JP2570219B2 - gmレギュレータ - Google Patents
gmレギュレータInfo
- Publication number
- JP2570219B2 JP2570219B2 JP7254911A JP25491195A JP2570219B2 JP 2570219 B2 JP2570219 B2 JP 2570219B2 JP 7254911 A JP7254911 A JP 7254911A JP 25491195 A JP25491195 A JP 25491195A JP 2570219 B2 JP2570219 B2 JP 2570219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- amplifier
- current
- circuit
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアクティブ
フィルタに用いられるgmアンプに使用して好適なgm
レギュレータに関するものである。
フィルタに用いられるgmアンプに使用して好適なgm
レギュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばアクティブフィルタにおいては、
ギルバート型の内外変換技術を利用したgmアンプが多
く用いられている。
ギルバート型の内外変換技術を利用したgmアンプが多
く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのようなギ
ルバート型の回路では、 1.回路素子数が多い 2.消費電流が大きい 3.S/Nが厳しい(特に入力レベルが小さい場合) 4.内部基準電圧回路を必要とする 5.温度特性の除去回路が複雑になる などの欠点を有していた。
ルバート型の回路では、 1.回路素子数が多い 2.消費電流が大きい 3.S/Nが厳しい(特に入力レベルが小さい場合) 4.内部基準電圧回路を必要とする 5.温度特性の除去回路が複雑になる などの欠点を有していた。
【0004】ところでgmアンプを使用する場合に、特
に入力レベルが小さい場合には、上述の内外変換技術を
用いずとも、通常の差動アンプでも十分である場合が多
い。
に入力レベルが小さい場合には、上述の内外変換技術を
用いずとも、通常の差動アンプでも十分である場合が多
い。
【0005】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、例えば従来
のアクティブフィルタに用いられるギルバート型の内外
変換技術を利用したgmアンプ等のギルバート型の回路
では、回路素子数が多く、消費電流が大きい等の、数多
くの欠点を有していたというものである。
ものであって、解決しようとする問題点は、例えば従来
のアクティブフィルタに用いられるギルバート型の内外
変換技術を利用したgmアンプ等のギルバート型の回路
では、回路素子数が多く、消費電流が大きい等の、数多
くの欠点を有していたというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、IC内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成
し、この熱電圧に比例する電流を得てIC内の差動アン
プを駆動するようにしたものであって、これによれば、
差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消
去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性
の無い、良好なgmアンプを得ることができる。
は、IC内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成
し、この熱電圧に比例する電流を得てIC内の差動アン
プを駆動するようにしたものであって、これによれば、
差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消
去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性
の無い、良好なgmアンプを得ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】すなわち本発明においては、IC
内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成し、この
温度依存性電流源からの第1の電流をIC内部抵抗に供
給して熱電圧のみの温度特性を有する第1の電圧を発生
し、この第1の電圧と等しい第2の電圧を電流帰還型ア
ンプを介して形成し、この第2の電圧を外付抵抗に供給
することにより熱電圧に比例する第2の電流を得てIC
内の差動アンプを駆動してなるものである。
内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成し、この
温度依存性電流源からの第1の電流をIC内部抵抗に供
給して熱電圧のみの温度特性を有する第1の電圧を発生
し、この第1の電圧と等しい第2の電圧を電流帰還型ア
ンプを介して形成し、この第2の電圧を外付抵抗に供給
することにより熱電圧に比例する第2の電流を得てIC
内の差動アンプを駆動してなるものである。
【0008】図1は原理回路を示す。この図1におい
て、電流源1は熱電圧VT ln N〔∵VT =kT/q〕
