JP2573008Y2 - 壁見切り装置 - Google Patents
壁見切り装置Info
- Publication number
- JP2573008Y2 JP2573008Y2 JP1993050417U JP5041793U JP2573008Y2 JP 2573008 Y2 JP2573008 Y2 JP 2573008Y2 JP 1993050417 U JP1993050417 U JP 1993050417U JP 5041793 U JP5041793 U JP 5041793U JP 2573008 Y2 JP2573008 Y2 JP 2573008Y2
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- Japan
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- locking
- parting
- wall surface
- wall
- base material
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は壁躯体の所定の部位に装
飾用の見切り材を取り付けて外壁面に見切りを構成する
金属製の見切り装置に関する。
飾用の見切り材を取り付けて外壁面に見切りを構成する
金属製の見切り装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種の見切り装置としては、実開平4ー
110838号公報に示されたものが知られている。こ
れは、下地見切り材上に見切り材を係着することにより
壁見切りを構成するものである。
110838号公報に示されたものが知られている。こ
れは、下地見切り材上に見切り材を係着することにより
壁見切りを構成するものである。
【0003】ところで、外壁面は厳密にみれば平面又は
滑らかな曲面ではなく、不規則な凹凸面が連続して形成
されている。したがって、見切り材も外壁面の凹凸に追
従しなければ壁に対して確実な取り付けができない。
滑らかな曲面ではなく、不規則な凹凸面が連続して形成
されている。したがって、見切り材も外壁面の凹凸に追
従しなければ壁に対して確実な取り付けができない。
【0004】しかしながら、見切り材は複数のものを長
手方向に連設させるものであるから、各見切り材を予め
外壁面の不規則な凹凸に対応するように曲げ加工するこ
とはほとんど不可能である。したがって、従来の見切り
装置では、見切り材が下地見切り材に対して取り付けに
くいことがあり、取り付けにくい場所でも無理に取り付
けざるを得なかったから、一部に偏荷重がかかって変形
したり、外れたりするおそれがあった。
手方向に連設させるものであるから、各見切り材を予め
外壁面の不規則な凹凸に対応するように曲げ加工するこ
とはほとんど不可能である。したがって、従来の見切り
装置では、見切り材が下地見切り材に対して取り付けに
くいことがあり、取り付けにくい場所でも無理に取り付
けざるを得なかったから、一部に偏荷重がかかって変形
したり、外れたりするおそれがあった。
【0005】
【考案の目的】本考案は前記欠点を解消し、特に建造物
の外壁面の凹凸に応じて常に見切り材を良好に取り付け
ることができる壁見切り装置を提供することをその目的
とする。
の外壁面の凹凸に応じて常に見切り材を良好に取り付け
ることができる壁見切り装置を提供することをその目的
とする。
【0006】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案に係る壁見切り装置は、建造物の壁躯体の外
壁面に固定された固定部から外方に脚部を突出させ、該
脚部から一体又は一体的に係止突部を外壁面に平行に屈
曲形成し、さらに係止突部の先端から外方に案内部を形
成した長尺又は短尺の下地材と、上記下地材の案内部に
沿って摺動して上記係止突部の裏側に弾性的に係着する
係止部を有する見切り材とを備え、上記係止部を見切り
材の幅方向の両側端縁に向き合うように形成し、上記下
地材の係止突部に見切り材の係止部を係止した状態で係
止部と壁躯体の外壁面との間に、該外壁面の凹凸を吸収
できる程度の隙間を形成したことを特徴とする。
め、本考案に係る壁見切り装置は、建造物の壁躯体の外
壁面に固定された固定部から外方に脚部を突出させ、該
脚部から一体又は一体的に係止突部を外壁面に平行に屈
曲形成し、さらに係止突部の先端から外方に案内部を形
成した長尺又は短尺の下地材と、上記下地材の案内部に
沿って摺動して上記係止突部の裏側に弾性的に係着する
係止部を有する見切り材とを備え、上記係止部を見切り
材の幅方向の両側端縁に向き合うように形成し、上記下
地材の係止突部に見切り材の係止部を係止した状態で係
止部と壁躯体の外壁面との間に、該外壁面の凹凸を吸収
できる程度の隙間を形成したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1において符号1は壁躯体、2は下地材、
3は見切り材を示す。下地材2は長尺又は短尺の部材
で、建造物の壁躯体1の外壁面1aに固定された固定部
2aから外方に一対の脚部2bを突出させ、該脚部2b
から係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ
係止突部5の先端から外方に円弧状の案内部6を形成し
たものであり、壁躯体1の外壁面1aに沿って水平方向
(垂直方向又は斜めの方向などでもよい)に配置されて
いる。
3は見切り材を示す。下地材2は長尺又は短尺の部材
で、建造物の壁躯体1の外壁面1aに固定された固定部
2aから外方に一対の脚部2bを突出させ、該脚部2b
から係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ
係止突部5の先端から外方に円弧状の案内部6を形成し
たものであり、壁躯体1の外壁面1aに沿って水平方向
(垂直方向又は斜めの方向などでもよい)に配置されて
いる。
【0008】見切り材3は断面が半円弧状に形成され、
幅方向の両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部7が
向き合いに形成されている。なお、見切り材3は断面が
V字状、台形状等であってもよい。
幅方向の両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部7が
向き合いに形成されている。なお、見切り材3は断面が
V字状、台形状等であってもよい。
【0009】見切り材3を下地材2に取り付けるにあた
っては、見切り材3の両側端縁の係止部7を上記下地材
2の案内部6に沿って屋内側に摺動させ、下地材2の係
止突部5の裏側に弾性的に係着すればよい。そして、係
止部7と外壁面1a間にコーキング等の気密材を配す
る。
っては、見切り材3の両側端縁の係止部7を上記下地材
2の案内部6に沿って屋内側に摺動させ、下地材2の係
止突部5の裏側に弾性的に係着すればよい。そして、係
止部7と外壁面1a間にコーキング等の気密材を配す
る。
【0010】ところで、上記下地材2の係止突部5に見
切り材3の係止部7を係止した状態で、係止部7と外壁
面1aとの間に、外壁面1aの凹凸の差分を吸収できる
程度の隙間Sが形成されるように構成されている。
切り材3の係止部7を係止した状態で、係止部7と外壁
面1aとの間に、外壁面1aの凹凸の差分を吸収できる
程度の隙間Sが形成されるように構成されている。
【0011】前記構成によれば、下地材2の係止突部5
に見切り材3の係止部7を係止した状態で、下地材2の
係止部7と外壁面1aとの間に、外壁面1aの凹凸を吸
収できる程度の隙間Sが形成されているから、外壁面1
aが凹状になっている部分において図1の点線のように
良好に係止されるように設定しておけば、外壁面1aが
凸状になっている部分においては同図の実線のように係
止突部5と係止部7との間には遊びをもって係止する状
態となる。なお、この部分だけみれば見切り材3にガタ
つきが生じているようにみえるが、見切り材3の内面は
下地材2の案内部6に係合しているとともに、見切り材
3は長尺であり、外壁面1aの他の部分は凸状となり、
良好な係止状態が保持されているわけであるから、全体
としては良好な取り付け状態が実現される。
に見切り材3の係止部7を係止した状態で、下地材2の
係止部7と外壁面1aとの間に、外壁面1aの凹凸を吸
収できる程度の隙間Sが形成されているから、外壁面1
aが凹状になっている部分において図1の点線のように
良好に係止されるように設定しておけば、外壁面1aが
凸状になっている部分においては同図の実線のように係
止突部5と係止部7との間には遊びをもって係止する状
態となる。なお、この部分だけみれば見切り材3にガタ
つきが生じているようにみえるが、見切り材3の内面は
下地材2の案内部6に係合しているとともに、見切り材
3は長尺であり、外壁面1aの他の部分は凸状となり、
良好な係止状態が保持されているわけであるから、全体
としては良好な取り付け状態が実現される。
【0012】また、下地材2は完成された建物の壁躯体
1の外壁面1aに直接に取り付け、その上から見切り材
3を係着することができるので、いわゆる後付けが可能
となる。したがって、建造物が完成した後であっても、
見切り材3を取り付けてその外観デザインを変えること
ができる。
1の外壁面1aに直接に取り付け、その上から見切り材
3を係着することができるので、いわゆる後付けが可能
となる。したがって、建造物が完成した後であっても、
見切り材3を取り付けてその外観デザインを変えること
ができる。
【0013】次に、図2は他の見切り装置の例で、下地
材2にホルダ8を介して見切り材3を係着したものであ
る。
材2にホルダ8を介して見切り材3を係着したものであ
る。
【0014】下地材2は長尺又は短尺の部材で、固定部
2aから内方に脚部2bを突出させ、脚部2bの外側に
は係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ係
止突部5の先端から外方にL字状の案内部6を形成した
ものであり、壁躯体1の外壁面1aに沿って水平方向又
は垂直方向に配置されている。なお、この脚部2bにビ
ス用侵入防止の気密材aが配されている。
2aから内方に脚部2bを突出させ、脚部2bの外側に
は係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ係
止突部5の先端から外方にL字状の案内部6を形成した
ものであり、壁躯体1の外壁面1aに沿って水平方向又
は垂直方向に配置されている。なお、この脚部2bにビ
ス用侵入防止の気密材aが配されている。
