JP2570314Y2 - 作業車両 - Google Patents

作業車両

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JP2570314Y2
JP2570314Y2 JP5753391U JP5753391U JP2570314Y2 JP 2570314 Y2 JP2570314 Y2 JP 2570314Y2 JP 5753391 U JP5753391 U JP 5753391U JP 5753391 U JP5753391 U JP 5753391U JP 2570314 Y2 JP2570314 Y2 JP 2570314Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、走行装置を駆動する油
圧式変速装置をミッションケースに内装すると共に、機
体に付設した作業機用の油圧機器を駆動する作業機ポン
プを前記油圧式変速装置の入力軸により駆動するよう構
成した作業車両において、ミッションケース内の作動油
を油圧式変速装置の作動油補給用と油圧機器の駆動用に
兼用させた技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から作業車両に付設した、例えば除
雪機等の作業機を、油圧シリンダー等の油圧機器を用い
て昇降並びにローリング自在に駆動するものがあり、そ
の為にエンジンから駆動を受ける作業機ポンプを油圧タ
ンク一体の油圧ユニットとして構成したものは特開昭5
7−104705号公報等で公知となっており、また、
車速を無段階に変速する油圧式変速装置をミッションケ
ースに内装したものも公知となっているのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、油圧式昇降装
置等の油圧機器をその本機専用の油圧ユニットとする
と、高価となり、設置スペースを確保する必要があっ
た。そこで、前記油圧式変速装置をミッションケースに
内装したものにおいて、前記作業機ポンプを前記油圧式
変速装置の入力軸を利用して駆動し、ミッションケース
内の作動油を油圧式変速装置の作動油補給用と油圧機器
の駆動用に兼用させることが考えられるが、組立等の
際、作業機ポンプと油圧機器並びに油圧機器とミッショ
ンケースを配管で接続する時にエアがその内部に存在し
ており、このエアが油圧機器を駆動した時の戻り油中に
混入してミッションケース内に還流されてしまうのであ
る。ミッションケース内に一旦入ったエアは油圧式変速
装置等の回転部により攪拌されて、作動油に気泡が存在
する状態となり、油圧式変速装置の作動油補給時にエア
噛みを起こし、発進フィーリングが悪化したり、キャビ
テーションによる騒音を発したりしていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような問題
点を解消するために、走行装置10を駆動する油圧式変
速装置Bをミッションケース14に内装すると共に、機
体に付設した作業機A用の油圧機器1・13を駆動する
作業機ポンプCを前記油圧式変速装置Bの入力軸11に
より駆動するよう構成した作業車両において、ミッショ
ンケース14には、その上部に細狭の連通口14aを介
して開口状態にある別室17を設け、充填する作動油の
オイルレベルOLを該別室17内に設定し、前記油圧式
変速装置Bの作業油補給ポート19aはミッションケー
ス14内の作動油を吸引させると共に、前記作業機ポン
プCには別室17内の作動油を吸引させ、油圧機器1・
13からの戻り油を該別室17内に還流させたものであ
る。
【0005】
【実施例】本考案が解決しようとする課題及び解決する
ための手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示し
た実施例の構成を説明すると。図1は作業機として除雪
機を装着した作業車両全体側面図、図2は油圧式変速装
置の平面断面図、図3は本考案の第1実施例におけるミ
ッションケース後面図、図4は同じく後面断面図、図5
は同じく側面断面図、図6は油圧回路図、図7は本考案
の第2実施例における側面断面図、第8図は同じく後面
断面図である。
【0006】図1において作業車両の全体構成から説明
すると、機体前端に作業機として除雪機Aが出力軸部を
中心にローリング可能に装着して、該除雪機Aのケース
3側部に付設した油圧シリンダー1にて揺動可能に構成
しており、該ケース3前端に掻き込みオーガ2を横架
し、その後にファンを設けて、その上方にシュートを突
出して、掻き込みオーガ2にて雪を砕いて掻き込み、フ
ァンにて上方へ飛ばしてシュートにてガイドさせて側方
等へ排出するのである。
【0007】機体後端にはハンドル5、昇降レバー6、
変速レバー7が斜上方へ突出され、機体両側下部にはク
ローラ式走行装置10が配設され、クローラ式走行装置
10のトラックフレームと作業機フレームとの間に昇降
用の油圧シリンダー13が配設されている。そして、機
体前部にエンジンEが内装され、後部にミッションケー
ス14が内装され、エンジンEの出力軸9に固設した出
力プーリーからベルト、カウンター軸12、プーリー等
を介してミッションケース14の入力軸11に動力が伝
達され、変速されてクローラ式走行装置10の車軸40
に固設した駆動スプロケットが駆動されるのである。
尚、前記ファン、掻き込みオーガ2はカウンター軸12
から動力が伝達されるのである。
