JP2571305B2 - カートリッジローダ - Google Patents

カートリッジローダ

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JP2571305B2 JP2223277A JP22327790A JP2571305B2 JP 2571305 B2 JP2571305 B2 JP 2571305B2 JP 2223277 A JP2223277 A JP 2223277A JP 22327790 A JP22327790 A JP 22327790A JP 2571305 B2 JP2571305 B2 JP 2571305B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] カートリッジが複数個セットされるマガジンが挿入さ
れ、第1の駆動部によって駆動されるギヤが前記マガジ
ンの上下方向に設けられたラックに噛合して、前記マガ
ジンを上下方向に駆動し、前記マガジンより前記カート
リッジを磁気テープ装置に対して、投入/排出するカー
トリッジローダに関し、 ラックやギヤの破損を防止できるカートリッジローダ
を提供することを目的とし、 前記マガジンのラックが前記ギヤに噛合する前に前記
マガジンに当接する第1の位置及び、当接したマガジン
を案内して、ラックを前記ギヤに噛合させる第2の位置
の間で移動可能なストッパアームと、該ストッパアーム
を駆動する第2の駆動部と、前記マガジンのカートリッ
ジローダ内での有無を検出するための第1のセンサと、
前記ストッパアームの第1及び第2の位置を検出する第
2のセンサと、前記第1の位置にあるストッパアームに
前記マガジンが当接し、第1のセンサがマガジンを検出
すると、前記第2の駆動部を用いて、第2のセンサが応
動するまで前記ストッパアームを前記第2の位置まで駆
動する制御部とで構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、カートリッジが複数個セットされるマガジ
ンが挿入され、第1の駆動部によって駆動されるギヤが
前記マガジンの上下方向に設けられたラックに噛合し
て、前記マガジンを上下方向に駆動し、前記マガジンよ
り前記カートリッジを磁気テープ装置に対して、投入/
排出するカートリッジローダに関する。
[従来の技術] カートリッジローダは、複数のカートリッジがセット
されたマガジンを上下方向に駆動し、所望のカートリッ
ジを磁気テープ装置に対して、投入/排出する装置であ
る。このマガジンを上下方向に駆動するメカニズムは、
マガジン側にラックを設け、カートリッジローダ側にこ
のラックに噛合するギヤ(ピニオン)を設け、ギヤを回
転駆動することにより、マガジンを上下方向に駆動する
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記構成の従来例においては、ラックがカー
トリッジローダ側のギヤに噛合するまでマガジンを挿入
する場合、衝撃がマガジン側のラックや、カートリッジ
ローダ側のギヤに加わり、ラックやギヤが破損する問題
点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、ラックやギヤの破損を防止できるカートリッジロ
ーダを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明のカートリッジローダの原理図であ
る。図において、1はカートリッジ2が複数個セットさ
れるマガジンである。3は第1の駆動部4によって駆動
されるギヤ、5はマガジンの上下方向に設けられたラッ
クであり、このラック5にギヤ3が噛合して、マガジン
1は上下方向に駆動される。6はマガジン1のラック5
がギヤ3に噛合する前にカートリッジ1に当接する第1
の位置(I)及び、当接したマガジン1を案内して、ラ
ック5をギヤ3に噛合させる第2の位置(II)の間で移
動可能なストッパアームである。7はストッパアーム6
を駆動する第2の駆動部、8はマガジン1のカートリッ
ジローダ内での有無を検出するための第1のセンサ、9
はストッパアームの第1及び第2の位置(I,II)を検出
する第2のセンサである。そして、11は第1の位置
(I)にあるストッパアーム6にマガジン1が当接し、
第1のセンサ8がマガジン1を検出すると、第2の駆動
部7を用いて、第2のセンサ9が応動するまでストッパ
