出する端部にテーパ嵌合され、回転軸の端部に軸方
向に螺合するボルトにて回転軸上に固定され、その外周
フランジ部の内周面に磁石が取り付けられている。
軸に連動して回転する軸等の回転軸のエンジンケース外
に延出する端部にテーパ嵌合され、回転軸の端部に軸方
向に螺合するボルトにて回転軸上に固定され、その外周
フランジ部の内周面に磁石が取り付けられている。
ところで、エンジンの整備(分解、組立)に際しては、
上記ローターを回転軸に対して脱着しなければならない
が、この脱着には回転軸の端部に螺合する前記ボルトを
緩めたり、締め付ける作業を要し、この作業は、ロータ
ー及び回転軸の回転を止めた状態でなされなければ、実
際には不可能である。
上記ローターを回転軸に対して脱着しなければならない
が、この脱着には回転軸の端部に螺合する前記ボルトを
緩めたり、締め付ける作業を要し、この作業は、ロータ
ー及び回転軸の回転を止めた状態でなされなければ、実
際には不可能である。
そこで、ローターの回転を止めるための専用工具が発案
され、従来はこの専用工具を用いてローターの脱着がな
されていた。
され、従来はこの専用工具を用いてローターの脱着がな
されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、専用工具がない場合には、エンシンの整
備を簡単に行なうことかできず、又、この専用工具はロ
ーターのフランジ部を強く締め付けることによって該ロ
ーターの回転を止めるものであるため、ローターのフラ
ンジ部が大きな外力を受けて変形し、その内周面に取り
付けられている磁石が破損して発電能力が低下する虞が
あるという問題があった。
備を簡単に行なうことかできず、又、この専用工具はロ
ーターのフランジ部を強く締め付けることによって該ロ
ーターの回転を止めるものであるため、ローターのフラ
ンジ部が大きな外力を受けて変形し、その内周面に取り
付けられている磁石が破損して発電能力が低下する虞が
あるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、専用工具を用いなくても、容易に、且つ磁石
の破損を招くことなく、ローターを脱着することを可能
ならしめるエンジンの発電機のローター廻り止め構造を
提供するにある。
する処は、専用工具を用いなくても、容易に、且つ磁石
の破損を招くことなく、ローターを脱着することを可能
ならしめるエンジンの発電機のローター廻り止め構造を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は1回転軸のエンジンケー
ス外に延出する端部に結着されるローターのエンジンケ
ースに対向する部位に貫通孔を穿設し、エンジンケース
の前記貫通孔に対向する部位に凹部を形成することによ
ってエンジンの発電機のローター廻り止め構造を構成し
た。
ス外に延出する端部に結着されるローターのエンジンケ
ースに対向する部位に貫通孔を穿設し、エンジンケース
の前記貫通孔に対向する部位に凹部を形成することによ
ってエンジンの発電機のローター廻り止め構造を構成し
た。
(作用)
エンジンの!Iにおいて1回転側のローターのit遊通
孔静止側のエンジンケースの凹部との間にドライバー等
の通常工具或いはボルト等の締付具を架は渡せば、ドラ
イバー、ボルト等がストッパとなってローターの回転を
阻止するため、専用工具を用いなくても、該ローターの
回転軸に対する脱着が容易になされ得る。又、脱着の際
にローターのフランジ部には何ら外力が作用しないため
、フランジ部内周に取り付けられた磁石が破損する等の
不具合が生ずることもない。
孔静止側のエンジンケースの凹部との間にドライバー等
の通常工具或いはボルト等の締付具を架は渡せば、ドラ
イバー、ボルト等がストッパとなってローターの回転を
阻止するため、専用工具を用いなくても、該ローターの
回転軸に対する脱着が容易になされ得る。又、脱着の際
にローターのフランジ部には何ら外力が作用しないため
、フランジ部内周に取り付けられた磁石が破損する等の
不具合が生ずることもない。
(実施例)
以上に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るローターの廻り止め構造を示す断
面図(第2図のI−I線断面図)、第2図はエンジンの
側面図である。
面図(第2図のI−I線断面図)、第2図はエンジンの
側面図である。
第2図に示すエンジンlにおいて、2はシリンダ、3は
伝動ケースであり、該伝動ケース3に一体に形成される
クランクケース3a内には第2図の紙面垂直方向に長い
クランク軸4が滑り軸受5.5(第1図には一方のみ図
示)を介して回転自在に支承されている。そして、この
クランク軸4のクランクケース3a外に延出する端部4
aには断面コの字状に成形されたローター6がテーパ嵌
合され、該ローター6はキー7にて延り止めされるとと
もに、クランク軸4の端部4aに軸方向に螺合するボル
トBを締め付けることによってワッシャー9を介して第
1図中、左方向の軸力を受け、これによってクランク軸
4に強固に結着されている。
伝動ケースであり、該伝動ケース3に一体に形成される
クランクケース3a内には第2図の紙面垂直方向に長い
クランク軸4が滑り軸受5.5(第1図には一方のみ図
示)を介して回転自在に支承されている。そして、この
クランク軸4のクランクケース3a外に延出する端部4
aには断面コの字状に成形されたローター6がテーパ嵌
合され、該ローター6はキー7にて延り止めされるとと
もに、クランク軸4の端部4aに軸方向に螺合するボル
トBを締め付けることによってワッシャー9を介して第
1図中、左方向の軸力を受け、これによってクランク軸
4に強固に結着されている。
上記ローター6は、ボス部材6aとロータ一部材6bと
を6木のリベットlO・・・(第2図参照)にて一体的
に結着して構成され、そのロータ一部材6bのクランク
ケース3aに対向する部位6b−1には2つの貫通孔1
1.11が相対向して穿設されている(第2UA参照)
。尚、このローター6のロータ一部材6bのフランジ部
6b−2内周面には、円筒状の磁石12がカラー13に
て位置決めされ、板金製のカバー14にて保持されてい
る。
を6木のリベットlO・・・(第2図参照)にて一体的
に結着して構成され、そのロータ一部材6bのクランク
ケース3aに対向する部位6b−1には2つの貫通孔1
1.11が相対向して穿設されている(第2UA参照)
。尚、このローター6のロータ一部材6bのフランジ部
6b−2内周面には、円筒状の磁石12がカラー13に
て位置決めされ、板金製のカバー14にて保持されてい
る。
一方、クランクケース3aの端面には、ローター6の一
部を被うカバ一部材15か複数本のボルト16・・・に
て結着されており、該カバ一部材15の前記貫通孔11
.11に対向する部位には貫通孔11.11よりも小径
の別の貫通孔17が穿設されている。尚1図示しないが
、上記カバー部材15にはコイルを保持して成る椀状の
キャップが結着されるが2第1図及び第2図はこのキャ
ップを取り外した状態を示している。
部を被うカバ一部材15か複数本のボルト16・・・に
て結着されており、該カバ一部材15の前記貫通孔11
.11に対向する部位には貫通孔11.11よりも小径
の別の貫通孔17が穿設されている。尚1図示しないが
、上記カバー部材15にはコイルを保持して成る椀状の
キャップが結着されるが2第1図及び第2図はこのキャ
ップを取り外した状態を示している。
而して、エンジン1の整備に際しては、ローター6をク
ランク軸4に対して脱着しなければらないが、このロー
ター6の脱着は次の要領でなされる。即ち1例えば、第
1図に示す状態からローター6を取り外すには、ロータ
ー6を回わしてこれに穿設された一方の貫通孔11をカ
バ一部材15に穿設された貫通孔17に合わせ、第1図
に示すようにドライバー18の先部を貫通孔11に通し
、更に貫通孔17に差し込めば、このドライバー18の
先部は回転部材であるローター6と静止部材であるカバ
一部材15間に架は渡されるため、該ドライバー18か
ストッパとなってローター6の回転が阻止される。この
ようにローター6の回転が固定されると、ボルト8を容
易に緩めてこれを取り外すことができ、その後にクラン
ク軸4の端部4a内周に刻設したねじ部4bに不図示の
ボルトをねじ込めば、ローター6をクランク軸4の端部
4aから引き抜いて容易にこれを取り外すことができる
。
ランク軸4に対して脱着しなければらないが、このロー
ター6の脱着は次の要領でなされる。即ち1例えば、第
1図に示す状態からローター6を取り外すには、ロータ
ー6を回わしてこれに穿設された一方の貫通孔11をカ
バ一部材15に穿設された貫通孔17に合わせ、第1図
に示すようにドライバー18の先部を貫通孔11に通し
、更に貫通孔17に差し込めば、このドライバー18の
先部は回転部材であるローター6と静止部材であるカバ
一部材15間に架は渡されるため、該ドライバー18か
ストッパとなってローター6の回転が阻止される。この
ようにローター6の回転が固定されると、ボルト8を容
易に緩めてこれを取り外すことができ、その後にクラン
ク軸4の端部4a内周に刻設したねじ部4bに不図示の
ボルトをねじ込めば、ローター6をクランク軸4の端部
4aから引き抜いて容易にこれを取り外すことができる
。
尚、以Eはローター6の取り外し作業について述べたが
、該ローター6の取り付は作業も上記と同様になされる
。即ち、ローター6をクランク軸4の端部4aに嵌め込
んだ後に図示のようにドライバー18を両貫通孔11.
17に通せば、ローター6の回転が固定されるため、ボ
ルト8を容易にねし込んでローター6をクランク軸4に
締め付は固定することができる。
、該ローター6の取り付は作業も上記と同様になされる
。即ち、ローター6をクランク軸4の端部4aに嵌め込
んだ後に図示のようにドライバー18を両貫通孔11.
17に通せば、ローター6の回転が固定されるため、ボ
ルト8を容易にねし込んでローター6をクランク軸4に
締め付は固定することができる。
以上のように本実施例においては、通常の工具であるド
ライバー18を用いてローター16の回転を固定するこ
とができるため、専用工具を用いなくても該ローター6
のクランク軸4に対する脱着を容易に行なうことかてき
る。又、脱着の際にローター6のフランジ部6b−2に
は何ら外力が作用しないため、フランジ部6b−2の内
周に取り付けられた磁石12か破損する等の不具合か生
ずることもない、更に、本実施例においては1両貫通孔
11.17か近接しているため、ドライバー18の先部
に作用する曲げモーメントか小さく抑えられ、ローター
6の回転が確実に阻止される。
ライバー18を用いてローター16の回転を固定するこ
とができるため、専用工具を用いなくても該ローター6
のクランク軸4に対する脱着を容易に行なうことかてき
る。又、脱着の際にローター6のフランジ部6b−2に
は何ら外力が作用しないため、フランジ部6b−2の内
周に取り付けられた磁石12か破損する等の不具合か生
ずることもない、更に、本実施例においては1両貫通孔
11.17か近接しているため、ドライバー18の先部
に作用する曲げモーメントか小さく抑えられ、ローター
6の回転が確実に阻止される。
尚、以上の実施例においては、カバ一部材15に貫通孔
17を穿設して該貫通孔17にドライバー18の先部を
差し込むようにしたが、第3図に示すように、カバ一部
材15の貫通孔11に対向する部位にねし孔19を設け
、貫通孔11に挿通するボルト20をねじ孔19に螺合
せしめるようにしても、このボルト20がストッパとし
て機能してローター6の回転を阻止するため、前記実施
例にて得られたと同様の効果か得られる。
17を穿設して該貫通孔17にドライバー18の先部を
差し込むようにしたが、第3図に示すように、カバ一部
材15の貫通孔11に対向する部位にねし孔19を設け
、貫通孔11に挿通するボルト20をねじ孔19に螺合
せしめるようにしても、このボルト20がストッパとし
て機能してローター6の回転を阻止するため、前記実施
例にて得られたと同様の効果か得られる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明によれば1回転軸のエ
ンジンケース外に延出する端部に結着されるローターの
エンジンケースに対向する部位に貫通孔を穿設し、エン
ジンケースの前記貫通孔に対向する部位に凹部を形成す
ることによってエンジンの発電機のローター廻り止め構
造を構成したため、専用工具を用いなくても、容易に、
且つ磁石の破損を招くことなく、ローターな脱着するこ
とができるという効果が得られる。
ンジンケース外に延出する端部に結着されるローターの
エンジンケースに対向する部位に貫通孔を穿設し、エン
ジンケースの前記貫通孔に対向する部位に凹部を形成す
ることによってエンジンの発電機のローター廻り止め構
造を構成したため、専用工具を用いなくても、容易に、
且つ磁石の破損を招くことなく、ローターな脱着するこ
とができるという効果が得られる。
第1図は本発明に係るローターの廻り止め構造を示す断
面図(第2図のI−I線断面図)、第2図はエンジンの
側面図、第3図は本発明の変更実施例を示す第1図と同
様の図である。 3・・・伝動ケース(エンジンケース)、4・・・クラ
ンク軸(回転軸)、 11・・・貫通孔、15・・・
カバー部材(エンジンケース)、17・・・貫通孔(凹
部)19・・・ねじ孔(凹部)。 第3図
面図(第2図のI−I線断面図)、第2図はエンジンの
側面図、第3図は本発明の変更実施例を示す第1図と同
様の図である。 3・・・伝動ケース(エンジンケース)、4・・・クラ
ンク軸(回転軸)、 11・・・貫通孔、15・・・
カバー部材(エンジンケース)、17・・・貫通孔(凹
部)19・・・ねじ孔(凹部)。 第3図
Claims (3)
- (1)回転軸のエンジンケース外に延出する端部に結着
されるローターの廻り止め構造であって、該ローターの
前記エンジンケースに対向する部位に貫通孔を穿設し、
エンジンケースの前記貫通孔に対向する部位に凹部を形
成して成るエンジンの発電機のローター廻り止め構造。 - (2)前記凹部は、貫通孔である請求項1記載のエンジ
ンの発電機のローター廻り止め構造。 - (3)前記凹部は、ねじ孔である請求項1記載のエンジ