【0008】ミッションケース14内は図4に示すよう
に上部に油圧式変速装置Bを配設し、下部に副変速装置
とサイドクラッチを配置しており、該油圧式変速装置B
のモーター軸24の端部はミッションケース14より突
出して冷却ファン30が固設されている。また、ミッシ
ョンケース14内部のモーター軸24上には刻設歯車2
4aを形成してカウンター軸31上の固設歯車32と噛
合し、該カウンター軸31上の固設歯車が副変速軸33
上の遊嵌歯車34・35と噛合し、該遊嵌歯車34・3
5の内歯歯車と噛合可能な副変速軸33上の摺動歯車3
6がミッションケース14外に配設した副変速レバー3
7の回動にて摺動されて高低変速を可能としている。
【0009】そして、副変速軸33上に刻設した歯車3
3aが車軸40L・40R上の遊嵌歯車39と噛合し、
該遊嵌歯車39の両側にクラッチポールを介して摺動体
41L・41Rが外嵌されてサイドクラッチを構成し、
該摺動体41L・41Rはミッションケース14外に設
けたクラッチレバー42を回動することにより摺動さ
れ、動力の断・接を可能とし、更に回動すると摺動体4
1L・41Rはミッションケース14の歯部と噛合して
車軸の回動を停止することもできるのである。
【0010】前記油圧式変速装置Bの構成は図2に示す
ように、ミッションケース14及びセンタセクション1
9をポンプ軸である入力軸11が貫通し、該ミッション
ケース14の後外面には作業機ポンプCが付設され、ミ
ッションケース14の後内面とセンタセクション19の
間にはフィルター15が配設されている。前記センタセ
クション19上には油圧ポンプPと油圧モーターMが形
成され、該油圧ポンプPは入力軸11に外嵌されたシリ
ンダー21にピストン22・22・・・を入力軸11回
りに数個配設し、該ピストン22の頭部を可変斜板23
に当接させている。油圧モーターMはモーター軸23に
外嵌されたシリンダー25にピストン26・26・・・
をモーター軸23回りに数個配設し、該ピストン26・
26・・・の頭部を固定斜板27に当接させ、シリンダ
ー21とシリンダー25の間のセンタセクション19に
は吐出用と戻り油用の油路が穿設されて両者を連通し、
図6の如く油圧ポンプPと油圧モーターMの間で閉回路
を構成し、作動油がリークして負圧となるとフィルター
15を介してミッションケース14内へ開口した油路1
9aよりチェックバルブ29a・29bを介して供給で
きるようにしているのである。このような構成により、
入力軸11が駆動されると油圧ポンプPが作動して、該
油圧ポンプPからの吐出量及び吐出方向は変速レバー7
に連結した可変斜板23の角度を変えることにより変更
でき、油圧モーターMのモーター軸24はこの圧油によ
り回動され前記刻設歯車24aより副変速装置、サイド
クラッチを介して車軸40に動力を伝えるのである。
【0011】前記作業機ポンプCは図3、図5に示すよ
うに、ミッションケース14にポンプケース16を付設
して前記入力軸11の延長上にギア軸20を固設し、該
ポンプケース16内にギアポンプを構成し、リリーフバ
ルブ18も内装している。ポンプケース16にはサクシ
ョンポートS、ドレンポートD、タンクポートT、作動
油供給ポートEが設けられ、それぞれホース43・44
・45・46と接続され、ホース43・45他端は後述
する別室17と接続され、ホース46は前記油圧シリン
ダー1の伸縮を切り換える切換バルブ50のポンプポー
トと接続され、ホース44は油圧シリンダー13の昇降
を切り換える切換バルブ51のドレンポートと接続され
ている。
【0012】また、ミッションケース14上端部には、
気泡が容易に通過できる程度の細狭に開口させた連通口
14aが設けられ、該連通口14aを介して開口状態に
ある、広口径の別室17を設けている。そしてミッショ
ンケース14内に充填する作動油のオイルレベルOLが
該別室17内の中途部まで位置するよう設定し、別室1
7の下層部には作動油が、上層部にはエアが溜められて
いる。17bは作動油の注油口であり、その開口端部に
ブリーザキャップ52が嵌め込まれてケース外部とはエ
ア流通のみ可能にしている。
【0013】別室17は、前記油圧式変速装置Bをミッ
ションケースの作動油中に完全に漬け回転攪拌によるエ
アの巻き込みを防止すべくオイルレベルOLを高位にす
るとともに、該変速装置Bの作動によりミッションケー
ス14内の作動油が熱せられ膨張する分を見込んでオイ
ルレベルOLの変動を許容可能なリザーブタンクの機能
を有するものである。
【0014】この別室17は第1実施例に示した構成の
タンク部材を用いて前記連通口14aの開口端部にその
挿入口17aを形成して連結しても良いし、ミッション
ケース14が機体の前後方向で半割り型に構成されてい
る点を利用し、第2実施例として図7、図8に示したよ
うに、ケース半部の型成型時に別室17半部を無機械加
工で鋳造形成しておきこれを重ね合わせることで別室1
7を構成することもできる。そして別室17内には更に
フィルター47を内装して別室17側面で前記ホース4
3と接続し、該ホース43とフィルター47の接続部と
は直交した位置に前記ドレン用のホース45が接続され
ているのである。
【0015】以上のように構成することにより、作動油
をミッションケース14内に充填した時に生じる気泡は
ミッションケース14の上部から連通口14aを介して
タンク17内に溜められる。油圧式変速装置Bが作動す
る際は、油圧ポンプPのシリンダー21や油圧モータM
