JP2570465Y2 - バタフライ型気化器における絞り弁高開度調整装置 - Google Patents

バタフライ型気化器における絞り弁高開度調整装置

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JP2570465Y2
JP2570465Y2 JP1992031255U JP3125592U JP2570465Y2 JP 2570465 Y2 JP2570465 Y2 JP 2570465Y2 JP 1992031255 U JP1992031255 U JP 1992031255U JP 3125592 U JP3125592 U JP 3125592U JP 2570465 Y2 JP2570465 Y2 JP 2570465Y2
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throttle valve
fully
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carburetor
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章郎 矢尾板
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Keihin Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は機関へ供給する混合気の
量及び濃度を調整、制御する気化器に関し、そのうち特
に吸気路を、気化器本体に回転自在に支承された絞り弁
軸に取着されたバタフライ型の絞り弁にて開閉制御した
バタフライ型気化器に関する。
【0002】
【従来の技術】バタフライ型気化器は、例えば液体ポン
プ等の各種産業用機器を駆動する為の機関によく装着さ
れる。ここで、水ポンプにおいて、ポンプの回転数はポ
ンプ吐出量、ポンプ吸い込みヘッド、吐出ヘッド、等の
仕様違いに応じて機関の最高回転数を変える必要があ
る。一方気化器を装着された機関にあっては汎用性を高
める為に同一気化器、同一機関がそのまま使用されるも
のであり、前記最高回転数を変える必要があることより
絞り弁の高開度位置がポンプ仕様に応じて調整される。
具体的に絞り弁の高開度位置の調整は、気化器本体に高
開度調整スクリューを螺着し、絞り弁と同期的に回転す
る絞り弁レバーをこの高開度調整スクリューに対接し、
高開度調整スクリューを螺動することによって絞り弁レ
バーを回動し、もって絞り弁の高開度位置を調整して機
関の最高回転数を制御したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる従来の絞り弁高
開度調整装置によると、気化器の要求に応じて機関の最
高回転数を調整することは可能となったものの次の問題
を有する。 高開度調整スクリューは気化器本体に穿設したネジ孔
内を直線的に移動する。従って、絞り弁の高開度位置を
低開度側(閉塞する側)へ大きく移動させる際には、絞
り弁レバーの回転中心と、高開度調整スクリューと絞り
弁レバーとの当接位置が大きく離れるもので絞り弁レバ
ーが大型化し、絞り弁レバー、絞り弁軸における気化器
の耐振性上好ましいものでない。(尚、絞り弁のアイド
リング開度を調整する手段としてアイドル調整スクリュ
ーがあるが、このスクリューの調整範囲は微少であるの
で絞り弁レバーの大型化につながることはない。) 気化器本体には高開度調整スクリューを螺着する為の
下孔及びネジ孔を加工する必要があり加工工数が増加
し、且つ高開度調整スクリューを前記ネジ孔に螺着した
後に絞り弁レバーに対する位置の調整が必要となるもの
で作業工数が増加し、生産上好ましいものでない。
【0004】本考案は前記問題点に鑑み成されたもの
で、気化器の絞り弁高開度位置を極めて簡単な構造で且
つ容易に調整作業を行うことのできる絞り弁高開度調整
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決する為の手段】本考案になるバタフライ
型気化器における絞り弁高開度調整装置は前記目的達成
の為に、気化器本体の内部を吸気路が貫通し、該吸気路
を、気化器本体に回転自在に支承された絞り弁軸に取着
された絞り弁にて開閉制御するとともに気化器本体より
突出する絞り弁軸の端部に絞り弁レバーを配置したバタ
フライ型気化器において、絞り弁レバーに対応して気化
器本体に設ける制御ボスを、絞り弁の全開位置を規制す
る全開ストップボスと、全開ストップボスより一側方に
向かって延びる位置決めボスと、により形成し、一方、
全開位置調整部材を、全開ストップボスに嵌入される全
開ストップボス嵌入孔と、全開ストップボス嵌入孔より
一側に向かって延び、位置決めボスに嵌入される孔形状
を有する第1位置決めボス嵌入孔と、全開ストップボス
嵌入孔より他側に向かって延び、位置決めボスに嵌入さ
れる孔形状を有する第2位置決めボス嵌入孔と、をその
内方に備えた位置決め孔と、全開ストップボス嵌入孔の
回転中心を基準にして小なる半径を有する第1外側面部
と、大なる半径を有する第2外側面部と、をその外側面
