JP2569269B2 - コーナー用棚 - Google Patents

コーナー用棚

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JP2569269B2
JP2569269B2 JP6004191A JP419194A JP2569269B2 JP 2569269 B2 JP2569269 B2 JP 2569269B2 JP 6004191 A JP6004191 A JP 6004191A JP 419194 A JP419194 A JP 419194A JP 2569269 B2 JP2569269 B2 JP 2569269B2
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宗一 赤石
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赤石工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内のコーナー部にお
ける鴨居、長押あるいは壁等に取付けられるコーナー用
棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、室内のコーナー部に設けられる棚
として、実開平3−116143号、実開平4−642
42号或いは実開平4−64241号公報に記載された
ものがある。これら従来のコーナー用棚は、90°の角
度をなして相対すると共に室内のコーナー部の鴨居等に
取付固定される左右一対の支持部材と、これら支持部材
の対向面間に架設された複数本の棚杆とから主構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、棚杆は支持部材に固定されていて棚杆と支持部材
及び鴨居とのなす角度が一定(45°)である。このた
め、支持部材を鴨居に取付固定する際、支持部材の取付
位置にハンガー掛け用のフック等の邪魔物が在る場合に
その邪魔物を避けるべく、あるいは任意に、支持部材の
取付位置をずらして棚杆と支持部材及び鴨居とのなす角
度を任意の角度として取付固定するということができな
く、また、室内のコーナー部が90°の角度をなしてい
ない場合には、支持部材を取付固定することができな
く、棚取付けの自由度が小さいものであった。
【0004】そこで本発明は、前記問題点に鑑みて、棚
取付けの自由度が大なるコーナー用棚を提供することを
主目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が、前記目的を達
成するために講じた技術的手段は、室内のコーナー部に
所定の角度をなして相対するように取付配置される左右
一対の支持部材3と、これら支持部材3の対向面間に架
設された棚本体4とを備えてなるコーナー用棚におい
て、前記棚本体4を各支持部材3に上下方向の軸心廻り
に相対回動自在に支持した点にある。
【0006】前記棚本体4は左右方向に伸縮自在に構成
するのがよい。各支持部材3に上方開口状の挿入孔25
を形成し、棚本体4の左右両側下面側に前記挿入孔25
に挿入される軸部24を設けて、棚本体4を各支持部材
3に上下方向の軸心廻りに相対回動自在に支持するのが
よい。前記挿入孔25は有底とするのがよい。
【0007】各支持部材3は、鴨居2等の被取付部材の
上面に取付固定される上壁部5と、被取付部材の正面に
取付固定される正面壁部6と、正面壁部6の正面側下部
に設けられていて挿入孔25が設けられると共に棚本体
4の下面を載置支持する受部7とを備えて構成される。
棚本体4は、複数本の伸縮自在な棚杆16と、各棚杆1
6の左右端部に装着されると共に軸部24を有するベー
ス部材17とを備えて構成される。
【0008】各支持部材3の正面壁部6の背面に配置固
定されると共に鉛直壁面に取付固定される壁じかづけ用
アダプター29を備えるのがよい。
【0009】
【作用】室内のコーナー部に所定の角度をなして相対す
るように取付配置される左右一対の支持部材3の対向面
間に架設された棚本体4が、各支持部材3に上下方向の
軸心廻りに相対回動自在に支持されているので、棚本体
と支持部材との角度を任意の角度として棚を取付固定で
き、棚取付けの自由度が大である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図18は第1実施例を示し、図1におい