【0015】各種形状の見切り材3は例えば断面半円弧
状で、両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部7が向
き合いに形成されている。また、排水ジョイント兼ホル
ダ8は短尺の部材で、見切り材3の内面形状と同じ外形
を有するとともに、両側端には下地材2の係止突部5と
案内部6に係止する係止溝9が形成され、上記見切り材
3の内側に添設されている。
状で、両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部7が向
き合いに形成されている。また、排水ジョイント兼ホル
ダ8は短尺の部材で、見切り材3の内面形状と同じ外形
を有するとともに、両側端には下地材2の係止突部5と
案内部6に係止する係止溝9が形成され、上記見切り材
3の内側に添設されている。
【0016】見切り材3を下地材2に取り付けるにあた
っては、見切り材3をその内側のホルダ8とともに下地
材2に押し付け、上記係止溝9を下地材2の係止突部5
と案内部6に弾性的に係着すればよい。
っては、見切り材3をその内側のホルダ8とともに下地
材2に押し付け、上記係止溝9を下地材2の係止突部5
と案内部6に弾性的に係着すればよい。
【0017】この場合も、上記下地材2の係止部7に見
切り材3の係止突部5を係止した状態で、係止部7と外
壁面1aとの間に外壁面1aの凹凸の差分を吸収できる
程度の隙間S1が形成されるように構成され、全体とし
ては良好な取り付け状態が実現される。なお、上記隙間
S1は小さいので、上記見切り装置は凹凸の差が小さい
外壁面に適用するのが好ましい。
切り材3の係止突部5を係止した状態で、係止部7と外
壁面1aとの間に外壁面1aの凹凸の差分を吸収できる
程度の隙間S1が形成されるように構成され、全体とし
ては良好な取り付け状態が実現される。なお、上記隙間
S1は小さいので、上記見切り装置は凹凸の差が小さい
外壁面に適用するのが好ましい。
【0018】なお、図3は壁躯体1に凹部を形成し、そ
の内側に見切り装置を設置した例で、長尺又は短尺で、
固定部2aから外方に脚部2bを突出させ、該脚部2b
から係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ
係止突部5の先端から外方にL字状の案内部6を形成し
た下地材2に、図2のものと同じ構造のホルダ8付き見
切り材3を係着したものである。
の内側に見切り装置を設置した例で、長尺又は短尺で、
固定部2aから外方に脚部2bを突出させ、該脚部2b
から係止突部5を外壁面1aに平行に屈曲形成し、かつ
係止突部5の先端から外方にL字状の案内部6を形成し
た下地材2に、図2のものと同じ構造のホルダ8付き見
切り材3を係着したものである。
【0019】さらに、図4は別の見切り装置の例で、下
地材2は短尺の下地内材2Aと下地外材2Bとから構成
されている。下地内材2Aは壁躯体1の外壁面1aに固
定された固定部2aから外方に脚部2bを突出させ、該
脚部2bの先端から鈎部10を外側に屈曲形成してなる
ものである。下地外材2Bは全体がコ字形に形成され、
両側部には上記係止鈎部10に係止する係止ストッパー
付きの係止溝11と、上記外壁面1aに平行に形成され
た係止突部5と、係止突部5の先端から外方に形成され
た案内部6とを備えている。
地材2は短尺の下地内材2Aと下地外材2Bとから構成
されている。下地内材2Aは壁躯体1の外壁面1aに固
定された固定部2aから外方に脚部2bを突出させ、該
脚部2bの先端から鈎部10を外側に屈曲形成してなる
ものである。下地外材2Bは全体がコ字形に形成され、
両側部には上記係止鈎部10に係止する係止ストッパー
付きの係止溝11と、上記外壁面1aに平行に形成され
た係止突部5と、係止突部5の先端から外方に形成され
た案内部6とを備えている。
【0020】見切り材3は図2、図3の例のように断面
半円弧状で、両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部
7が向き合いに形成されている。また、その内側には、
見切り材3の内面形状とほぼ同じ外形で、下地外材2B
の係止突部5と案内部6に係止する係止ストッパー付き
の係止溝12が形成された短尺のホルダ8が添設されて
いる。なお、ホルダ8の外壁面1aと見切り材3の内面
との間にはわずかな空間が形成されている。
半円弧状で、両側端縁には互いに内側に屈曲する係止部
7が向き合いに形成されている。また、その内側には、
見切り材3の内面形状とほぼ同じ外形で、下地外材2B
の係止突部5と案内部6に係止する係止ストッパー付き
の係止溝12が形成された短尺のホルダ8が添設されて
いる。なお、ホルダ8の外壁面1aと見切り材3の内面
との間にはわずかな空間が形成されている。
【0021】見切り材3を下地材2に取り付けるにあた
っては、見切り材3をホルダ8を取り付けた状態で上記
下地外材2Bの案内部6に沿って摺動させ、上記係止溝
12を下地外材2Bの係止突部5と案内部6に弾性的に
係着すればよい。そしてコーキングなどの気密材を上下
に配する。
っては、見切り材3をホルダ8を取り付けた状態で上記
下地外材2Bの案内部6に沿って摺動させ、上記係止溝
12を下地外材2Bの係止突部5と案内部6に弾性的に
係着すればよい。そしてコーキングなどの気密材を上下
に配する。
【0022】この場合も、上記下地外材2Bの係止部7
に見切り材3の係止突部5を係止した状態で、係止部7
と外壁面1aとの間に、外壁面1aの凹凸の差分を吸収
できる程度の隙間S2が形成されるように構成されてい
る。
に見切り材3の係止突部5を係止した状態で、係止部7
と外壁面1aとの間に、外壁面1aの凹凸の差分を吸収
できる程度の隙間S2が形成されるように構成されてい
る。
【0023】
【効果】本考案によれば、建造物の壁躯体の外壁面から
突出した係止突部に見切り材の係止部を係止させるが、
係止部は見切り材の幅方向の両側端縁に形成され、係止
部のある見切り材の両側端縁と上記外壁面との間に外壁
面の凹凸を吸収できる程度の隙間を形成したので、建造
物の外壁面の凹凸に応じて常に見切り材を良好に取り付
けることができる。 また、下地材の係止突部の先端から
外方に案内部が形成されているので、見切り材を下地材
に係止させる場合の作業が容易である。
突出した係止突部に見切り材の係止部を係止させるが、
係止部は見切り材の幅方向の両側端縁に形成され、係止
部のある見切り材の両側端縁と上記外壁面との間に外壁
面の凹凸を吸収できる程度の隙間を形成したので、建造
物の外壁面の凹凸に応じて常に見切り材を良好に取り付
けることができる。 また、下地材の係止突部の先端から
外方に案内部が形成されているので、見切り材を下地材
に係止させる場合の作業が容易である。
【図1】本考案に係る壁躯体の見切り装置の断面による
説明図
説明図
【図2】上記見切り装置の他の例の説明図
【図3】上記見切り装置のさらに他の例の説明図
【図4】上記見切り装置のさらに別の例の説明図
S 隙間 1 壁躯体 1a 外壁面 2 下地材 2a 固定部 2b 脚部 5 係止突部 7 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 建造物の壁躯体の外壁面に固定された固
定部から外方に脚部を突出させ、該脚部から一体又は一
体的に係止突部を外壁面に平行に屈曲形成し、さらに係
止突部の先端から外方に案内部を形成した長尺又は短尺
の下地材と、上記下地材の案内部に沿って摺動して上記
係止突部の裏側に弾性的に係着する係止部を有する見切
り材とを備え、上記係止部を見切り材の幅方向の両側端
縁に向き合うように形成し、上記下地材の係止突部に見
切り材の係止部を係止した状態で係止部と壁躯体の外壁
面との間に、該外壁面の凹凸を吸収できる程度の隙間を
形成したことを特徴とする壁見切り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993050417U JP2573008Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 壁見切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993050417U JP2573008Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 壁見切り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715935U JPH0715935U (ja) | 1995-03-17 |
JP2573008Y2 true JP2573008Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12858293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993050417U Expired - Fee Related JP2573008Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 壁見切り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573008Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5659400B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2015-01-28 | 株式会社トッパン・コスモ | 建築用ルーバー |
JP5822216B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2015-11-24 | 株式会社トッパン・コスモ | 建築用ルーバー |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055646U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | ナショナル住宅産業株式会社 | 造作部材の取付け部の構造 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP1993050417U patent/JP2573008Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715935U (ja) | 1995-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |