JPS61122439A - 換気装置の化粧パネルの取付構造 - Google Patents
換気装置の化粧パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPS61122439A JPS61122439A JP59244149A JP24414984A JPS61122439A JP S61122439 A JPS61122439 A JP S61122439A JP 59244149 A JP59244149 A JP 59244149A JP 24414984 A JP24414984 A JP 24414984A JP S61122439 A JPS61122439 A JP S61122439A
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- JP
- Japan
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- decorative panel
- frame
- ceiling
- facing panel
- main body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は変向の天井や壁面に取付ける換気装置などの
化粧パネルの取付構造に関し、特に、天井や壁面の表張
り材との目地合せ作業を容易とする化粧パネルの取付構
造に関するものである。
化粧パネルの取付構造に関し、特に、天井や壁面の表張
り材との目地合せ作業を容易とする化粧パネルの取付構
造に関するものである。
[従来の技術]
第9図及び第10図は例えば実開昭57−174927
号公報に示された従来の換気装置の化粧パネルの取付構
造を示す断面図と分解斜視図である。
号公報に示された従来の換気装置の化粧パネルの取付構
造を示す断面図と分解斜視図である。
図において、(1)は換気装置本体、(2)は天井下面
から換気装置本体(1)に対して取付けられる化粧パネ
ル、(3)はV字状に曲げ加工した吊下げバネであって
化粧パネル(2)の上面中央両側の引掛は部(4)に取
付けられている。
から換気装置本体(1)に対して取付けられる化粧パネ
ル、(3)はV字状に曲げ加工した吊下げバネであって
化粧パネル(2)の上面中央両側の引掛は部(4)に取
付けられている。
(5)は換気装置本体(1)の内Igk下部の前記吊下
げバネ(3)に対応する位置に突出する一対の係止金具
である。
げバネ(3)に対応する位置に突出する一対の係止金具
である。
従来の換気装置は上記のように構成され、化粧パネル(
2)は以下のように取付けられる。すなわち、吊下げバ
ネ(3)の上端をすぼめて換気装置本体(1)の一対の
係止具(5)の間に挿し込み、つぎに化粧パネル(2)
をその外周上面が天井下面に当接するまで押込むと、吊
下げバネ(3)が一対の係止具(5)の間でV字状に開
いて化粧パネル(2)を上方に固定する。化粧パネル(
2)の水平方向の位置は換気装置本体(1)により定ま
る。
2)は以下のように取付けられる。すなわち、吊下げバ
ネ(3)の上端をすぼめて換気装置本体(1)の一対の
係止具(5)の間に挿し込み、つぎに化粧パネル(2)
をその外周上面が天井下面に当接するまで押込むと、吊
下げバネ(3)が一対の係止具(5)の間でV字状に開
いて化粧パネル(2)を上方に固定する。化粧パネル(
2)の水平方向の位置は換気装置本体(1)により定ま
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記のような従来の化粧パネルの取付構造では
、換気装置本体の位置に応じて化粧パネルの位置が定ま
るために、重いうえに配管配線などを要する換気装置本
体の位置決めと取付けを、化粧パネルと天井下面の目地
とが平行に揃うように行わねばならない。また、換気装
置本体の位置が最終的に適切であったかどうかは、化粧
パネルを取付けてみないと確認できないという繁雑さが
あり、換気装置本体が大きくて重たい場合には特に大変
な作業であった。
、換気装置本体の位置に応じて化粧パネルの位置が定ま
るために、重いうえに配管配線などを要する換気装置本
体の位置決めと取付けを、化粧パネルと天井下面の目地
とが平行に揃うように行わねばならない。また、換気装
置本体の位置が最終的に適切であったかどうかは、化粧
パネルを取付けてみないと確認できないという繁雑さが
あり、換気装置本体が大きくて重たい場合には特に大変
な作業であった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、換気@!基本体取付構造の如何にかかわらず、化
粧パネルと天井下面の目地との位置合せを安全・容易か
つ正確にすることができる換気装置の化粧パネルの取付
構造を得ることを目的とする。
ので、換気@!基本体取付構造の如何にかかわらず、化
粧パネルと天井下面の目地との位置合せを安全・容易か
つ正確にすることができる換気装置の化粧パネルの取付
構造を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
も この発明に係る化粧パネルの取付構造は
、化粧パネルを化粧パネル枠とパネル本体とで構成し、
換気装置本体に対する化粧パネルの取付は孔を化粧パネ
ル枠の中央部分を中心とする円弧状の長穴としたもので
ある。
、化粧パネルを化粧パネル枠とパネル本体とで構成し、
換気装置本体に対する化粧パネルの取付は孔を化粧パネ
ル枠の中央部分を中心とする円弧状の長穴としたもので
ある。
[作用]
この発明においては、化粧パネル枠の換気装置に対する
取付は孔が長穴であり、しかも化粧パネル枠の中央部分
を中心とする円弧状であるので、既に固定した換気装置
本体に対して上記中心を化粧パネルの中心として回転で
きる。したがって、換気装置本体の位置とは独立に、化
粧パネル枠を容易に天井下面の目地に合せることができ
る。
取付は孔が長穴であり、しかも化粧パネル枠の中央部分
を中心とする円弧状であるので、既に固定した換気装置
本体に対して上記中心を化粧パネルの中心として回転で
きる。したがって、換気装置本体の位置とは独立に、化
粧パネル枠を容易に天井下面の目地に合せることができ
る。
[実施例1
第1511及び第2図はこの発明の実施した換気装置の
取付状態を示す天井断面における正面図と側面図である
。
取付状態を示す天井断面における正面図と側面図である
。
図において、(1)は換気装置の本体であって、天井(
6)に設けた換気装置用開口部(7)において、建物の
上部構造(8)から吊下げボルト(9)により吊下げら
れている。(10)は換気装置本体(1)の正面に取付
けられた一対の吸排気用ダクトであり、(2)は換気装
置本体(1)に対して取付けられる化粧パネルである。
6)に設けた換気装置用開口部(7)において、建物の
上部構造(8)から吊下げボルト(9)により吊下げら
れている。(10)は換気装置本体(1)の正面に取付
けられた一対の吸排気用ダクトであり、(2)は換気装
置本体(1)に対して取付けられる化粧パネルである。
(11)は化粧パネル(2)の骨組をなす化粧パネル枠
、(12)はこの化粧パネル枠(11)に取付けられた
化粧パネル本体であり、化粧パネル(2)は第3図の化
粧パネルの下面図及び第4図の化粧パネルのA−A断面
図にも示すようにこれら化粧パネル枠(11)どパネル
本体(12)とで構成される。
、(12)はこの化粧パネル枠(11)に取付けられた
化粧パネル本体であり、化粧パネル(2)は第3図の化
粧パネルの下面図及び第4図の化粧パネルのA−A断面
図にも示すようにこれら化粧パネル枠(11)どパネル
本体(12)とで構成される。
更に、前記化粧パネル枠(11)とパネル本体(12)
との取付構造について詳述する。 化粧パネル枠(11
)は第5図及び第6図に示すように、矩形状の平面形状
を有する。(13)はこの化粧パネル枠(11)の中央
部分に大きく開口する化粧パネル本体(12)の装着の
ための開口部である。(14)は開口部(13)の内部
の長手方向側壁上端から内方へ延出する固定座であり、
対称の位置四箇層に設けられている。(15)、(16
)はこの固定座(14)のそれぞれに設けられた一対の
取付は孔である。この取付は孔(15)、(16)は、
いずれも第7図に拡大して示すように、化粧パネル枠(
11)の中心(17)を中心とする円弧上にある長穴で
あり、再取付は孔(15)、(16)が中心(17)に
対して見込む角度がいずれも等しくなるようにその長さ
が定められている。前記取付は孔(15)或いは(16
)の選択はパネル本体(12)の大きさによって選択さ
れるものである。本実施例では取付は孔(16)を使用
してパネル本体(12)を取付ける場合について説明す
る。なお、取付は孔(15)、(16)の中央と対応す
る換気@置本体(1)には、この化粧パネル枠を取付け
る取付はネジ孔(図示していない)が設けられている。
との取付構造について詳述する。 化粧パネル枠(11
)は第5図及び第6図に示すように、矩形状の平面形状
を有する。(13)はこの化粧パネル枠(11)の中央
部分に大きく開口する化粧パネル本体(12)の装着の
ための開口部である。(14)は開口部(13)の内部
の長手方向側壁上端から内方へ延出する固定座であり、
対称の位置四箇層に設けられている。(15)、(16
)はこの固定座(14)のそれぞれに設けられた一対の
取付は孔である。この取付は孔(15)、(16)は、
いずれも第7図に拡大して示すように、化粧パネル枠(
11)の中心(17)を中心とする円弧上にある長穴で
あり、再取付は孔(15)、(16)が中心(17)に
対して見込む角度がいずれも等しくなるようにその長さ
が定められている。前記取付は孔(15)或いは(16
)の選択はパネル本体(12)の大きさによって選択さ
れるものである。本実施例では取付は孔(16)を使用
してパネル本体(12)を取付ける場合について説明す
る。なお、取付は孔(15)、(16)の中央と対応す
る換気@置本体(1)には、この化粧パネル枠を取付け
る取付はネジ孔(図示していない)が設けられている。
(18)は固定座(14)の下方両外側の四箇所におい
て、開口部(13)の長手方向に突出する装着ピンであ
る。
て、開口部(13)の長手方向に突出する装着ピンであ
る。
化粧パネル本体(12)は化粧パネル枠(11)の開口
部(13)に嵌まる良さをもつ矩形状を呈しており、そ
の長手方向端部側!(12a)の装着ビン(18)に対
応する位置には、いずれも側壁(12a)の上端に開く
ように切欠かれた係止部(19)と位置決め係止部(2