に比例した電流I〔=VT ln N/R〕を形成する電流
源であって、この電流源1からの電流Iが、抵抗値RIN
の内部抵抗2に供給されて電源VCCとの間にVT のみの
温度特性を有する電圧VX 〔=(RIN/R)・VT ln
N〕が発生される。
て、電流源1は熱電圧VT ln N〔∵VT =kT/q〕
に比例した電流I〔=VT ln N/R〕を形成する電流
源であって、この電流源1からの電流Iが、抵抗値RIN
の内部抵抗2に供給されて電源VCCとの間にVT のみの
温度特性を有する電圧VX 〔=(RIN/R)・VT ln
N〕が発生される。
【0009】この電圧VX が演算増幅器(アンプ)3の
反転入力に供給される。このアンプ3の出力がトランジ
スタ4のベースに供給され、このトランジスタ4のエミ
ッタ電流が抵抗器5を通じてカレントミラー6の1次側
のトランジスタ61に供給される。そしてこのトランジ
スタ61のエミッタが抵抗値R1 の抵抗器62を通じて
接地(GND)される。
反転入力に供給される。このアンプ3の出力がトランジ
スタ4のベースに供給され、このトランジスタ4のエミ
ッタ電流が抵抗器5を通じてカレントミラー6の1次側
のトランジスタ61に供給される。そしてこのトランジ
スタ61のエミッタが抵抗値R1 の抵抗器62を通じて
接地(GND)される。
【0010】さらにカレントミラー6の2次側のトラン
ジスタ63のエミッタが抵抗値R1の抵抗器64を通じ
て接地され、このトランジスタ63のコレクタ電流が端
子7を介して他端が電源VCCに接続された抵抗値RX の
外付抵抗8から供給される。そしてこの端子7に発生さ
れる電圧がアンプ3の非反転入力に供給される。
ジスタ63のエミッタが抵抗値R1の抵抗器64を通じ
て接地され、このトランジスタ63のコレクタ電流が端
子7を介して他端が電源VCCに接続された抵抗値RX の
外付抵抗8から供給される。そしてこの端子7に発生さ
れる電圧がアンプ3の非反転入力に供給される。
【0011】これによってこの回路において、アンプ3
の2入力が等しくなるように電流帰還が掛けられ、外付
抵抗8の両端間に電圧VX が発生される。従ってカレン
トミラー6を流れる電流I0 は、
の2入力が等しくなるように電流帰還が掛けられ、外付
抵抗8の両端間に電圧VX が発生される。従ってカレン
トミラー6を流れる電流I0 は、
【0012】
【数1】 となり、熱電圧VT 、すなわち温度Tに完全に比例した
電流I0 が形成される。
電流I0 が形成される。
【0013】そしてこの電流I0 がカレントミラー6の
他の2次側のトランジスタ65〔エミッタは抵抗値R1
の抵抗器66を通じて接地されている〕にも流され、こ
の電流I0 を差動アンプ9のエミッタ電流源とすること
によって、この差動アンプ9のgmは、
他の2次側のトランジスタ65〔エミッタは抵抗値R1
の抵抗器66を通じて接地されている〕にも流され、こ
の電流I0 を差動アンプ9のエミッタ電流源とすること
によって、この差動アンプ9のgmは、
【0014】
【数2】 となって、gmの温度及び電源電圧に対する依存性が除
去される。
去される。
【0015】こうして上述の回路によれば、熱電圧に比
例した電流を用いて差動アンプを駆動することにより、
差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消
去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性
の無い、良好なgmアンプを得ることができる。
例した電流を用いて差動アンプを駆動することにより、
差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消
去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性
の無い、良好なgmアンプを得ることができる。
【0016】さらに図2は具体回路の一例を示し、図
中、上述の原理回路と対応する部分には同一符号を附し
て説明を省略する。
中、上述の原理回路と対応する部分には同一符号を附し
て説明を省略する。
【0017】この図2において、電流源1での電流Iの
発生は、N倍のサイズのトランジスタ11、12を有す
るカレントミラーで行われる。また電流帰還型アンプ3
はいわゆるバートンアンプによって形成されている。
発生は、N倍のサイズのトランジスタ11、12を有す
るカレントミラーで行われる。また電流帰還型アンプ3
はいわゆるバートンアンプによって形成されている。
【0018】従ってこの回路において、差動アンプ9に
て温度及び電源電圧に対する依存性の無い良好なgmア
ンプを形成できると共に、この回路によれば従来の内外
変換技術等に比べて回路素子数を大幅に減少させること
ができる。またこの回路によれば内部基準電圧回路も不
要となり、これによっても回路素子数が減少される。
て温度及び電源電圧に対する依存性の無い良好なgmア
ンプを形成できると共に、この回路によれば従来の内外
変換技術等に比べて回路素子数を大幅に減少させること
ができる。またこの回路によれば内部基準電圧回路も不
要となり、これによっても回路素子数が減少される。
【0019】なお、図中のダイオード13は電流源1の
起動回路、また抵抗器14とコンデンサ15はアンプ3
の発振防止のためのものである。さらにこの回路はトラ
ンジスタのpnp、npnによるアーリー効果も考慮し
て設計されている。