て、1は室内のコーナー部の鴨居2に取付けられる樹脂
製のコーナー用棚であり、鴨居2に取付固定されて所定
角度(図面では90°)をなして相対するように取付配
置される左右一対の支持部材3と、これら支持部材の対
向面間に架設された棚本体4とを備えてなる。
【0011】支持部材3は、図2乃至図9に示すよう
に、鴨居2の長手方向に沿って長く形成されており、鴨
居2の上面に接当載置される上壁部5と、この上壁部5
の前側端部から下向き延設されて鴨居2の正面に接当す
る正面壁部6と、この正面壁部6の正面下部に設けられ
た受部7とから構成されている。上壁部5と正面壁部6
には釘孔8(或いはネジ挿通孔)が貫通形成されてお
り、この釘孔8を通して鴨居2に打ち込まれる釘(或い
はネジ)によって支持部材3が鴨居2に取付固定され
る。また、正面壁部6の下端は下向きの弧状に形成さ
れ、正面壁部6の長手方向両側にはネジ挿通孔9が形成
されている。
【0012】受部7は、正面壁部6の下端から前側に延
設されて下向きに湾曲状とされた底部10と、この受部
底部10の延出端から上方に延設された正面部11と、
この受部正面部11上端から前側に延設された延設部1
2と、受部正面部11と正面壁部6との間の長手方向中
央部に位置されていて底部10から上方突出状とされた
円筒状の筒部13とから構成されている。
【0013】受部底部10の延出端は長手方向に直交す
る方向に向く弧状に形成されており、したがって受部正
面部11は長手方向に直交する方向に湾曲状とされてい
る。また、延設部12の延出端部は上方に向けて屈曲さ
れ、筒部13は、下端が受部底部10で閉塞され、上方
開口状とされ、受部正面部11と正面壁部6とに接合さ
れて一体形成されている。
【0014】正面壁部6の長手方向両側のネジ挿通孔9
の下方位置には、正面壁部6及び受部底部10を所定幅
切り欠いて形成した切欠孔14が形成され、各切欠孔1
4の支持部材長手方向両側には正面壁部6及び受部底部
10から一体的に延設された補強リブ15が設けられて
いる。棚本体4は、図1に示すように、前後一対(3本
以上であってもよい)の棚杆16と、各棚杆16の左右
端部に装着される左右一対のベース部材17とを備えて
構成されている。各棚杆16は大径パイプ16aと、こ
の大径パイプ16aに棚杆16中央部側で摺動自在に挿
入される小径パイプ16bとから構成されて伸縮自在と
されている。図12及び13にも示すように、両大径パ
イプ16aの棚杆16中央部側端部は、小径パイプ16
bを軸心方向摺動自在に挿通したパイプエンド18で連
結されている。小径パイプ16b間には、図14にも示
すように、両小径パイプ16bを近接方向に付勢させる
ことで棚杆16の伸縮を規制するストッパ19が設けら
れる。
【0015】各ベース部材17は、図2,図10及び図
11に示すように、上下方向対向状に配置された上下壁
20,21を備え、これら上下壁20,21の前端側及
び左右方向内方側端部が連結壁22,23で、前後中途
部が補強壁26で連結されている。また、下壁21には
円筒状の軸部24が下方突出状に一体形成され、この軸
部24が受部7の筒部13内側の挿入孔25に上方から
挿入されると共に下壁21が受部延設部12の延出端部
上に載置されており、左右のベース部材17が左右の支
持部材3に上下方向の軸心廻り相対回動自在に支持され
ている。
【0016】また、各ベース部材17の左右方向外端面
は、軸部24が支持部材3の正面壁に接当する点を屈曲
部として平面視への字状に形成されていて、この外端面
が支持部材3の正面壁部6の正面に接当する範囲で回動
されるようになっている。各ベース部材17の前後部に
は棚杆16の端部を挿入する挿入部28が設けられてい
る。
【0017】前記支持部材3は、図15乃至図18に示
す壁じかづけ用アダプター29によって壁30にじかづ
けできるようになっている。アダプター29は支持部材
3の長手方向両側の背面側に配置され、各アダプター2
9は、支持部材3の正面壁部6の背面に接当する本体部
31を備え、この本体部31の支持部材長手方向両側端
部及び下端部は背面側に屈曲されて壁30に接当してい
る。また、本体部31の背面側には、壁30に接当する
両端開口状の筒部32が突設され、支持部材3の正面壁
部6のネジ挿通孔9及び前記筒部32を通して挿通さ
れ、壁30にねじ込まれるネジ33によって、支持部材
3が壁30にじかづけされる。
【0018】また、本体部31の下部には、支持部材3
の切欠孔14を介して正面壁部6の正面側に位置される
立上壁34が延設され、この立上壁34の背面に支持部
材3を受持する受部35が設けられている。図19乃至
図21は第2実施例を示す。第1実施例との相違点を説
明すると、棚本体4のベース部材17の上壁20には切
欠孔36が形成され、支持部材3の正面壁部6の上部に
は弾性支持片37が突設され、この弾性支持片37の突
出端には、前記切欠孔36の円弧部38に嵌合する平面
視円形状に嵌合部39が設けられ、弾性支持片37の両
側に正面壁部材6から突出する受部40が設けられてい
る。
【0019】前記ベース部材17の左右方向外方端から
該ベース部材17の上下壁20,21間に弾性支持片3
7及び受部40を挿入すると、嵌合部39がベース部材
17の上壁20に相対的に押圧されて弾性支持片37が
下方に弾性変形され、その状態で挿入されていく。そし
て、嵌合部39が切欠孔36に対応すると弾性支持片3
7の弾性変形が復元されて、嵌合部39が切欠孔36の
円弧部38に嵌合し、ベース部材17と支持部材3とが
上下方向の軸心廻りに相対回動自在に連結される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、棚本体を各支持部材に
上下方向の軸心廻りに相対回動自在に支持したことによ
って、棚を、棚本体と支持部材とのなす角度を任意の角
度として取付固定することができると共に、室内のコー
ナー部が90°の角度をなしていない場合にも、支持部
材を取付固定することができ、棚取付けの自由度が大で
ある。
【0021】前記棚本体を左右方向に伸縮自在に構成す
ることによって、一方の支持を鴨居等に固定したまま、
他方の支持部材を任意に位置に取付固定したり、二つの
棚本体を前後に並設したり、一対の支持部材をそれぞれ
任意の位置に取付固定した後に棚本体を支持部材に支持
させたりすることができ、棚取付けの自由度がより大に
なる。
【0022】各支持部材に上方開口状の挿入孔を形成
し、棚本体の左右両側下面側に前記挿入孔に挿入される
軸部を設けて、棚本体を各支持部材に上下方向の軸心廻
りに相対回動自在に支持することによって、棚取付けの
際、支持部材を鴨居等に取付け、その後棚本体の軸部を
支持部材の挿入孔に上方から挿入することで行われ、棚
取付けが簡単であると共に、棚本体の被支持部の上下方
向の厚さを充分に採れ、強い強度のものとすることがで
きる。
【0023】挿入孔を有底とすることで、下方側からの
見栄えを良好なものとすることができる。各支持部材
を、鴨居等の被取付部材の上面に取付固定される上壁部
と、被取付部材の正面に取付固定される正面壁部と、正
面壁部の正面側下部に設けられていて挿入孔が設けられ
ると共に棚本体の下面を載置支持する受部とを備えて構
成することによって、鴨居、長押に取付る場合、支持部
材を固定する前に、支持部材を鴨居、長押に保持させた
まま取付位置を任意の位置にずらせて行くことができ、
棚取付けが容易である。
【0024】棚本体を、複数本の伸縮自在な棚杆と、各
棚杆の左右端部に装着されると共に軸部を有するベース
部材とを備えて構成することによって、棚本体の形成が
簡単である。各支持部材の正面壁部の背面に配置固定さ
れると共に鉛直壁面に取付固定される壁じかづけ用アダ
プターを備えることによって、鴨居取付用の支持部材を
鉛直壁面に取付固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るコーナー用棚の平面図であ
る。
【図2】第1実施例に係るコーナー用棚の取付部の平面
断面図である。
【図3】図2のA−A線矢示断面図である。
【図4】図2のB−B線矢示断面図である。
【図5】第1実施例に係る支持部材の正面図である。
【図6】第1実施例に係る支持部材の平面図である。
【図7】第1実施例に係る支持部材の側面図である。
【図8】第1実施例に係る支持部材の背面図である。
【図9】第1実施例に係る支持部材の底面図である。
【図10】第1実施例に係る棚本体のベース部材の正面
図である。
【図11】第1実施例に係る棚本体のベース部材の側面
図である。
【図12】パイプエンドの平面断面図である。
