JP2568642B2 - 演奏装置 - Google Patents
演奏装置Info
- Publication number
- JP2568642B2 JP2568642B2 JP63215407A JP21540788A JP2568642B2 JP 2568642 B2 JP2568642 B2 JP 2568642B2 JP 63215407 A JP63215407 A JP 63215407A JP 21540788 A JP21540788 A JP 21540788A JP 2568642 B2 JP2568642 B2 JP 2568642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- disk
- user
- amplifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は俗に言う「カラオケ装置」としての演奏装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 音響機器の一分野として、コンパクト・ディスク,ビ
デオ・ディスク等に記録された楽器などの演奏音楽信号
を再生拡声し、これに合わせてユーザーが歌を唄うと上
記演奏音楽信号と混合して拡声する、俗に言う「カラオ
ケ装置」と呼ばれているものがあり、最近になって、一
般家庭用あるいは業務用として広く普及しつつある。
デオ・ディスク等に記録された楽器などの演奏音楽信号
を再生拡声し、これに合わせてユーザーが歌を唄うと上
記演奏音楽信号と混合して拡声する、俗に言う「カラオ
ケ装置」と呼ばれているものがあり、最近になって、一
般家庭用あるいは業務用として広く普及しつつある。
上記「カラオケ装置」を用いて歌を唄うことにより、
ユーザーは喜びや満足感を得ることができるが、近年、
ユーザーのキーに演奏音楽信号のキーを合わせて、より
唄い易くするためにキー変換装置(キーコントローラ)
が発売されている。このキー変換装置は、曲のテンポを
変えずに、即ち時間軸を変えずにキーを変化させること
ができるために非常に便利なものである。
ユーザーは喜びや満足感を得ることができるが、近年、
ユーザーのキーに演奏音楽信号のキーを合わせて、より
唄い易くするためにキー変換装置(キーコントローラ)
が発売されている。このキー変換装置は、曲のテンポを
変えずに、即ち時間軸を変えずにキーを変化させること
ができるために非常に便利なものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の構成では、色々な歌手の唄をユ
ーザーが唄おうとする時には、その曲毎に毎回キーを設
定する必要があると共に、そのキーデータを記録してお
く必要があり、繁雑であるという問題点を有していた。
ーザーが唄おうとする時には、その曲毎に毎回キーを設
定する必要があると共に、そのキーデータを記録してお
く必要があり、繁雑であるという問題点を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、コンパク
ト・ディスク,ビデオ・ディスク等から再生されるTOC
データ,サブコードデータと、ユーザーがその曲で設定
したキーデータを記憶し、次回、そのディスクの或る曲
が再生された時には、前回設定されたキーを自動設定
し、ユーザーが簡単に使えて最高の歌唱力を引き出せる
演奏装置を提供するものである。
ト・ディスク,ビデオ・ディスク等から再生されるTOC
データ,サブコードデータと、ユーザーがその曲で設定
したキーデータを記憶し、次回、そのディスクの或る曲
が再生された時には、前回設定されたキーを自動設定
し、ユーザーが簡単に使えて最高の歌唱力を引き出せる
演奏装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の演奏装置は、コ
ンパクト・ディスク,ビデオ・ディスク等を再生するた
めのディスク再生手段と、その出力信号のキーを任意の
高さに変換するためのキー変換手段と、キー変換手段の
出力信号を増幅するための増幅手段と、増幅手段に音声
信号を入力するための音声信号入力手段と、前記ディス
ク再生手段からのTOCデータ及びサブコードデータを入
力して制御・記憶すると共に、前記キー変換手段のキー
を制御可能な制御記憶手段を備えたものである。
ンパクト・ディスク,ビデオ・ディスク等を再生するた
めのディスク再生手段と、その出力信号のキーを任意の
高さに変換するためのキー変換手段と、キー変換手段の
出力信号を増幅するための増幅手段と、増幅手段に音声
信号を入力するための音声信号入力手段と、前記ディス
ク再生手段からのTOCデータ及びサブコードデータを入
力して制御・記憶すると共に、前記キー変換手段のキー
を制御可能な制御記憶手段を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ユーザーが使用する
ディスクの各曲に対し、一度だけキーを登録すれば、後
はどのディスクを再生しても、何のキー操作をすること
なく、ユーザーに最適のキーに自動設定されることとな
る。
ディスクの各曲に対し、一度だけキーを登録すれば、後
はどのディスクを再生しても、何のキー操作をすること
なく、ユーザーに最適のキーに自動設定されることとな
る。
実施例 以下本発明の演奏装置について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例における演奏装置の構成を示
す要部ブロック図である。第1図において、1はディス
ク再生手段、2はキー変換手段、3は制御記憶手段、4
は増幅手段、5は音声入力手段で通常マイクロホン等で
構成される。6は信号出力端で、この先にスピーカ等の
拡声装置が接続される。
す要部ブロック図である。第1図において、1はディス
ク再生手段、2はキー変換手段、3は制御記憶手段、4
は増幅手段、5は音声入力手段で通常マイクロホン等で
構成される。6は信号出力端で、この先にスピーカ等の
拡声装置が接続される。
このように構成された本実施例の演奏装置の基本的な
動作を説明する。
動作を説明する。
ユーザーは、カラオケ用のディスクをディスク再生手
段1で再生することにより、キー変換手段2を介して増
幅手段4に演奏音楽信号が送られる。一方、その演奏音
楽信号に合わせて歌を唄うため、マイクロホン等で構成
された音声入力手段5より音声を入力し、増幅手段4で
混合増幅し、信号出力端6より拡声装置に接続して拡声
し、カラオケを楽しむことができる。また、ディスクか
ら再生された演奏音楽信号のキーと、ユーザーのキーと
が合わない場合には、キー変換手段2を用いて、ユーザ
ーに最適のキーに設定してやれば良い。
段1で再生することにより、キー変換手段2を介して増
幅手段4に演奏音楽信号が送られる。一方、その演奏音
楽信号に合わせて歌を唄うため、マイクロホン等で構成
された音声入力手段5より音声を入力し、増幅手段4で
混合増幅し、信号出力端6より拡声装置に接続して拡声
し、カラオケを楽しむことができる。また、ディスクか
ら再生された演奏音楽信号のキーと、ユーザーのキーと
が合わない場合には、キー変換手段2を用いて、ユーザ
ーに最適のキーに設定してやれば良い。
制御記憶手段3は、ユーザーが各ディスクの各曲に対
して、最適のキーデータを登録する機能と、一担キーデ
ータが登録してあれば、再生するディスクを自動判別し
て演奏する曲に対してユーザーに最適のキーを自動設定
するものである。
して、最適のキーデータを登録する機能と、一担キーデ
ータが登録してあれば、再生するディスクを自動判別し
て演奏する曲に対してユーザーに最適のキーを自動設定
するものである。
第2図は本発明の実施例の制御記憶手段3をマイクロ
コンピュータ10で実現したもので、入力端101にはディ
スク再生手段1からのTOCデータ、サブコードデータが
入力され、入力端102にはキー変換手段2からのキーデ
ータが入力され、出力端103からはキー変換手段2を制
御するためのキーデータが出力される。入力端104に
は、登録スイッチ11が接続されている。
コンピュータ10で実現したもので、入力端101にはディ
スク再生手段1からのTOCデータ、サブコードデータが
入力され、入力端102にはキー変換手段2からのキーデ
ータが入力され、出力端103からはキー変換手段2を制
御するためのキーデータが出力される。入力端104に
は、登録スイッチ11が接続されている。
以下、第3図のマイクロコンピュータの処理動作の要
部を示すフローチャートに基づいて本実施例の動作を説
明する。
部を示すフローチャートに基づいて本実施例の動作を説
明する。
まず、ステップ21とステップ34は結合子であり、全体
のメインプログラムの途中に結合されているものとす
る。ステップ22ではディスクをローディングした時にTO
C領域からのデータを入力する。次にステップ23では、T
OCデータの中のトータル時間をメモリーに記憶する。こ
のトータル時間は分・秒・フレームで構成されている。
次にステップ24では再生中であるか否かの判断をする。
再生中であればステップ25へ、再生中でなければステッ
プ34へと進む。これは、再生中のみ以下の処理をするよ
うに設けられたものである。ステップ25ではサブコード
を入力し、現在再生中の曲のトラックNo.を認識する。
次に、ステップ26では、登録キー11が押されているか否
かを判断する。即ち、登録キーが押されていれば、現在
のキーデータがその曲に最適であるとユーザーが判断し
て記憶させる場合であり、登録キーが押されていない場
合には、ユーザーが既にキーデータを登録済であるか、
それとも登録処理をする前の状態かのどちらかである。
ステップ26でYESと判断された時はステップ27へと進
み、NOと判断された時にはステップ29へと進む。ステッ
プ27では現在のキーデータを入力する。次にステップ28
では、ステップ25で入力したトラックNo.とステップ27
で入力したキーデータとをメモリーに記憶する。そして
ステップ34へと進む。一方、ステップ26でNOと判断され
た場合はステップ29へと進むが、ここでは、既に記憶さ
れているメモリーの中に、ステップ23で記憶した現在使
用中のディスクのトータル時間が記憶されているか否か
をサーチする。そして、メモリー上に存在することがわ
かれば、ステップ30でYESとなり、ステップ31へ進む。
これはディスクのトータル時間により、ディスク判別を
するためのものである。また、ステップ30でNOと判断さ
れた時はステップ34へと進む。ステップ31では、現在再
生中の曲のトラックNo.をメモリー上でサーチし、次に
ステップ32では、ステップ31でサーチしたトラックNo.