起動回路、また抵抗器14とコンデンサ15はアンプ3
の発振防止のためのものである。さらにこの回路はトラ
ンジスタのpnp、npnによるアーリー効果も考慮し
て設計されている。
【0020】そこでさらにこの回路をアクティブフィル
タに適用する場合には以下のようにされる。
タに適用する場合には以下のようにされる。
【0021】すなわち図3はアクティブフィルタの一例
の構成を示し、この図3において、2つのgmアンプG
m1 、Gm2 が設けられる。そして第1の入力端子Lが
アンプGm1 の非反転入力に接続され、このアンプGm
1 の出力がアンプGm2 の非反転入力に接続されると共
に、この接続中点に第2の入力端子BがコンデンサC 1
を介して接続される。
の構成を示し、この図3において、2つのgmアンプG
m1 、Gm2 が設けられる。そして第1の入力端子Lが
アンプGm1 の非反転入力に接続され、このアンプGm
1 の出力がアンプGm2 の非反転入力に接続されると共
に、この接続中点に第2の入力端子BがコンデンサC 1
を介して接続される。
【0022】さらにアンプGm2 の出力に第3の入力端
子HがコンデンサC2 を介して接続され、この接続中点
がゲイン1のアンプを介して出力端子Xに接続されると
共に、この出力端子XがアンプGm1 、Gm2 の反転入
力に接続される。
子HがコンデンサC2 を介して接続され、この接続中点
がゲイン1のアンプを介して出力端子Xに接続されると
共に、この出力端子XがアンプGm1 、Gm2 の反転入
力に接続される。
【0023】従ってこの回路の伝達関数は、
【数3】 から、
【0024】
【数4】 となり、
【0025】L入力:ローパスフィルタ B入力:バンドパスフィルタ H入力:ハイパスフィルタ L、H入力:バンドエリミネイトフィルタ を得ることができる。
【0026】そしてこのアクティブフィルタにおいて、
具体回路は図4に示すようになる。すなわち図4におい
て、各アンプのエミッタ電流源をそれぞれ上述のgmレ
ギュレータのカレントミラー6の他の2次側のトランジ
スタとすることにより、これらのアンプのgmの温度及
び電源電圧に対する依存性を除去して、安定なフィルタ
を形成することができる。
具体回路は図4に示すようになる。すなわち図4におい
て、各アンプのエミッタ電流源をそれぞれ上述のgmレ
ギュレータのカレントミラー6の他の2次側のトランジ
スタとすることにより、これらのアンプのgmの温度及
び電源電圧に対する依存性を除去して、安定なフィルタ
を形成することができる。
【0027】なおこの回路において、上述のgmレギュ
レータは、ダイナミックレンジを大きくする目的でトラ
ンジスタに直列にダイオードDを複数縦続に接続してい
る場合にも支障なく適用できる。
レータは、ダイナミックレンジを大きくする目的でトラ
ンジスタに直列にダイオードDを複数縦続に接続してい
る場合にも支障なく適用できる。
【0028】また上述のgmレギュレータによれば、1
本の外付抵抗8の可変のみで、全ての内部フィルタの調
整を行うことができる。
本の外付抵抗8の可変のみで、全ての内部フィルタの調
整を行うことができる。
【0029】こうして上述のgmレギュレータによれ
ば、IC内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成
し、この温度依存性電流源からの第1の電流をIC内部
抵抗に供給して熱電圧のみの温度特性を有する第1の電
圧を発生し、この第1の電圧と等しい第2の電圧を電流
帰還型アンプを介して形成し、この第2の電圧を外付抵
抗に供給することにより熱電圧に比例する第2の電流を
得てIC内の差動アンプを駆動するものであって、これ
によれば、差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関
する項が消去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対
する依存性の無い、良好なgmアンプを得ることができ
るものである。
ば、IC内に熱電圧に比例した温度依存性電流源を形成
し、この温度依存性電流源からの第1の電流をIC内部
抵抗に供給して熱電圧のみの温度特性を有する第1の電
圧を発生し、この第1の電圧と等しい第2の電圧を電流
帰還型アンプを介して形成し、この第2の電圧を外付抵
抗に供給することにより熱電圧に比例する第2の電流を
得てIC内の差動アンプを駆動するものであって、これ
によれば、差動アンプのgm中の温度及び電源電圧に関
する項が消去され、簡単な構成で温度及び電源電圧に対
する依存性の無い、良好なgmアンプを得ることができ
るものである。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、熱電圧に比例した電
流を用いて差動アンプを駆動することにより、差動アン
プのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消去され、
簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性の無い、
良好なgmアンプを得ることができるようになった。
流を用いて差動アンプを駆動することにより、差動アン
プのgm中の温度及び電源電圧に関する項が消去され、
簡単な構成で温度及び電源電圧に対する依存性の無い、
良好なgmアンプを得ることができるようになった。
【0031】従ってこの回路をアクティブフィルタに適
