JPH0556028U - 特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋 - Google Patents

特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋

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JPH0556028U
JPH0556028U JP085101U JP8510191U JPH0556028U JP H0556028 U JPH0556028 U JP H0556028U JP 085101 U JP085101 U JP 085101U JP 8510191 U JP8510191 U JP 8510191U JP H0556028 U JPH0556028 U JP H0556028U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理鍋の被覆底部の周縁部分、あるいはその
中央部分にあらかじめ設けた凹面によって熱膨張変形が
代償され得ない部分における膨張変形を阻止すること。 【構成】 被覆底部(18)を有する調理鍋(10)で
あって、その被覆底部の保護被覆(22)の周壁(2
6)に、被覆底部を製造するために使用される成形型に
設けられている凹陥部および/あるいは突出部に対応し
て隆起部(28、30)および/あるいは陥没部が形成
されていることを特徴とする調理鍋。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本考案は低熱伝導性金属、例えば、ステンレススチール製の調理鍋に関するも のである。
【0002】
【従来技術】
ステンレススチール鍋の外表面に、良好な熱伝導性を有する金属、例えばアル ミニウムの層から成る熱輻射底部を設けたこの種の鍋は公知である。この熱輻射 底部により、何らかの熱源、例えば火炎あるいは電気的加熱手段によりもたらさ れる熱を均斉に分配できる。
【0003】 また酸化、掻傷、腐蝕に対する良好な耐性を有する金属の外表面保護層により 、高熱伝導性金属層を保護することも公知である。この外表面保護層は、通常ス テンレススチールで構成される。
【0004】 さらに、この一般的に円周面を成す高熱伝導性金属層外表面のみでなく、さら に鍋底面に対して多少とも直交して延びる周面ないし縁辺にもこの保護層を設け ることも公知である。
【0005】 これにより、高熱伝導性金属層が、上述の諸作用に対して良好な耐性を示す低 熱伝導性金属層により完全に封鎖され、あるいは「被覆」された調理鍋がもたら される。このタイプの鍋は一般に被覆底部鍋と呼ばれている。
【0006】 この被覆底部を有する調理鍋を製造するために種々の方法が開発されている。 そのうちで広く採用されている一方法は、鍋底部を一体的に形成し、高熱伝導性 金属層と外表面保護層とをろう付けする方法である。しかしながら、この分野の 技術者には周知のように、この方法では熱輻射底部における両金属層間の緊密な 構造的接着が不確実であって、これから種々の重大な問題が生ずる。
【0007】 熱輻射底部における両構成層全体の間における相互滲透を確保して、熱輻射底 部の実際上の単一性をもたらす方法が、本出願人により開発され、これがイタリ ー国特許1,209,648号および世界主要国において出願された多くの特許 出願の対象となっている。
【0008】 底部が両金属層で構成されている鍋はこれを使用している間に特殊な問題が生 起するおそれがある。すなわち、この鍋が絶えず加熱と冷却を反覆して使用され ることによる問題である。熱輻射底部を構成する両金属層、ことに高熱伝導性金 属層が、加熱により膨張し、その結果、底部水平面が加熱されている間、一時的 に凸面状に変形し、熱源上におけるこの鍋底部の保持が不安定になる傾向を有す る。しかしながら、この問題は、上述したイタリー国特許1,209,648号 の発明により製造された方法により解決され得る。
【0009】 加熱された場合、鍋底部金属層の凸面状変形は、あらかじめ鍋底部中央に与え られた凹面により代償され、加熱時に必要な平面性が保証される。
【0010】 しかしながら、鍋底部の中央帯域において生ずる金属層の膨張は、必ずしも均 斉に行われない。ことに熱源自体が均斉な熱をもたらさない場合、あるいは鍋が 熱源に対して正しい位置に置かれない場合に、このような事態を招来し、その結 果局部的周辺部、例えば被覆底部の周縁帯片ないし周面の一部分に膨張変形がも たらされ、これはあらかじめ鍋底部の中央帯域にほどこされた凹面によっては代 償され得ない。
【0011】 このような状態では、調理のために必要な加熱が行われている間は、鍋の熱輻 射底部の平面性がもたらされず、鍋底部の熱源による均斉な加熱は不可能となる 。
【0012】 このような事態は、高品質の調理鍋、ことに最近使用され始めている、鍋底部 との緊密な接触を必要とするガラスセラミック調理ホブを使用する場合、さらに 鍋底部との緊密な接触が阻害されると誘導電流の規則的な流れが阻害される誘電 調理ホブを使用する場合には、回避されねばならない。
【0013】 そこで本考案の目的は、鍋底部の周縁部分あるいはあらかじめ設けた凹面によ っては膨張変形が代償され得ない部分の変形を阻止することである。
【0014】 しかるに上述の目的は、上述したイタリー国特許1,209,648号により 製造される、被覆底部を有する調理鍋であって、その被覆底部の保護被覆の周壁 に、被覆底部を製造するために使用される成形型に設けられている凹陥部および /あるいは突出部に対応して隆起部および/あるいは陥没部が形成されているこ とを特徴とする調理鍋により解決されることが本考案者らにより見出された。
【0015】
【考案の構成】
保護被覆層周壁外表面における隆起部は、この周壁の内表面における陥没部に 対応し、またその逆の対応関係も成立する。
