JP2573071Y2 - 油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整装置 - Google Patents

油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整装置

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JP2573071Y2
JP2573071Y2 JP1991058599U JP5859991U JP2573071Y2 JP 2573071 Y2 JP2573071 Y2 JP 2573071Y2 JP 1991058599 U JP1991058599 U JP 1991058599U JP 5859991 U JP5859991 U JP 5859991U JP 2573071 Y2 JP2573071 Y2 JP 2573071Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は油圧緩衝器の懸架ばね荷
重調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二輪車用リヤークッションユニッ
ト等の懸架ばね荷重調整装置として、実公昭57-20472号
公報に記載の如く、シリンダの外周にばねシート用の外
筒を配設し、ピストンロッド側にばね受けを設けたリヤ
ークッションユニットにおいて、シリンダ外周にベアリ
ングを固定し、該ベアリングの外周にはラムシリンダを
摺動自在に配設し、このラムシリンダの一端にはストッ
パーを固定し、他端にはばねガイドを設け、このばねガ
イドと上記ピストンロッド側ばね受け間には懸架ばねが
介在され、更にラムシリンダとベアリングと、ラムシリ
ンダ側端部のばねガイドとによって圧力室を形成し、こ
の圧力室を外部の圧力源と連通させたものである。
【0003】この懸架ばね荷重調整装置にあっては、ラ
ムシリンダを上下動することによって懸架ばねの初期取
付高さを調整し、任意のばね荷重を得ることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、別置きシリンダ等の外部の圧力源を備えることが
必須であり、この圧力源と圧力室とを連通する外部配管
の取回しも必須となり、構成複雑である。
【0005】本考案は、簡素な構成により、懸架ばね荷
重を調整可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、シリンダの外
周にばねシートを設けると共に、ピストンロッド側にば
ね受けを設け、これらばねシートとばね受けの間に懸架
ばねを介装し、更にガス室と油室とを区画したリザーバ
を有し、シリンダの油室とリザーバの油室とを連絡路を
介して連絡してなる油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整装置
において、シリンダの外周に油圧ジャッキを設け、この
油圧ジャッキにて前記ばねシートを担持し、且つシリン
ダの外周にばね位置決め部材を位置調整自在に配設し、
このばね位置決め部材により前記ばねシートを懸架ばね
の伸び方向にて位置決め可能とし、前記シリンダの油室
とリザーバの油室とを連絡する連絡路に切換弁を設け、
切換弁は、通常時、上記連絡路を導通し、且つ油圧ジャ
ッキの油室から該連絡路への油の流れを許容しその逆方
向流れを阻止するものであり、ばね荷重調整時、シリン
ダの油室と油圧ジャッキの油室とを導通し、且つリザー
バの油室からシリンダの油室への油の流れを許容しその
逆方向流れを阻止するようにしたものである。
【0007】
【作用】本考案による懸架ばねの初期荷重調整は以下の
如くなされる。
【0008】(1)ばね荷重調整に際し、切換弁により
シリンダの油室と油圧ジャッキの油室とを導通する。こ
の状態で、油圧緩衝器に押込み力を付与してシリンダを
原状態から縮ませれば、シリンダが縮む際のロッド体積
分の油が油圧ジャッキの油室に侵入して油圧ジャッキを
押し上げ、油圧ジャッキにて担持されているばねシート
が懸架ばねを圧縮する。このとき、ばねシートはばね位
置決め部材から懸架ばねの縮み方向に離れ、ばね位置決
め部材は自由に位置調整可能となる。従って、上述のシ
リンダを縮ませた状態を維持しておきながら、ばね位置
決め部材を自由に位置調整し、このばね位置決め部材を
懸架ばねの初期設定荷重に相当する新たな設定位置に定
める。
【0009】(2)ばね位置決め部材の位置設定完了
後、切換弁を通常状態に切換える。これにより、油圧ジ
ャッキ側の油が切換弁から連絡路側へ戻ることが可能と
なり、油圧ジャッキは、懸架ばねにより押し戻されるば
ねシートが上述のばね位置決め部材により懸架ばねの伸
び方向にて位置決めされる位置に達するまで収縮する。
これにより、懸架ばねの初期設定荷重が上述のばね位置
決め部材の新たな設定位置に対応して決定される。
【0010】また、このとき、シリンダが原状態に戻る
伸び工程に際し、シリンダの伸びに対応するロッド体積
分の油はリザーバの油室から連絡路を介して補給され
る。
【0011】(3) 尚、上記(1) において、ばね位置決め
部材の位置調整量が、シリンダを原状態から 1回縮ませ
るだけでは得られない場合には、油圧緩衝器への押込み
力付与により 1回目のシリンダの縮み状態を維持しなが
らばね位置決め部材の 1回目の位置調整を行なった後、
シリンダを原状態に戻す。このとき、切換弁はリザーバ
の油室からシリンダの油室への油の流れを許容している
から、シリンダの戻りによる伸びに対応するロッド体積
分の油はリザーバの油室から補給され得る。そして、油
圧緩衝器への押込み力を再び付与し、 2回目のシリンダ
の縮み状態を維持しながらばね位置決め部材の 2回目の
位置調整を行なう如くを繰り返すことになる。即ち、ば
ね荷重調整時、切換弁がリザーバの油室からシリンダの
油室への油の流れを許容することから、切換弁の切換え
操作を伴うことなく、ばね位置決め部材の 2回以上の位
置調整を繰り返すことを可能とするのである。
【0012】即ち、本考案は、油圧ジャッキの作動油と
して油圧緩衝器内の油を用いるものである。従って、外
部の圧力源を備えたり、外部配管の取回しを伴うことが
なく、簡素な構成により、懸架ばね荷重を調整できる。
【0013】
【実施例】図1は本考案の一実施例におけるばね荷重調
整モードを示す断面図、図2は通常モードを示す要部断
面図である。
【0014】油圧緩衝器10はシリンダ11にピストン
12を介してピストンロッド13が挿入され、ピストン
12には伸び側流路14Aと縮み側流路14Bとが穿設
