JP2567933B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents
遠隔監視装置Info
- Publication number
- JP2567933B2 JP2567933B2 JP63320358A JP32035888A JP2567933B2 JP 2567933 B2 JP2567933 B2 JP 2567933B2 JP 63320358 A JP63320358 A JP 63320358A JP 32035888 A JP32035888 A JP 32035888A JP 2567933 B2 JP2567933 B2 JP 2567933B2
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- Japan
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- equipment
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- monitoring center
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- abnormal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔監視装置、特にフアクシミリ通信装置を
備えた遠隔監視装置に関する。
備えた遠隔監視装置に関する。
従来の遠隔監視装置は、ビル内の設備機器に接続され
る端末装置と、複数の端末装置と通信回線を介して接続
される監視センタとで構成されている。そして、設備機
器から発せられる異常信号や音声通話要求信号が、端末
装置から通信回線を介して監視センタに伝送される。
る端末装置と、複数の端末装置と通信回線を介して接続
される監視センタとで構成されている。そして、設備機
器から発せられる異常信号や音声通話要求信号が、端末
装置から通信回線を介して監視センタに伝送される。
このようにして、監視センタでは通信回線を介して端
末装置から伝送される異常信号や音声通話要求信号を、
24時間常時監視していて、伝送される異常信号や音声通
話要求信号は全て監視センタで受信し、それぞれの内容
に応じて監視員が警備会社や設備サービス会社に通報し
て適切な処置が行われる。
末装置から伝送される異常信号や音声通話要求信号を、
24時間常時監視していて、伝送される異常信号や音声通
話要求信号は全て監視センタで受信し、それぞれの内容
に応じて監視員が警備会社や設備サービス会社に通報し
て適切な処置が行われる。
しかし、監視センタが管轄する端末装置数が増加して
来ると、監視センタの監視員が端末装置から伝送される
全ての異常信号や音声通話要求信号に対応することが、
物理的にも困難となつて来る。そこで、端末装置側に切
換器を設け、設備サービス会社や警備会社にも監視セン
タを設けた構成とし、端末装置が検知する異常信号や音
声通話要求信号の異常情報に応じて、切換器を作動させ
て設備サービス会社や警備会社にも通報を行う方式の遠
隔監視装置が提案され、一部で実用化されている。
来ると、監視センタの監視員が端末装置から伝送される
全ての異常信号や音声通話要求信号に対応することが、
物理的にも困難となつて来る。そこで、端末装置側に切
換器を設け、設備サービス会社や警備会社にも監視セン
タを設けた構成とし、端末装置が検知する異常信号や音
声通話要求信号の異常情報に応じて、切換器を作動させ
て設備サービス会社や警備会社にも通報を行う方式の遠
隔監視装置が提案され、一部で実用化されている。
前述の提案の方式では、それぞれの端末装置に切換器
が必要となり、設備サービス会社や警備会社にも監視セ
ンタが必要となるために、遠隔監視装置全体の構成が複
雑となり、設備コストも増大するという欠点がある。
が必要となり、設備サービス会社や警備会社にも監視セ
ンタが必要となるために、遠隔監視装置全体の構成が複
雑となり、設備コストも増大するという欠点がある。
本発明は、前述したようなこの種の遠隔監視装置の現
状に鑑みてなされたものであり、その目的は簡単な構成
で監視員の負担を削減し、端末装置が検出した設備機器
の異常状態の情報が設備サービス会社や警備会社等の外
部機関が処理すべき異常内容であつた時に、現場で異常
処理に当たる作業員に確実かつ迅速に伝達することがで
きる遠隔監視装置を提供することにある。
状に鑑みてなされたものであり、その目的は簡単な構成
で監視員の負担を削減し、端末装置が検出した設備機器
の異常状態の情報が設備サービス会社や警備会社等の外
部機関が処理すべき異常内容であつた時に、現場で異常
処理に当たる作業員に確実かつ迅速に伝達することがで
きる遠隔監視装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明はビル内の設備機