【図13】パイプエンドの側面図である。
【図14】ストッパの断面図である。
【図15】壁じかづけアダプターの平面図である。
【図16】壁じかづけアダプターの正面図である。
【図17】壁じかづけアダプターの底面図である。
【図18】支持部材を壁じかづけアダプターによって壁
に取付けた状態を示す断面図である。
【図19】第2実施例に係る支持部材と棚本体のベース
部材の斜視図である。
【図20】第2実施例に係るコーナー用棚の取付部の平
面断面図である。
【図21】図20のC−C線矢示断面図である。
【符号の説明】
1 棚 2 鴨居 3 支持部材 4 棚本体 5 上壁部 6 正面壁部 7 受部 16 棚杆 17 ベース部材 24 軸部 25 挿入孔 29 壁じかづけアダプター

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内のコーナー部に所定の角度をなして
    相対するように取付配置される左右一対の支持部材
    (3)と、これら支持部材(3)の対向面間に架設され
    た棚本体(4)とを備えてなるコーナー用棚において、 前記棚本体(4)を各支持部材(3)に上下方向の軸心
    廻りに相対回動自在に支持したことを特徴とするコーナ
    ー用棚。
  2. 【請求項2】 棚本体(4)を左右方向に伸縮自在に構
    成したことを特徴とする請求項1記載のコーナー用棚。
  3. 【請求項3】 各支持部材(3)に上方開口状の挿入孔
    (25)を形成し、棚本体(4)の左右両側下面側に前
    記挿入孔(25)に挿入される軸部(24)を設けて、
    棚本体(4)を各支持部材(3)に上下方向の軸心廻り
    に相対回動自在に支持したことを特徴とする請求項1又
    は2記載のコーナー用棚。
  4. 【請求項4】 挿入孔(25)を有底としたことを特徴
    とする請求項3記載のコーナー用棚。
  5. 【請求項5】 各支持部材(3)を、鴨居(2)等の被
    取付部材の上面に取付固定される上壁部(5)と、被取
    付部材の正面に取付固定される正面壁部(6)と、正面
    壁部(6)の正面側下部に設けられていて挿入孔(2
    5)が設けられると共に棚本体(4)の下面を載置支持
    する受部(7)とを備えて構成したことを特徴とする請
    求項3又は4記載のコーナー用棚。
  6. 【請求項6】 棚本体(4)を、複数本の伸縮自在な棚
    杆(16)と、各棚杆(16)の左右端部に装着される
    と共に軸部(24)を有するベース部材(17)とを備
    えて構成したことを特徴とする請求項3,4又は5記載
    のコーナー用棚。
  7. 【請求項7】 各支持部材(3)の正面壁部(6)の背
    面に配置固定されると共に鉛直壁面に取付固定される壁
    じかづけ用アダプター(29)を備えたことを特徴とす
    る請求項5又は6記載のコーナー用棚。
JP6004191A 1994-01-19 1994-01-19 コーナー用棚 Expired - Lifetime JP2569269B2 (ja)

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JPH07204043A JPH07204043A (ja) 1995-08-08
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013024190A1 (es) 2011-08-05 2013-02-21 Kaparazoom Slu Pizarra de escritura y braille y dibujo para personas ciegas o con discapacidad visual

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013024190A1 (es) 2011-08-05 2013-02-21 Kaparazoom Slu Pizarra de escritura y braille y dibujo para personas ciegas o con discapacidad visual

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