JP2572221Y2 - 袋詰装置 - Google Patents

袋詰装置

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JP2572221Y2
JP2572221Y2 JP1992059592U JP5959292U JP2572221Y2 JP 2572221 Y2 JP2572221 Y2 JP 2572221Y2 JP 1992059592 U JP1992059592 U JP 1992059592U JP 5959292 U JP5959292 U JP 5959292U JP 2572221 Y2 JP2572221 Y2 JP 2572221Y2
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喬雄 古川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、包装用の空袋を成形型
内で空気圧によって膨まし、膨ました袋を前記成形型と
一体に搬送しながら袋内に被包装物を充填するようにし
たロータリ式袋詰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭63−162437号公報
には図12に示すように、略ぼ壺形の内壁(2) とそれを
囲む外壁(3) とからなる成形型(1) をベルトコンベヤ
(4) で運搬し、ベルト(5) の下側に配置したチャンバー
(6) 内に作用する真空吸引力(7)を前記内壁(2) に形成
した多数の穴(8) に作用させ、壺形内壁内に投入した袋
(9) を圧力差でもって膨まし、膨ませた袋(9) 内に被包
装物を次々と充填するようにした回転式袋詰装置を開示
している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記の袋詰装置では袋
の内面全体と外面全体とに圧力差が作用するため、袋を
ほとんどミスなく確実に広げることができる反面、袋
(9) は成形型の内壁(2) に向って瞬間的に引張られる関
係上、袋の底面(10)が持ち上げられ該底面と内壁底面と
の間にしばしば隙間(11)が形成される。このような状態
で袋内に被包装物を充填すると、被包装物の横方向への
張出し力によって袋が下降せず、このため袋の上縁(12)
の高さが不一致になりやすく、袋口に施されるシールの
位置が必然的に不一致になる難点がある。そこで本考案
は袋口に対するシール位置を一致させるのに適した袋詰
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、請求項1に記載の考案は、壁面に多数の吸
着穴を形成した略ぼ壺形の内壁と該内壁を気密に取囲む
外壁とからなる多数の成形型を、円形且等間隔に配列す
るように回転体に支持すると共に、前記回転体の中心部
に設けたスライド式のロータリバルブと前記各成形型に
おける内壁と外壁との間の気密空間とをそれぞれ通路を
介して連結し、前記回転体と一体に回転するロータリバ
ルブによって、回転軌道の一部で各成形型の吸着穴に真
空吸引力を作用させ、内壁内に投入した袋を該内壁内で
膨ませるようにした装置において、前記各成形型の下面
から内壁内に向けてロッド(61)を垂直且スライド自在に
貫通させ、該ロッド上端に設けた受台(62)を内壁底面上
に配置する一方、前記成形型の回転軌道における袋口シ
ール機構(63)の設置位置近傍に前記ロッド(61)を上方向
に突上げる押上げ手段(64)を設けて構成したものであ
る。
【0005】また請求項2に記載の考案は、前項と同目
的を達成するために、壁面に多数の吸着穴を形成した略
ぼ壺形の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多
数の成形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に
支持すると共に、前記回転体の中心部に設けたスライド
式のロータリバルブと前記各成形型における内壁と外壁
との間の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前
記回転体と一体に回転するロータリバルブによって、回
転軌道の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力を作用さ
せ、内壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにし
た装置において、前記内壁の壁面に形成した多数の吸着
穴(24)が、その総合口径を、壺形内壁の上部の穴グルー
プに比べて底部の穴グループの方を大きく構成したもの
である。
【0006】
【作用】請求項1に記載の考案では、成形型内に投入し
た袋を真空吸引力でもって成形型内で膨ませ、膨れた袋
内に被包装物を充填したあと、袋口シール機構を設置し
た位置近傍で、成形型に貫通するロッドを下方の押上げ
手段で突き上げ、ロッド上端に設けた受台に袋を支えて
該袋を持ち上げることができる。受台を常に一定の高さ
まで上昇させると、被包装物を充填した袋はその底面を
基準に常に同じ高さまで持ち上るので、袋口に対するシ
ールを常に同じ個所に施すことが可能になる。
【0007】請求項2に記載の考案では、成形型の内壁
に形成した多数の吸着穴は、内壁上部の穴グループの総
合口径よりも、底部の穴グループの総合口径の方を大き
く形成している。このため壺形内壁においては壁面上部
より壁面下部の方が吸引力が大きく、該内壁内に袋を投
入したとき該袋は底部を大きな力で引張られ、垂直壁の
吸着摩擦に打ち勝って袋は成形型底面に密着する。結果
として各袋は袋底を基準に成形型に支持されるので、袋
上縁の高さは各袋間において一定化する。
【0008】
【実施例】図1に示す成形型(20)は、壺形の内壁(21)と
該内壁を取囲む外壁(22)とにより構成し、前記内壁(21)
と外壁(22)との間に気密な空間(23)を形成する一方、前
記内壁の壁面に多数の吸着穴(24)を穿設している。
【0009】図4に示すように円板によって形成した支
持体(25)の上面に、前記の6個の成形型(20)を壺形内壁
の上面開口部(26)がそれぞれ上向けになるように固定し
ている。各成形型(20)は支持体の中心軸(27)の周囲に円
形且等間隔に設けるもので、図2の如く内壁(21)の形状
は角形の袋を成型するのにふさわしいように上から下に
かけて角形である。図5に示すように機台(28)上にロー
タリバルブ(29)を設け、該バルブを上下に貫くように機
台に固定した中心軸(27)の上端に前記支持体(25)をボー
ルベアリング(30)を介して支持している。支持体の下面
に固定した環状の歯車(31)にピニオン(32)を介して間欠
モータ(33)を連結しており、モータ(33)の動力で支持体
(25)を各成形型(20)の設置間隔と同じピッチづつ間欠的
に回転させることができる。図1のように各成形型の外
壁(22)に一端を連結するホース(34)の他端を支持体(25)
に下向きに固定し、成形型の空間(23)をホース(34)内の
通路を介して支持体(25)の下面に開口する。図5のバル
ブは、機台(28)上に固定した固定盤(36)と、支持体の下
面に固定した可動盤(37)とからなり、可動盤に形成した
6個の穴(38)に前記各ホース(34)の他端を連結してい
る。図7に表すように固定盤(36)の上面には丸い独立し
た溝(39)と、比較的長い円弧形の溝(40)とを形成し、こ
れら両溝をそれぞれ第一と第二のライン(41)(42)を介し
て真空ポンプ(43)に連結すると共に、第一ライン(41)に
電磁開閉弁(44)を設置し、さらにモータ(33)によって駆
動されるエンコーダ(45)の信号(46)を受けるタイミング
制御器(47)と前記電磁開閉弁(44)とを電気回路(48)で
電源と接続している。
【0010】図7におけるモータピニオン(32)で環状歯
車(31)を回転させて各成形型及び可動盤(37)を1ピッチ
づつ回転させることは既に説明したが、図4において支
持体(25)が停止のたびに第一ポジション(51)では袋(57)
が機械的に成形型(20)内に投入される(図1参照のこ
と)。該第一ポジション(51)での成形型(20)は図7に示
すように穴(38)を介して丸溝(39)に通じており、一方モ
ータ(33)の運動量から可動盤(37)の停止状態を検出する
エンコーダ(45)によりタイミング制御器(47)は電磁開閉
弁(44)を開放する。この結果図3のように多数の吸着穴
(24)に真空吸引力が作用し袋(57)は差圧によって外側に
向って膨れる。図7に示すように円弧形の溝(40)には3
個の穴(38)が同時に継がるから、図4における3つのポ
ジション(52)(53)(54)でそれぞれ袋は広がった状態で成
形型(20)に保持されるから、これら各ポジションで種々
の被包装物を袋内に充填することができる。
【0011】前記の場合に例えば使用する袋は図8に示
すように両側にひだ(58)を折り込んだガゼット袋(57)で
あり、成形型における角形の内壁(21)によって図9のよ
うに袋(57)は角形に膨れる。しかしこの種の二重袋は特
に底面の剛性が大きいから図10のようにややもすると
底面(59)が水平状に広がりにくい。この種の現象は図1
1に示すようなスタンドパック(60)でも同じようなこと
が言える。これを解決する手段として図3に示すように
成形型(20)の底面を上下に貫通するようにロッド(61)を
設けると共に、該ロッド上端に平たい受台(62)を固定し
ている。ロッド(61)を下から上方向に突上げることによ
り図9のように袋の底面(59)は平たく成形することが可
能で、実施例では図5に示すように袋口シール機構(63)
の近傍において機台上に設けたエアシリンダ(64)のピス
トンロッド上端に円弧板(65)を設け、該円弧板でロッド
(61)を介して袋(57)を押上げるようにしている。被包装
物の重量に抗して袋底を押上げることにより、袋底面は
平たく成型され、袋の上縁(66)はその平たい底面を基準
に常に同じ高さまで持上げられ、流体シリンダ(67)によ
って開閉する一対の顎材(68)(69)によって袋上縁(66)は
常に同じ位置を加熱シールすることができる。そして図
6の如く製品取出しポジションまで運ばれた袋は再び円
弧板(65)で押上げられ、エアシリンダ(70)により上下運
動するクランプアクチュエータ(71)に挾持され成形型か
ら抜き取られる。すなわちエアシリンダ(70)の周囲に設
けた円弧形のプレート(72)に形成したスリットガイド(7
3)にピストンロッド(74)の側面に設けた滑車(75)を係合
しており、ピストンロッド(74)が上方向に伸びるとガイ
ド(73)の曲りによってピストンロッド(74)が回転しアー
ム(76)を水平方向に振るので、袋(57)を支持するクラン
プアクチュエータ(71)は成形型(20)の回転軌道から外れ
る。なお受台(62)の上面は袋の種類に応じてU字形又は
V字形に形成することもある。
【0012】図5の袋の押上げ手段(64)は、例えばカム
の回転に連動するリンク機構の動きでロッド(61)を押上
げたり、又は機台上に設置したレール上面のカーブでロ
ッド(61)を押上げたりするものに変えることができる。