0)とが設けられている。係止部(19)は装着ビン(
18)に対応する位置を中心に、その両側に水平方向に
延びる長穴部分と、この長穴の内側(化粧パネル本体(
12)長軸側)部分と側壁(12a)上端とを連通ずる
切欠き部分とからなる。また、位置決め係止部(20)
は、装着ビン(18)に対応する位置において装着ビン
(18)の上半側面と嵌合しあって位置を定める半円形
部分と、この半円形部分と連通してその下方を水平内側
(化粧パネル本体(12)長軸側)に走りさらに上方に
向って、側壁(12a)上端に開かれた切欠き部分とか
らなる。化粧パネル本体(12)は係止部(19)の長
穴部分に装着ビン(18)を挿入し、ついで、位置決め
係止部(20)の半円形部分に残る装着ビン(18)を
嵌合させることにより化粧j1 パネル枠(11)
に装着し、また上記と逆の動作により取外すことができ
る。
部(13)に嵌まる良さをもつ矩形状を呈しており、そ
の長手方向端部側!(12a)の装着ビン(18)に対
応する位置には、いずれも側壁(12a)の上端に開く
ように切欠かれた係止部(19)と位置決め係止部(2
0)とが設けられている。係止部(19)は装着ビン(
18)に対応する位置を中心に、その両側に水平方向に
延びる長穴部分と、この長穴の内側(化粧パネル本体(
12)長軸側)部分と側壁(12a)上端とを連通ずる
切欠き部分とからなる。また、位置決め係止部(20)
は、装着ビン(18)に対応する位置において装着ビン
(18)の上半側面と嵌合しあって位置を定める半円形
部分と、この半円形部分と連通してその下方を水平内側
(化粧パネル本体(12)長軸側)に走りさらに上方に
向って、側壁(12a)上端に開かれた切欠き部分とか
らなる。化粧パネル本体(12)は係止部(19)の長
穴部分に装着ビン(18)を挿入し、ついで、位置決め
係止部(20)の半円形部分に残る装着ビン(18)を
嵌合させることにより化粧j1 パネル枠(11)
に装着し、また上記と逆の動作により取外すことができ
る。
上記のように構成された換気装置の化粧パネルの取付構
造においては、先ず、換気装置本体(1)を大体の位置
を定めて吊下げボルト(9)により建物の上部構造(8
)に体して固定し、配管、配線等を行う。つぎに、この
換気装置本体(1)の下部に、取付はボルト(21)を
固定座(14)の取付は孔(15)、(16)に挿通し
て換気装置本体(1)の取付はネジ孔(図示していない
)に螺着することにより、化粧パネル枠(11)を取付
ける。このとき、化粧パネル枠(11)の側辺と天井(
6)の下面の目地゛との合せは、取付は孔(15)、(
16)が円弧に沿う長穴であるので第7図の化粧パネル
枠(11)とパネル本体(12)との取付は可能範囲を
説明する下面図に一点鎖線で示す調節角度の範囲内で、
化粧パネル枠(11)を中心(17)VAりに回転させ
ることにより、第8図の天井に設定した例で示すように
、きわめて簡単かつ正確にすることができる。このあと
、上述のように装着ビン(18)を係止部(19)と位
置決め係止部に嵌め込むことにより化粧パネル本体(1
2)を取付ける。化粧パネル枠(11)の調節角度は、
取付は孔(15)、(16)がいずれも中心(17)を
中心とする円弧上に沿って設けであるので、固定座(1
4)の寸法を大きく取付は孔(15)、(16)を長く
することにより自由に増大させることができる。
造においては、先ず、換気装置本体(1)を大体の位置
を定めて吊下げボルト(9)により建物の上部構造(8
)に体して固定し、配管、配線等を行う。つぎに、この
換気装置本体(1)の下部に、取付はボルト(21)を
固定座(14)の取付は孔(15)、(16)に挿通し
て換気装置本体(1)の取付はネジ孔(図示していない
)に螺着することにより、化粧パネル枠(11)を取付
ける。このとき、化粧パネル枠(11)の側辺と天井(
6)の下面の目地゛との合せは、取付は孔(15)、(
16)が円弧に沿う長穴であるので第7図の化粧パネル
枠(11)とパネル本体(12)との取付は可能範囲を
説明する下面図に一点鎖線で示す調節角度の範囲内で、
化粧パネル枠(11)を中心(17)VAりに回転させ
ることにより、第8図の天井に設定した例で示すように
、きわめて簡単かつ正確にすることができる。このあと
、上述のように装着ビン(18)を係止部(19)と位
置決め係止部に嵌め込むことにより化粧パネル本体(1
2)を取付ける。化粧パネル枠(11)の調節角度は、
取付は孔(15)、(16)がいずれも中心(17)を
中心とする円弧上に沿って設けであるので、固定座(1
4)の寸法を大きく取付は孔(15)、(16)を長く
することにより自由に増大させることができる。
また、目地合せ作業は換気装置本体(1)の位置如何に
かかわらず軽量な化粧パネル枠(11)を単に回転亡せ
るだけであるので、きわめて安全である。したがって、
換気装置本体(1)の位置決めも容易である。
かかわらず軽量な化粧パネル枠(11)を単に回転亡せ
るだけであるので、きわめて安全である。したがって、
換気装置本体(1)の位置決めも容易である。
ところで上記説明では、この発明を天井に取付ける換気
@置に利用する場合について述べたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、その他の側面に取付ける場合
や冷暖房装置の化粧パネルにも利用することができるこ
