JP2576265Y2 - 歩行型コンバインのエンジン上部カバー - Google Patents
歩行型コンバインのエンジン上部カバーInfo
- Publication number
- JP2576265Y2 JP2576265Y2 JP1992019136U JP1913692U JP2576265Y2 JP 2576265 Y2 JP2576265 Y2 JP 2576265Y2 JP 1992019136 U JP1992019136 U JP 1992019136U JP 1913692 U JP1913692 U JP 1913692U JP 2576265 Y2 JP2576265 Y2 JP 2576265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cover
- operation unit
- space
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Machines (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は歩行型コンバインのエ
ンジン上部カバーに関する。
ンジン上部カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から歩行型コンバインは図1,図2
に示すように機体1の機体フレーム2の後方にエンジン
部3が搭載され、機体1の下部にクローラ走行部4が取
り付けられるとともに、前方には昇降自在な前処理部6
が設けられ、エンジン部3の上方に作業用及び操向用の
クラッチレバー等のレバー7類が設けられる操作部8が
設けられている。そして刈取り作業時や走行時には、上
記エンジン部3及び操作部8の右上又は右外側上方の前
方視認スペース9からオペレータが前方を確認しながら
操作ができるようになっている。操作部8は図2〜図4
に示すようなカバー10が設けられ、該カバー10には
上記レバー7類を挿通するスリット状のレバーガイド1
0aがそれぞれ形成されている。15は操作部8の後方
にコ字形をなして突出するハンドルフレームである。
に示すように機体1の機体フレーム2の後方にエンジン
部3が搭載され、機体1の下部にクローラ走行部4が取
り付けられるとともに、前方には昇降自在な前処理部6
が設けられ、エンジン部3の上方に作業用及び操向用の
クラッチレバー等のレバー7類が設けられる操作部8が
設けられている。そして刈取り作業時や走行時には、上
記エンジン部3及び操作部8の右上又は右外側上方の前
方視認スペース9からオペレータが前方を確認しながら
操作ができるようになっている。操作部8は図2〜図4
に示すようなカバー10が設けられ、該カバー10には
上記レバー7類を挿通するスリット状のレバーガイド1
0aがそれぞれ形成されている。15は操作部8の後方
にコ字形をなして突出するハンドルフレームである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような歩行型コ
ンバインは小型化等の制約から、操作部8に飛来するわ
ら屑等のごみや塵あいの量も多い反面、操作部8のカバ
ー10には内部に貫通するスリット状の長孔からなるレ
バーガイド10aが形成されているため、エンジンルー
ム内へのごみ類の落下が避けられず、エンジンルーム内
での着火による火災等の悪影響を生じていた。この考案
はこれらの問題点を解消するエンジン上部カバーを提供
せんとするものである。
ンバインは小型化等の制約から、操作部8に飛来するわ
ら屑等のごみや塵あいの量も多い反面、操作部8のカバ
ー10には内部に貫通するスリット状の長孔からなるレ
バーガイド10aが形成されているため、エンジンルー
ム内へのごみ類の落下が避けられず、エンジンルーム内
での着火による火災等の悪影響を生じていた。この考案
はこれらの問題点を解消するエンジン上部カバーを提供
せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本考案は、上面に操作用のレバー類7を挿通したカ
バー10を備えた機体操作部8の下方にエンジン14を
搭載したものにおいて、上記操作部の下方位置にエンジ
ン14の上部を覆うカバー28を設け、該カバー28の
上方にはカバー28上に落下したわら屑等を外部からわ
ら屑等を取り除くことのできる空間27を形成したこと
を特徴としている。
めの本考案は、上面に操作用のレバー類7を挿通したカ
バー10を備えた機体操作部8の下方にエンジン14を
搭載したものにおいて、上記操作部の下方位置にエンジ