器に接続され、該設備機器の異常状態を検出する端末装
置と、複数の該端末装置と通信回線を介して接続され、
複数の該端末装置から伝送された異常信号を受信して異
常内容に応じた処置が講じられる監視センタとから成る
遠隔監視装置において、前記監視センタは、前記端末装
置が検出した前記設備機器の異常状態の情報を前記監視
センタに常駐する監視員に全て報知する報知装置と、受
信した前記異常信号の異常内容を判定して、その異常内
容が設備サービス会社や警備会社等の外部機関が処理す
べき異常内容か否かを識別する識別装置と、該識別装置
により前記異常信号の異常内容が前記外部機関が処理す
べき異常内容と識別された時に、前記端末装置が検出し
た前記設備機器の異常状態の情報を該当する前記外部機
関にフアクシミリで送信するフアクシミリ通信装置とを
具備したものである。
器に接続され、該設備機器の異常状態を検出する端末装
置と、複数の該端末装置と通信回線を介して接続され、
複数の該端末装置から伝送された異常信号を受信して異
常内容に応じた処置が講じられる監視センタとから成る
遠隔監視装置において、前記監視センタは、前記端末装
置が検出した前記設備機器の異常状態の情報を前記監視
センタに常駐する監視員に全て報知する報知装置と、受
信した前記異常信号の異常内容を判定して、その異常内
容が設備サービス会社や警備会社等の外部機関が処理す
べき異常内容か否かを識別する識別装置と、該識別装置
により前記異常信号の異常内容が前記外部機関が処理す
べき異常内容と識別された時に、前記端末装置が検出し
た前記設備機器の異常状態の情報を該当する前記外部機
関にフアクシミリで送信するフアクシミリ通信装置とを
具備したものである。
本発明においては、端末装置からの異常信号が監視セ
ンタの識別装置で識別され、この異常信号に対応する異
常状態が、設備サービス会社又は警備会社等の外部機関
で処理すべきものであると判定されると、監視センタに
設けられているフアクシミリ通信装置が作動する。
ンタの識別装置で識別され、この異常信号に対応する異
常状態が、設備サービス会社又は警備会社等の外部機関
で処理すべきものであると判定されると、監視センタに
設けられているフアクシミリ通信装置が作動する。
そして、その異常状態の情報が例えば防犯情報や火災
情報であれば警備会社へ、エレベータ故障情報や給排水
設備の故障情報であれば、それぞれ担当の設備サービス
会社へと、フアクシミリによつて異常状態の情報はふり
分けられて通報される。報知装置は端末装置が検出した
設備機器の異常状態の情報を、外部機関にフアクシミリ
で送信される情報を含めて全て監視センタに常駐する監
視員に報知する。
情報であれば警備会社へ、エレベータ故障情報や給排水
設備の故障情報であれば、それぞれ担当の設備サービス
会社へと、フアクシミリによつて異常状態の情報はふり
分けられて通報される。報知装置は端末装置が検出した
設備機器の異常状態の情報を、外部機関にフアクシミリ
で送信される情報を含めて全て監視センタに常駐する監
視員に報知する。
以下、本発明の実施例を第1図を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図に示すように、複数の端末装置T1,T2,……TNに
は、設備機器に取り付けられている音声通話要求スイツ
チ1及び設備異常検出センサ2が接続され、これらの端
末装置T1,T2,……TNは通信回線3を介して、監視センタ
4に接続されている。
は、設備機器に取り付けられている音声通話要求スイツ
チ1及び設備異常検出センサ2が接続され、これらの端
末装置T1,T2,……TNは通信回線3を介して、監視センタ
4に接続されている。
監視センタ4においては、通信回線3に接続される受
信装置5の出力端子が、識別装置6の入力端子に接続さ
れ、この識別装置6の出力端子には、フアクシミリ通信
装置9,報知装置8及び監視卓7の入力端子がそれぞれ接
続されている。
信装置5の出力端子が、識別装置6の入力端子に接続さ
れ、この識別装置6の出力端子には、フアクシミリ通信
装置9,報知装置8及び監視卓7の入力端子がそれぞれ接
続されている。
そして、このフアクシミリ通信装置9の出力端子が、
通信回線3を介して警備会社10と設備サービス会社11の
フアクシミリ受信機12に、それぞれ接続されている。
通信回線3を介して警備会社10と設備サービス会社11の
フアクシミリ受信機12に、それぞれ接続されている。
次に、実施例の動作を説明する。
例えば、端末装置T1に接続されている音声通話要求ス
イツチ1が作動すると、端末装置T1は音声通話要求信号
に対応する異常信号を発報し、この異常信号は通信回線
3を介して監視センタ4の受信装置5に伝送される。
イツチ1が作動すると、端末装置T1は音声通話要求信号
に対応する異常信号を発報し、この異常信号は通信回線
3を介して監視センタ4の受信装置5に伝送される。