アーム6を第2の位置(II)まで駆動する制御部であ
る。
[作用] 第1図に示すカートリッジローダにおいて、挿入され
るマガジン1は、ラック5がギヤ3に噛合する前に、一
旦、第1の位置(I)にあるストッパアーム6に当接
し、第1のセンサ8がマガジン1を検出する。第1のセ
ンサが8が応動すると、制御部11は、第2の駆動部7を
介してストッパアーム6を駆動してマガジン1を第2の
位置(II)まで案内し、ラック5をギヤ3に噛合せしめ
る。よって、ラック5やギヤ3の破損が少なくなる。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第
2図は本発明の要部分解斜視図、第3図は第2図におけ
るカートリッジローダが設けられた磁気テープ装置の全
体斜視図、第4図は第2図におけるマガジン駆動機構を
説明する正面図、第5図は第4図における左側面図、第
6図は第4図における駆動機構の詳細説明図、第7図は
第6図における分解斜視図、第8図は第4図におけるス
トッパアームを説明する図で、(a)は正面図、(b)
は右側面図、(c)は上面図、第9図は第4図における
第3のギヤを説明する図で、(a)は正面図、(b)は
左側面図、第10図は本実施例のカートリッジローダにセ
ットされるマガジンの斜視図、第11図は第10図における
背面図、第12図は第2図における第1のセンサを説明す
る構成図、第13図はマガジンとストッパアームの位置関
係を説明する図である。
先ず、第3図を用いて本実施例のカートリッジテープ
ローダが設けられる磁気テープ装置の全体を説明する。
図において、21は磁気テープに対してデータのリード/
ライトを行なう磁気テープ装置本体、22は磁気テープ装
置本体21に隣接して設けられ、磁気テープ装置本体に対
してカートリッジを投入/排出するカートリッジローダ
である。
次に、第2図を用いてカートリッジローダ22の全体構
成を説明する。図において、23はカバー、24はカートリ
ッジローダの機構部、25はこのカートリッジローダを磁
気テープ装置に接続するための台である。機構部24にお
いて、Eはマガジンがセットされるマガジン挿入口であ
る。
ここで、マガジンについて、第10図及び第11図を用い
て説明を行なう。25はマガジンである。このマガジン25
には、カートリッジを収容する複数の柵25aが設けられ
ている。更に、背面には、上下方向に、2条のラック2
6,27が設けられている。更に、背面下部には後述の第3
のセンサ用のフラグ28が設けられている。
次に、第2図乃至第7図を用いて、マガジン駆動機構
を説明する。第2図において、Dがマガジン駆動機構で
ある。このマガジン駆動機構Dを第4図を用いて説明す
る。図において、30は図示しない第1の駆動部によって
駆動される第1のシャフト、31は図示しない第2の駆動
部によって駆動される第2のシャフトである。第1のシ
ャフト30には、マガジン25のラック26,27に噛合可能な
第1及び第2のギヤ33,34がねじを用いて取り付けられ
ている。また、第1のシャフト30には、ストッパアーム
35が第1のシャフト30に対して回転可能に、更に、軸方
向の移動が規制された状態で取り付けられている。ま
た、同様に、第1のシャフト30には、第3のギヤ36が第
1のシャフト30に対して回転可能に、更に、軸方向の移
動が規制された状態で取り付けられている。また、第2
のシャフト31には第3のギヤに噛合する第4のギヤ37が
取り付けられている。
次に、第6図及び第7図を用いて、これらの取り付け
を説明する。これらの図において、40は第1のシャフト
30に取り付けられた第1のベアリングである。そして、
第3のギヤ36はベアリング40の外輪に嵌入し、第3ギヤ
36は第1のシャフト30に対して、回転可能となってい
る。同様に、41は第1のシャフト30に取り付けられた第
2のベアリングである。そして、ストッパアーム35は第
2のベアリング41の外輪に嵌入し、ストッパアーム35は
第1のシャフト30に対して回転可能となっている。
39は一端部が第1のギヤ33に当接し、他端部が第1の
ベアリング40に当接するとともに、第1のシャフト30に
遊嵌する第1のスペーサである。42は一端部が第3のギ
ヤ36に当接し、他端部がストッパアーム35内の第2のベ
アリング41に当接し、第1のシャフト30に遊嵌する第2
のスペーサである。43は一端部が第2のベアリング41に
