JP2570779Y2 - 粗破砕機における破砕不適物排出装置 - Google Patents
粗破砕機における破砕不適物排出装置Info
- Publication number
- JP2570779Y2 JP2570779Y2 JP1992008730U JP873092U JP2570779Y2 JP 2570779 Y2 JP2570779 Y2 JP 2570779Y2 JP 1992008730 U JP1992008730 U JP 1992008730U JP 873092 U JP873092 U JP 873092U JP 2570779 Y2 JP2570779 Y2 JP 2570779Y2
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- Japan
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- crushing
- wing
- press
- unsuitable
- crushed
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は各種の大形の薄鉄板構
造物または粗大廃棄物を比較的大きく破砕する粗破砕装
置に関する。
造物または粗大廃棄物を比較的大きく破砕する粗破砕装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の粗破砕機の一例として実公昭62
−9950号公報に記載されたものがある。この公知の
粗破砕機は上部後寄りに投入口、下部前寄りに排出口を
有する箱型フレーム内の中程上部寄りとその下部前寄り
に横方向の上部破砕軸と下部破砕軸とを設け、下部破砕
軸が上部破砕軸より高速で回転し、この両破砕軸の各破
砕刃でくわえ込んだ被破砕物をその回転速度差で破砕す
るようにしたものである。
−9950号公報に記載されたものがある。この公知の
粗破砕機は上部後寄りに投入口、下部前寄りに排出口を
有する箱型フレーム内の中程上部寄りとその下部前寄り
に横方向の上部破砕軸と下部破砕軸とを設け、下部破砕
軸が上部破砕軸より高速で回転し、この両破砕軸の各破
砕刃でくわえ込んだ被破砕物をその回転速度差で破砕す
るようにしたものである。
【0003】また、上記箱型フレーム内の後方にプレス
ウィングを設けて、押し固められた屑鉄のような比較的
破砕し難い被破砕物が投入された場合、プレスウィング
を定位置から前方へ回し、被破砕物を破砕刃に押し付け
て、圧壊させながら破砕するようにしてある。
ウィングを設けて、押し固められた屑鉄のような比較的
破砕し難い被破砕物が投入された場合、プレスウィング
を定位置から前方へ回し、被破砕物を破砕刃に押し付け
て、圧壊させながら破砕するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記実公昭62−99
50号公報に記載された粗破砕機はプレスウィングの回
動範囲が定位置から前方へのみ回動できるようにしてあ
るので、破砕不適物が投入された場合、この破砕不適物
を投入口から引き出す以外に方法がない。
50号公報に記載された粗破砕機はプレスウィングの回
動範囲が定位置から前方へのみ回動できるようにしてあ
るので、破砕不適物が投入された場合、この破砕不適物
を投入口から引き出す以外に方法がない。
【0005】従って破砕不適物を排出する場合、一たん
破砕機を停止して、破砕不適物を吊上げて投入口から排
出しなければならないので排出がきわめて困難である。
破砕機を停止して、破砕不適物を吊上げて投入口から排
出しなければならないので排出がきわめて困難である。
【0006】この考案の課題は破砕不適物の排出の場合
はプレスウィングを破砕不適物の排出用シュートとして
用いることにより破砕不適物を容易に排出できるように
することである。
はプレスウィングを破砕不適物の排出用シュートとして
用いることにより破砕不適物を容易に排出できるように
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する手
段として、この考案はプレスウィングを有する粗破砕機
の上記プレスウィングの揺動範囲をプレスウィングが上
下の破砕軸の破砕刃に接近する位置から同プレスウィン
グを後方へ後下がり状に傾斜するまでとし、破砕不適物
を排出する際にはプレスウィングを箱型フレームの後側
に後下がり状に傾斜させ、そのプレスウィング上を滑り
落ちる破砕不適物の排出口をプレスウィングの反転方向
に設けた構成としたものである。上記手段において、プ
レスウィングを、その前面が上記投入口の後側面とほぼ
一致する定位置から後方への回動を阻止するロック装置
を設け、このロック装置は上記プレスウィングをロック
した状態と、ロックを解除した状態とを選択できる操作
装置を有する構成とすることができる。
段として、この考案はプレスウィングを有する粗破砕機