ンの発電機のローター廻り止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165163A JP2705776B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | エンジン発電機のローター回り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165163A JP2705776B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | エンジン発電機のローター回り止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217849A true JPH0217849A (ja) | 1990-01-22 |
JP2705776B2 JP2705776B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15807064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165163A Expired - Fee Related JP2705776B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | エンジン発電機のローター回り止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705776B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6278025B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-08-21 | Basf Aktiengesellschaft | Process for the preparation of substituted dibenzoylmethane compounds |
CN100482422C (zh) | 2007-09-25 | 2009-04-29 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机的isg电机安装夹具 |
GB2560911A (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-03 | Bowman Power Group Ltd | Turbogenerator Rotor Lock |
CN113090386A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-07-09 | 浙江春风动力股份有限公司 | 一种发动机及采用该发动机的摩托车 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482302U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63165163A patent/JP2705776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482302U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6278025B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-08-21 | Basf Aktiengesellschaft | Process for the preparation of substituted dibenzoylmethane compounds |
CN100482422C (zh) | 2007-09-25 | 2009-04-29 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机的isg电机安装夹具 |
GB2560911A (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-03 | Bowman Power Group Ltd | Turbogenerator Rotor Lock |
CN113090386A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-07-09 | 浙江春风动力股份有限公司 | 一种发动机及采用该发动机的摩托车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2705776B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |