JP2572924Y2 - プレス成形機の被加工板用支持装置 - Google Patents

プレス成形機の被加工板用支持装置

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JP2572924Y2
JP2572924Y2 JP1993073713U JP7371393U JP2572924Y2 JP 2572924 Y2 JP2572924 Y2 JP 2572924Y2 JP 1993073713 U JP1993073713 U JP 1993073713U JP 7371393 U JP7371393 U JP 7371393U JP 2572924 Y2 JP2572924 Y2 JP 2572924Y2
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plate
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正男 近野
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正男 近野
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はプレス成形機に装着する
被加工板の水平支持装置に関し、特に、電気的に数値制
御されて水平移動及び高さ調節される突当機と同一枠に
支持装置を設けることにより被加工板を水平でフランジ
寸法に配置し、且つ、安全確実に作業をなし得る支持装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属板などの被加工板を折曲加工成形す
るプレス成形機(ベンダー)は従来からデザインハンド
ブックなどに掲載され、小松社やアマダ社から多量に販
売されている。図1はアマダ社製のHYDRAULIC
PRESS BRAKE EQUIPMENT NC
−9EXの要部略説図である。このプレス成型機は1.
5〜4.0mの長さの被加工板を曲げ加工処理するもの
で、作業員の安全のための上側の固定したパンチと下側
の可動ダイが配設される。ダイと突当機とは同一台上で
作業員のペダルの足踏動作によってのみ上昇してプレス
加工する。その他の処理工程、タイミング、曲げ角度、
寸法、突当て寸法。突当体の高さ選択、突当体の高さ干
渉防止用後退などはプログラムを格納したマイクロコン
ピュータにおいてキーによるデータを入力して数値限定
(NCシステム)をなすことにより加工動作をする。
【0003】上記の如き構成と作用を有するプレス成型
機は多くのメーカより多種類の製品が多量に市販されて
いる。この成型機のダイ上から被加工板を通常水平に挿
入し、予めバックゲージ(フランジ寸法)を設定した一
対の突当機の突当面に接触させると、ペダルを踏んでプ
レスにより折曲される。その間、作業員は被加工板の手
元側縁を両手で水平に把持しておく、この操作は作業感
覚があっても多量処理の場合は失敗と危険性を伴うもの
である。この欠点を除くため、ダイの金型下部にもうけ
た透孔より鉄棒などを挿入してその先端部で被加工板を
水平に保持する手段が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、鉄棒を
手元操作して被加工板を水平に保持することは熟練して
も手元が狂うことがあり、また、ペタルを踏んだとき鉄
棒を押し込み、ダイとパンチが被加工板を挟持した瞬間
に大部分を引き抜く操作は煩雑なことである。更に、電
子工学的に制御されて動作する精密機械に手操作手段を
行使することは作業遅延や不良品が発生するばかりでな
く作業上の安全性を欠く結果となる問題点がある。
【0005】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、突当機と共に近接した支持装置を設け支持装置
より弾性的に突出した支持杆に被加工板先端が載置され
たのち突当体の面に接触し、水平でフランジ寸法と確実
に整合して配置される支持装置を提供しようとするもの
である。
【0006】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、パンチとダイ間より挿入した被加工板の前端縁が
水平に支承されたのち突当機に当接して確実にフランジ
寸法の位置で折曲され、且つ作業性が良いように配置さ
