JPH0627510U - 袋詰装置 - Google Patents

袋詰装置

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JPH0627510U
JPH0627510U JP5959292U JP5959292U JPH0627510U JP H0627510 U JPH0627510 U JP H0627510U JP 5959292 U JP5959292 U JP 5959292U JP 5959292 U JP5959292 U JP 5959292U JP H0627510 U JPH0627510 U JP H0627510U
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喬雄 古川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壺形の内壁(21)内に投入した袋(57)を、内壁
外部の気密空間(23)に作用する真空力で内壁に形成した
多数の吸着穴(27)に吸着して膨らますようにした袋詰装
置では、袋上縁(66)の高さが一定化しにくい。そこで袋
上縁を一定化させ、常に袋の同じ位置にシールを施すよ
うにする。 【構成】 内壁(21)の底面を上下に貫通するロッド(61)
の上端に平たい受台(62)を固定し、膨れた袋(57)に対す
る被包装物の充填が終了したあとロッド(61)を突き上げ
て受台(62)で袋(57)を持ち上げる。特に平たい底面を備
える袋(57)は受台(62)に密着するので、結局袋(57)はそ
の底面を基準にしてその上縁(66)を常に一定の高さに持
ち上げることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、包装用の空袋を成形型内で空気圧によって膨まし、膨ました袋を前 記成形型と一体に搬送しながら袋内に被包装物を充填するようにしたロータリ式 袋詰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開昭63−162437号公報には図12に示すように、略ぼ壺形の 内壁(2) とそれを囲む外壁(3) とからなる成形型(1) をベルトコンベヤ(4) で運 搬し、ベルト(5) の下側に配置したチャンバー(6) 内に作用する真空吸引力(7) を前記内壁(2) に形成した多数の穴(8) に作用させ、壺形内壁内に投入した袋(9 ) を圧力差でもって膨まし、膨ませた袋(9) 内に被包装物を次々と充填するよう にした回転式袋詰装置を開示している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記の袋詰装置では袋の内面全体と外面全体とに圧力差が作用するため、袋を ほとんどミスなく確実に広げることができる反面、袋(9) は成形型の内壁(2) に 向って瞬間的に引張られる関係上、袋の底面(10)が持ち上げられ該底面と内壁底 面との間にしばしば隙間(11)が形成される。このような状態で袋内に被包装物を 充填すると、被包装物の横方向への張出し力によって袋が下降せず、このため袋 の上縁(12)の高さが不一致になりやすく、袋口に施されるシールの位置が必然的 に不一致になる難点がある。そこで本考案は袋口に対するシール位置を一致させ るのに適した袋詰装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、壁面に多数の 吸着穴を形成した略ぼ壺形の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の 成形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持すると共に、前記回転体 の中心部に設けたスライド式のロータリバルブと前記各成形型における内壁と外 壁との間の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転体と一体に回転 するロータリバルブによって、回転軌道の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力 を作用させ、内壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置において 、前記各成形型の下面から内壁内に向けてロッド(61)を垂直且スライド自在に貫 通させ、該ロッド上端に設けた受台(62)を内壁底面上に配置する一方、前記成形 型の回転軌道における袋口シール機構(63)の設置位置近傍に前記ロッド(61)を上 方向に突上げる押上げ手段(64)を設けて構成したものである。
【0005】 また請求項2に記載の考案は、前項と同目的を達成するために、壁面に多数の 吸着穴を形成した略ぼ壺形の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の 成形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持すると共に、前記回転体 の中心部に設けたスライド式のロータリバルブと前記各成形型における内壁と外 壁との間の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転体と一体に回転 するロータリバルブによって、回転軌道の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力 を作用させ、内壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置において 、前記内壁の壁面に形成した多数の吸着穴(24)が、その総合口径を、壺形内壁の 上部の穴グループに比べて底部の穴グループの方を大きく構成したものである。
【0006】
【作用】
請求項1に記載の考案では、成形型内に投入した袋を真空吸引力でもって成形 型内で膨ませ、膨れた袋内に被包装物を充填したあと、袋口シール機構を設置し た位置近傍で、成形型に貫通するロッドを下方の押上げ手段で突き上げ、ロッド 上端に設けた受台に袋を支えて該袋を持ち上げることができる。受台を常に一定 の高さまで上昇させると、被包装物を充填した袋はその底面を基準に常に同じ高 さまで持ち上るので、袋口に対するシールを常に同じ個所に施すことが可能にな る。
【0007】 請求項2に記載の考案では、成形型の内壁に形成した多数の吸着穴は、内壁上 部の穴グループの総合口径よりも、底部の穴グループの総合口径の方を大きく形 成している。このため壺形内壁においては壁面上部より壁面下部の方が吸引力が 大きく、該内壁内に袋を投入したとき該袋は底部を大きな力で引張られ、垂直壁 の吸着摩擦に打ち勝って袋は成形型底面に密着する。結果として各袋は袋底を基 準に成形型に支持されるので、袋上縁の高さは各袋間において一定化する。
【0008】
【実施例】
図1に示す成形型(20)は、壺形の内壁(21)と該内壁を取囲む外壁(22)とにより 構成し、前記内壁(21)と外壁(22)との間に気密な空間(23)を形成する一方、前記 内壁の壁面に多数の吸着穴(24)を穿設している。
【0009】 図4に示すように円板によって形成した支持体(25)の上面に、前記の6個の成 形型(20)を壺形内壁の上面開口部(26)がそれぞれ上向けになるように固定してい る。各成形型(20)は支持体の中心軸(27)の周囲に円形且等間隔に設けるもので、 図2の如く内壁(21)の形状は角形の袋を成型するのにふさわしいように上から下 にかけて角形である。図5に示すように機台(28)上にロータリバルブ(29)を設け 、該バルブを上下に貫くように機台に固定した中心軸(27)の上端に前記支持体(2 5)をボールベアリング(30)を介して支持している。支持体の下面に固定した環状 の歯車(31)にピニオン(32)を介して間欠モータ(33)を連結しており、モータ(33) の動力で支持体(25)を各成形型(20)の設置間隔と同じピッチづつ間欠的に回転さ せることができる。図1のように各成形型の外壁(22)に一端を連結するホース(3 4)の他端を支持体(25)に下向きに固定し、成形型の空間(23)をホース(34)内の通 路を介して支持体(25)の下面に開口する。図5のバルブは、機台(28)上に固定し た固定盤(36)と、支持体の下面に固定した可動盤(37)とからなり、可動盤に形成 した6個の穴(38)に前記各ホース(34)の他端を連結している。図7に表すように 固定盤(36)の上面には丸い独立した溝(39)と、比較的長い円弧形の溝(40)とを形 成し、これら両溝をそれぞれ第一と第二のライン(41)(42)を介して真空ポンプ(4 3)に連結すると共に、第一ライン(41)に電磁開閉弁(44)を設置し、さらにモータ (33)によって駆動されるエンコーダ(45)の信号(46)を受けるタイミング制御器(4 7)と前記電磁開閉弁(44)とを電気回路(48)で電源と接続している。
【0010】 図7におけるモータピニオン(32)で環状歯車(31)を回転させて各成形型及び可 動盤(37)を1ピッチづつ回転させることは既に説明したが、図4において支持体 (25)が停止のたびに第一ポジション(51)では袋(57)が機械的に成形型(20)内に投 入される(図1参照のこと)。該第一ポジション(51)での成形型(20)は図7に示 すように穴(38)を介して丸溝(39)に通じており、一方モータ(33)の運動量から可 動盤(37)の停止状態を検出するエンコーダ(45)によりタイミング制御器(47)は電 磁開閉弁(44)を開放する。この結果図3のように多数の吸着穴(24)に真空吸引力 が作用し袋(57)は差圧によって外側に向って膨れる。図7に示すように円弧形の 溝(40)には3個の穴(38)が同時に継がるから、図4における3つのポジション(5 2)(53)(54)でそれぞれ袋は広がった状態で成形型(20)に保持されるから、これら 各ポジションで種々の被包装物を袋内に充填することができる。
【0011】 前記の場合に例えば使用する袋は図8に示すように両側にひだ(58)を折り込ん だガゼット袋(57)であり、成形型における角形の内壁(21)によって図9のように 袋(57)は角形に膨れる。しかしこの種の二重袋は特に底面の剛性が大きいから図 10のようにややもすると底面(59)が水平状に広がりにくい。この種の現象は図 11に示すようなスタンドパック(60)でも同じようなことが言える。これを解決 する手段として図3に示すように成形型(20)の底面を上下に貫通するようにロッ ド(61)を設けると共に、該ロッド上端に平たい受台(62)を固定している。ロッド (61)を下から上方向に突上げることにより図9のように袋の底面(59)は平たく成 形することが可能で、実施例では図5に示すように袋口シール機構(63)の近傍に おいて機台上に設けたエアシリンダ(64)のピストンロッド上端に円弧板(65)を設 け、該円弧板でロッド(61)を介して袋(57)を押上げるようにしている。被包装物 の重量に抗して袋底を押上げることにより、袋底面は平たく成型され、袋の上縁 (66)はその平たい底面を基準に常に同じ高さまで持上げられ、流体シリンダ(67) によって開閉する一対の顎材(68)(69)によって袋上縁(66)は常に同じ位置を加熱 シールすることができる。そして図6の如く製品取出しポジションまで運ばれた 袋は再び円弧板(65)で押上げられ、エアシリンダ(70)により上下運動するクラン プアクチュエータ(71)に挾持され成形型から抜き取られる。すなわちエアシリン ダ(70)の周囲に設けた円弧形のプレート(72)に形成したスリットガイド(73)にピ ストンロッド(74)の側面に設けた滑車(75)を係合しており、ピストンロッド(74) が上方向に伸びるとガイド(73)の曲りによってピストンロッド(74)が回転しアー ム(76)を水平方向に振るので、袋(57)を支持するクランプアクチュエータ(71)は 成形型(20)の回転軌道から外れる。なお受台(62)の上面は袋の種類に応じてU字 形又はV字形に形成することもある。
【0012】 図5の袋の押上げ手段(64)は、例えばカムの回転に連動するリンク機構の動き でロッド(61)を押上げたり、又は機台上に設置したレール上面のカーブでロッド (61)を押上げたりするものに変えることができる。図1において受台(62)の上に 載置したブロック(80)は着脱が可能で、袋(57)の上下方向の長さが変った場合、 袋の長さに対応して上下方向の厚みの異なるブロック(80)と交換又は補充するこ とによって、長さの異なる袋でもその上縁(66)を常に同じ高さまで持ち上げるこ とができる。さらに内壁(21)に形成した吸着穴(24)は、内壁上域に比べて同下域 の方に多数存在する。つまり内壁上域の吸着穴のグループよりも同壁下域の吸着 穴のグループの方が数量が多く、結果としては吸着穴の総合口径は上域グループ より下域グループの方が大きい。このため図3のごとくホース(34)に真空吸引力 を作用させると、当初袋(57)を横方向へ引張る力よりも下方向へ引張る力の方が 大きく作用するので、袋の底面は成形型の底面に押し付けられ、袋の上縁(66)の 高さは常に一定化する。袋の上縁(66)を内壁(21)の上縁より突出るようにして置 くと袋に対するシール位置は一定化する。
【0013】
【効果】
本考案は、多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形の内壁の外側に作用する真空力で 、投入する袋を前記内壁に密着させて膨らますようにした成形型を回転させ、回 転中に膨らんだ袋内に被包装物を充填するようにした袋詰装置において、一の考 案ではシール機構の近傍で前記袋をその下側の受台で上方向に押し上げ、また二 の考案では内壁内で袋を下方向に引き下す力を大きくし、いずれも袋の底面を基 準にしてその上縁の高さを一定化させるので、袋開口縁の同じ位置にシールを施 すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 袋詰装置における袋成形型の断面図。
【図2】 前図の平面図。
【図3】 図1に示した成形型の作用説明図。
【図4】 袋詰装置全体の平面図。
【図5】 前図におけるV-V 線断面図。
【図6】 図4におけるVI-VI 線視の部分図。
【図7】 ロータリバルブの説明図。
【図8】 空袋の斜視図。
【図9】 広げた袋の斜視図。
【図10】 広げた袋の側面図。
【図11】 広げた袋の斜視図。
【図12】 従来例の説明図。
【符号の説明】
(20)…成形型 (21)…内壁 (22)…外壁
(23)…空間 (24)…吸着穴 (25)…支持体 (29)…ロータリ
バルブ (34)…ホース (61)…ロッド (6
2)…受台 (63)…シール機構 (64)…エアシリンダ (80)…ブロック

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形
    の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の成
    形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持す
    ると共に、前記回転体の中心部に設けたスライド式のロ
    ータリバルブと前記各成形型における内壁と外壁との間
    の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転
    体と一体に回転するロータリバルブによって、回転軌道
    の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力を作用させ、内
    壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置
    において、前記各成形型の下面から内壁内に向けてロッ
    ド(61)を垂直且スライド自在に貫通させ、該ロッド上端
    に設けた受台(62)を内壁底面上に配置する一方、前記成
    形型の回転軌道における袋口シール機構(63)の設置位置
    近傍に前記ロッド(61)を上方向に突上げる押上げ手段(6
    4)を設けてなる袋詰装置。
  2. 【請求項2】 壁面に多数の吸着穴を形成した略ぼ壺形
    の内壁と該内壁を気密に取囲む外壁とからなる多数の成
    形型を、円形且等間隔に配列するように回転体に支持す
    ると共に、前記回転体の中心部に設けたスライド式のロ
    ータリバルブと前記各成形型における内壁と外壁との間
    の気密空間とをそれぞれ通路を介して連結し、前記回転
    体と一体に回転するロータリバルブによって、回転軌道
    の一部で各成形型の吸着穴に真空吸引力を作用させ、内
    壁内に投入した袋を該内壁内で膨ませるようにした装置
    において、前記内壁の壁面に形成した多数の吸着穴(24)
    が、その総合口径を、壺形内壁の上部の穴グループに比
    べて底部の穴グループの方を大きく形成した袋詰装置。
  3. 【請求項3】 ロッド上端に固定した受台上に着脱自在
    な補助受台用のブロック(80)を設けた請求項1に記載し
    た袋詰装置。
  4. 【請求項4】 壺形内壁の底面上に着脱自在な補助受台
    用のブロック(80)を設けた請求項2に記載した袋詰装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013180818A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Furukawa Mfg Co Ltd ロータリー包装装置
JP2015081138A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 株式会社ファブリカトヤマ 袋状容器の充填シール装置
CN113387012A (zh) * 2020-11-01 2021-09-14 芜湖晟汇信息科技有限公司 一种打包袋自动打包收口机
CN113383690A (zh) * 2020-11-01 2021-09-14 芜湖晟汇信息科技有限公司 一种苗木打包机器人及其控制方法

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