JP2570626Y2 - ピン脱着用ハンマ工具 - Google Patents

ピン脱着用ハンマ工具

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JP2570626Y2
JP2570626Y2 JP3557292U JP3557292U JP2570626Y2 JP 2570626 Y2 JP2570626 Y2 JP 2570626Y2 JP 3557292 U JP3557292 U JP 3557292U JP 3557292 U JP3557292 U JP 3557292U JP 2570626 Y2 JP2570626 Y2 JP 2570626Y2
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bolt
pin
pipe
flange
face
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英一 佐和
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として建設機械,作
業車両などに設けられているピン結合部におけるピンを
抜き外したりあるいは嵌挿するときに使用するハンマ工
具に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、油圧ショベルの側面図である。
図において、1は下部走行体、2は上部旋回体、3は上
部旋回体2のフロント部に装着した作業アタッチメン
ト、4は作業アタッチメント3のブーム、5はアーム、
6はバケット、7はバケットリンク、8はアイドラリン
ク、9はブームシリンダ、10はアームシリンダ、11
はバケットシリンダ,12は油圧ショベルに設けられて
いる複数箇所のピン結合部のうち代表例としての一つの
ピン結合部、13は上部旋回体2のセンタフレームであ
る。図4は図3のAーAより見た図であるが、ピン結合
部12に従来技術のハンマ工具14を取付けた状態を示
す断面図である。図において、15はブラケット、16
はボス、17はピン、18はピン17の端面部に軸心方
向に穿設したねじ穴、19はピン17に固設した抜け止
め,回り止め用の止め板、20は止め板19の固定ボル
ト、21はつば付きボルト、22はつば付ボルト21の
ボルト、23はつば、24はスパナ引掛用六角部、25
はボルト部22先端部に螺設したねじ部、26はねじ部
25が突出状態になるようにボルト22に溶着したつ
ば、27はハンマ部材、28はハンマ部材27のセンタ
穴、29はハンマ部材27の衝撃操作を行うとき手指又
はロープなどを引掛けるためのアイボルトである。図5
は、図4におけるハンマ工具14をBより見た側面図で
ある。
【0003】次に、従来技術のハンマ工具14の構成を
図3〜図5について述べる。ボルト22の一方の端部に
つば23を固着し、かつ他方の端部にねじ部25を螺設
し、そのボルト22をハンマ部材27のセンサ貫通穴2
8に嵌挿せしめ、さらに上記ねじ部25がもう一つのつ
ば(26)端面より突出するように、ボルト22につば
26を溶着せしめて構成している。
【0004】次に、ハンマ工具14の使用方法について
述べる。図3に示すように、ブーム4のフート部に相当
するピン結合部12の向う側には運転室イが装備されて
いる。そのために、ピン結合部12に嵌着しているピン
を抜き外すときなどには通常のハンマ打ちができないの
で、図4に示すようなハンマ工具14を使用する。まず
ピン17の止め板19を係止している固定ボルト20を
取外しておく。それからハンマ工具14のボルト22先
端部のねじ部25を、ピン17端面部のねじ穴18にね
じ込む。そして六角部24にスパナを引掛けて、ピン1
7の端面につば26の端面が密着するまで締付ける。そ
れにより、ピン17とハンマ工具14が一体形に固定し
て連結される。そこでハンマ部材27のアイボルト29
の部分を手にもって、ボルト22をガイドとして、矢印
ロの方向にハンマ部材27を摺動させてつば23内側端
面に衝突させる。この操作を繰り返すことによりハンマ
部材27の衝撃力でハンマ工具14とともにピン17が
矢印ロの方向に移動するので、ピン17を抜き外すこと
ができる。なお抜き外しているピン(17)を嵌挿する
ときには上記抜き外し操作の場合と逆の操作を行えばよ
いので、矢印ハの方向にハンマ部材27をつば26に衝
突させるようにする。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従来技術のハンマ工具
14では、ボルト22に対しつば26を直接溶接してつ
ば付ボルト21を形成していた。しかし上記ボルト22
は工具という性質上、小形軽量、しかもハンマ部材27
の衝撃力を受けるための強度性を必要としていた。した
がってボルト22の材料として合金鋼材を用いているが
溶接性が極めて悪く、クラックなど溶接に起因する欠陥
が発生するので安全上具合が悪かった。またボルト22
のねじ部25が緩みやすく、そのねじ部25が緩んでい
る状態でハンマ部材27の打撃を行うと、その打撃力を
伝えにくいだけでなく、ピン17のねじ穴18やボルト
22のねじ部25を破損させることがあった。またピン
17のねじ穴18にボルト22のねじ部25が完全にね
じ込まれていないとき、すなわちハンマ工具14をピン
17に対して取付けるときねじ部25のねじ込み不足、
あるいはハンマ打撃操作時にねじ部25が緩んでいても
気付きにくいのでボルト22が外れるおそれがあり、安
全上万全であるとは云えなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のハンマ工具で
は、ボルトの一方の端部につばを固着し、かつ他方の端
部にねじ部を螺設してつば付ボルトを形成し、またつば
付ボルトのボルトが貫通できるパイプの片端外周部につ
ばを固設し、そのパイプの内径穴に対しつばのない側よ
りつば付ボルトを完全に嵌挿したときつば付ボルト先端
部のねじ部がパイプのつば端面より突出するように設定
し、ピン着脱操作を行うときハンマ部材のセンタ貫通穴
に上記パイプを嵌挿するとともに、そのパイプにつば付
ボルトを嵌挿せしめ、パイプのつば端面より突出したね
じ部をピン結合部のピン端面部のねじ穴に締付けること
によりパイプのつば端面を上記ピン端面に密着させて取
付けるようにした。またつば付ボルトをピン結合部のピ
ン端面部のねじ穴に締付けるために、つば付ボルトの一