当接し、他端部が第2のギヤ34に当接し、第1のシャフ
ト30に遊嵌する第3のスペーサである。そして、第1の
ギヤ33及び第2のギヤ34は第1のシャフト30にねじを用
いて、軸方向の移動が禁止された状態で取り付けられて
いるので、第1乃至第3のスペーサ39,42,43によって、
ストッパアーム35及び第3のギヤ36は軸方向の移動が禁
止されている。
次に、第8図及び第9図を用いて、ストッパアーム35
及び第3のギヤ36の形状の説明を行なう。先ず、第8図
において、ストッパアーム35には、アーム部35aが形成
されている。更に、第3のギヤ36との対向面には、2本
の平行突起35b,35cが形成されている。
次に、第9図において、第3のギヤ36のストッパアー
ム35との対向面には、ストッパアーム35の突起35b及び3
5cに嵌入する突起36aが形成されている。そして、第3
のギヤ36の突起36aがストッパアーム35の2つの突起35b
及び35c間に係合し、ストッパアーム35と第3のギヤ36
は一緒に回転するようになっている。
次に、第4図及び第5図に戻って、51は第1のシャフ
ト30の一端部に取り付けられる第1の回転板、52は第2
のシャフト31の一端部に取り付けられる第2の回転板で
ある。第1の回転板51には、等間隔ピッチで、4つの切
り欠き51aが形成されている。また、第2の回転板52に
は、切り欠き52aが穿設されている。
53はマガジン25のラック26,27と噛合するギヤ33,34の
位相を検出するためのフォトインタラプタである。54及
び55は第2の回転板52の切り欠き52aを検出して、スト
ッパアーム35の位置を検出する第2のセンサとしてのフ
ォトインタラプタである。
次に、第2図に戻って、61はマガジン25のカートリッ
ジローダ内の有無を検出するための第1のセンサであ
る。この第1のセンサの構成を第12図を用いて説明す
る。62はカートリッジローダ本体側に回転可能に設けら
れたアームである。このアーム62の中間部には、ローラ
63が回転可能に取り付けられている。64はマガジン25が
セットされていない状態では、ローラ63をマガジン25の
挿入路上に突出するように付勢するスプリングである。
65はアーム62の他端部の動きを検出するフォトインタラ
プタである。本実施例の第1のセンサにおいては、ロー
ラ63がマガジン25の当接すると、アーム62が図におい
て、時計方向に回転し、フォトインタラプタ65が応動す
るようになっている。なお、この当接は、マガジン25の
ラック26,27が第1及び第2のギヤ33,34に噛合する前に
応動するようになっている。
また、70は第3のセンサであるフォトインタラプタで
ある。このフォトインタラプタ70の隙間をマガジン25の
フラグ28が遮ることにより、マガジン25が最上位にある
ことを検出できるようになっている。
次に、上記構成の作動を説明する。第2図に示す状態
においては、マガジン25はセットされていない。更に、
ストッパアーム35のストッパアーム部35aは、第13図に
おいて、Iの位置にある。この状態でマガジン25を挿入
すると、マガジン25の底部がストッパアーム35のストッ
パアーム部35aに当接すると共に、第1のセンサ61が応
動する。
すると、図示しない制御回路は、図示しない起動スイ
ッチがオンされるのを待機する。そして、起動スイッチ
がオンされると、第2の駆動部を駆動し、第4のギヤ3
7,第3のギヤ36を介してストッパアーム35を第13図にお
いて、IIの位置へ回転移動させる。このストッパアーム
35の回転により、マガジン25が下降し、マガジン25のラ
ック26が第1のギヤ33に、ラック27が第2のギヤ34にそ
れぞれ噛合する。このストッパアーム35のIの位置とII
の位置の間の回転移動は、第2の検出部であるフォトイ
ンタラプタ54,55によって検出される。
そして、図示しない制御部は第1の駆動部を駆動し
て、第1のギヤ33,第2のギヤ34を回転させる。この回
転により、マガジン25は上下方向に移動し、柵25aにセ
ットしてあるカートリッジを磁気テープ装置に対して、
投入/排出することができる。
一方、マガジン25を取り出すときには、第1の駆動部
を駆動して、第3のセンサが応動する(フォトインタラ
プタ70の隙間をマガジン25に設けられているフラグ28が
遮る)までマガジン25を上方に移動させ(この状態でマ
ガジン25は最上部にある)、ストッパアーム35を第2の
位置IIから第1の位置Iへ回転させることによって、マ
ガジン25を取り出すことができる。
上記構成によれば、マガジン25を挿入する場合、マガ
ジン25のラック26,27が第1及び第2のギヤ33,34に噛合
する前に、マガジン25は一旦ストッパアーム35のストッ
パアーム部35aに当接し、その後ストッパアーム35に案
内されて、ラック26,27は第1及び第2のギア33,34に噛
合する。
よって、マガジン25押入時の衝撃がマガジン25のラッ
ク26,27や、第1及び第2のギヤ33,34に加わらず、ラッ
クやギヤが破損することがない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、マガジンを案
内するストッパアームを設け、マガジンがカートリッジ
ローダに挿入された場合、一端ストッパアームで受け、
その後、マガジンのラックをギヤへ噛合せしめるように
した。
よって、マガジン挿入時の衝撃がラックやギヤに加わ
らず、ラックやギヤの破損を防止できるカートリッジロ
ーダを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の要部分解斜視図、 第3図は第2図におけるカートリッジローダが設けられ
た磁気テープ装置の全体斜視図、 第4図は第2図におけるマガジン駆動機構を説明する正
面図、 第5図は第4図における左側面図、 第6図は第4図における駆動機構の詳細説明図、 第7図は第6図における分解斜視図、 第8図は第4図におけるストッパアームを説明する図
で、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は上面
図、 第9図は第4図における第3のギヤを説明する図で、
(a)は正面図、(b)は左側面図、 第10図は本実施例のカートリッジローダにセットされる
マガジンの斜視図、 第11図は第10図における背面図、 第12図は第2図における第1のセンサを説明する構成
図、 第13図はマガジンとストッパアームの位置関係を説明す
る図である。 第1図乃至第13図において 1,25はマガジン、 2はカートリッジ、 3,33,34はギヤ、 4は第1の駆動部、 5,26,27はラック、 6,35はストッパアーム、 7は第2の駆動部、 8は第1のセンサ、 9は第2のセンサ、 11は制御部である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートリッジ(2)が複数個セットされる
    マガジン(1)が挿入され、第1の駆動部(4)によっ
    て駆動されるギヤ(3)が前記マガジン(1)の上下方
    向に設けられたラック(5)に噛合して、前記マガジン
    (1)を上下方向に駆動し、前記マガジン(1)より前
    記カートリッジ(2)を磁気テープ装置に対して、投入
    /排出するカートリッジローダにおいて、 前記マガジン(2)のラック(5)が前記ギヤ(3)に
    噛合する前に前記マガジン(1)に当接する第1の位置
    (I)及び、当接したマガジン(1)を案内して、ラッ
    ク(5)を前記ギヤ(3)に噛合させる第2の位置(I
    I)の間で移動可能なストッパアーム(6)と、 該ストッパアーム(6)を駆動する第2の駆動部(7)
    と、 前記マガジン(1)のカートリッジローダ内での有無を
    検出するための第1のセンサ(8)と、 前記ストッパアーム(6)の第1及び第2の位置(I,I
    I)を検出する第2のセンサ(9)と、 前記第1の位置(I)にあるストッパアーム(6)に前
    記マガジン(1)が当接し、第1のセンサ(8)がマガ
    ジン(1)を検出すると、前記第2の駆動部(7)を用
    いて、第2のセンサ(9)が応動するまで前記ストッパ
    アーム(6)を前記第2の位置(II)まで駆動する制御
    部(11)と、 を有することを特徴とするカートリッジローダ。
  2. 【請求項2】前記ギヤは駆動軸両端部に取り付けられ、 前記ストッパアームは前記駆動軸に対して回転可能に、
    かつ軸方向の移動は禁止された状態で設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のカートリッジローダ。
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