用した場合には、アンプのgmの温度及び電源電圧に対
する依存性を除去して、安定なフィルタを形成すること
ができると共に、従来の内外変換技術等に比べて回路素
子数を大幅に減少させることができ、またこの回路によ
れば内部基準電圧回路も不要となり、これによっても回
路素子数が減少されるものである。
用した場合には、アンプのgmの温度及び電源電圧に対
する依存性を除去して、安定なフィルタを形成すること
ができると共に、従来の内外変換技術等に比べて回路素
子数を大幅に減少させることができ、またこの回路によ
れば内部基準電圧回路も不要となり、これによっても回
路素子数が減少されるものである。
【図1】本発明によるgmレギュレータの一例の原理回
路図である。
路図である。
【図2】その具体例を示す回路図である。
【図3】本発明の適用されるアクティブフィルタの例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図4】その本発明を適用した具体例を示す回路図であ
る。
る。
1 電流源 2 内部抵抗 3 アンプ 6 カレントミラー 7 端子 8 外付抵抗 9 差動アンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 IC内に熱電圧に比例した温度依存性電
流源を形成し、 この温度依存性電流源からの第1の電流をIC内部抵抗
に供給して上記熱電圧のみの温度特性を有する第1の電
圧を発生し、 この第1の電圧と等しい第2の電圧を電流帰還型アンプ
を介して形成し、 この第2の電圧を外付抵抗に供給することにより上記熱
電圧に比例する第2の電流を得て上記IC内の差動アン
プを駆動するようにしたgmレギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254911A JP2570219B2 (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | gmレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254911A JP2570219B2 (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | gmレギュレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0888517A JPH0888517A (ja) | 1996-04-02 |
JP2570219B2 true JP2570219B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=17271568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7254911A Expired - Fee Related JP2570219B2 (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | gmレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570219B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7254911A patent/JP2570219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0888517A (ja) | 1996-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0561558A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
JPH0681013U (ja) | 電流源回路 | |
JPH04227104A (ja) | 増幅回路 | |
JP2570219B2 (ja) | gmレギュレータ | |
JPH0770935B2 (ja) | 差動電流増幅回路 | |
JP3461276B2 (ja) | 電流供給回路およびバイアス電圧回路 | |
JPH065493B2 (ja) | 定電流供給回路 | |
JPH0479166B2 (ja) | ||
JPS6154286B2 (ja) | ||
JP3439409B2 (ja) | カレントミラー回路 | |
JP2554682B2 (ja) | 定電流発生回路 | |
JPS6333726B2 (ja) | ||
JP2702271B2 (ja) | 電源回路 | |
JP3241122B2 (ja) | バイアス回路 | |
JPH0326435B2 (ja) | ||
JPH0212743Y2 (ja) | ||
JPH066607Y2 (ja) | 利得制御回路 | |
JP3358301B2 (ja) | 定電圧発生回路 | |
JP3036084B2 (ja) | 定電圧回路 | |
JP2532900Y2 (ja) | リミッタ回路 | |
JPH0332096Y2 (ja) | ||
JPH05150847A (ja) | 電源回路 | |
JPH0134423Y2 (ja) | ||
JP3272063B2 (ja) | 定電流回路 | |
JPS6216572B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |