JP3790667B2 - 汁受け皿覆い - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は汁受け皿覆いに関し、特にシステムキッチンガスコンロ等のコンロ部周りに位置する汁受け皿を被覆する汁受け皿覆いに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は特開平9−318076号公報に開示されたシステムキッチンガスコンロ用の汁受け皿覆いの平面図であり、図8は図7のVIII−VIIIラインの端面図であって、システムキッチンガスコンロ用の汁受け皿に設置した状態を示した図である。
【0003】
これらの図を参照して、汁受け皿覆い61は、汁受け皿23の汁受け皿底部25に対応するほぼ長方形形状の底部13と、その周囲を四方から囲む汁受け皿側壁部26に対応する側壁部14とからなる汁受け皿覆い部を中心として構成されている。そして底部13には、3つのコンロ部に対応する位置にバーナ用開口21a,バーナ用開口21b及びバーナ用開口21cが設けられており、奥側に位置するバーナ用開口21aと、手前側に位置する一対のバーナ用開口21b,バーナ用開口21cとの間には、断面波型形状の蛇腹部63が形成されている。
【0004】
この蛇腹部63の間隔を伸ばしたり縮めたりすることによって、コンロ部のバーナーの位置に対応するようにバーナ用開口21aとバーナ用開口21b及びバーナ用開口21cとの間隔を調整することができる。
【0005】
又、バーナ用開口21b,バーナ用開口21cの間には断面が台形形状の堰部64が設けられており、この堰部64により、一方のバーナ用開口21bの周囲の一定範囲と、他方のバーナ用開口21cの周囲の一定範囲とが区画されている。これにより、一方のバーナ用開口周りへ流れ出た煮こぼれ等は堰部64で堰き止められ、他方のバーナ用開口周りへ及ぶことはない。
【0006】
汁受け皿覆い61の側壁部14の上端全周域からは五徳31を設置する五徳載置部27に対応する段部15が水平に延長されており、段部15の外周端から立上り水平に伸びる平坦部16が連続して形成されている。そして、平坦部16の外周端には、立下り部17が接続され、その端部にはカウンタートップ24上に位置する縁巻18が全周に形成され、汁受け皿23のフランジ部28からの立下り部全体を覆っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の汁受け皿覆いでは、側壁部14の長さ、すなわち被覆すべき汁受け皿の深さに対応する汁受け皿覆いの深さは一定である。一方、近年、システムキッチンガスコンロ等の汁受け皿の深さが、例えば6〜22mmの範囲で異なったものが種々製造されている。汁受け皿の深さが合致していない汁受け皿覆いを使用すると、汁受け皿覆いの底部に形成されているバーナ用開口の高さがバーナーの高さに適さなくなる虞がある。その結果、バーナーの炎の立ち消えや不完全燃焼等のトラブルを生じ易くなる。このため、従来の汁受け皿覆いでは、異なった形状の汁受け皿毎にその形状に合致させた製品をそれぞれ製造せざるを得なかった。
【0008】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、深さが異なる汁受け皿にも容易に適合でき、安定した被覆を可能とする汁受け皿覆いを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、コンロ部の周りに位置する汁受け皿底部と、汁受け皿底部の周辺から立上る汁受け皿側壁部と、汁受け皿側壁部の上端に接続する五徳載置部とを含む汁受け皿を被覆するための、金属箔成形体よりなる汁受け皿覆いであって、汁受け皿底部に対応し、且つコンロ部のバーナーの位置に対応する開口を有する底部と、底部の周辺から連続して立上がり、且つ汁受け皿側壁部に対応する、立上がり方向に対して伸縮自在の側壁部と、側壁部の上端に連続し、五徳載置部に対応する段部とを備えたものである。
【0010】
このように構成すると、底部と段部との間の側壁部の長さが自在に変化する。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、側壁部は少なくとも1つの凹部又は凸部を含む断面形状を有するものである。
【0012】
このように構成すると、凹部又は凸部の断面形状の変化によって側壁部の長さが変化する。
【0013】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、側壁部は底部から段部に向かって外方に傾斜する態様で形成され、且つ階段状の断面形状を有するものである。