に対応したメモリー上のキーデータをロードする。この
キーデータは、以前にユーザーが登録したものである。
次に、ステップ33へと進み、ここでは、メモリーからロ
ードしたキーデータを第2図の出力端103から出力し、
キー変換手段2のキーを自動設定することになる。そし
てステップ34へと進む。
のメインプログラムの途中に結合されているものとす
る。ステップ22ではディスクをローディングした時にTO
C領域からのデータを入力する。次にステップ23では、T
OCデータの中のトータル時間をメモリーに記憶する。こ
のトータル時間は分・秒・フレームで構成されている。
次にステップ24では再生中であるか否かの判断をする。
再生中であればステップ25へ、再生中でなければステッ
プ34へと進む。これは、再生中のみ以下の処理をするよ
うに設けられたものである。ステップ25ではサブコード
を入力し、現在再生中の曲のトラックNo.を認識する。
次に、ステップ26では、登録キー11が押されているか否
かを判断する。即ち、登録キーが押されていれば、現在
のキーデータがその曲に最適であるとユーザーが判断し
て記憶させる場合であり、登録キーが押されていない場
合には、ユーザーが既にキーデータを登録済であるか、
それとも登録処理をする前の状態かのどちらかである。
ステップ26でYESと判断された時はステップ27へと進
み、NOと判断された時にはステップ29へと進む。ステッ
プ27では現在のキーデータを入力する。次にステップ28
では、ステップ25で入力したトラックNo.とステップ27
で入力したキーデータとをメモリーに記憶する。そして
ステップ34へと進む。一方、ステップ26でNOと判断され
た場合はステップ29へと進むが、ここでは、既に記憶さ
れているメモリーの中に、ステップ23で記憶した現在使
用中のディスクのトータル時間が記憶されているか否か
をサーチする。そして、メモリー上に存在することがわ
かれば、ステップ30でYESとなり、ステップ31へ進む。
これはディスクのトータル時間により、ディスク判別を
するためのものである。また、ステップ30でNOと判断さ
れた時はステップ34へと進む。ステップ31では、現在再
生中の曲のトラックNo.をメモリー上でサーチし、次に
ステップ32では、ステップ31でサーチしたトラックNo.
に対応したメモリー上のキーデータをロードする。この
キーデータは、以前にユーザーが登録したものである。
次に、ステップ33へと進み、ここでは、メモリーからロ
ードしたキーデータを第2図の出力端103から出力し、
キー変換手段2のキーを自動設定することになる。そし
てステップ34へと進む。
このようにして、ユーザーが各ディスクの各曲に対し
自分の最適のキーデータを一担登録しておけば、それ以
降は、マイクロコンピュータが自動的に、どのディスク
のどの曲であるかを判別し、ユーザー登録のキーに自動
設定してくれることになる。
自分の最適のキーデータを一担登録しておけば、それ以
降は、マイクロコンピュータが自動的に、どのディスク
のどの曲であるかを判別し、ユーザー登録のキーに自動
設定してくれることになる。
以上のように本実施例によれば、ディスク再生手段と
その出力信号のキーを任意の高さに変換するためのキー
変換手段と、キー変換手段の出力信号を増幅するための
増幅手段と、増幅手段に音声信号を入力するための音声
信号入力手段と、前記ディスク再生手段からのTOCデー
タ及びサブコードデータを入力して制御・記憶すると共
に、前記キー変換手段のキーを制御可能な制御記憶手段
を設けることにより、ユーザーが使用するディスクの各
曲に対し、一度だけキーを登録すれば後はどのディスク
を再生しても何もキー操作をすることなく、ユーザーに
最適のキーに自動設定され、ユーザーが簡単に使えて最
高の歌唱力を引き出せる演奏装置を提供することができ
る。
その出力信号のキーを任意の高さに変換するためのキー
変換手段と、キー変換手段の出力信号を増幅するための
増幅手段と、増幅手段に音声信号を入力するための音声
信号入力手段と、前記ディスク再生手段からのTOCデー
タ及びサブコードデータを入力して制御・記憶すると共
に、前記キー変換手段のキーを制御可能な制御記憶手段
を設けることにより、ユーザーが使用するディスクの各
曲に対し、一度だけキーを登録すれば後はどのディスク
を再生しても何もキー操作をすることなく、ユーザーに
最適のキーに自動設定され、ユーザーが簡単に使えて最
高の歌唱力を引き出せる演奏装置を提供することができ
る。
なお、本実施例ではディスクの判別にTOCデータのト
ータル時間のみ用いているが、これに加え、総曲数、各
曲毎の再生時間等を用いてディスク判別をするとしても
良い。
ータル時間のみ用いているが、これに加え、総曲数、各
曲毎の再生時間等を用いてディスク判別をするとしても
良い。
また、本実施例では、制御記憶手段をマイクロコンピ
ュータにより実現したが、これらを従来の汎用ロジック
回路、メモリー素子等で実現しても良いのは言うまでも
ない。
ュータにより実現したが、これらを従来の汎用ロジック
回路、メモリー素子等で実現しても良いのは言うまでも
ない。
発明の効果 以上のように本発明は、コンパクト・ディスク,ビデ
オ・ディスク等を再生するためのディスク再生手段と、
その出力信号のキーを任意の高さに変換するためのキー
変換手段と、キー変換手段の出力信号を増幅するための
