JP2574801Y2 - 水栓エルボ付被覆導管 - Google Patents
水栓エルボ付被覆導管Info
- Publication number
- JP2574801Y2 JP2574801Y2 JP1993048428U JP4842893U JP2574801Y2 JP 2574801 Y2 JP2574801 Y2 JP 2574801Y2 JP 1993048428 U JP1993048428 U JP 1993048428U JP 4842893 U JP4842893 U JP 4842893U JP 2574801 Y2 JP2574801 Y2 JP 2574801Y2
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- Japan
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- faucet
- elbow
- seat
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被覆導管の先端を壁面
に取付けかつ蛇口等を連結する場合に好適な水栓エルボ
付被覆導管に関する。
に取付けかつ蛇口等を連結する場合に好適な水栓エルボ
付被覆導管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の被覆導管の先端を壁面に
取付けかつ蛇口等を連結する場合には、まず、図6に示
すように、コイル状に巻回された被覆導管1を床面2に
載置して延ばし、水栓エルボの取付け壁面3に曲げ加工
をして立ち上げる。次いで、被覆導管1の寸法取りを行
い切断する。この場合、図7において、長さLは、現場
に応じて寸法が決定されると共に、高さHは、図8に示
すように、座付水栓エルボ4及びこの座付水栓エルボ4
に螺着される蛇口5の中心線mまでの床面2からの高さ
h(例えば750〜800mm)と、所定寸法a[被覆
導管1の径に応じたもので、例えば、呼称(呼び径)1
5Aにおいて18mm,20Aにおいて23mm]との
差に基づいて決められる。このうち、高さHは、寸法不
足があると、所定高さhに蛇口5が取付けられなくなる
ため、あらかじめ余裕をみて長めに設定しておく。続い
て、座付水栓エルボ4を被覆導管1の上端に取付けるた
めに、まず、芯出しを行い、余分の被覆導管1の上端部
を切り取った後に、座付水栓エルボ4を被覆導管1の上
端に嵌め込み、座付水栓エルボ4の下端と被覆導管1と
をはんだ接合し、さらに、座付水栓エルボ4を壁面3に
固定する(図9,図10参照)。
取付けかつ蛇口等を連結する場合には、まず、図6に示
すように、コイル状に巻回された被覆導管1を床面2に
載置して延ばし、水栓エルボの取付け壁面3に曲げ加工
をして立ち上げる。次いで、被覆導管1の寸法取りを行
い切断する。この場合、図7において、長さLは、現場
に応じて寸法が決定されると共に、高さHは、図8に示
すように、座付水栓エルボ4及びこの座付水栓エルボ4
に螺着される蛇口5の中心線mまでの床面2からの高さ
h(例えば750〜800mm)と、所定寸法a[被覆
導管1の径に応じたもので、例えば、呼称(呼び径)1
5Aにおいて18mm,20Aにおいて23mm]との
差に基づいて決められる。このうち、高さHは、寸法不
足があると、所定高さhに蛇口5が取付けられなくなる
ため、あらかじめ余裕をみて長めに設定しておく。続い
て、座付水栓エルボ4を被覆導管1の上端に取付けるた
めに、まず、芯出しを行い、余分の被覆導管1の上端部
を切り取った後に、座付水栓エルボ4を被覆導管1の上
端に嵌め込み、座付水栓エルボ4の下端と被覆導管1と
をはんだ接合し、さらに、座付水栓エルボ4を壁面3に
固定する(図9,図10参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに被覆導管の配管作業にあっては、次のような問題が
あった。
うに被覆導管の配管作業にあっては、次のような問題が
あった。
【0004】(イ)座付水栓エルボ4の被覆導管1との
はんだ接合部において接合不良が発生し易い。この理由
は、座付水栓エルボ4が砲金製のため、熱伝導性が悪
く、はんだが均一にまわりにくい上に、座付水栓エルボ
4の導管接合部が機械加工で製作されるため、内径公差
がゆるく、また、上向きはんだ接合であるため、はんだ
が上向きにまわりにくいと共に、座付水栓エルボ4が壁
面3に面しているために、はんだ接合の際壁面3側の加
熱がしにくいからである。
はんだ接合部において接合不良が発生し易い。この理由
は、座付水栓エルボ4が砲金製のため、熱伝導性が悪
く、はんだが均一にまわりにくい上に、座付水栓エルボ
4の導管接合部が機械加工で製作されるため、内径公差
がゆるく、また、上向きはんだ接合であるため、はんだ
が上向きにまわりにくいと共に、座付水栓エルボ4が壁
面3に面しているために、はんだ接合の際壁面3側の加
熱がしにくいからである。
【0005】(ロ)被覆導管1を床面2から立ち上げた
後、蛇口5の中心線mに合わせて被覆導管1の高さHを
調整し(余分な長さを切り取り)、芯出しを行う必要が
あるため、芯出し作業に手間がかかり、熟練を要すると
共に、余分な長さの導管を切り取る必要があるため、導
管のムダが出る。
後、蛇口5の中心線mに合わせて被覆導管1の高さHを
調整し(余分な長さを切り取り)、芯出しを行う必要が
あるため、芯出し作業に手間がかかり、熟練を要すると
共に、余分な長さの導管を切り取る必要があるため、導
管のムダが出る。
【0006】(ハ)立ち上げ配管部(直角部)での導管
折れが生じる場合がある。すなわち、座付水栓エルボ4
で壁面3に固定されるまでの間は、図7に示すように、
被覆導管1がフリーな状態にあるために、種々な職種の
人が出入りする中で、被覆導管1が邪魔になって、被覆
導管1の立ち上げ部を壁面3から離す方向に曲げ、再び
元に戻している時がある。この場合、被覆導管1の直角
部において導管が折れていることがあり、外観上わかり
にくく、被覆導管1内に通水してはじめてわかることが
ある。
折れが生じる場合がある。すなわち、座付水栓エルボ4
で壁面3に固定されるまでの間は、図7に示すように、
被覆導管1がフリーな状態にあるために、種々な職種の
人が出入りする中で、被覆導管1が邪魔になって、被覆
導管1の立ち上げ部を壁面3から離す方向に曲げ、再び
元に戻している時がある。この場合、被覆導管1の直角
部において導管が折れていることがあり、外観上わかり
にくく、被覆導管1内に通水してはじめてわかることが
ある。
【0007】本考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、水栓エルボ取付け配管の
芯出し作業を容易に行うことができ、しかも、現場での
狭い場所における接合作業を行う必要がない上に、水栓
エルボとの接合不良を確実になくすことができ、かつ被
覆導管の、床面(敷設面)と壁面(取付面)との境界部
での曲げ加工を円滑に行うことができると共に、被覆導
管のムダをなくすことができ、施工後に漏水する等の不
具合を防止することができる水栓エルボ付被覆導管を提
供することにある。
で、その目的とするところは、水栓エルボ取付け配管の
芯出し作業を容易に行うことができ、しかも、現場での
狭い場所における接合作業を行う必要がない上に、水栓
エルボとの接合不良を確実になくすことができ、かつ被
覆導管の、床面(敷設面)と壁面(取付面)との境界部
での曲げ加工を円滑に行うことができると共に、被覆導
管のムダをなくすことができ、施工後に漏水する等の不
具合を防止することができる水栓エルボ付被覆導管を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の水栓エルボ付被覆導管の請求項1は、取付
座を備えたエルボが被覆導管の一端に接合され、かつこ
の被覆導管の他端と取付座との距離が、上記取付座を取
付面に取付ける位置と、この取付面に隣り合う敷設面と
の距離より長く設定されたものである。
に、本考案の水栓エルボ付被覆導管の請求項1は、取付
座を備えたエルボが被覆導管の一端に接合され、かつこ
の被覆導管の他端と取付座との距離が、上記取付座を取
付面に取付ける位置と、この取付面に隣り合う敷設面と
の距離より長く設定されたものである。
【0009】また、本考案の請求項2は、被覆導管の他
端が拡管されたものである。
端が拡管されたものである。
【0010】
【作用】本考案の請求項1にあっては、あらかじめ、取
付座を備えたエルボを被覆導管の一端に接合することに
より、現場での接合作業を行う必要がなく、かつ工場等
で下向き接合作業を行うことができるため、接合不良が
生じることがない上に、取付座を壁面(取付面)に取付
けた後に被覆導管を立ち下げて曲げ加工すればよく、作
業性が向上すると共に、寸法取りが不要であるため配管
のムダがでない。
付座を備えたエルボを被覆導管の一端に接合することに
より、現場での接合作業を行う必要がなく、かつ工場等
で下向き接合作業を行うことができるため、接合不良が
生じることがない上に、取付座を壁面(取付面)に取付
けた後に被覆導管を立ち下げて曲げ加工すればよく、作
業性が向上すると共に、寸法取りが不要であるため配管
のムダがでない。
【0011】本考案の請求項2にあっては、被覆導管の
他端が拡管されていることによって、この拡管部に被覆
導管を接合し易い。
他端が拡管されていることによって、この拡管部に被覆
導管を接合し易い。
【0012】
【実施例】以下、図1ないし図5に基づいて本考案の実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0013】図1と図2は本考案の水栓エルボ付被覆導
管の一実施例を示すもので、これらの図において符号1
0は被覆導管であり、この被覆導管10としては、銅製
の導管11の外側に、三角波形の空気層12を有する合
成樹脂製の外部被覆13が設けられたもの(図4参
照)、あるいは上記導管11の外側に、発泡樹脂14を
介して合成樹脂製の外部被覆15が設けられたもの(図
5参照)を用いる。そして、マンションやホテルなどの
ようにコンクリート壁に埋め込む場合には、被覆外径の
細い、図5に示す被覆導管10を用いるのが好ましい。
管の一実施例を示すもので、これらの図において符号1
0は被覆導管であり、この被覆導管10としては、銅製
の導管11の外側に、三角波形の空気層12を有する合
成樹脂製の外部被覆13が設けられたもの(図4参
照)、あるいは上記導管11の外側に、発泡樹脂14を
介して合成樹脂製の外部被覆15が設けられたもの(図
5参照)を用いる。そして、マンションやホテルなどの
ようにコンクリート壁に埋め込む場合には、被覆外径の
細い、図5に示す被覆導管10を用いるのが好ましい。
【0014】上記被覆導管10の一端部は、導管11が
露出させられており、この導管11は、座付水栓エルボ
4内に挿し込まれている。そして、この座付水栓エルボ
4と導管11との間は、はんだ接合16が行われてお
り、このはんだ接合16は、被覆導管10を上向きにか
つ座付水栓エルボ4を下側に向けて行う、いわゆる下向
きはんだ付で接合することにより、容易に確実に接合で
きる。また、被覆導管10の一端と座付水栓エルボ4の
中心線mとの間は、上記所定寸法a(図8参照)に設定
されている。さらに、上記被覆導管10の他端は導管1
1が露出させられており(露出部分の寸法bは例えば5
0mm)、この導管11の他端は拡管加工部17とされ
ている。そして、上記座付水栓エルボ4の中心線mと被
覆導管10の他端との間は、所要寸法c(例えば120
0mm)とされており、この所要寸法cは、上記床面2
から中心線mまでの高さhより長く設定されている(図
3参照)。
露出させられており、この導管11は、座付水栓エルボ
4内に挿し込まれている。そして、この座付水栓エルボ
4と導管11との間は、はんだ接合16が行われてお
り、このはんだ接合16は、被覆導管10を上向きにか
つ座付水栓エルボ4を下側に向けて行う、いわゆる下向
きはんだ付で接合することにより、容易に確実に接合で
きる。また、被覆導管10の一端と座付水栓エルボ4の
中心線mとの間は、上記所定寸法a(図8参照)に設定
されている。さらに、上記被覆導管10の他端は導管1
1が露出させられており(露出部分の寸法bは例えば5
0mm)、この導管11の他端は拡管加工部17とされ
ている。そして、上記座付水栓エルボ4の中心線mと被
覆導管10の他端との間は、所要寸法c(例えば120
0mm)とされており、この所要寸法cは、上記床面2
から中心線mまでの高さhより長く設定されている(図
3参照)。
【0015】上記のように構成された水栓エルボ付被覆
導管を用いて配管作業を行う場合には、まず、あらかじ
め決められた壁面3の所定位置に、座付水栓エルボ4を
ボルト等の締結部材によって固定する。次いで、被覆導
管10を下向きに立ち下げていき、床面2において90
°に曲げ加工する。この場合、上記座付水栓エルボ44
が壁面3に強固に固定されている上に、所要寸法cが高
さhより十分に大きいから、被覆導管10を容易に曲げ
ることができ、曲げ加工を円滑に行うことができる。そ
して、被覆導管10の拡管加工部17に、別の被覆導管
の露出した導管を挿し込んで連結しはんだ接合した後、
被覆してテーピングすることにより、配管作業は完了す
る。
導管を用いて配管作業を行う場合には、まず、あらかじ
め決められた壁面3の所定位置に、座付水栓エルボ4を
ボルト等の締結部材によって固定する。次いで、被覆導
管10を下向きに立ち下げていき、床面2において90
°に曲げ加工する。この場合、上記座付水栓エルボ44
が壁面3に強固に固定されている上に、所要寸法cが高
さhより十分に大きいから、被覆導管10を容易に曲げ
ることができ、曲げ加工を円滑に行うことができる。そ
して、被覆導管10の拡管加工部17に、別の被覆導管
の露出した導管を挿し込んで連結しはんだ接合した後、
被覆してテーピングすることにより、配管作業は完了す
る。
【0016】この場合、座付水栓エルボ4と被覆導管1
0の導管11とのはんだ接合は、現場で行う必要がな
く、あらかじめ、下向きはんだ接合により、確実に接合
できる上に、現場においてのはんだ接合作業は、拡管加
工部17とこれに挿入される導管との1カ所だけである
から、極めて作業性が良好である。また、従来のよう
に、寸法取りのための余分な導管を切り取る作業が不要
になるため、作業性の向上及び導管のムダが生じない。
0の導管11とのはんだ接合は、現場で行う必要がな
く、あらかじめ、下向きはんだ接合により、確実に接合
できる上に、現場においてのはんだ接合作業は、拡管加
工部17とこれに挿入される導管との1カ所だけである
から、極めて作業性が良好である。また、従来のよう
に、寸法取りのための余分な導管を切り取る作業が不要
になるため、作業性の向上及び導管のムダが生じない。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の水栓エル
ボ付被覆導管の請求項1は、取付座を備えたエルボが被
覆導管の一端に接合され、かつこの被覆導管の他端と取
付座との距離が、上記取付座を取付面に取付ける位置
と、この取付面に隣り合う敷設面との距離より長く設定
されたものであるから、あらかじめ、取付座を備えたエ
ルボを被覆導管の一端に接合することにより、現場での
接合作業を行う必要がなく、かつ工場等で下向き接合作
業を行うことができるため、接合不良が生じることがな
い上に、取付座を壁面(取付面)に取付けた後に被覆導
管を立ち下げて曲げ加工すればよく、作業性が向上する
と共に、寸法取りが不要であることにより、水栓エルボ
取付け配管の芯出し作業を容易に行うことができ、しか
も、水栓エルボとの接合不良を確実になくすことがで
き、かつ被覆導管の、床面(敷設面)と壁面(取付面)
との境界部での曲げ加工を円滑に行うことができると共
に、被覆導管のムダをなくすことができ、施工後に漏水
する等の不具合を防止することができる。
ボ付被覆導管の請求項1は、取付座を備えたエルボが被
覆導管の一端に接合され、かつこの被覆導管の他端と取
付座との距離が、上記取付座を取付面に取付ける位置
と、この取付面に隣り合う敷設面との距離より長く設定
されたものであるから、あらかじめ、取付座を備えたエ
ルボを被覆導管の一端に接合することにより、現場での
接合作業を行う必要がなく、かつ工場等で下向き接合作
業を行うことができるため、接合不良が生じることがな
い上に、取付座を壁面(取付面)に取付けた後に被覆導
管を立ち下げて曲げ加工すればよく、作業性が向上する
と共に、寸法取りが不要であることにより、水栓エルボ
取付け配管の芯出し作業を容易に行うことができ、しか
も、水栓エルボとの接合不良を確実になくすことがで
き、かつ被覆導管の、床面(敷設面)と壁面(取付面)
との境界部での曲げ加工を円滑に行うことができると共
に、被覆導管のムダをなくすことができ、施工後に漏水
する等の不具合を防止することができる。
【0018】本考案の請求項2は、被覆導管の他端が拡
管されたものであるから、この拡管部に別の被覆導管を
接合し易いことにより、配管作業性の向上を図ることが
できる。
管されたものであるから、この拡管部に別の被覆導管を
接合し易いことにより、配管作業性の向上を図ることが
できる。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本考案の一実施例を取付けた場合の説明図であ
る。
る。
【図4】被覆導管の一例を示す横断面図である。
【図5】被覆導管の他の一例を示す横断面図である。
【図6】従来の配管施工のうち立ち上げ配管を示す説明
図である。
図である。
【図7】従来の配管の寸法取りを示す説明図である。
【図8】蛇口と座付水栓エルボ及び被覆導管の位置関係
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】座付水栓エルボのはんだ接合及び壁面への固定
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図10】図9の正面図である。
2 床面(敷設面) 3 壁面(取付面) 4 座付水栓エルボ h 高さ(距離) c 所定寸法(距離) 10 被覆導管 17 拡管加工部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−209218(JP,A) 特開 平4−118429(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】 取付座を備えたエルボが被覆導管の一端
に接合され、かつこの被覆導管の他端と取付座との距離
が、上記取付座を取付面に取付ける位置と、この取付面
に隣り合う敷設面との距離より長く設定されたことを特
徴とする水栓エルボ付被覆導管。 - 【請求項2】 被覆導管の他端が拡管されたことを特徴
とする請求項1記載の水栓エルボ付被覆導管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993048428U JP2574801Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 水栓エルボ付被覆導管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993048428U JP2574801Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 水栓エルボ付被覆導管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719685U JPH0719685U (ja) | 1995-04-07 |
JP2574801Y2 true JP2574801Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12803077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993048428U Expired - Lifetime JP2574801Y2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 水栓エルボ付被覆導管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574801Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP1993048428U patent/JP2574801Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0719685U (ja) | 1995-04-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980303 |