の上記プレスウィングの揺動範囲をプレスウィングが上
下の破砕軸の破砕刃に接近する位置から同プレスウィン
グを後方へ後下がり状に傾斜するまでとし、破砕不適物
を排出する際にはプレスウィングを箱型フレームの後側
に後下がり状に傾斜させ、そのプレスウィング上を滑り
落ちる破砕不適物の排出口をプレスウィングの反転方向
に設けた構成としたものである。上記手段において、プ
レスウィングを、その前面が上記投入口の後側面とほぼ
一致する定位置から後方への回動を阻止するロック装置
を設け、このロック装置は上記プレスウィングをロック
した状態と、ロックを解除した状態とを選択できる操作
装置を有する構成とすることができる。
【0008】
【作用】この考案は上記の構成であり投入口から投入し
た薄鉄板構造物や粗大廃棄物のような被破砕物は、上下
の破砕軸の間にくわえ込まれ、その破砕刃の回転速度差
により破砕されて下部破砕軸の前方に設けられている排
出口から排出される。上記の破砕作用において、通常の
被破砕物の場合はプレスウィングは定位置でロック装置
により固定されている。従ってプレスウィングは、投入
された被破砕物を上下の破砕軸の間に導くシュートの役
目を果している。
た薄鉄板構造物や粗大廃棄物のような被破砕物は、上下
の破砕軸の間にくわえ込まれ、その破砕刃の回転速度差
により破砕されて下部破砕軸の前方に設けられている排
出口から排出される。上記の破砕作用において、通常の
被破砕物の場合はプレスウィングは定位置でロック装置
により固定されている。従ってプレスウィングは、投入
された被破砕物を上下の破砕軸の間に導くシュートの役
目を果している。
【0009】また押し固められた屑鉄のような比較的破
砕し難い被破砕物が投入された場合、ロック装置を解除
して駆動手段を働かせ、プレスウィングを定位置から前
方へ回し、被破砕物を破砕刃に押し付けて、圧壊させな
がら破砕する。
砕し難い被破砕物が投入された場合、ロック装置を解除
して駆動手段を働かせ、プレスウィングを定位置から前
方へ回し、被破砕物を破砕刃に押し付けて、圧壊させな
がら破砕する。
【0010】しかし、破砕不適物が破砕機に投入された
場合、ロック装置を解除した状態で駆動手段を働かせ、
プレスウィングを後方へ大きく回転させると、破砕不適
物はプレスウィングの圧力面が開放されて出来る開口か
ら後下りとなったプレスウィング上を滑り落ちてプレス
ウィングの反転方向に設けられている破砕不適物の排出
口から排出される。
場合、ロック装置を解除した状態で駆動手段を働かせ、
プレスウィングを後方へ大きく回転させると、破砕不適
物はプレスウィングの圧力面が開放されて出来る開口か
ら後下りとなったプレスウィング上を滑り落ちてプレス
ウィングの反転方向に設けられている破砕不適物の排出
口から排出される。
【0011】
【実施例】図に示す実施例において、1は箱型フレーム
であって、2はその上部後寄りの投入口、3は下部前寄
りの排出口であり、投入口2の後部にはシュート4を設
けてある。5はフレーム1内の中程上部寄りの上部破砕
軸、6はその下部前寄りの下部破砕軸で、いずれも大径
中空で、両端がフレーム1の両側の軸受によって回転自
在に支承されている。
であって、2はその上部後寄りの投入口、3は下部前寄
りの排出口であり、投入口2の後部にはシュート4を設
けてある。5はフレーム1内の中程上部寄りの上部破砕
軸、6はその下部前寄りの下部破砕軸で、いずれも大径
中空で、両端がフレーム1の両側の軸受によって回転自
在に支承されている。
【0012】上記の各破砕軸5、6の外周には複数の鍔
7、8が適当な間隔で取付けられ、この各鍔7、8の外
周に複数の破砕刃9、10が一体に設けてある。また、
これらの破砕刃9、10は破砕刃9の間に破砕刃10が
入るように配置する。
7、8が適当な間隔で取付けられ、この各鍔7、8の外
周に複数の破砕刃9、10が一体に設けてある。また、
これらの破砕刃9、10は破砕刃9の間に破砕刃10が
入るように配置する。
【0013】上記各破砕軸5、6は油圧モータのような
動力源11、12を有し、この動力源により図2の矢印
方向に駆動するが、下部破砕軸6の方が上部破砕軸5よ
りも回転速度を速くする。上下の破砕軸5、6の後方に
はプレスウイング15を配置する。このウイング15は
図2、図3のようにその下端を軸16によってフレーム
1の両側壁に揺動自在に取付け、このウイング15の上
端は前記シュート4の前端に対向させ、同ウイング15
の上端下部には軸16を中心とする円弧状のカバー17
を設けて、ウイング15の上端が上方に回っても被破砕
物がウイング15やシュート4の裏側へ落ち込まないよ
うにする。19は上記プレスウィング15の駆動手段
で、油圧シリンダ20とリンク21、22からなってい
る。
動力源11、12を有し、この動力源により図2の矢印
方向に駆動するが、下部破砕軸6の方が上部破砕軸5よ
りも回転速度を速くする。上下の破砕軸5、6の後方に
