JP2568063Y2 - 特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋 - Google Patents

特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋

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JP2568063Y2
JP2568063Y2 JP1991085101U JP8510191U JP2568063Y2 JP 2568063 Y2 JP2568063 Y2 JP 2568063Y2 JP 1991085101 U JP1991085101 U JP 1991085101U JP 8510191 U JP8510191 U JP 8510191U JP 2568063 Y2 JP2568063 Y2 JP 2568063Y2
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cooking pot
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フェルディナンド、カルトッシ
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アラカリア、ベースローテン、フェンノートシャップ
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/02Cooking-vessels with enlarged heating surfaces
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/002Construction of cooking-vessels; Methods or processes of manufacturing specially adapted for cooking-vessels
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本考案は低熱伝導性金属、例えば、ステン
レススチール製の調理鍋に関するものである。
【0002】
【従来技術】ステンレススチール鍋の外表面に、良好な
熱伝導性を有する金属、例えばアルミニウムの層から成
る熱輻射底部を設けたこの種の鍋は公知である。この熱
輻射底部により、何らかの熱源、例えば火炎あるいは電
気的加熱手段によりもたらされる熱を均斉に分配でき
る。
【0003】また酸化、掻傷、腐蝕に対する良好な耐性
を有する金属の外表面保護層により、高熱伝導性金属層
を保護することも公知である。この外表面保護層は、通
常ステンレススチールで構成される。
【0004】さらに、この一般的に円周面を成す高熱伝
導性金属層外表面のみでなく、さらに鍋底面に対して多
少とも直交して延びる周面ないし縁辺にもこの保護層を
設けることも公知である。
【0005】これにより、高熱伝導性金属層が、上述の
諸作用に対して良好な耐性を示す低熱伝導性金属層によ
り完全に封鎖され、あるいは「被覆」された調理鍋がも
たらされる。このタイプの鍋は一般に被覆底部鍋と呼ば
れている。
【0006】この被覆底部を有する調理鍋を製造するた
めに種々の方法が開発されている。そのうちで広く採用
されている一方法は、鍋底部を一体的に形成し、高熱伝
導性金属層と外表面保護層とをろう付けする方法であ
る。しかしながら、この分野の技術者には周知のよう
に、この方法では熱輻射底部における両金属層間の緊密
な構造的接着が不確実であって、これから種々の重大な
問題が生ずる。
【0007】熱輻射底部における両構成層全体の間にお
ける相互滲透を確保して、熱輻射底部の実際上の単一性
をもたらす方法が、本出願人により開発され、これがイ
タリー国特許1,209,648号および世界主要国に
おいて出願された多くの特許出願の対象となっている。
【0008】底部が両金属層で構成されている鍋はこれ
を使用している間に特殊な問題が生起するおそれがあ
る。すなわち、この鍋が絶えず加熱と冷却を反覆して使
用されることによる問題である。熱輻射底部を構成する
両金属層、ことに高熱伝導性金属層が、加熱により膨張
し、その結果、底部水平面が加熱されている間、一時的
に凸面状に変形し、熱源上におけるこの鍋底部の保持が
不安定になる傾向を有する。しかしながら、この問題
は、上述したイタリー国特許1,209,648号の発
明により製造された方法により解決され得る。
【0009】加熱された場合、鍋底部金属層の凸面状変
形は、あらかじめ鍋底部中央に与えられた凹面により代
