JPH05118372A - 油圧緩衝器 - Google Patents

油圧緩衝器

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JPH05118372A
JPH05118372A JP3298484A JP29848491A JPH05118372A JP H05118372 A JPH05118372 A JP H05118372A JP 3298484 A JP3298484 A JP 3298484A JP 29848491 A JP29848491 A JP 29848491A JP H05118372 A JPH05118372 A JP H05118372A
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JP
Japan
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spring
piston
piston rod
cylinder
slider
Prior art date
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Pending
Application number
JP3298484A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Akihara
弘一 穐原
Hiroshi Murata
広志 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05118372A publication Critical patent/JPH05118372A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガススプリングのピストンロッドの最大伸長
時のピストン側とシリンダ内の端部との衝突を緩和す
る。 【構成】 油液を封入した内筒2(シリンダ)に、ピス
トンロッド6が連結され減衰力発生機構を有するピスト
ン4を摺動可能に嵌合する。ピストンロッド6に第1の
ばね17(ばね定数小)を巻装し、スライダ18を介して第
1のばね17に直列に第2のばね19(ばね定数大)を巻装
する。ピストンロッド6にスライダ18のピストン4側へ
の移動量を規制するストッパ部21を設ける。ピストンロ
ッド6が伸長して第2のばね19が内筒2内の端部のスト
ッパ8に当接すると、先ず第1のばね17が縮んで小さな
反発力を発生し、スライダ18がストッパ部21に当接した
後、次いで第2のばね19が縮んで大きな反発力を発生す
ることによりピストンロッド6の最大伸長時のピストン
4側とストッパ8との衝突を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の懸架
装置に用いられる油圧緩衝器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧緩衝器は、油液を封入した
シリンダと、シリンダに摺動可能に嵌装されるピストン
と、ピストンに連結され一端がシリンダの外部に延出す
るピストンロッドと、シリンダ内のピストンの摺動によ
る油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生
機構とを有している。そして、ピストンロッドの伸縮に
ともないシリンダ内をピストンが摺動することによって
生じる油液の流動を制御して減衰力を発生させる。
【0003】上記の油圧緩衝器は、ピストンロッドの最
大伸長時にピストンがシリンダ内の端部に衝突して衝撃
を発生して乗り心地を悪化させることがある。そこで、
従来、例えば実開昭55−50356号公報に開示され
たもののように、ピストンとシリンダ内の端部との間に
ばねを設け、ピストンロッドの最大ストローク付近でピ
ストンロッドの伸長にばねの反発力を作用させることに
よりピストンとシリンダ内の端部との衝突を緩和するよ
うにした油圧緩衝器が種々提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ピストンと
シリンダ内の端部との衝突を充分緩和するためには、前
記ばねの反発力は、ピストンロッドのストロークが最大
付近でピストンロッドの伸長にともなって徐々に大きく
なり、最大ストロークの直前で大幅に大きくなるような
特性であることが望まれる。
【0005】しかしながら、上記従来の油圧緩衝器で
は、ピストンとシリンダ内の端部との間に設けられるば
ねが1つであるため、反発力を所望の特性に設定するこ
とが困難であるという問題がある。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、ピストンロッドの最大伸長時のピストンとシリン
ダ内の端部との衝突を充分緩和するようにした油圧緩衝
器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、油液を封入したシリンダと、前記シリ
ンダに摺動可能に嵌装されるピストンと、前記ピストン
に連結され一端が前記シリンダの外部に延出するピスト
ンロッドと、前記シリンダ内のピストンの摺動による油
液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構
とを有する油圧緩衝器において、前記ピストンロッドの
前記シリンダ内に位置する部位に、第1のばねと、該第
1のばねとは特性の異なる第2ばねとを直列に配置し巻
装したことを特徴とする。
【0008】また、本発明の油圧緩衝器は、上記に加え
て、第1のばねと第2のばねとの間に介装されピストン
ロッドに沿って移動可能なスライダと、前記スライダの
ピストン側への移動量を規制する規制手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】このように構成したことにより、ピストンロッ
ドが所定ストローク伸長すると、第1のばねおよび第2
のばねが縮んでピストンロッドの伸長に反発力を作用さ
せる。この反発力は、ピストンロッドの伸長にともな
い、先ず第1のばねと第2のばねとが縮むことにより徐
々に大きくなり、次いで、第1のばねが縮みきった後、
さらに、第2のばねが縮むことにより大幅に大きくな
る。
【0010】または、ピストンロッドが所定ストローク
伸長すると、第1のばねおよび第2のばねが縮んでピス
トンロッドの伸長に反発力を作用させる。この反発力
は、ピストンロッドの伸長にともない先ず第1のばねと
第2のばねとが縮むことにより徐々に大きくなり、次い
で、第1のばねの短縮にともないスライダがピストンロ
ッドに沿って移動して規制手段によりその移動が規制さ
れると、さらに第2のばねが縮むことにより大幅に大き
くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。本実施例の油圧緩衝器の要部の縦断面図
を図1に示し、図1のピストン部分の拡大図を図2に示
す。
【0012】図1および図2に示すように、油圧緩衝器
1は、内筒2(シリンダ)および外筒3を備えた複筒式
のものであって、内筒2内に、この内筒2内をシリンダ
上室2aとシリンダ下室2bとに区画するピストン4が摺動
可能に嵌装されている。内筒2と外筒1との間には、リ
ザーバ室2cが形成されており、シリンダ下室2bとリザー
バ室2cとが内筒2のシリンダ下室2b側の端部に設けられ
たベースバルブ機構5を介して連通されている。ピスト
ン4には、一端が内筒2の外部に延出するピストンロッ
ド6が貫通されナット7によって連結されており、内筒
2のシリンダ上室2a側の端部には、ピストンロッド6が
摺動可能に挿通されるストッパ8およびシール部材9が
設けられている。そして、内筒2内のシリンダ上室2aお
よびシリンダ下室2cには油液が封入されており、リザー
バ室2cには油液およびガスが封入されている。
【0013】ピストン4には、シリンダ上室2aとシリン
ダ下室2cとを連通する伸び側油液通路10および縮み側油
液通路11が設けられている。そして、ピストン4のシリ
ンダ上室2a側の端部には、縮み行程時に縮み側油液通路
11内の油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力
発生機構としてオリフィス12a を有するディスクバルブ
12が設けられており、ピストン4のシリンダ下室2b側の
端部には、伸び行程時に伸び側油液通路10内の油液の流
動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構として
オリフィス13a を有するディスクバルブ13が設けられて
いる。図中、14,15 はスペーサである。
【0014】ピストン4のシリンダ上室2a側には、さら
に、ばね受16が設けられており、ばね受16、ピストン
4、ディスクバルブ12,13 およびスペーサ14,15 はピス
トンロッド6が挿通されてナット7によってともにピス
トンロッド6に固定されている。ピストンロッド6のシ
リンダ上室2a内に位置する部位に第1のばね17が巻装さ
れており、第1のばね17の一端がばね受16に、図3に示
すようにばね受16をかしめて取付けられている。第1の
ばね17の他端には、ピストンロッド6が摺動可能に挿通
されるスライダ18が取付けられており、スライダ18には
ピストンロッド6に巻装され第1のばね17と直列に配置
される第2のばね19の一端が取付けられている。第2の
ばね19の他端にはピストンロッド6が摺動可能に挿通さ
れるスライダ20が取付けられている。ピストンロッド6
には、スライダ18とばね受17との間に設けられスライダ
18のピストン4側への移動量を規制するストッパ部21が
形成されている。なお、第1のばね17は、第2のばね19
に比してばね定数が小さく設定されている。
【0015】ベースバルブ機構5には、シリンダ下室2b
からリザーバ室2cへの油液流動を制御して減衰力発生さ
せるオリフィスおよびディスクバルブからなる減衰力発
生機構22とリザーバ室2cからシリンダ下室2bへの油液の
流通を許容してシリンダ下室2bからリザーバ室2cへの油
液の流通を阻止する逆止弁23が設けられている。
【0016】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。油圧緩衝器1の伸び行程時には、ピ
ストン4の移動にともなってシリンダ上室2aの油液が伸
び側油液通路10を通ってシリンダ下室2bへ流がれ、オリ
フィス13a およびディスクバルブ13によって減衰力が発
生する。このとき、ピストンロッド6がシリンダ上室2a
内から退室した分の油液がリザーバ室2cからベースバル
ブ機構5の逆止弁23を通ってシリンダ下室2bへ流れる。
【0017】油圧緩衝器1の縮み行程時には、ピストン
4の移動にともなってシリンダ下室2bの油液が縮み側油
液通路11を通ってシリンダ上室2aへ流れ、オリフィス12
a およびディスクバルブ12によって減衰力が発生する。
このとき、ピストンロッド6がシリンダ上室2a内に侵入
した分の油液がシリンダ下室2bからベースバルブ機構5
減衰力発生機構22を通ってリザーバ室2cへ流れ、減衰力
が発生する。
【0018】ピストンロッド6が伸長して、図4中の
(A)に示すように、第2のばね19に取付けられたスラ
イダ20がストッパ8に当接すると、ピストンロッド6の
伸長にともない第1のばね17および第2のばね19が縮ん
でピストンロッド6の伸長に反発力を作用させる。この
とき、第1のばね17は第2のばね19に比してばね定数が
小さいので、先ず第1のばね17が縮んで反発力が徐々に
大きくなり、また、第1のばね17の短縮にともないスラ
イダ18がピストンロッド6に沿ってピストン4側へ摺動
する。次いで、スライダ18が図4中の(B)に示すよう
にストッパ部21に当接して第1のばね17の短縮が規制さ
れると、その後、図4中の(C)に示すようにばね定数
の大きな第2のばね19が縮んで反発力が大幅に大きくな
る。
【0019】したがって、ピストンロッド6のストロー
クと第1のばね17および第2のばね19の反発力との関係
は、図7中に(c)で示すように、ストロークが最小か
らスライダ20がロッドガイド7に当接する(A)までの
間は反発力は発生せず、(A)から第1のばね17が縮ん
でスライダ18がストッパ部21に当接する(B)までの間
では第1のばね17により徐々に反発力が大きくなり、B
から最大である(C)までの間では第2のばね19により
反発力が大幅に大きくなる。なお、図7中、(a)はす
なわち、ピストンロッド6の伸長に対して、常時は反発
力が作用せず、ストロークが最大に近付くと反発力が徐
々に大きくなり、ストロークが最大となる直前では反発
力が大幅に大きくなることより、ピストンロッドの最大
伸長時のピストン側とロッドガイドとの衝突が緩和され
る。なお、図7中、(a)は第2のばね19の特性を示
し、(b)は第1のばね16の特性を示す。また、第1の
ばね17の特性、第2のばね19の特性およびストッパ部21
の位置の組合わせにより容易に種々の反発力特性を設定
することができる。
【0020】なお、本実施例では、ばね受16は、ピスト
ン4とともにナット7によりピストンロッド6に固定し
ているが、図6に示すようにばね受16をかしめて直接ピ
ストンロッド6に固定するようにしてもよい。このよう
にした場合、ばね受16のピストンロッド6への取付位置
によりピストンロッドの最大ストロークを設定すること
ができる。
【0021】また、本実施例では、スライダ18とストッ
パ部21とによって第1のばね17の縮み量を規制している
が、これらを省略して第1のばね17と第2のばね19とを
直接連結し、第1のばね17が縮みきった後、第2のばね
19が縮むようにすることもできる。このようにした場
合、第1のばね17と第2のばね19との配置を逆にして第
2のばね19をピストン4側に配置しても同様の作用を得
ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の油圧緩衝器は、以上詳述したよ
うに、直列に配置された第1、第2のばねをピストンロ
ッドのシリンダ内に位置する部位に巻装したことによ
り、ピストンロッドが伸長して第1、第2のばねが短縮
される際、先ず第1のばねと第2のばねとが縮むことに
より反発力が徐々に大きくなり、次いで、第1のばねの
短縮が規制された後、さらに、第2のばねが縮むことに
より反発力が大幅に大きくなる。その結果、ピストンロ
ッドの最大伸長時のピストン側とシリンダ内の端部との
衝突を充分緩和することができるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1の装置のピストン部分の拡大図である。
【図3】図1の装置のばね受の平面図である。
【図4】図1の装置のピストンロッドの伸縮状態を示す
図である。
【図5】図1の装置のピストンロッドのストロークと反
発力との関係を示す図である。
【図6】図1の装置のばね受部分の他の実施例を拡大し
て示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 油圧緩衝器 2 内筒(シリンダ) 4 ピストン 6 ピストンロッド 17 第1のばね 18 スライダ 19 第2のばね 21 ストッパ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油液を封入したシリンダと、前記シリン
    ダに摺動可能に嵌装されるピストンと、前記ピストンに
    連結され一端が前記シリンダの外部に延出するピストン
    ロッドと、前記シリンダ内のピストンの摺動による油液
    の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構と
    を有する油圧緩衝器において、前記ピストンロッドの前
    記シリンダ内に位置する部位に、第1のばねと、該第1
    のばねとは特性の異なる第2ばねとを直列に配置し巻装
    したことを特徴とする油圧緩衝器。
  2. 【請求項2】 第1のばねと第2のばねとの間に介装さ
    れピストンロッドに沿って移動可能なスライダと、前記
    スライダのピストン側への移動量を規制する規制手段と
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝
    器。
JP3298484A 1991-10-17 1991-10-17 油圧緩衝器 Pending JPH05118372A (ja)

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JP3298484A JPH05118372A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 油圧緩衝器

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Cited By (5)

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