端に締付用バーを挿入できるアイ金具を固設した。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本考案のハンマ工具30をピン結
合部12に取付けた状態を示す断面図である。図におい
て、従来技術と同一構成要素を使用するものに対しては
同符号を付す。31はつば付ボルト、32はつば付ボル
ト31のボルト、24’はスパナ引掛用六角部(このス
パナ引掛用六角部24’には六角ナットを使用している
がそのねじ穴には接着剤を塗布してボルト32に固定し
ている)、25’はボルト32のピン17に対するねじ
込み側のねじ部、33はボルト32の外側端に固設した
アイ金具、34はパイプ、35はパイプ34の片端外周
部に溶接したつば、36はパイプ34の内径穴である。
図2は、ハンマ工具30の組立構成を示す斜視図であ
る。
【0008】本考案のハンマ工具30では、ボルト32
の一方の端部につば23を固着し、かつ他方の端部にね
じ部25’を螺設してつば付ボルト31を形成し、また
つば付ボルト31のボルト32が貫通できるパイプ34
の片端外周部につば35を固設し、そのパイプ34の内
径穴36に対しつば(35)のない側よりつば付ボルト
31を完全に嵌挿したときつば付ボルト31先端部にね
じ部25’がパイプ34のつば35端面より突出するよ
うに設定した。そしてピン脱着操作を行うときハンマ部
材27’のセンタ貫通穴28’に上記パイプ34を嵌挿
するとともに、そのパイプ34につば付ボルト31を嵌
挿せしめ、パイプ34のつば35端面より突出したねじ
部25’をピン結合部12のピン17のねじ穴18に締
付けることによりパイプ34のつば35端面を上記ピン
17端面に密着させて取付けるようにした。またつば付
ボルト31を上記ピン17端面部のねじ穴18に締付け
るために、つば付ボルト31の一端に締付用バー(図示
しない)を挿入できるアイ金具33を固設して形成し
た。
【0009】次に、本考案のハンマ工具30の作用につ
いて述べる。ハンマ工具30では、パイプ34をボルト
32と、ハンマ部材27’の内径穴36との間に介設
し、パイプ34の外周部をガイドとしてハンマ部材2
7’を摺動させて、パイプ34に固設したつば23又は
35に衝突させるようにしている。したがってハンマ部
材27’の打撃を行うときその打撃力はボルト32のね
じ部25’及びピン17のねじ穴18に作用しないの
で、そのねじの部分の破損を防止することができる。ま
た、ピン17の端面部にハンマ工具30を取付けるとき
ボルト32がねじ込み不足状態の場合、あるいはまたハ
ンマ部材27’の打撃操作中に締付けていたボルト32
が緩んだ場合には、ピン17端面と相対するつば35の
端面との間に隙間が生じるので、それを直ちに認知でき
るとともにハンマ部材27’の打撃操作ができないから
安全である。またハンマ工具30の枢軸であるボルト3
2(合金鋼材を用いたボルト)のねじ部25’付近には
溶接を行っていないので、溶接熱による変質強度低下が
なく、安全である。なお本考案におけるボルト32は、
従来技術のボルト22(図4に示すつば26を溶接して
いる)と異なり、長寸の単純な棒状であるので、パイプ
34を締付けたときの張力によりテンションボルトの効
果を発揮できるので、締付が緩みにくく安全である。ま
たつば付ボルト31の外側の端部にアイ金具33を固設
したので、ボルト34の締付又は取外しのときにはアイ
金具33にバー(図示しない)を目通しして、容易かつ
確実に回すことができる。また、ピン17を引き抜くと
きにも使えるから便利である。
【0010】
【考案の効果】従来技術のハンマ工具では、合金鋼材の
ボルトにつばを溶接しているので、溶接性が悪く、クラ
ックなど溶接に起因する欠陥が発生していた。またピン
結合部のピン端面部にハンマ工具を取付けたときボルト
のねじ込み不足、あるいはまたハンマ打撃操作時のボル
トの緩みに気付きにくく、ボルトやピンのねじの部分を
破損したり、ボルトが外れることがあり,安全上またメ
ンテナンス上、具合が悪かった。しかし本考案のハンマ
工具では、ボルトの一方の端部につばを固着し、かつ他
方の端部にねじ部を螺設してつば付ボルトを形成し、ま
たつば付ボルトのボルトが貫通できるパイプの片端外周
部につばを固設し、そのパイプの内径穴に対しつばのな
い側よりつば付ボルトを完全に嵌挿したときつば付ボル
ト先端部のねじ部がパイプのつば端面より突出するよう
に設定し、ピン脱着操作を行うときハンマ部材のセンタ
貫通穴に上記パイプを嵌挿するとともに、そのパイプに
つば付ボルトを嵌挿せしめ、パイプのつば端面より突出
したねじ部をピン結合部のピン端面部のねじ穴に締付け
ることによりパイプのつば端面を上記ピン端面に密着さ
せて取付けるようにした。それにより、ピン結合部のピ
ン端面部にハンマ工具を取付けてハンマ部材の打撃操作
を行うとき、その打撃力はボルトのねじ部及びピンのね
じ穴に作用しないので、そのねじの部分の破損を防止
し、メンテナンス性を向上させることができる。また、
ピン端面部にハンマ工具を取付けるときボルトがねじ込
み不足状態の場合、あるいはまたハンマ部材の打撃操作
中に締付けていたボルトが緩んだ場合には、パイプがが
たつくのでそれを直ちに認知できるとともに、ハンマ部
材の打撃操作ができないから安全である。またハンマ工
具の枢軸であるボルトのねじ部付近には溶接を行ってい
ないので、溶接熱による変質強度低下がなく、安全であ
る。なお本考案におけるボルトは、従来技術のボルトと
異なり、長寸の単純な棒状であるので、パイプを締付け
たときの張力によりテンションボルトの効果を発揮でき
るので、締付が緩みにくく安全である。またつば付ボル
トの外側の端部にアイ金具を固設したので、ボルトの締
付又は取外しのときにはアイ金具にバーを目通しして、
容易かつ確実に回すことができる。また、ピンを引き抜
くときにも使えるから便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のハンマ工具をピン結合部に取付けた状
態を示す断面図である。
【図2】本考案のハンマ工具の組立構成を示す斜視図で
ある。
【図3】油圧ショベルの側面図である。
【図4】従来技術のハンマ工具をピン結合部に取付けた
状態を示す断面図である。
【図5】図4におけるハンマ工具をBより見た側面図で
ある。
【符号の説明】
12 ピン結合部 14,30 ハンマ工具 17 ピン 18 ねじ穴 21,31 つば付ボルト 22,32 ボルト 23,26,35 つば 25,25’ ねじ部 27,27’ ハンマ部材 28,28’ センタ貫通穴 33 アイ金具 34 パイプ 36 内径穴