償され、加熱時に必要な平面性が保証される。
【0010】しかしながら、鍋底部の中央帯域において
生ずる金属層の膨張は、必ずしも均斉に行われない。こ
とに熱源自体が均斉な熱をもたらさない場合、あるいは
鍋が熱源に対して正しい位置に置かれない場合に、この
ような事態を招来し、その結果局部的周辺部、例えば被
覆底部の周縁帯片ないし周面の一部分に膨張変形がもた
らされ、これはあらかじめ鍋底部の中央帯域にほどこさ
れた凹面によっては代償され得ない。
【0011】このような状態では、調理のために必要な
加熱が行われている間は、鍋の熱輻射底部の平面性がも
たらされず、鍋底部の熱源による均斉な加熱は不可能と
なる。
【0012】このような事態は、高品質の調理鍋、こと
に最近使用され始めている、鍋底部との緊密な接触を必
要とするガラスセラミック調理ホブを使用する場合、さ
らに鍋底部との緊密な接触が阻害されると誘導電流の規
則的な流れが阻害される誘電調理ホブを使用する場合に
は、回避されねばならない。
【0013】そこで本考案の目的は、鍋底部の周縁部分
あるいはあらかじめ設けた凹面によっては膨張変形が代
償され得ない部分の変形を阻止することである。
【0014】しかるに上述の目的は、上述したイタリー
国特許1,209,648号により製造される、被覆底
部(18)を有する調理鍋(10)であって、調理鍋
(10)の底壁(14)の外表面に固着され、鍋側端縁
部に隆起部または陥没部を有する中間層(20)と、該
中間層(20)外表面に密着して取り付けられた保護被
覆(22)とを備える被覆底部(18)を有することを
特徴とする調理鍋により解決されることが本考案者等に
より見出された。
【0015】
【考案の構成】保護被覆層周壁外表面における隆起部
は、この周壁の内表面における陥没部に対応し、またそ
の逆の対応関係も成立する。
【0016】従って本考案は、被覆底部周壁に、リブと
して作用し、被覆底部の保護ないし外面被覆周壁と
好な熱伝導性を有する中間層周壁の両者とから成る隆起
部分および/あるいは陥没部分形成され、保護被覆被
覆周壁内部と中間層とが接触状態にある調理鍋を提供す
る、高熱伝導性金属が保護被覆と一体的な構造を、上記
イタリー国特許1,209,648号の方法を使用する
ことにより形成するので、本願考案による上記リブによ
り被覆底部の全周面帯片は著しく強固になされる。
【0017】これにより熱輻射底部の周縁の変形が阻止
され、熱源との接触が熱輻射底部中央帯域と対応しない
部分において行われても、加熱による膨張は最も抵抗の
少ない帯域、ことに底部中央帯域に作用することも余儀
なくされる。
【0018】被覆底部の周縁帯域における変形阻止のみ
でなく、本考案による調理鍋は、保護被覆周面に設けら
れた隆起部および/あるいは陥没部が外部から見ること
ができ、興味ある装飾的機能をも果たし得る。これら隆
起部および/あるいは陥没部の形状は、その実現性ない
し果たすべき機能およびそのための周面面積と協調して
著しく多様に構成され得る。
【0019】上述の実現性とはその製造に使用される成
形型面に隆起部および/あるいは陥没部を形成するため
の対応する形状を構成し得るか否かの可能性を意味す
る。
【0020】
【実施例】以下の実施例により添付図面を参照しつつ本
考案をさらに詳細かつ具体的に説明する。図1は本考案
による熱輻射底部を有する調理鍋を、説明の便宜上、倒
伏状態において、かつ部分的に示す斜視図、図2は図1
中の2−2線による断面図、図3は図1中の3−3線に
よる断面図である。
【0021】図1の調理鍋10は、熱輻射底部とこれに
接続する周壁の一部のみとして示されているが実際上ス
テンレススチール鍋12は図3に示すように底壁14と
周壁16とから一体的に形成される。
【0022】底壁14は熱輻射底部18の一部を構成
し、これはさらに底壁14に接触し、アルミニウムのよ
うな良好な熱伝導性を有する金属の中間層20と、底壁
14と接触しない中間層20の全周面を被覆する保護被
覆22とを有する。図面を一覧すれば理解されるよう
に、保護被覆22は多少とも平坦な底壁24と環状の周
壁26とを有する底壁14、中間層20および外面被覆
22は、この分野の技術者に「被蓋」された底部として
知られている底部を構成する。前述したように被覆され
た熱輻射底部18は、イタリー国特許1,209,64
8号に開示されている方法により形成され、このため実
際上一体的の被覆底部が得られ、その内部における気泡
の形成は阻止される。
【0023】図の実施例では、保護被の周壁26に
は、環状帯片28から成る隆起部28と、保護被覆22
の上方縁辺、即ち鍋底面側に達する周壁26から上方に
延びる歯状部30とから成る隆起部による特殊形状を有
する。この隆起部は、上記イタリー国特許明細書に記載
された方法に使用される成形型に、これらに対応する形
状の凹陥部を設けることにより簡単に形成され得る。
【0024】図示された隆起部の代りに、陥没部あるい
はこれら両者を形成することもできる。これらに対応す
る凹陥部および/あるいは突出部は、上記成形型の表面
に設けられ、これにより保護被覆の周壁26に所望の形
状が付与される。図示の実施例では、外部から見える隆
起部28、30に対応して、保護被覆22の周壁26の
内表面に対応する陥没部32、34がもたらされる。上
述した調理鍋を製造する方法により、高熱伝導性金属層
20も上記陥没部32、34を持つことになる。
【0025】なお上述した目的を達成するために形成さ
れる隆起部および陥没部の形状が、その実現性およびそ
のために与えられる面積が許容する限り、任意に変えら
れ得ることは明らかである。その結果、隆起部および/
あるいは陥没部の形状および配列により、図1の場合に
おいても認められ得るように、調理鍋にある種の美的効
果ないし装飾的効果をも与えることができる。
【0026】図示の実施例ではほぼ円筒状の調理鍋が示
されたが、その断面が楕円状であっても方形状であって
も差支えはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による熱輻射底部を有する調理鍋を、説
明の便宜上倒伏状態において、かつ部分的に示す斜視
図、
【図2】図1中の2−2線による横断面図、
【図3】図1中の3−3線による縦断面図である。
【符号の説明】
10、12…調理鍋(ステンレススチール鍋) 14…底壁 16…周壁 18…(熱輻射)底部 20…中間層 22…保護被覆 24…底壁(底部の) 26…周壁(底部の) 28…隆起部 30…歯状部 32…陥没部(内面の) 34…陥没部(内面の)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆底部(18)を有する調理鍋(1
    0)であって、調理鍋(10)の底壁(14)の外表面
    に固着され、鍋側端縁部に隆起部または陥没部を有する
    中間層(20)と、該中間層(20)外表面に密着して
    取り付けられた保護被覆(22)とを備える被覆底部
    (18)を有することを特徴とする調理鍋。
  2. 【請求項2】前記隆起部は被覆底部(18)の全周にわ
    たって形成される環状体(28)と、該環状体(28)
    の所定箇所から鍋底面側へ伸長する、複数の歯状部(3
    0)とを有することを特徴とする請求項1に記載の調理
    鍋。
JP1991085101U 1990-10-19 1991-10-18 特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋 Expired - Lifetime JP2568063Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT21970U IT220274Z2 (it) 1990-10-19 1990-10-19 Recipiente di cottura a fondo capsulare con fascia laterale sagomata
IT21970B/90 1990-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0556028U JPH0556028U (ja) 1993-07-27
JP2568063Y2 true JP2568063Y2 (ja) 1998-04-08

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US (1) US5154311A (ja)
EP (1) EP0481303B1 (ja)
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AT (1) ATE121916T1 (ja)
DE (2) DE69109436T4 (ja)
DK (1) DK0481303T3 (ja)
ES (1) ES2073638T3 (ja)
HR (1) HRP920404B1 (ja)
IL (1) IL99659A0 (ja)
IT (1) IT220274Z2 (ja)
PT (2) PT8371U (ja)
SI (1) SI9111677A (ja)
YU (1) YU47538B (ja)
ZA (1) ZA918166B (ja)

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