【0014】
このように構成すると、伸縮に応じて側壁部の断面形状全体が規則的に変化する。
【0015】
請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、側壁部は底部から段部に向かって外方に傾斜する態様で形成され、且つ蛇腹状の断面形状を有するものである。
【0016】
このように構成すると、伸縮に応じて側壁部の断面形状全体が規則的に変化する。
【0017】
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の構成において、汁受け皿は複数のコンロ部を有するシステムキッチンガスコンロ用の汁受け皿を含むものである。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明は、側壁部の長さが自在に変化するので、被覆すべき汁受け皿の深さに応じて、汁受け皿覆いの側壁部を容易に調整することができる。
【0019】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、凹部又は凸部の断面形状の変化によって側壁部の長さが変化するので、変化の度合いを容易に調整することができる。
【0020】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の効果に加えて、伸縮に応じて側壁部の断面形状が規則的に変化するので、側壁部の伸縮の程度を大きくでき、且つ安定した変形状態となり美観も向上する。
【0021】
又、側壁部の底部側の部分を平坦化することにより、汁受け皿の底部の大きさに合わせて底部を広げることも容易となる。
【0022】
請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明の効果に加えて、伸縮に応じて側壁部の断面形状が規則的に変化するので、側壁部の伸縮の程度を大きくでき、且つ安定した変形状態となり美観も向上する。
【0023】
又、側壁部の底部側の部分を平坦化することにより、汁受け皿の底部の大きさに合わせて底部を広げることも容易となる。
【0024】
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、広範な汁受け皿の深さに対して側壁部の深さを容易に調整することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の第1の実施の形態によるシステムキッチンガスコンロ用の汁受け皿覆いの外観形状を示す平面図であり、図2は図1のII−IIラインの端面図であって、被覆すべき汁受け皿の上に設置した状態を示した図である。
【0026】
これらの図を参照して、まず被覆すべき汁受け皿23の構成について説明する。汁受け皿23は図示しないバーナーを中心として構成され、そのバーナーを取囲むようにして形成された、図示しない開口が設けられた長方形シート形状の汁受け皿底部25と、汁受け皿底部25の外周から立上り、五徳31が載置される五徳載置部27に接続される汁受け皿側壁部26と、五徳載置部27の外周に接続され、やや立上った後外方に向かって水平方向に伸び更に立下るフランジ部28と、フランジ部28の外周端に全周取付けられ、カウンタートップ24の上に汁受け皿23を載置するためのパッキン29とから構成されている。
【0027】
次に、この汁受け皿23を被覆するための汁受け皿覆い11について説明する。
【0028】
汁受け皿覆い11は、例えば厚さ20〜50μmの軟質アルミニウム箔等の金属箔をプレス成形することによって形成され、汁受け皿23に取付けられた3つのコンロに対応する位置に形成されたバーナ用開口21a,バーナ用開口21b及びバーナ用開口21cが形成された長方形シート状の底部13と、底部13の外周端から外方に向かって傾斜する態様で形成された断面階段状の側壁部14と、側壁部14の外方端に接続され、汁受け皿23の五徳載置部27の上に位置しその上に五徳31が載置される段部15と、段部15から立上り、フランジ部28の上面を被覆するための平坦部16と、平坦部16の外周端に接続され、斜め下方に立下る立下り部17と、立下り部17の外周端に形成され、カウンタートップ24上に設置される縁巻18とから構成されている。
【0029】
このようにして、料理時等のコンロ部周りに生じた煮こぼれ等を汁受け皿覆い11の底部13や側壁部14上で受けることにより、汁受け皿23の汁受け皿底部25や汁受け皿側壁部26等の汚れを防止することができる。
【0030】
図3は図2で示した汁受け皿覆い11を汁受け皿側壁部26の高さが低い汁受け皿23に設置した状態を示した端面図であって、図2に対応した図である。
【0031】
図を参照して、汁受け皿側壁部26の高さHが小さい、すなわち汁受け皿23の深さが浅いことは、汁受け皿覆い11にあっては底部13の端部と段部15の端部との距離が図2に比べて短くなることを意味している。しかし側壁部14は階段状の断面形状を有しているため、図3に示すように立上がり方向に対して容易に変形し、その長さを縮めた状態に変化させることができる。これによって、深さの浅い汁受け皿23に対して同一形状の汁受け皿覆い11を容易に適合させて設置することが可能となる。
【0032】
図4は図2で示した汁受け皿覆い11を汁受け皿側壁部26が高い汁受け皿23に設置した状態を示した端面図であって、図2に対応した図である。
【0033】
図を参照して、汁受け皿側壁部26の高さHが高い、すなわち汁受け皿23の深さが深いことは、汁受け皿覆い11においては底部13の端部と段部15の端部との距離が大きくなることを意味する。しかし汁受け皿覆い11の側壁部14は階段状の断面形状を有しているため、図のように容易に立上がり方向に伸びるように変形することができる。したがって深さの深い汁受け皿23に対しても同一形状の汁受け皿覆い11を容易に適合させて設置することが可能となる。
【0034】
以上のように汁受け皿覆い11の側壁部14は、階段状の断面形状によって伸縮自在な構造となっているため汁受け皿23の汁受け皿側壁部26の高さに対して容易に調整することができるのみならず、底部13の広さを汁受け皿23の汁受け皿底部25に合わせて大きくするように調整することも可能である。
【0035】
すなわち、図2で示した側壁部14の階段状の段部のうち、底部13側の段部の一部を破線のように押しつぶして変形させれば、底部13の広さを拡大することが可能となる。このような段部の変形は図3及び図4に示したような状態においても破線で示すように可能である。
【0036】
このように、この実施の形態による汁受け皿覆い11によれば、被覆すべき汁受け皿23の異なった深さに対して柔軟に対応でき、且つ底部13の広さを拡大することも可能である。
【0037】
図5は図2で示した汁受け皿覆い11の側壁部14の階段状の断面形状をプレス成形する際の要部の工程について説明した概略図である。
【0038】
段差が大きな階段状の断面形状を一度にプレス成形しようとすると、各々の段部において過剰な引張力が生じてしまい金属箔の破れを生じてしまう。そこで、このような断面形状をプレス成形するときには成形金型とプレス方法を工夫する必要がある。尚、断面形状の段差が小さい場合には通常の金型で一度にプレス成形することは可能である。
【0039】
図5の(1)を参照して、汁受け皿覆い11を形成するための金属箔50をプレス成形するための金型は、金属箔50を挟んで下方に位置する下型41と下型41に対応する上方に位置する上型33とから構成される。下型41は、汁受け皿覆い11の底部13に対応した平坦部43と、汁受け皿覆い11の側壁部14の階段形状に対応した第1段部44、第2段部45及び第3段部46とが一体的に形成された形状となっている。
【0040】
一方、上型33は、下型41の平坦部43に対応して汁受け皿覆い11の底部13を形成するための第1型35と、下型41の第1段部44に対応する第2型36と、下型41の第2段部45に対応する第3型37と、下型41の第3段部46に対応する第4型38とから構成され、これらの型は各々独自に昇降できる構造となっている。
【0041】
金属箔50が上型33と下型41との間にセットされると、図5の(2)に示すようにまず上型33の第1型35のみが下降する。これによって金属箔50は平坦部43及び第1段部44の垂直面47と、第1型35の間に挟まれてプレス成形される。このとき、金属箔50は図5の(1)の状態から第1型35の下降とともに引き込まれることになるが、この引き込みを拘束するものが金属箔50にはない。そのため、引張力が過大になることによる破れ等を生じる虞れはない。
【0042】
次に、図5の(3)に示すように第2型36が降下する。これによって同様に金属箔50は第1段部44及び第2段部45の垂直面48と第2型36との間に引き込まれてプレス成形される。この場合も同様に金属箔50に対して引張力による破れ等を生じる虞れはない。この後同様に第3型37及び第4型38を各々時系列的に降下させることによって、金属箔50に破れ等を生じさせることなく図2で示した汁受け皿覆い11の側壁部14を安定した状態で形成することが可能となる。
【0043】