れる支持装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における支持装置は突当機が装着されてダイ
に接近後退可能な水平な梁に通常2個以上装着される。
この支持装置は水平梁に固定するコ字形枠体の上下の枠
に駆動ねじ杆とガイド杆を縦設し、この両杆に介装され
て上下位置調節可能なブロックには弾性的に引込み可能
な支持杆をダイ方向へ突出して設けたものである。
【0008】
【作用】本考案支持装置を具えたNCシステムの制御操
作で作動するプレス成型機は支持装置の支持杆と突当機
の突当体の面の基準高さ位置(操作盤の0点)を設定す
るため水平梁をダイに近接して調節する。このとき、突
当面より突出した支持杆先端がダイ側面に衝突すると弾
性的に引込んで、突当体の前面中央部がダイ上縁となる
ように手動ハンドルか電動モータの駆動手段を作動して
高さを調節する。それから支持杆の上周面はダイ上縁と
同一高さに配置する。この配置位置を基準高さとしてN
Cシステムに記憶させる。それから被加工板の折曲工程
作業をなすため、フランジ寸法、折曲工程のための準備
時間間隔(反転時間を含む)折曲するフランジ寸法を記
憶させる。その際、第2の折曲工程以下は折曲方向によ
って突当体面の上下方向寸法を記憶させて移動固定する
ためにNCシステムのキーを押して記憶させるものであ
る。被加工板の折曲方向が複雑な場合は作業員の判断が
誤りを生じないために、1バッチの被加工板は同一折曲
加工をなし、次の工程に移行する方式を採用することも
ある。このようにして各種の筐体、容器などが順次成形
されてゆく。
【0009】被加工板の折曲加工作業中において、被加
工板をパンチとダイ間より挿入配置すると、先ず、ペダ
ルを踏んで昇降台と一体的なダイと突当体及び支持装置
を昇降台下側の油圧シリンダで上昇させる。そして、パ
ンチとダイで被加工板を瞬時挟持する。このとき、若
し、被加工板が水平に配置されていないときは被加工板
の前後端淵にあおりが発生し、把持した作業員の手元が
狂って好適な折曲がなされない場合が多い。このような
ことがないように支持装置で水平に支持するものであ
る。
【0010】また被加工板をパンチとダイで挟持した瞬
間に支持装置と突当機とはガイドレールを介して後退さ
せると共に作業員は把持していた手を離すものである。
これはパンチとダイ間に挟持されることにより被加工板
は所定の配置位置で水平に固定されているからである。
更に、支持装置と突当機を後退させることは順次折曲さ
れると前の工程で折曲されたフランジ部分が突当機と支
持装置に干渉衝突しないようにしたものである。
【0011】前述した被加工板をパンチとダイで挟持す
ると、次の瞬間に昇降台が上昇して被加工はプレスさ
れ、所定角度に折曲される。このとき、被加工板の前後
端縁側は跳ね上がるが、前以って、挟持されていたので
極めて精度よく所定位置が折曲される。折曲された被加
工板は次の工程の折曲加工をするため突当機と支持装置
はNCシステムに予めキーで入力された位置に自動的に
移動する。また、第1の工程だけを反復して多量の被加
工板を順次取替えながら曲げ加工してもよい。
【0012】第一の曲げ工程で折曲されたのち反転する
と被加工板のフランジが下方に配置される。そして次の
曲げ工程においては支持装置持杆は基準高さよりフラン
ジ寸法だけ下側位置に移動配置する。また、第一の曲げ
工程でフランジを上方に折曲し、次の曲げ加工をすると
きは支持杆の位置は基準高さとなし、必要に応じて突当
機の突当体を基準高さより上方に移動配置すればよい。
このように支持杆と突当体は基準高さより上側または下
側の所定位置に順次自動的に変更配置されて、折曲作業
を容易にする。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1に示す従来公知のプレス成形機(ベンダー)はNCシ
ステムにより作動するもので、両側の板枠1の間には複
数の油圧シリンダ(図示せず)上に昇降台2が設けら
れ、昇降台2の手前側にはV字形のダイ3を固定したダ
イホルダ4が固設される。昇降台上面の両側部にはダイ
3と直角方向に水平なガイドレール5が配設されてい
る。ガイドレールに装着されて前進後退可能に滑動制御
される両滑走体6には水平梁7が装架されている。水平
梁7の両側部には従来から用いられている突当機8を移
動可能に締付固定すると共に、その両側部には本考案に
係る支持装置9を移動可能に締付固定する。前記両側の
板枠1の前端上部に設けた板枠10にはボルダ11を介