ン14の上部を覆うカバー28を設け、該カバー28の
上方にはカバー28上に落下したわら屑等を外部からわ
ら屑等を取り除くことのできる空間27を形成したこと
を特徴としている。
【0005】
【作用】機体1の運転操作部8の上部や側方から落下し
たわら屑等のごみ類はカバー28上面に滞まり、カバー
28上のごみは空間27の周囲の開放端又は開口部から
確認して外部から取り出し除去される。その結果操作部
8からのごみ類はエンジンルーム内に落下せずエンジン
等に対する悪影響は防止できる。
たわら屑等のごみ類はカバー28上面に滞まり、カバー
28上のごみは空間27の周囲の開放端又は開口部から
確認して外部から取り出し除去される。その結果操作部
8からのごみ類はエンジンルーム内に落下せずエンジン
等に対する悪影響は防止できる。
【0006】
【実施例】図面は本考案の1実施例を示し、エンジン部
3のエンジンカバー11内には、リコイルプーリ12、
冷却風導入ファン13(図5参照)等を付設したエンジ
ン14が収容され、エンジンカバー11の右外側のカバ
ー11aの下部は開放されており後端面側には防塵網1
6が取り付けられて、矢印A,Bで示すように吸気さ
れ、リコイルカバー17内を通って冷却風導入ファン1
3によりエンジン14側に矢印C,Dのように導入さ
れ、さらに矢印E,Fのようにエンジン空冷部やエキゾ
ースト側等のエンジンヘッド側に導入排出される。
3のエンジンカバー11内には、リコイルプーリ12、
冷却風導入ファン13(図5参照)等を付設したエンジ
ン14が収容され、エンジンカバー11の右外側のカバ
ー11aの下部は開放されており後端面側には防塵網1
6が取り付けられて、矢印A,Bで示すように吸気さ
れ、リコイルカバー17内を通って冷却風導入ファン1
3によりエンジン14側に矢印C,Dのように導入さ
れ、さらに矢印E,Fのようにエンジン空冷部やエキゾ
ースト側等のエンジンヘッド側に導入排出される。
【0007】外側面側に多数の放射状の突起部18を設
けたリコイルプーリ12の側面要所にはスクレーパ19
が近接して取り付けられ、外部から吸引されたわら屑等
のごみを切断してエンジン14側に大型のごみ類がその
まま吸引されるのを防止する構造になっている。エンジ
ン14の後方にはエンジン14側と隔壁21を介して仕
切られた位置にエアクリーナ22が設けられ、エンジン
側の高温排気をエアクリーナ22が吸収しないような構
造となっている。
けたリコイルプーリ12の側面要所にはスクレーパ19
が近接して取り付けられ、外部から吸引されたわら屑等
のごみを切断してエンジン14側に大型のごみ類がその
まま吸引されるのを防止する構造になっている。エンジ
ン14の後方にはエンジン14側と隔壁21を介して仕
切られた位置にエアクリーナ22が設けられ、エンジン
側の高温排気をエアクリーナ22が吸収しないような構
造となっている。
【0008】エンジンからのエキゾーストパイプ23は
エンジン部3の外側部上方の前方視認スペース9の反対
側(機体内側)後方に導かれて下向きに延設配管され、
その下端はエンジン14後方下部の後方に傾斜した空間
に横設されたマフラ24に接続されている。上記エキゾ
ーストパイプ23の上部は、エンジン14及び他のカバ
ー又はフレーム類に固設された導風板26に囲まれるよ
うに覆われており、矢印G,Hに示すようにエンジン冷
却排風を導いてエキゾーストパイプ23をさらに冷却し
て下部後方に向かって排風する構造になっている。また
上記導風板26の上方にはエンジン部3の上部と操作部
8の間を上面に空間27を形成するように仕切ってエン
ジン14の上部を覆うような上部カバー28と上部側面
カバー29が設けられ、上記上部カバー28上面は操作
部8側から落下したわら屑等のごみ類を受け止めるよう
になっており、前記空間27は後方及び内側方が開放端
をなし、上記ごみ類を容易に除去できる機構となってい
る。また上部カバー28は、レバー7の揺動支点や、こ
れと連動するワイヤやロッド等と接触しないできるだけ
下方位置に設けられており、操作部8のレバーガイド1
0a前後端より延びているほか、空間27内は外部から
の確認とごみ等の取り出しが可能な寸法と構造になって
いる。
エンジン部3の外側部上方の前方視認スペース9の反対
側(機体内側)後方に導かれて下向きに延設配管され、
その下端はエンジン14後方下部の後方に傾斜した空間
に横設されたマフラ24に接続されている。上記エキゾ
ーストパイプ23の上部は、エンジン14及び他のカバ
ー又はフレーム類に固設された導風板26に囲まれるよ
うに覆われており、矢印G,Hに示すようにエンジン冷
却排風を導いてエキゾーストパイプ23をさらに冷却し
て下部後方に向かって排風する構造になっている。また
上記導風板26の上方にはエンジン部3の上部と操作部
8の間を上面に空間27を形成するように仕切ってエン
ジン14の上部を覆うような上部カバー28と上部側面
カバー29が設けられ、上記上部カバー28上面は操作
部8側から落下したわら屑等のごみ類を受け止めるよう
になっており、前記空間27は後方及び内側方が開放端
をなし、上記ごみ類を容易に除去できる機構となってい
る。また上部カバー28は、レバー7の揺動支点や、こ
れと連動するワイヤやロッド等と接触しないできるだけ
下方位置に設けられており、操作部8のレバーガイド1
0a前後端より延びているほか、空間27内は外部から
の確認とごみ等の取り出しが可能な寸法と構造になって
いる。
【0009】前記エキゾーストパイプ23の下向き部分
の外周は、前記上部カバー28の後端左側(視認スペー
ス9の反対側)から下向きに取り付けられたエキゾース
トカバー31によって後側及び左右両側をコ字に囲まれ
ており、冷却排風はその内部を通って矢印I,J,Kに
示すように下部開放端側より下向きに外部に排出され
る。 一方マフラ24は、その放熱による高温空気がエ
アクリーナ22側や上部に排出されないように全幅にわ
たる下部開放型のマフラカバー32に囲まれており、マ
フラ24からの排気管(テールパイプ)33は前方下向
きに開口し、該排気管33を囲むように二重管をなして
テールパイプ34が機体フレーム側に固設されている。
マフラ24を冷却した空気はマフラカバー32の下部か
ら外部に排出されるほか、密閉状態のマフラ24周辺の
熱気は上記テールパイプ34の後部開口端からの吸引に
よって、テールパイプ34から排出され、マフラカバー
32内の熱気排出が行われる。
の外周は、前記上部カバー28の後端左側(視認スペー
ス9の反対側)から下向きに取り付けられたエキゾース
トカバー31によって後側及び左右両側をコ字に囲まれ
ており、冷却排風はその内部を通って矢印I,J,Kに
示すように下部開放端側より下向きに外部に排出され
る。 一方マフラ24は、その放熱による高温空気がエ
アクリーナ22側や上部に排出されないように全幅にわ
たる下部開放型のマフラカバー32に囲まれており、マ
フラ24からの排気管(テールパイプ)33は前方下向
きに開口し、該排気管33を囲むように二重管をなして
テールパイプ34が機体フレーム側に固設されている。
マフラ24を冷却した空気はマフラカバー32の下部か
ら外部に排出されるほか、密閉状態のマフラ24周辺の
熱気は上記テールパイプ34の後部開口端からの吸引に
よって、テールパイプ34から排出され、マフラカバー
32内の熱気排出が行われる。
【0010】このようなエンジン部分3内の排風構造に
より、エンジンの冷却空気はエキゾーストパイプ23及
びマフラー24も併せて冷却することが可能となり、且
つリコイルスタータやエアクリーナ22は高熱排風の風
道からの隔壁やカバー類によって遮閉されているので、
これらに対する高温排風の影響は防止される。
より、エンジンの冷却空気はエキゾーストパイプ23及
びマフラー24も併せて冷却することが可能となり、且
つリコイルスタータやエアクリーナ22は高熱排風の風
道からの隔壁やカバー類によって遮閉されているので、
これらに対する高温排風の影響は防止される。
【0011】エンジン14の出力側のPTO軸には出力
プーリ36が軸支され、該プーリ36の内側にはプーリ
36へのベルトガイド(図示しない)を取り付けるため
のL字形断面に折曲形成されたベルトガイド取り付け板
37が取り付けられており、上記ベルトガイド取り付け
板37の側面においてエンジンルーム内の排風を下方に
案内する。
プーリ36が軸支され、該プーリ36の内側にはプーリ
36へのベルトガイド(図示しない)を取り付けるため
のL字形断面に折曲形成されたベルトガイド取り付け板
37が取り付けられており、上記ベルトガイド取り付け
板37の側面においてエンジンルーム内の排風を下方に
案内する。
【0012】また機体フレーム2上にハンドルフレーム
15を固定して支えるように立設された支持ビーム38
と、上記ベルトガイド取り付け板37のL字形折曲端の
端面との間には、防振ボルト39が前後方向に調節自在
に固設され、該防振ボルト39の先端とベルトガイド取
り付け板37の折曲端面との間には防振ゴム41がボル
ト側に取り付けられて介挿されており、エンジン14の
振動を防止する構造となっている。
15を固定して支えるように立設された支持ビーム38
と、上記ベルトガイド取り付け板37のL字形折曲端の
端面との間には、防振ボルト39が前後方向に調節自在