図6はこの発明の第2の実施の形態による汁受け皿覆いの端面図であって、先の実施の形態の図2に対応した図である。
【0044】
図を参照して、この実施の形態においては、汁受け皿覆い11の側壁部14が底部13の端部と段部15の端部との間に形成されている点は先の実施の形態と同一であるが、その断面形状が蛇腹状の断面形状となっている。すなわち側壁部14は滑らかな凹凸の曲面の連続した形状として形成されている。このような形状であっても伸縮機能を発揮するため、同様に汁受け皿23の汁受け皿側壁部26の高さの変化に応じて容易に汁受け皿覆い11を適合させることが可能であり、又底部13の広さもより大きくすることも可能である。
【0045】
又、側壁部14が緩やかな曲面で形成されているため、先の実施の形態による階段状の断面形状に比べてその表面についた汚れ等を除去することがより容易となる。
【0046】
尚、上記の各実施の形態では、いずれもシステムキッチンガスコンロ用の汁受け皿を対象としているが、システムキッチン以外の1口ガスコンロや2口ガスコンロの汁受け皿にも同様に適用できる。
【0047】
又、上記の各実施の形態では、図7の従来例で示した蛇腹部63や堰部64を形成していないが、これらを同様に形成すれば、よりガスコンロに適用しやすい汁受け皿覆いとなる。この場合底部自体もこの蛇腹部によって広げやすくなるため、汁受け皿覆いの側壁部の伸縮機能と相俟って、被覆すべき汁受け皿の底部により適合させ易くなる。
【0048】
更に、上記の各実施の形態では、汁受け皿覆いの側壁部は複数の段部からなる階段状または蛇腹状の断面となっているが、少なくとも1つの凹部又は凸部を含む断面形状であれば側壁部の伸縮機能を発揮するものである。
【0049】
更に、上記の各実施の形態では、汁受け皿のフランジ部全体を覆っているが、少なくとも五徳載置部までを覆うものであれば同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態による汁受け皿覆いの外観形状を示した平面図である。
【図2】図1のII−IIラインの端面図であって、汁受け皿覆い11を汁受け皿23に設置した状態の図である。
【図3】図1で示した汁受け皿覆いを深さの浅い汁受け皿に設置した状態を示した端面図であって、図2に対応した図である。
【図4】図1で示した汁受け皿覆いを深さの深い汁受け皿に設置した状態を示した端面図であって、図2に対応した図である。
【図5】図1で示した汁受け皿覆いの側壁部をプレス成形する際の要部の概略工程を示した図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態による汁受け皿覆いの側壁部周りの断面形状を示した図であって、図2に対応した図である。
【図7】従来の汁受け皿覆いの外観形状を示した平面図である。
【図8】図7のVIII−VIIIラインの端面図であって、汁受け皿に設置した状態を示した図である。
【符号の説明】
11…汁受け皿覆い
13…底部
14…側壁部
15…段部
21…バーナー用開口
23…汁受け皿
25…汁受け皿底部
26…汁受け皿側壁部
27…五徳載置部
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (5)

  1. コンロ部の周りに位置する汁受け皿底部と、前記汁受け皿底部の周辺から立上る汁受け皿側壁部と、前記汁受け皿側壁部の上端に接続する五徳載置部とを含む汁受け皿を被覆するための、金属箔成形体よりなる汁受け皿覆いであって、
    前記汁受け皿底部に対応し、且つ前記コンロ部のバーナーの位置に対応する開口を有する底部と、
    前記底部の周辺から連続して立上がり、前記汁受け皿側壁部に対応する、立上がり方向に対して伸縮自在の側壁部と、
    前記側壁部の上端に連続し、前記五徳載置部に対応する段部とを備えた、汁受け皿覆い。
  2. 前記側壁部は、少なくとも1つの凹部又は凸部を含む断面形状を有する、請求項1記載の汁受け皿覆い。
  3. 前記側壁部は、前記底部から前記段部に向かって外方に傾斜する態様で形成され、且つ階段状の断面形状を有する、請求項2記載の汁受け皿覆い。
  4. 前記側壁部は、前記底部から前記段部に向かって外方に傾斜する態様で形成され、且つ蛇腹状の断面形状を有する、請求項2記載の汁受け皿覆い。
  5. 前記汁受け皿は、複数のコンロ部を有するシステムキッチンガスコンロ用の汁受け皿を含む、請求項1から請求項4のいずれかに記載の汁受け皿覆い。
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