のシリンダー25の、センタセクション19に対する回
転摺動面やシリンダー21・25とピストン22・26
の摺動面から常時漏れ続ける閉回路中の作動油はミッシ
ョンケース14へ直接還流されると共に、漏れた分の作
動油は、センタセクション19の作動油補給ポート19
aよりフイルター15を介してミッションケース14内
の作動油を吸引して補給される。このように、センタセ
クション19の周辺の作動油が油圧式変速装置Bの内外
で循環するのである。
【0016】一方、作業機ポンプCは、別室17内の作
動油をホース43を通じてサクションポートSより吸引
して圧油化し、作動油供給ポートEより吐出してホース
46を通じて油圧シリンダー1・13を選択的に駆動
し、その戻り油はホース44を通じてドレンポートDに
入り、ポンプケース16の内部にてリリーフバルブ18
のリリーフ排油と合流しタンクポートTよりホース45
を通じて別室17内に還流するのである。このように、
別室17内において溜められた作動油が油圧シリンダー
1・13の駆動用として循環するのである。ホース45
より別室17内に還流された油は、その還流口とフイル
タ47とを直交配置したことで、還流油中に混入した気
泡を分離させ易くフイルタ47の吸入抵抗を小さくして
いる。またフィルタ47は、油圧シリンダー1・13を
駆動する際にオイルレベルOLが低下するのを見込ん
で、別室17の底部に配置されている。
【0017】以上のように、ミッションケース14内の
作動油は油圧式変速装置Bの作動油補給用と油圧シリン
ダー1・13の駆動用として兼用したものでありなが
ら、前記連通口14aは両者の循環経路が交わらないよ
う分断作用しているのである。
【0018】なお、本考案に適用する油圧式変速装置B
は作動油補給用のチャージポンプを有する形態でも良い
のは勿論のこと、実施例に示したような、作動油補給を
自吸により行なう形態のものでは油圧ポンプや油圧モー
タ内へのエア侵入に対し非常に考慮しなければならない
為、より一層の効果が機体できる。
【0019】
【考案の効果】以上のように構成したので、作動油をミ
ッションケース14内に充填した時に生じる気泡はミッ
ションケース14の上部から連通口14aを介して別室
17内に溜められるので、ミッションケース14内には
純粋な作動油が保たれるようになり、油圧式変速装置B
への作動油の補給に際してもエアを吸い込むことがな
い。また、油圧式昇降装置等の油圧機器の組立配管時に
配管内に存在するエアは気泡となって別室17内へ作動
油と一緒に戻されるが、この気泡は細狭の連通口がある
ためにミッションケース14内へ逆流することがなく、
作動油との分離がタンク内で迅速に行えるのである。よ
って、ミッションケース内の作動油を油圧機器の駆動に
兼用するものでありながら、油圧式変速装置Bの作動油
補給時にエア噛みを起こすことがなく、発進フィーリン
グが向上し、キャビテーションによる騒音の発生も防止
できたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業機として除雪機を装着した作業車両全体側
面図である。
【図2】油圧式変速装置の平面断面図である。
【図3】第1実施例におけるミッションケース後面図で
ある。
【図4】同じく後面断面図である。
【図5】同じく側面断面図である。
【図6】油圧回路図である。
【図7】第2実施例における側面断面図である。
【図8】同じく後面断面図である。
【符号の説明】
A 除雪機 B 油圧式変速装置 C 作業機ポンプ D ドレンポート E 作動油供給ポート S サクションポート T タンクポート 1・13 油圧シリンダー 14 ミッションケース 14a 連通口 16 ポンプケース 17 タンク 19 センタセクション 19a 油路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置10を駆動する油圧式変速装置
    Bをミッションケース14に内装すると共に、機体に付
    設した作業機A用の油圧機器1・13を駆動する作業機
    ポンプCを前記油圧式変速装置Bの入力軸11により駆
    動するよう構成した作業車両において、ミッションケー
    ス14には、その上部に細狭の連通口14aを介して開
    口状態にある別室17を設け、充填する作動油のオイル
    レベルOLを該別室17内に設定し、前記油圧式変速装
    置Bの作業油補給ポート19aはミッションケース14
    内の作動油を吸引させると共に、前記作業機ポンプCに
    は別室17内の作動油を吸引させ、油圧機器1・13か
    らの戻り油を該別室17内に還流させたことを特徴とす
    る作業車両。
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JP2006205951A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Yanmar Co Ltd 作業車両のトランスミッション
JP2006205948A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Yanmar Co Ltd 作業車両のトランスミッション
JP6541567B2 (ja) * 2015-12-21 2019-07-10 株式会社クボタ 歩行型作業機

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