に固設され、該防振ボルト39の先端とベルトガイド取
り付け板37の折曲端面との間には防振ゴム41がボル
ト側に取り付けられて介挿されており、エンジン14の
振動を防止する構造となっている。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上のように構成されるので、
機体操作部上方にエンジンを配置した 構成のコンバイン
であって、防塵対策の施し難い機体操作部を備えたもの
であってもエンジンに直接わら屑等が落下することがな
く、エンジンカバー上に落下したわら屑等もその上部の
空間から容易に除去できるので、複雑な防塵機構を設け
ることなく安価にして単純な構造の対エンジン防塵機構
を得ることができる。構造が簡単にできるので、上記空
間を介して着脱やメンテナンス等も容易に行える利点が
ある。
機体操作部上方にエンジンを配置した 構成のコンバイン
であって、防塵対策の施し難い機体操作部を備えたもの
であってもエンジンに直接わら屑等が落下することがな
く、エンジンカバー上に落下したわら屑等もその上部の
空間から容易に除去できるので、複雑な防塵機構を設け
ることなく安価にして単純な構造の対エンジン防塵機構
を得ることができる。構造が簡単にできるので、上記空
間を介して着脱やメンテナンス等も容易に行える利点が
ある。
【図1】歩行型コンバインの全体斜視図。
【図2】歩行型コンバインのエンジン部外側面図。
【図3】同じくエンジン部の背面図。
【図4】同じくエンジン部の内側面図。
【図5】同じくエンジン部内のリコイルスタータの平断
面図。
面図。
8 操作部 9 前方視認スペース 14 エンジン 23 エキゾーストパイプ 24 マフラー 27 空間 28 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に操作用のレバー類(7)を挿通し
たカバー(10)を備えた機体操作部(8)の下方にエ
ンジン(14)を搭載したものにおいて、上記操作部の
下方位置にエンジン(14)の上部を覆うカバー(2
8)を設け、該カバー(28)の上方にはカバー(2
8)上に落下したわら屑等を外部からわら屑等を取り除
くことのできる空間(27)を形成した歩行型コンバイ
ンのエンジン上部カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992019136U JP2576265Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 歩行型コンバインのエンジン上部カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992019136U JP2576265Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 歩行型コンバインのエンジン上部カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568232U JPH0568232U (ja) | 1993-09-17 |
JP2576265Y2 true JP2576265Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=11991048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992019136U Expired - Lifetime JP2576265Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 歩行型コンバインのエンジン上部カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6534954B2 (ja) * | 2016-03-10 | 2019-06-26 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116032U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-04 |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP1992019136U patent/JP2576265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568232U (ja) | 1993-09-17 |
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