図1において受台(62)の上に載置したブロック(80)は着
脱が可能で、袋(57)の上下方向の長さが変った場合、袋
の長さに対応して上下方向の厚みの異なるブロック(80)
と交換又は補充することによって、長さの異なる袋でも
その上縁(66)を常に同じ高さまで持ち上げることができ
る。さらに内壁(21)に形成した吸着穴(24)は、内壁上域
に比べて同下域の方に多数存在する。つまり内壁上域の
吸着穴のグループよりも同壁下域の吸着穴のグループの
方が数量が多く、結果としては吸着穴の総合口径は上域
グループより下域グループの方が大きい。このため図3
のごとくホース(34)に真空吸引力を作用させると、当初
袋(57)を横方向へ引張る力よりも下方向へ引張る力の方
が大きく作用するので、袋の底面は成形型の底面に押し
付けられ、袋の上縁(66)の高さは常に一定化する。袋の
上縁(66)を内壁(21)の上縁より突出るようにして置くと
袋に対するシール位置は一定化する。
【0013】
【効果】本考案は、多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形の
内壁の外側に作用する真空力で、投入する袋を前記内壁
に密着させて膨らますようにした成形型を回転させ、回
転中に膨らんだ袋内に被包装物を充填するようにした袋
詰装置において、一の考案ではシール機構の近傍で前記
袋をその下側の受台で上方向に押し上げ、また二の考案
では内壁内で袋を下方向に引き下す力を大きくし、いず
れも袋の底面を基準にしてその上縁の高さを一定化させ
るので、袋開口縁の同じ位置にシールを施すことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 袋詰装置における袋成形型の断面図。
【図2】 前図の平面図。
【図3】 図1に示した成形型の作用説明図。
【図4】 袋詰装置全体の平面図。
【図5】 前図におけるV-V 線断面図。
【図6】 図4におけるVI-VI 線視の部分図。
【図7】 ロータリバルブの説明図。
【図8】 空袋の斜視図。
【図9】 広げた袋の斜視図。
【図10】 広げた袋の側面図。
【図11】 広げた袋の斜視図。
【図12】 従来例の説明図。
【符号の説明】
(20)…成形型 (21)…内壁 (22)…外壁
(23)…空間 (24)…吸着穴 (25)…支持体 (29)…ロータリ
バルブ (34)…ホース (61)…ロッド (6
2)…受台 (63)…シール機構 (64)…エアシリンダ (80)…ブロック

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形
    の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の成
    形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持す
    ると共に、前記回転体の中心部に設けたスライド式のロ
    ータリバルブと前記各成形型における内壁と外壁との間
    の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転
    体と一体に回転するロータリバルブによって、回転軌道
    の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力を作用させ、内
    壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置
    において、前記各成形型の下面から内壁内に向けてロッ
    ド(61)を垂直且スライド自在に貫通させ、該ロッド上端
    に設けた受台(62)を内壁底面上に配置する一方、前記成
    形型の回転軌道における袋口シール機構(63)の設置位置
    近傍に前記ロッド(61)を上方向に突上げる押上げ手段(6
    4)を設けてなる袋詰装置。
  2. 【請求項2】 壁面に多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形
    の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の成
    形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持す
    ると共に、前記回転体の中心部に設けたスライド式のロ
    ータリバルブと前記各成形型における内壁と外壁との間
    の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転
    体と一体に回転するロータリバルブによって、回転軌道
    の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力を作用させ、内
    壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置
    において、前記内壁の壁面に形成した多数の吸着穴(24)
    が、その総合口径を、壺形内壁の上部の穴グループに比
    べて底部の穴グループの方を大きく形成した袋詰装置。
  3. 【請求項3】 ロッド上端に固定した受台上に着脱自在
    な補助受台用のブロック(80)を設けた請求項1に記載し
    た袋詰装置。
  4. 【請求項4】 壺形内壁の底面上に着脱自在な補助受台
    用のブロック(80)を設けた請求項2に記載した袋詰装
    置。
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