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケットとボスとのピン結合部におけ
    るピン端面部に軸心方向に穿設されているねじ穴に対し
    て、ガイド用のつば付ボルトの先端ねじ部をねじ込んで
    取付けるようにし、そのつば付ボルトの外周部には軸心
    方向に摺動自在にハンマ部材が取付けられていて,手動
    操作でハンマ部材をつば付ボルトのつばに衝突させるこ
    とによりピンの脱着を行うようにするピン脱着用ハンマ
    工具であって、ボルトの一方の端部につばを固着し、か
    つ他方の端部にねじ部を螺設してつば付ボルトを形成
    し、またつば付ボルトのボルトが貫通できるパイプの片
    端外周部につばを固設し、そのパイプの内径穴に対しつ
    ばのない側よりつば付ボルトを完全に嵌挿したときつば
    付ボルト先端部のねじ部がパイプのつば端面より突出す
    るように設定し、ピン脱着操作を行うときハンマ部材の
    センタ貫通穴に上記パイプを嵌挿するとともに、そのパ
    イプにつば付ボルトを嵌挿せしめ、パイプのつば端面よ
    り突出したねじ部をピン結合部のピン端面部のねじ穴に
    締付けることによりパイプのつば端面を上記ピン端面に
    密着させて取付けるようにしたことを特徴とするピン脱
    着用ハンマ工具。
  2. 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲請求項1記載の
    ピン脱着用ハンマ工具において、つば付ボルトをピン結
    合部のピン端面部のネジ穴に締付けるために、つば付ボ
    ルトの一端に締付用バーを挿入できるアイ金具を固設し
    たことを特徴とするピン脱着用ハンマ工具。
JP3557292U 1992-04-28 1992-04-28 ピン脱着用ハンマ工具 Expired - Lifetime JP2570626Y2 (ja)

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JPH0586479U JPH0586479U (ja) 1993-11-22
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JP2008173722A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The シャーピン取り出し工具およびシャーピン取り出し方法

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