してパンチ12が締付固定される。ダイホルダの前面側
にはカバー部材13を設ける。カバ−下側の床面には床
面からひきだして油圧シリンダで作動させる長大なペダ
ル14が設けられている。
【0014】前記突当機8は図2に示す如く厚肉な後壁
16の上下端より前方に下壁17上壁18及び両側のカ
バー19、20を設けて筐体21を形成する。後壁17
の背面には蟻溝22を穿設し、蟻溝22が摺動自在に介
装される水平梁7は角形管の一側面上下端に突条23を
形成する。そして、上壁18のレバー24と一体的なね
じ(図示せず)を後壁16内に螺入し、その先端で突条
23を締付けて固定する。上下壁17、18の前部両側
にはガイド杆25、26を設け両ガイド杆25、26に
介装したコ字状ブロック27を上下方向摺動自在に介装
する。ブロック27には2個のエアシリンダ(図示せ
ず)を内装した容器28を固設する。そして、前部に配
置したエアシリンダより下向に突出させたロッド29を
設けその下端には前記ガイド杆25、26に介装した下
側のブロック30に接続する。ブロック30には基端を
軸着して手前側に突出させた突当面31を有する突当体
32を設ける。突当体32は2本のエア管33、34か
らシリンダのロッド29を介して上下の所定位置に移動
可能に固定される。上壁18の一側後端部にはハンドル
35を有するねじ杆36を配設する。ねじ杆は前記コ字
形状ブロック27の一側部分に螺挿され、ハンドル35
でねじ杆を回動するとブロック27が上下方向に移動す
る。前記ハンドル35に替えてNCシステムと接続する
か、独自にスイッチで作動する電動モータをねじ杆36
に接続すれば突当体32を上下動可能に所定位置に固定
する事が出来る。更に、カバー19の上端部にレバー3
8を設け、レバー38を接続した締付ねじ(図示せず)
をねじ杆36の上端に締付けてねじ杆36の不用意な回
動を防止する。
【0015】本考案に係る前記支持装置9は厚肉の板材
からなる背枠40の上下端より下枠41と上枠42を突
出して側面コ字形状枠体を形成する。背枠40の背面の
蟻溝43には水平梁7の上下突条23を摺動可能に嵌合
配設し上枠の後部にレバー44を設け、レバー44と接
続したねじ(図示せず)で背枠に螺入し、突条23を締
付けることによりコ字形状枠体を起立固定する。
【0016】上下枠41、42の一側部間には垂直なね
じ杆45とガイド杆46を間隔を有して平行に縦設す
る。回動自在なねじ杆45の上端は上枠42の上側に設
けたハンドル47と接続する。ねじ杆45とガイド杆4
6には直方体状の中実なブロック48を上下動自在に介
装する。即ち、ブロック48の後部には縦方向に雌ねじ
49を設けてねじ杆45を螺装する。そして、雌ねじの
下側のブロック部分はねじ杆45より大径な孔部とし
て、ねじ杆を回動するとき雌ねじの摩擦抵抗を少なくす
る。ブロック48にガイド杆46を挿通する通孔には円
滑にブロック48が上下動するようにスリーブ50を配
設する。
【0017】ブロック48の前面一側部よりダイとは直
交方向で背面に向かって水平に通孔51を穿設し、この
通孔51内にはブロックの前面から一定の長さに亘りス
リーブ52を配設する、このスリーブ内に円形の支持杆
53が上下方向に動揺しないようにして移動自在に挿入
配置される。支持杆53の後端面より軸線方向に軸孔5
4を設けこの軸孔54にはコイルばねなどの弾機55の
一端側を配置し、弾機の他端はブロック後面に配設した
当板56に係止する。通孔51の周面下部よりブロック
48の下面に達する軸線方向の長孔57を穿設し、一
方、支持杆53の周面下部より下側方向にストッパ58
を設けて、前記長孔57内に貫挿させる。これにより、
支持杆先端は通常は突当面より突出して停止し、この突
出部分に被加工板60を載置する。そして基準位置を設
定するため突当面31をダイ3に近接したとき支持杆5
3はダイに接触すると弾機55の弾性に抗して引込むよ
うにされている。
【0018】突当機8の突当体32は容器28内のエア
シリンダで急速に上下位置に昇降して停止し、更にハン
ドル35により上下位置が調節される。このハンドル3
5に替えて、ねじ杆36にカップリングを接続し、これ
に減速器を介してモ−タ61を設ける。このモ−タ61
はNCシステムで作動させてもよいが、独自にスイッチ
を設けて作動させてもよい。
【0019】上記突当機8に対応して支持装置9のハン
ドル47に替えて、ねじ杆45にカップリング、減速器
を介してモ−タ62を設けてもよい。