【0016】 従って本考案は、被覆底部周壁に、リブとして作用し、被覆底部外面被覆周壁 と良好な熱伝導性を有する内方層周壁の両者と外面被覆周壁内面とを接触させる 隆起部分および/あるいは陥没部分を形成して成る調理鍋を提供する、高熱伝導 性金属が保護被覆と一体的な構造を、上記イタリー国特許1,209,648号 の方法を使用することにより形成するので、本願考案による上記リブにより被覆 底部の全周面帯片は著しく強固になされる。
【0017】 これにより熱輻射底部の周縁の変形が阻止され、熱源との接触が熱輻射底部中 央帯域と対応しない部分において行われても、加熱による膨張は最も抵抗の少な い帯域、ことに底部中央帯域に作用することも余儀なくされる。
【0018】 被覆底部の周縁帯域における変形阻止のみでなく、本考案による調理鍋は、保 護被覆周面に設けられた隆起部および/あるいは陥没部が外部から見ることがで き、興味ある装飾的機能をも果たし得る。これら隆起部および/あるいは陥没部 の形状は、その実現性ないし果たすべき機能およびそのための周面面積と協調し て著しく多様に構成され得る。
【0019】 上述の実現性とはその製造に使用される成形型面に隆起部および/あるいは陥 没部を形成するための対応する形状を構成し得るか否かの可能性を意味する。
【0020】
【実施例】
以下の実施例により添付図面を参照しつつ本考案をさらに詳細かつ具体的に説 明する。図1は本考案による熱輻射底部を有する調理鍋を、説明の便宜上、倒伏 状態において、かつ部分的に示す斜視図、図2は図1中の2−2線による断面図 、図3は図1中の3−3線による断面図である。
【0021】 図1の調理鍋10は、熱輻射底部とこれに接続する周壁の一部のみとして示さ れているが、実際上ステンレススチール鍋12は底壁14と周壁16とから一体 的に形成される。
【0022】 底壁14は熱輻射底部18の一部を構成し、これはさらに底壁14に接触し、 アルミニウムのような良好な熱伝導性を有する金属の中間層20と、底壁14と 接触しない中間層20の全周面を被覆する保護被覆22とを有する。図面を一覧 すれば理解されるように、保護被覆22は多少とも平坦な底壁24と環状の周壁 26とを有する 底壁14、中間層20および外面被覆22は、この分野の技術者に「被蓋」さ れた底部として知られている底部を構成する。前述したように被覆された熱輻射 底部18は、イタリー国特許1,209,648号に開示されている方法により 形成され、このため実際上一体的の被覆底部が得られ、その内部における気泡の 形成は阻止される。
【0023】 図示の実施例では、保護被蓋の周壁26には、環状帯片28から成る隆起部2 8と、保護被覆22の上方縁辺に達する周壁26から上方に延びる歯状部30と から成る隆起部による特殊形状を有する。この隆起部は、上記イタリー国特許明 細書に記載された方法に使用される成形型に、これらに対応する形状の凹陥部を 設けることにより簡単に形成され得る。
【0024】 図示された隆起部の代りに、陥没部あるいはこれら両者を形成することもでき る。これらに対応する凹陥部および/あるいは突出部は、上記成形型の表面に設 けられ、これにより保護被覆の周壁26に所望の形状が付与される。図示の実施 例では、外部から見える隆起部28、30に対応して、保護被覆22の周壁26 の内表面に対応する陥没部32、34がもたらされる。上述した調理鍋を製造す る方法により、高熱伝導性金属層20も上記陥没部32、34を持つことになる 。
【0025】 なお上述した目的を達成するために形成される隆起部および陥没部の形状が、 その実現性およびそのために与えられる面積が許容する限り、任意に変えられ得 ることは明らかである。その結果、隆起部および/あるいは陥没部の形状および 配列により、図1の場合においても認められ得るように、調理鍋にある種の美的 効果ないし装飾的効果をも与えることができる。
【0026】 図示の実施例ではほぼ円筒状の調理鍋が示されたが、その断面が楕円状であっ ても方形状であっても差支えはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による熱輻射底部を有する調理鍋を、説
明の便宜上倒伏状態において、かつ部分的に示す斜視
図、
【図2】図1中の2−2線による横断面図、
【図3】図1中の3−3線による縦断面図である。
【符号の説明】
10、12…調理鍋(ステンレススチール鍋) 14…底壁 16…周壁 18…(熱輻射)底部 20…中間層 22…保護被覆 24…底壁(底部の) 26…周壁(底部の) 28…隆起部 30…歯状部 32…陥没部(内面の) 34…陥没部(内面の)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆底部(18)を有する調理鍋(1
    0)であって、その被覆底部の保護被覆(22)の周壁
    (26)に、被覆底部を製造するために使用される成形
    型に設けられている凹陥部および/あるいは突出部に対
    応して隆起部(28、30)および/あるいは陥没部が
    形成されていることを特徴とする調理鍋。
JP1991085101U 1990-10-19 1991-10-18 特殊形状の周面帯片を有する被覆底部調理鍋 Expired - Lifetime JP2568063Y2 (ja)

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IT21970B/90 1990-10-19
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AT (1) ATE121916T1 (ja)
DE (2) DE69109436D1 (ja)
DK (1) DK0481303T3 (ja)
ES (1) ES2073638T3 (ja)
HR (1) HRP920404B1 (ja)
IL (1) IL99659A0 (ja)
IT (1) IT220274Z2 (ja)
PT (2) PT8371U (ja)
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