この異常信号は受信装置5から識別装置6に入力さ
れ、識別装置6は異常信号が音声通話要求信号に基づく
ものであることを識別判定し、識別装置6によつて異常
信号は監視卓7に入力される。
れ、識別装置6は異常信号が音声通話要求信号に基づく
ものであることを識別判定し、識別装置6によつて異常
信号は監視卓7に入力される。
そこで、監視センタ4の監視員は、この監視卓7で、
端末装置T1側と音声通話を行つて、例えばエレベータに
閉じ込められた利用者と通話して適切な指示を与えるこ
とが出来る。
端末装置T1側と音声通話を行つて、例えばエレベータに
閉じ込められた利用者と通話して適切な指示を与えるこ
とが出来る。
また、端末装置T1に接続されている設備異常検出セン
サ2が作動すると、端末装置T1は設備異常信号に対応す
る異常信号を発報し、この異常信号が通信回線3を介し
て監視センタ4の受信装置5に伝送され、識別装置6に
入力される。
サ2が作動すると、端末装置T1は設備異常信号に対応す
る異常信号を発報し、この異常信号が通信回線3を介し
て監視センタ4の受信装置5に伝送され、識別装置6に
入力される。
この場合には、識別装置6は異常信号が設備異常検出
センサ2の作動による異常信号に基づくものであること
を識別判定し、識別装置6によつて異常信号は、フアク
シミリ通信装置9と報知装置8とに入力される。
センサ2の作動による異常信号に基づくものであること
を識別判定し、識別装置6によつて異常信号は、フアク
シミリ通信装置9と報知装置8とに入力される。
フアクシミリ通信装置9は、入力される異常信号が防
犯情報や火災情報に関するものであれば、異常状態に対
応する防犯情報や火災情報を、警備会社10のフアクシミ
リ受信機12にフアクシミリ通信を行う。また、入力され
る異常信号が例えばエレベータや給排水設備機器の故障
情報に関するものであれば、その異常状態に対応する故
障情報が、フアクシミリ通信装置9によつて、設備サー
ビス会社11のフアクシミリ受信機12にフアクシミリ通信
で伝送される。
犯情報や火災情報に関するものであれば、異常状態に対
応する防犯情報や火災情報を、警備会社10のフアクシミ
リ受信機12にフアクシミリ通信を行う。また、入力され
る異常信号が例えばエレベータや給排水設備機器の故障
情報に関するものであれば、その異常状態に対応する故
障情報が、フアクシミリ通信装置9によつて、設備サー
ビス会社11のフアクシミリ受信機12にフアクシミリ通信
で伝送される。
さらに、識別装置6からフアクシミリ通信装置9に入
力される防犯情報、火災情報及び故障情報は、全て報知
装置8に入力され、報知装置8に設けられている表示器
に表示され、プリンタに印字される。このため、フアク
シミリ通信装置9の全ての送信先の異常状態の情報や通
信状況を確認することができ、万一フアクシミリ通信装
置9が故障した場合にも、監視センタ4の監視員によつ
て対応処理を行うことが出来る。
力される防犯情報、火災情報及び故障情報は、全て報知
装置8に入力され、報知装置8に設けられている表示器
に表示され、プリンタに印字される。このため、フアク
シミリ通信装置9の全ての送信先の異常状態の情報や通
信状況を確認することができ、万一フアクシミリ通信装
置9が故障した場合にも、監視センタ4の監視員によつ
て対応処理を行うことが出来る。
このように、実施例によると、ビルの設備機器からの
異常信号を識別装置6が識別し、設備サービス会社11又
は警備会社10で処理すべき異常状態に対応する情報は、
監視センタ4のフアクシミリ通信装置9によつて、設備
サービス会社11又は警備会社10にそれぞれ伝送される。
異常信号を識別装置6が識別し、設備サービス会社11又
は警備会社10で処理すべき異常状態に対応する情報は、
監視センタ4のフアクシミリ通信装置9によつて、設備
サービス会社11又は警備会社10にそれぞれ伝送される。
従つて、監視センタ4の監視員の負担が大幅に削減さ
れると共に、設備サービス会社11と警備会社10にフアク
シミリ受信機12を、監視センタ4にフアクシミリ通信装
置9を設けるだけで、容易に構成され、この設備コスト
を低減させて、端末装置の増設に対応することが出来
る。
れると共に、設備サービス会社11と警備会社10にフアク
シミリ受信機12を、監視センタ4にフアクシミリ通信装
置9を設けるだけで、容易に構成され、この設備コスト
を低減させて、端末装置の増設に対応することが出来
る。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、端末装
置が検出した設備機器の異常状態の情報を監視センタに
常駐する監視員に全て報知すると共に、異常信号の異常
内容が外部機関が処理すべき異常内容と識別した時に、
設備機器の異常状態の情報を該当する外部機関にフアク
シミリで送信するようにしたので、監視員の業務負担を
軽減できると共に、現場で異常処理に当たる作業員に確