に備えた制御面部と、により形成し、前記全開位置調整
部材の位置決め孔を、気化器本体の制御ボスに択一的に
嵌入することによって絞り弁の全開位置を低開度側に向
けて複数開度調整したことを特徴とする。
【0006】
【作用】絞り弁を正規の全開位置に調整する際におい
て、全開調整部材は制御ボスに嵌入されない。従って、
絞り弁レバーは制御ボスの全開ストップボスに当接し、
正規の全開状態を得られる。絞り弁を全開位置より低開
度側に向けて規制する第1の高開度状態において、全開
調整部材の第1位置決めボス嵌入孔が位置決めボスに嵌
入して配置される。従って、絞り弁レバーは、全開調整
部材の第1外側面部に当接して第1の高開度状態を得ら
れる。又、絞り弁を全開位置より低開度側に向けて規制
する第2の高開度状態において、全開調整部材の第2位
置決めボス嵌入孔が位置決めボスに嵌入して配置され
る。従って、絞り弁レバーは、全開調整部材の第2外側
面部に当接して第2の高開度状態を得られる。
【0007】
【実施例】以下、本考案になるバタフライ型気化器にお
ける絞り弁高開度調整装置の一実施例について図により
説明する。1は内部を側方に吸気路2が貫通した気化器
本体であって、気化器本体1には吸気路2を横断して絞
り弁軸3が回転自在に支承される。絞り弁軸3にはバタ
フライ型の絞り弁4が取着されるものでこの絞り弁4が
吸気路2を開閉する。気化器本体1より突出する絞り弁
軸3の端部には絞り弁レバー5が固定して配置され、こ
の絞り弁レバー5には図示せぬアクセルワイヤーが係止
されるもので、運転者がアクセルワイヤーを操作するこ
とによって絞り弁レバー5が回転すると、絞り弁軸3及
び絞り弁4も同期的に回転し、絞り弁4は吸気路2を開
閉制御する。
【0008】絞り弁レバー5には、全開ストッパー部5
Aとアイドリングストッパー部5Bとが設けられる。6
は気化器本体1に突起して設けられた制御ボスであり、
全開ストップボス6Aと位置決めボス6Bとにより形成
される。本例において全開ストップボス6Aは円筒形を
なし、位置決めボス6Bは矩形状をなし、全開ストップ
ボス6Aの外側面より図1において一側の下方に向かっ
て延びる。尚、7は気化器本体1に螺着されたアイドリ
ング調整スクリューであって絞り弁レバー5のアイドリ
ングストッパー部5Bに臨んで配置される。絞り弁レバ
ー5を時計方向に回転させてアイドリングストッパー部
5Bがアイドル調整スクリュー7の先端に当接した状態
で絞り弁4の最低アイドリング開度が保持される。この
最低アイドリング開度はアイドル調整スクリュー7を螺
動させることによって微少開度に調整できる。
【0009】9は全開位置調整部材であって図2、図3
に示される。全開位置調整部材9は厚肉板状をなし、そ
の内方に位置決め孔9Aが貫通して形成される。位置決
め孔9Aは、全開ストップボス嵌入孔9Bと第1位置決
めボス嵌入孔9Cと第2位置決めボス嵌入孔9Dとによ
り形成される。全開ストップボス嵌入孔9Bは、全開ス
トップボス6Aに嵌入される孔形状をなし本実施例では
丸孔形状をなす。第1位置決めポス嵌入孔9Cは、位置
決めボス6Bに嵌入される孔形状をなし、全開ストップ
ボス嵌入孔9Bより一側(図2において左側)に向かっ
て形成される。又、第2位置決めボス嵌入孔9Dは、位
置決めボス6Bに嵌入される孔形状をなし、全開ストッ
プボス嵌入孔9Bより他側(図2において下方)に向か
って形成される。尚本例において、第1、第2位置決め
ボス嵌入孔9C,9Dは直交して形成された。又、全開
位置調整部材9の外側に制御面部9Eが形成される。制
御面部9Eは、第1外側面部9Fと第2外側面部9Gと
により形成され、第1外側面部9Fは、全開ストップボ
ス嵌入孔9Bの回転中心Dを基準にして小なる半径R1
を有する。又、第2外側面部9Gは、前記回転中心Dを
基準にして大なる半径R2を有する。本実施例におい
て、第1外側面部9Fは図2において上方に形成され、
第2外側面部9Gは左方に形成された。
【0010】次に本考案における絞り弁高開度の調整に
ついて説明する。まず、吸気路2をもっとも開放した全
開状態を得るには全開位置調整部材9は使用されないも
ので、絞り弁レバーを反時計方向へいっばいに回転させ
ると、絞り弁レバー5の全開ストッパー部5Aは制御ボ
ス6の全開ストップボス6Aの左側面に当接してその回
転は停止し、この絞り弁レバー5の位置によって絞り弁
4は吸気路2をもっとも開放し、もって絞り弁4による
吸気路2の最大全開状態が得られる。この状態は図1に
示される。
【0011】次に前記絞り弁4の全開状態より絞り弁4
をG度閉方向へ移動させた第1の高開度位置を得る場合
について説明すると、全開位置調整部材9の全開ストッ
プボス嵌入孔9Bを全開ストップボス6Aに嵌入すると
ともに第1位置決めボス嵌入孔9Cを、位置決めボス6
Bに嵌入し、この状態にて全開位置調整部材9を気化器
本体1に対して固定する。この固定方法は適宜選択され
るもので脱着可能な方法はもっとも好ましい。この状態
は図4に示されるもので、かかる状態において絞り弁レ
バー5を反時計方向へいっぱいに回転させると、絞り弁
レバー5の全開ストッパー部5Aは全開位置調整部材9
の第1外側面部9Aに当接して停止するもので、前記全