とはいうまでもない。
@置に利用する場合について述べたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、その他の側面に取付ける場合
や冷暖房装置の化粧パネルにも利用することができるこ
とはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとうり、換気装置本体に対する
化粧パネル枠の取付は孔を長穴としたことにより、化粧
パネル枠の天井の目地に対する位置合せ作業を換気装置
本体の位置にかかわらずきわめて安全・容易かつ正確に
行うことができるという効果がある。
化粧パネル枠の取付は孔を長穴としたことにより、化粧
パネル枠の天井の目地に対する位置合せ作業を換気装置
本体の位置にかかわらずきわめて安全・容易かつ正確に
行うことができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を適用した換気装置の取付
状態を示す一部断面正面図、第2図は同じくその一部断
面側面図、第3図は化粧パネルの下面図、第4図は第3
図A−A線断面図、第5図は化粧パネル枠の下面図、第
6図は第5図A−A線断面図、第7図は化粧パネル枠の
換気装置本体への取付けを示す拡大部分下面図、第8図
は化粧パネルの天井に対する関係を示す下面図、第9図
は従来の換気装置の化粧パネル取付は構造を示す側面断
面図、第10図は同じくその化粧パネルの分解斜視図で
ある。 図において、 (2)・・・化粧パネル、 (11)・・・化粧パネル枠、 (12)・・・化粧パネル本体 (15)、(16)・・・取付は孔、 (17)・・・中心、 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
状態を示す一部断面正面図、第2図は同じくその一部断
面側面図、第3図は化粧パネルの下面図、第4図は第3
図A−A線断面図、第5図は化粧パネル枠の下面図、第
6図は第5図A−A線断面図、第7図は化粧パネル枠の
換気装置本体への取付けを示す拡大部分下面図、第8図
は化粧パネルの天井に対する関係を示す下面図、第9図
は従来の換気装置の化粧パネル取付は構造を示す側面断
面図、第10図は同じくその化粧パネルの分解斜視図で
ある。 図において、 (2)・・・化粧パネル、 (11)・・・化粧パネル枠、 (12)・・・化粧パネル本体 (15)、(16)・・・取付は孔、 (17)・・・中心、 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
Claims (1)
- 換気装置本体に取付ける化粧パネルにおいて、前記化粧
パネルを化粧パネル枠と化粧パネル本体で構成すると共
に、前記化粧パネル枠の取付け孔を、化粧パネル枠の中
央部分を中心とする円弧状の長穴の取付け孔としたこと
を特徴とする換気装置の化粧パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59244149A JPS61122439A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 換気装置の化粧パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59244149A JPS61122439A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 換気装置の化粧パネルの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122439A true JPS61122439A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17114487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59244149A Pending JPS61122439A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 換気装置の化粧パネルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232278A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Sanki Eng Co Ltd | 空気吹出口部構造 |
JP2017004730A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59244149A patent/JPS61122439A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232278A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Sanki Eng Co Ltd | 空気吹出口部構造 |
JP2017004730A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
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