実かつ迅速に当該設備機器の異常状態の情報を伝達する
ことができる。
置が検出した設備機器の異常状態の情報を監視センタに
常駐する監視員に全て報知すると共に、異常信号の異常
内容が外部機関が処理すべき異常内容と識別した時に、
設備機器の異常状態の情報を該当する外部機関にフアク
シミリで送信するようにしたので、監視員の業務負担を
軽減できると共に、現場で異常処理に当たる作業員に確
実かつ迅速に当該設備機器の異常状態の情報を伝達する
ことができる。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロツク図であ
る。 1……音声通話要求スイツチ、2……設備異常検出セン
サ、3……通信回線、4……監視センタ、5……受信装
置、6……識別装置、7……監視卓、8……報知装置、
9……フアクシミリ通信装置、10……警備会社、11……
設備サービス会社、12……フアクシミリ受信機、T1〜TN
……端末装置。
る。 1……音声通話要求スイツチ、2……設備異常検出セン
サ、3……通信回線、4……監視センタ、5……受信装
置、6……識別装置、7……監視卓、8……報知装置、
9……フアクシミリ通信装置、10……警備会社、11……
設備サービス会社、12……フアクシミリ受信機、T1〜TN
……端末装置。
Claims (1)
- 【請求項1】ビル内の設備機器に接続され、該設備機器
の異常状態を検出する端末装置と、複数の該端末装置と
通信回線を介して接続され、複数の該端末装置から伝送
された異常信号を受信して異常内容に応じた処置が講じ
られる監視センタとから成る遠隔監視装置において、前
記監視センタは、前記端末装置が検出した前記設備機器
の異常状態の情報を前記監視センタに常駐する監視員に
全て報知する報知装置と、受信した前記異常信号の異常
内容を判定して、その異常内容が設備サービス会社や警
備会社等の外部機関が処理すべき異常内容か否かを識別
する識別装置と、該識別装置により前記異常信号の異常
内容が前記外部機関が処理すべき異常内容と識別された
時に、前記端末装置が検出した前記設備機器の異常状態
の情報を該当する前記外部機関にフアクシミリで送信す
るフアクシミリ通信装置とを具備したことを特徴とする
遠隔監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320358A JP2567933B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320358A JP2567933B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 遠隔監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02166597A JPH02166597A (ja) | 1990-06-27 |
JP2567933B2 true JP2567933B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18120586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320358A Expired - Lifetime JP2567933B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 遠隔監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567933B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547163B2 (ja) * | 1972-04-17 | 1979-04-04 | ||
JPS58195393U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-26 | 日本電気株式会社 | 非常通報装置 |
JPS62298898A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | リンナイ株式会社 | 住宅情報通報装置 |
JPS63276197A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 異常監視システム |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63320358A patent/JP2567933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02166597A (ja) | 1990-06-27 |
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