【0020】突当体32と支持杆53をダイ3に対し基
準位置に設定すると被加工板60の折曲位置であるフラ
ンジ寸法位置まで移動配置する。そして、被加工板60
をダイ上より挿入し、支持杆に載置すると共に突当面3
1に接触させて水平に配置する。それから、ペダル14
を踏み、ダイとパンチで被加工板を挟持する。このとき
水平梁7は後退すると共に把持した手を離す。その後プ
レスされて被加工板は正確に折曲される。
【0021】第1のフランジを折曲したのち、第2の曲
げ工程をなすに当たって、次のフランジ寸法に水平梁を
移動する。そして、第1の折曲フランジ部が上方に向い
ているときは、必要により突当体32のみを上方に移動
してプレスをする。第1の折曲ランジが下方に向いてい
るときは、支持杆53を該フランジ寸法だけ下方に配置
したのちプレス加工をする。
【0022】被加工板が4mの長さに達するとき水平梁
には突当機と支持装置を4個程度使用する。このとき、
被加工板の前端縁が弯曲していると中央部に配置した2
個の突当体はエア管39を作動して上方に踏ね上げてお
く、このときも支持杆53は被加工板と干渉することが
ないので突出状態を保持しておけばよい。
【0023】本考案に係る支持装置はダイが昇降するプ
レス成形機に装着して使用したが、特に、この構造の成
形機にのみ用いる必要はなく、パンチが昇降してプレス
加工する構成の成形機に使用しても何等支障があること
はない。
【0024】
【考案の効果】本考案は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0025】プレス成形機の突当機を備えて水平に前進
後退する水平梁に本考案支持装置を装着するものであっ
て突当体に対する支持杆の相対的高さ位置を手動または
電動手段で調節設定すればその他の被加工板の曲げ加工
操作はすべて従来の操作をなすだけで成形作業をなすこ
とができる。
【0026】本考案支持装置を用うれば、繁雑な操作を
要することなくフランジ寸法で水平に被加工板を配置す
ることができ、しかも、精度よく安全確実にプレスによ
る折曲作業をなすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案支持装置を取付けた従来のプレス成形機
の一部切欠全体斜視図である。
【図2】突当機が装着された水平梁に本考案支持装置を
装着した状態を示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
1、10 板枠 2 昇降台 3 ダイ 5 ガイドレ−ル 6 滑走体 7 水平梁 8 突当機 9 支持装置 12 パンチ 14 ペダル 21 筐体 22 蟻溝 23 突条 25、26、46 ガイド杆 27 コ字形状ブロック 29 ロッド 30、48、 ブロック 32 突当体 35、47 ハンドル 36、45 ねじ杆 49 雌ねじ 51 通孔 52 スリ−ブ 53 支持杆 55 弾機 60 被加工板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチとダイで被加工板をプレスして折
    曲するプレス成形機はNCシステムで作動制御する水平
    梁に突当機を配設したものにおいて前記水平梁に配設さ
    れる支持装置はコ字形状枠体の上下枠間にガイド杆と上
    側にハンドルかモ−タを接続したねじ杆を縦設し、ねじ
    杆に螺装し且つガイド杆に上下動自在に直方体形状で中
    実なブロックを介装し、該ブロックにはダイと直交方向
    に水平な通孔を穿設し、通孔には摺動自在な支持杆を配
    設し、支持杆の後端とブロック後面とは圧縮弾機を配設
    し、支持杆と、ブロック下面とに穿設した長孔には支持
    杆から下向き方向に設けたストッパを挿通し、支持杆が
    弾機によって前記突当機より突出していることを特徴と
    するプレス成形機の被加工板用支持装置。
JP1993073713U 1993-12-27 1993-12-27 プレス成形機の被加工板用支持装置 Expired - Lifetime JP2572924Y2 (ja)

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JPH0737417U JPH0737417U (ja) 1995-07-11
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