され、且つ伸び側流路14Aの流出口には伸び側ディス
ク弁15Aが配置され、縮み側流路14Bの流出口には
縮み側ディスク弁15Bが配置され、油圧緩衝器10の
伸縮両方向において減衰作用を施すことを可能としてい
る。16は油室である。
【0015】また、油圧緩衝器10はシリンダ11の外
周にばねシート17を設けると共に、ピストンロッド1
3側にばね受け18を設け、これらばねシート17とば
ね受け18の間に懸架ばね19を介在している。懸架ば
ね19はピストンロッド13を常に伸び方向に付勢して
いる。
【0016】また、油圧緩衝器10はガス室21と油室
22とをフリーピストン23によって区画したリザーバ
24を有し、シリンダ11の油室16とリザーバ24の
油室22とを連絡路25を介して連絡している。リザー
バ24は、油圧緩衝器10の伸縮に伴うシリンダ11内
におけるロッド体積分の油量変化を吸収する。尚、リザ
ーバ24の油室22出側に設けた隔壁26は伸び側流路
27Aと縮み側流路27Bとを備え、且つ伸び側流路2
7Aの流出口には伸び側ディスク弁28Aを配置し、縮
み側流路27Bの流出口には縮み側ディスク弁28Bを
配置し、油圧緩衝器10の伸縮両方向において減衰作用
を施すことを可能としている。
【0017】油圧緩衝器10は、シリンダ11の外端に
設けたブラケット29Aと、ピストンロッド13の外端
に設けたブラケット29Bとを介して、二輪車の車輪側
と車体側間に介装される。
【0018】然るに、油圧緩衝器10にあっては、シリ
ンダ11の外周に油圧ジャッキ31を設け、この油圧ジ
ャッキ31にて前記ばねシート17を担持している。即
ち、油圧ジャッキ31は、シリンダ11の肉厚内に設け
た油室32と、この油室32に収容されるプランジャ3
3とからなり、プランジャ33にてばねシート17を担
持している。
【0019】また、シリンダ11の外周に設けたねじ部
34にばね位置決め部材35を位置調整自在に螺着し、
このばね位置決め部材35によりばねシート17をバッ
クアップ支持して該ばねシート17を懸架ばね19の伸
び方向にて位置決め可能としている。36はシリンダ1
1のねじ部34回りに設けた筒状カバーである。
【0020】更に、シリンダ11の油室16とリザーバ
24の油室22とを連絡している前記連絡路25に切換
弁37を設けている。
【0021】切換弁37は、通常時、図2に示す如く設
定され、主通路37Aにより上記連絡路25を導通し、
且つ逆止通路37Bにより油圧ジャッキ31の油室32
から連絡路25への油の流れを許容しその逆方向流れを
阻止する。
【0022】また、切換弁37は、ばね荷重調整時、図
1に示す如くに設定され、主通路37Aと分岐通路37
Cによりシリンダ11の油室16と油圧ジャッキ31の
油室32とを導通し、且つ逆止通路37Bによりリザー
バ24の油室22からシリンダ11の油室16への油の
流れを許容しその逆方向流れを阻止する。
【0023】次に、本実施例の作用について説明する。
【0024】本実施例による懸架ばね19の初期荷重調
整は以下の如くなされる。
【0025】(1)ばね荷重調整に際し、切換弁37に
よりシリンダ11の油室16と油圧ジャッキ31の油室
32とを導通する。この状態で、油圧緩衝器10に押込
み力を付与してシリンダ11を原状態から縮ませれば、
シリンダ11が縮む際のロッド体積分の油が油圧ジャッ
キ31の油室32に侵入して油圧ジャッキ31を押し上
げ、油圧ジャッキ31にて担持されているばねシート1
7が懸架ばね19を圧縮する。このとき、ばねシート1
7はばね位置決め部材35から懸架ばね19の縮み方向
離れ、ばね位置決め部材35は自由に位置調整可能と
なる。従って、上述のシリンダ11を縮ませた状態を維
持しておきながら、ばね位置決め部材35を自由に位置
調整し、このばね位置決め部材35を懸架ばね19の初
期設定荷重に相当する新たな設定位置に定める。
【0026】(2)ばね位置決め部材35の位置設定完
了後、切換弁37を通常状態に切換える。これにより、
油圧ジャッキ31側の油が切換弁37から連絡路25側
へ戻ることが可能となり、油圧ジャッキ31は、懸架ば
ね19により押し戻されるばねシート17が上述のばね
位置決め部材35により懸架ばね19の伸び方向にて位
置決めされる位置に達するまで収縮する。これにより、
懸架ばね19の初期設定荷重が上述のばね位置決め部材
35の新たな設定位置に対応して決定される。
【0027】また、このとき、シリンダ11が原状態に
戻る伸び工程に際し、シリンダ11の伸びに対応するロ
ッド体積分の油はリザーバ24の油室22から連絡路2
5を介して補給される。
【0028】(3) 尚、上記(1) において、ばね位置決め
部材35の位置調整量が、シリンダ11を原状態から 1
回縮ませるだけでは上がれない場合には、油圧緩衝器1
0への押込み力付与により 1回目のシリンダ11の縮み
状態を維持しながらばね位置決め部材35の 1回目の位
置調整を行なった後、シリンダ11を原状態に戻す。こ
のとき、切換弁37はリザーバ24の油室22からシリ
ンダ11の油室16への油の流れを許容しているから、
シリンダ11の戻りによる伸びに対応するロッド体積分
の油はリザーバ24の油室22から補給され得る。そし
て、油圧緩衝器10への押込み力を再び付与し、 2回目
のシリンダ11の縮み状態を維持しながらばね位置決め
部材35の 2回目の位置調整を行なう如くを繰り返すこ
とになる。即ち、ばね荷重調整時、切換弁37がリザー
バ24の油室22からシリンダ11の油室16への油の
流れを許容することから、切換弁37の切換え操作を伴
うことなく、ばね位置決め部材35の 2回以上の位置調
整を繰り返すことを可能とするのである。
【0029】即ち、本実施例は、油圧ジャッキ31の作
動油として油圧緩衝器10内の油を用いるものである。
従って、外部の圧力源を備えたり、外部配管の取回しを
伴うことがなく、簡素な構成により、懸架ばね荷重を調
整できる。
【0030】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、簡素な構
成により、懸架ばね荷重を調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例におけるばね荷重調整
モードを示す断面図である。
【図2】図2は通常モードを示す要部断面図である。
【符号の説明】
10 油圧緩衝器 11 シリンダ 13 ピストンロッド 16 油室 17 ばねシート 18 ばね受け 19 懸架ばね 21 ガス室 22 油室 23 フリーピストン 24 リザーバ 25 連絡路 31 油圧ジャッキ 32 油室 35 ばね位置決め部材 37 切換弁