開ストップボス6Aによる全開ストッパー部5Aの停止
位置が時計方向へ移動したことによって前記絞り弁4の
全開状態よりG度だけ閉方向へ移動させた絞り弁4の第
1の高開度位置を得られる。
【0012】絞り弁4をG度より更に閉方向位置にある
N度閉方向へ移動させた第2の高開度位置を得る場合に
ついて説明すると、全開位置調整部材9の全開ストップ
ボス嵌入孔9Bを全開ストップボス6Aに挿入するとと
もに第2位置決めボス嵌入孔9Dを位置決めボス6Bに
嵌入し、この状態にて全開位置調整部材9を気化器本体
1に対して固定する。この状態は図5に示される。かか
る状態において絞り弁レバー5を反時計方向へいっぱい
に回転させると、絞り弁レバー5の全開ストッパー部5
Aは全開位置調整部材9の第2外側面部9Gに当接して
停止するもので、図4に示された絞り弁4の開度G度よ
り更に閉方向へ移動した絞り弁4の開度N度が得られ
る。而して本実施例においては全開位置調整部材9を使
用しない状態にあってはもっとも開放した全開状態が得
られ、全開位置調整部材の配置を変えることによって全
開より閉方向に絞り弁4が移動した二通りの高開度位置
が得られる。尚、全開位置調整部材9の位置決め溝9A
については、実施例の如き2位置のものから多段に増加
させて微少に回転変位し高開度位置をより細かく制御す
ることは可能であり、更に外側面部9Gの形状も必要に
応じて設定されるものである。
【0012】
【考案の効果】以上の如く、本考案になるバタフライ型
気化器における絞り弁高開度調整装置によると、制御ボ
スに対して全開位置調整部材を装着することによって絞
り弁の高開度位置を適宜自由に設定することが可能とな
ったもので極めて簡単な構造で且つ極めて容易なる作業
をもって絞り弁の高開度位置を調整できたもので、汎用
性の極めて高い気化器を提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になるバタフライ型気化器における絞り
弁高開度調整装置において全開位置調整部材を装着しな
い状態を示す気化器の上部平面図である。
【図2】全開位置調整部材の一実施例を示す上部平面図
である。
【図3】図2に示された全開位置調整部材の斜視図であ
る。
【図4】本考案になるバタフライ型気化器における絞り
弁開度調整装置において全開位置調整部材を装着した第
1高開度状態を示す気化器の上部平面図である。
【図5】本考案になるバタフライ型気化器における絞り
弁開度調整装置において全開位置調整部材を装着した第
2高開度状態を示す気化器の上部平面図である。
【符号の説明】
1 気化器本体 2 吸気路 3 絞り弁軸 4 絞り弁 5 絞り弁レバー 6 制御ボス 6A 全開ストップボス 6B 位置決めボス 9 全開調整部材 9A 位置決め孔 9B 全開ストップボス嵌入孔 9C 第1位置決め嵌入孔 9D 第2位置決め嵌入孔 9E 制御面部 9F 第1外側面部 9G 第2外側面部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器本体1の内部を吸気路2が貫通
    し、該吸気路2を、気化器本体1に回転自在に支承され
    た絞り弁軸3に取着された絞り弁4にて開閉制御すると
    ともに気化器本体1より突出する絞り弁軸3の端部に絞
    り弁レバー5を配置したバタフライ型気化器において、
    絞り弁レバー5に対応して気化器本体1に設ける制御ボ
    ス6を、 絞り弁4の全開位置を規制する全開ストップボス6A
    と、 全開ストップボス6Aより一側方に向かって延びる位置
    決めボス6Bと、により形成し、 一方、全開位置調整部材9を、 全開ストップボス6Aに嵌入される全開ストップボス嵌
    入孔9Bと、 全開ストップボス嵌入孔9Bより一側に向かって延び、
    位置決めボス6Bに嵌入される孔形状を有する第1位置
    決めボス嵌入孔9Cと、 全開ストップボス嵌入孔9Bより他側に向かって延び、
    位置決めボス6Bに嵌入される孔形状を有する第2位置
    決めボス嵌入孔9Dと、をその内方に備えた位置決め孔
    9Aと、 全開ストップボス嵌入孔9Bの回転中心Dを基準にして
    小なる半径R1を有する第1外側面部9Fと、大なる半
    径R2を有する第2外側面部9Gと、をその外側面に備
    えた制御面部9Eと、により形成し、 前記全開位置調整部材9の位置決め孔9Aを、気化器本
    体1の制御ボス6に択一的に嵌入することによって絞り
    弁4の全開位置を低開度側に向けて複数開度調整してな
    るバタフライ型気化器における絞り弁高開度調整装置。
JP1992031255U 1992-04-13 1992-04-13 バタフライ型気化器における絞り弁高開度調整装置 Expired - Lifetime JP2570465Y2 (ja)

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JPH0583349U JPH0583349U (ja) 1993-11-12
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