増幅手段と、増幅手段に音声信号を入力するための音声
信号入力手段と、前記ディスク再生手段からのTOCデー
タ及びサブコードデータを入力して制御・記憶すると共
に、前記キー変換手段のキーを制御可能な制御記憶手段
を備えたことにより、ユーザーが使用するディスクの各
曲に対し、一度だけキーを登録すれば、後はどのディス
クを再生しても何もキー操作をすることなく、ユーザー
に最適のキーに自動設定され、ユーザーが簡単に使用で
き、最高の歌唱力を引き出せる演奏装置を実現できるも
のである。
オ・ディスク等を再生するためのディスク再生手段と、
その出力信号のキーを任意の高さに変換するためのキー
変換手段と、キー変換手段の出力信号を増幅するための
増幅手段と、増幅手段に音声信号を入力するための音声
信号入力手段と、前記ディスク再生手段からのTOCデー
タ及びサブコードデータを入力して制御・記憶すると共
に、前記キー変換手段のキーを制御可能な制御記憶手段
を備えたことにより、ユーザーが使用するディスクの各
曲に対し、一度だけキーを登録すれば、後はどのディス
クを再生しても何もキー操作をすることなく、ユーザー
に最適のキーに自動設定され、ユーザーが簡単に使用で
き、最高の歌唱力を引き出せる演奏装置を実現できるも
のである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す要部ブロック
図、第2図は本実施例の制御記憶手段の具体的構成を示
すブロック図、第3図は本実施例のマイクロコンピュー
タの処理動作の要部を示すフローチャートである。 1……ディスク再生手段、2……キー変換手段、3……
制御記憶手段、4……増幅手段、5……音声入力手段、
6……信号出力端。
図、第2図は本実施例の制御記憶手段の具体的構成を示
すブロック図、第3図は本実施例のマイクロコンピュー
タの処理動作の要部を示すフローチャートである。 1……ディスク再生手段、2……キー変換手段、3……
制御記憶手段、4……増幅手段、5……音声入力手段、
6……信号出力端。
Claims (1)
- 【請求項1】コンパクト・ディスク,ビデオ・ディスク
等を再生するためのディスク再生手段と、その出力信号
の音程(キー)を任意の高さに変換するためのキー変換
手段と、キー変換手段の出力信号を増幅するための増幅
手段と、前記増幅手段に音声信号を入力するための音声
入力手段と、前記ディスク再生手段からのTOC(Table o
f Contents)データ及びサブコードデータを入力して制
御・記憶すると共に、前記キー変換手段の音程(キー)
が制御可能な制御記憶手段とを備えたことを特徴とする
演奏装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215407A JP2568642B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215407A JP2568642B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 演奏装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262759A JPH0262759A (ja) | 1990-03-02 |
JP2568642B2 true JP2568642B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16671815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63215407A Expired - Lifetime JP2568642B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 演奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568642B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0458295A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Pioneer Electron Corp | キーコントローラ |
JPH0473695A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Nippon Columbia Co Ltd | カラオケ装置 |
JPH08160972A (ja) * | 1994-12-01 | 1996-06-21 | Sega Enterp Ltd | エフェクト制御方法、制御装置およびこれを利用したカラオケ装置 |
CN103578514A (zh) * | 2012-08-01 | 2014-02-12 | 北大方正集团有限公司 | 歌曲播放方法和装置 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215407A patent/JP2568642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0262759A (ja) | 1990-03-02 |
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