はプレスウイング15を配置する。このウイング15は
図2、図3のようにその下端を軸16によってフレーム
1の両側壁に揺動自在に取付け、このウイング15の上
端は前記シュート4の前端に対向させ、同ウイング15
の上端下部には軸16を中心とする円弧状のカバー17
を設けて、ウイング15の上端が上方に回っても被破砕
物がウイング15やシュート4の裏側へ落ち込まないよ
うにする。19は上記プレスウィング15の駆動手段
で、油圧シリンダ20とリンク21、22からなってい
る。
【0014】リンク21はその一端をウィング15の裏
面に回転自在に連結し、リンク22は上記リンク21の
他端とフレーム1の下部とに回転自在に連結する。そし
て、上記リンク21をシリンダ20で操作する。
面に回転自在に連結し、リンク22は上記リンク21の
他端とフレーム1の下部とに回転自在に連結する。そし
て、上記リンク21をシリンダ20で操作する。
【0015】23はウィング15のロック装置である。
このロック装置23は図4に示すようにウィング15の
背部に設けた左右一対の油圧シリンダのような操作装置
24で進退するロックピン25と、フレーム1の側壁に
設けた係合孔26からなっている。
このロック装置23は図4に示すようにウィング15の
背部に設けた左右一対の油圧シリンダのような操作装置
24で進退するロックピン25と、フレーム1の側壁に
設けた係合孔26からなっている。
【0016】また、箱形フレーム1の後側には破砕不適
物の排出口27を設け、その下部には排出シュート29
を設ける。なお、図中30は格子板で、軸31によりフ
レーム1に回動自在に取付けられ、この格子板30の前
縁には下部破砕軸6に設けた各破砕刃10の間に入る複
数のグレート32が一体に設けてある。上記格子板30
は油圧またはエアシリンダのような駆動手段33により
回動させるもので、図2に示す定位置に固定するロック
装置34を設ける。
物の排出口27を設け、その下部には排出シュート29
を設ける。なお、図中30は格子板で、軸31によりフ
レーム1に回動自在に取付けられ、この格子板30の前
縁には下部破砕軸6に設けた各破砕刃10の間に入る複
数のグレート32が一体に設けてある。上記格子板30
は油圧またはエアシリンダのような駆動手段33により
回動させるもので、図2に示す定位置に固定するロック
装置34を設ける。
【0017】上記実施例の作用を説明すれば、図2のよ
うにプレスウイング15を定位置につけ、図4のように
ロックピン25が係合孔26にはまっている状態におい
て、動力源11、12により各破砕軸5、6を図2の矢
印方向に回転させつつ投入口2から被破砕物を投入する
と、この被破砕物はプレスウイング15の上面を下降し
つつ破砕刃9、10に引っかけられて破砕軸5、6の速
度差によって剪断破砕される。
うにプレスウイング15を定位置につけ、図4のように
ロックピン25が係合孔26にはまっている状態におい
て、動力源11、12により各破砕軸5、6を図2の矢
印方向に回転させつつ投入口2から被破砕物を投入する
と、この被破砕物はプレスウイング15の上面を下降し
つつ破砕刃9、10に引っかけられて破砕軸5、6の速
度差によって剪断破砕される。
【0018】被破砕物が押し固められた鉄屑のように比
較的破砕し難いものの場合は操作装置24を働かせ、左
右のロックピン25を各係合孔26から引き抜いてロッ
クを解除し、同時に駆動手段19の油圧シリンダ20を
働かせてリンク21、22を介し、プレスウイング15
を図2の鎖線のように破砕軸5、6の方へ回して被破砕
物を圧壊させながら破砕する。
較的破砕し難いものの場合は操作装置24を働かせ、左
右のロックピン25を各係合孔26から引き抜いてロッ
クを解除し、同時に駆動手段19の油圧シリンダ20を
働かせてリンク21、22を介し、プレスウイング15
を図2の鎖線のように破砕軸5、6の方へ回して被破砕
物を圧壊させながら破砕する。
【0019】また、投入したものが破砕不適物の場合、
上記のようにロックピン25を係合孔26から抜いたの
ち、駆動手段19を働かせて図3のようプレスウイング
15を後方へ倒すと排出口27が大きく開かれるととも
にウイング15がシュート29と一致して破砕不適物は
ウイング15上を滑り落ちて排出口27から排出され
る。
上記のようにロックピン25を係合孔26から抜いたの
ち、駆動手段19を働かせて図3のようプレスウイング
15を後方へ倒すと排出口27が大きく開かれるととも
にウイング15がシュート29と一致して破砕不適物は
ウイング15上を滑り落ちて排出口27から排出され
る。
【0020】
【効果】この考案は上記のように破砕不適物を排出する
際はプレスウイングを後方へ後下がり状に傾斜するよう
に回動して、破砕不適物をプレスウィングが反転して接
続される後側の排出口から排出できるようにしたので、
破砕不適物の排出がきわめて容易、かつ、迅速に行え
る。
際はプレスウイングを後方へ後下がり状に傾斜するよう
に回動して、破砕不適物をプレスウィングが反転して接
続される後側の排出口から排出できるようにしたので、
破砕不適物の排出がきわめて容易、かつ、迅速に行え
る。
【0021】また、定位置のプレスウイングを固定する
ロック装置を設けたので正常な破砕作業中にプレスウイ
ングが動くおそれがないなどの効果がある。
ロック装置を設けたので正常な破砕作業中にプレスウイ
ングが動くおそれがないなどの効果がある。
【図1】実施例の平面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同じく他の状態の縦断側面図
【図4】図2のA−A線に沿う拡大断面図
1 箱型フレーム 2 投入口 3 排出口 5 上部破砕軸 6 下部破砕軸 9 破砕刃 10 破砕刃 15 プレスウイング 16 軸 19 駆動手段 23 ロック装置 24 操作装置 25 ロックピン 26 係合孔
Claims (2)
- 【請求項1】 上部後寄りに投入口、下部前寄りに排出
口を有する箱型フレーム内の中程上部寄りとその下部前
寄りに横方向の上部破砕軸と下部破砕軸とを設け、下部
破砕軸が上部破砕軸より高速で回転し、この両破砕軸の
各破砕刃でくわえ込んだ被破砕物をその回転速度差で破
砕して下部破砕軸の前方から排出口へ排出するようにな
し、下部破砕軸の後方における上記箱型フレーム内には
プレスウィングの下端を軸により揺動自在に取付けると
ともにこのプレスウィングを回動させる駆動手段を設け
た粗破砕機において、上記駆動手段によるプレスウィン
グの揺動範囲をプレスウィングが上下の破砕軸の破砕刃
に接近する位置から同プレスウィングを後方へ後下がり
状に傾斜するまでとし、破砕不適物を排出する際にはプ
レスウィングを箱型フレームの後側に後下がり状に傾斜
させ、そのプレスウィング上を滑り落ちる破砕不適物の
排出口をプレスウィングの反転方向に設けたことを特徴
とする粗破砕機における破砕不適物排出装置。 - 【請求項2】 上記プレスウィングを、その前面が上記
投入口の後側面とほぼ一致する定位置から後方への回動
を阻止するロック装置を設け、このロック装置は上記プ
レスウィングをロックした状態と、ロックを解除した状
態とを選択できる操作装置を有することを特徴とする請
求項1記載の粗破砕機における破砕不適物排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008730U JP2570779Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 粗破砕機における破砕不適物排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008730U JP2570779Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 粗破砕機における破砕不適物排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0570652U JPH0570652U (ja) | 1993-09-24 |
JP2570779Y2 true JP2570779Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=11701073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992008730U Expired - Lifetime JP2570779Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 粗破砕機における破砕不適物排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570779Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118650U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-26 | ||
JPS62136232U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | ||
JPS63168042U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-01 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1992008730U patent/JP2570779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570652U (ja) | 1993-09-24 |
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