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダの外周にばねシートを設けると
    共に、ピストンロッド側にばね受けを設け、これらばね
    シートとばね受けの間に懸架ばねを介装し、更にガス室
    と油室とを区画したリザーバを有し、シリンダの油室と
    リザーバの油室とを連絡路を介して連絡してなる油圧緩
    衝器の懸架ばね荷重調整装置において、シリンダの外周
    に油圧ジャッキを設け、この油圧ジャッキにて前記ばね
    シートを担持し、且つシリンダの外周にばね位置決め部
    材を位置調整自在に配設し、このばね位置決め部材に
    前記ばねシートを懸架ばねの伸び方向にて位置決め可
    能とし、前記シリンダの油室とリザーバの油室とを連絡
    する連絡路に切換弁を設け、切換弁は、通常時、上記連
    絡路を導通し、且つ油圧ジャッキの油室から該連絡路へ
    の油の流れを許容しその逆方向流れを阻止するものであ
    り、ばね荷重調整時、シリンダの油室と油圧ジャッキの
    油室とを導通し、且つリザーバの油室からシリンダの油
    室への油の流れを許容しその逆方向流れを阻止するもの
    であることを特徴とする油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整
    装置。
JP1991058599U 1991-07-01 1991-07-01 油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整装置 Expired - Lifetime JP2573071Y2 (ja)

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JPS6428118U (ja) * 1987-08-12 1989-02-17
JP4673607B2 (ja) * 2004-11-15 2011-04-20 本田技研工業株式会社 自動二輪車のクッションユニット
JP4795768B2 (ja) * 2005-10-12 2011-10-19 カヤバ工業株式会社 車高調整構造
JP6021561B2 (ja) 2012-09-28 2016-11-09 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車

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