JP2567715B2 - 加入者伝送装置 - Google Patents

加入者伝送装置

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JP2567715B2
JP2567715B2 JP2063263A JP6326390A JP2567715B2 JP 2567715 B2 JP2567715 B2 JP 2567715B2 JP 2063263 A JP2063263 A JP 2063263A JP 6326390 A JP6326390 A JP 6326390A JP 2567715 B2 JP2567715 B2 JP 2567715B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 加入者伝送装置における電源投入時の擬似信号送出を
防止しうる如き加入者伝送装置に関し、電源投入から送
信可能となるまでの時間を短縮することを目的とし、局
伝送装置と端末装置との間でディジタル伝送路を介する
ディジタル信号を送受信する加入者伝送装置において、
ディジタル伝送路を介する局伝送装置からのディジタル
信号を受信すると共に信号受信検出手段によって受信検
出信号を発生させる信号受信回路と、クロックを発生
し、信号受信回路を介するディジタル信号により位相同
期を行うと共に位相同期がとれたとき位相同期監視手段
によって位相ロック信号を出力させる位相同期回路と、
端末装置より入力するディジタル信号を局伝送装置に送
信するための信号送信回路と、信号受信回路からの受信
検出信号を位相同期回路からの位相ロック信号が入力さ
れたとき、端末装置からのディジタル信号を信号送信回
路から局伝送装置へ送出させる信号送出制御手段とを備
えるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源投入時の擬似信号送出を防止しうる加入
者伝送装置に関する。
加入者宅内に設置されている通信装置は使用時にユー
ザが電源の投入切断を行なっているが、ディジタル回線
終端装置(DSU)の如き加入者伝送装置の場合、電源を
投入してから装置内の回路が安定化するまでの間に、局
側に設置された局内回線終端装置(OCU)の如きディジ
タル加入者線対応の伝送装置(以下、局伝送装置と記
す)に対して擬似信号が送出され、該局伝送装置を誤動
作させる可能性がある。このような誤動作を防止するた
め、通常、加入者伝送装置においては電源投入時から一
定時間、局伝送装置に対して送信信号を送出しないよう
にしている。
しかし、上記の如く擬似信号の送出防止をタイミング
により行なう方式では、安全度をとるために送信信号を
送出させない時間が大きくなり、電源を投入して直ちに
送信しようとしているユーザに不満をもたせる結果とな
っている。
このため、電源投入時の擬似信号の送出防止のために
一定時間送信を停止せしめる方法でなく、加入者伝送装
置内の回路が立ち上がり次第送信が可能となる送信信号
制御方式が求められている。
〔従来の技術〕
第3図は従来技術の構成図である。
第3図は加入者伝送装置21から局伝送装置22に対する
送信信号関係部分のみの構成を示している。加入者伝送
装置21はユーザによって電源投入が行なわれるが、いま
ユーザがPWR ONにより電源回路25を動作させると、該
電源回路25より加入者伝送装置21内の各回路に電源が供
給される。これにより、端末装置(図示省略)から送ら
れてくる信号を送信する信号送信回路24にも電源が供給
されるが、電源投入から規定の電圧が供給されるまでの
間は該信号送信回路24の動作は不安定なものであるた
め、そのままディジタル伝送路23に接続すると該ディジ
タル伝送路23を介して局伝送装置22に対し正規の信号で
ない不規則な信号(以下、擬似信号と記す)が送出さ
れ、局伝送装置22がこれを何らの信号と誤認して誤動作
を起こす恐れがある。
上記の如き誤動作を防止するため、第3図においては
タイマー26を設け、該タイマー26に電源が供給されてか
ら一定時間を経過するとタイマー26の出力がAND(論理
積)回路27に送出されるようになっている。該AND回路2
7の一方の入力端子には前記信号送信回路24の出力が接
続されているが、該信号送信回路24の出力は電源が投入
されてからタイマー26に設定された時間が経過するまで
の間ディジタル伝送路23に出力されることがない。従っ
て、該タイマー26の設定時間を電源投入から加入者伝送
装置21内の各回路が完全に動作するのに充分な時間とす
れば、ディジタル伝送路23に対して擬似信号が送出され
るのを防止することができる。
しかし、上記の如く擬似信号の送出防止をタイマー26
により行なう従来技術の方法では、タイマー26の設定時
間を加入者伝送装置21内の全回路が立ち上がるのに充分
なように安全度をとって設定することとなるため、送信
が開始できるまでの時間が大きくなり、電源を投入して
直ちに送信しようとしているユーザに不満を抱かせてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術においては、加入者伝送装置の電源投入から
内部回路が安定化するまでの時間として一定時間を見込
み、その間、送信を停止せしめて擬似信号の送出を防止
していたため、電源投入から送信可能となるまでに時間
を要するという問題を生じていた。
本発明は、電源投入から送信可能となるまでの時間を
短縮することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は本発明により第1図の原理説明図に示す如
く、局伝送装置と端末装置との間でディジタル伝送路を
介するディジタル信号を送受信する加入者伝送装置にお
いて、 ディジタル伝送路を介する局伝送装置からのディジタ
ル信号を受信すると共に信号受信検出手段によって受信
検出信号を発生させる信号受信回路と、 クロックを発生し、信号受信回路を介するディジタル
信号により位相同期を行うと共に位相同期がとれたとき
位相同期監視手段によって位相ロック信号を出力させる
位相同期回路と、 端末装置より入力するディジタル信号を局伝送装置に
送信するための信号送信回路と、 信号受信回路からの受信検出信号を位相同期回路から
の位相ロック信号が入力されたとき、端末装置からのデ
ィジタル信号を信号送信回路から局伝送装置へ送出させ
る信号送出制御手段とを備えることを特徴とする加入者
伝送装置によって達成される。
〔作用〕
第1図において、加入者伝送装置1の電源が切断され
た状態にあるとする。電源が切断されている状態におい
ても、信号受信回路4には局伝送装置2よりディジタル
伝送路3を介してディジタル信号が入力されているが、
該信号受信回路4に電源が供給されていないために信号
受信検出手段5はディジタル信号の受信を検出していな
い状態となっている。
この状態において加入者伝送装置1の電源が投入さ
れ、図示省略された電源回路より該加入者伝送装置1内
の各回路に電源電圧が供給開始されたものとする。電源
が供給され、電圧が安定化すると前記信号受信回路4は
ディジタル伝送路3より入力されているディジタル信号
の受信動作を開始し、該信号受信回路4内の信号受信検
出手段5において前記ディジタル信号の受信を検出す
る。該信号受信検出手段5はこれにより受信検出信号を
信号送出制御手段9に出力する。
また、位相同期回路6も電源供給により動作を開始す
るが、該位相同期回路6はクロックを発生し、該クロッ
クの位相を局伝送装置2からディジタル伝送路3を介し
て送られてくるディジタル信号の位相と一致させる動作
を行なう。そのためのディジタル信号は前記信号受信回
路4より入力されるが、該信号受信回路4及び位相同期
回路6がいずれも電源供給開始後の動作が安定し、位相
同期がとられると、これを監視している位相同期監視手
段7は位相ロック信号を信号送出制御手段9に送出す
る。
一方、信号送信回路8は図示省略された端末装置より
信号を受信し、ディジタル信号としてディジタル伝送路
3に送出する回路であるが、信号送出制御手段9は該信
号送信回路8とディジタル伝送路3の間に設けられ、前
記信号受信検出手段5より受信検出信号が入力され、か
つ前記位相同期監視手段7より位相ロック信号が入力さ
れない場合は信号送信回路8よりのディジタル信号をデ
ィジタル伝送路3に送出されないようにしている。前記
信号送信回路8は電源投入から安定化するまでの間に擬
似信号を送出する可能性があるが、上記の如く信号送出
制御手段9によって阻止されるため、擬似信号はディジ
タル伝送路3に送出されない。
かかる状態において前記の如く信号受信検出手段5よ
り受信検出信号、位相同期監視手段7より位相ロック信
号が出力されると、信号送出制御手段9は両信号を入力
してゲートを開くため、信号送出回路8よりの信号をデ
ィジタル伝送路3に送出できる状態となる。
即ち、第1図の構成においては、ディジタル伝送路3
よりの信号を受信する信号受信回路が立ち上がり、位相
同期回路6において位相同期がとられると信号の送信が
可能となるため、電源投入から信号送出可能とするまで
の時間に安全度をとっていた従来技術の方法に比して立
ち上げ時間が短縮される。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の構成図である。
図中、11は加入者伝送装置、13はディジタル伝送路、
14は信号受信回路、15は信号受信検出手段としての信号
受信検出回路、16は位相同期回路、17は位相同期監視手
段としての位相ロック検出回路、18は信号送信回路、19
は信号送出制御手段としての信号送出制御回路、20は電
気・光変換回路である。また、14a〜14fは信号受信回路
14を構成する各部、16a〜16eは位相同期回路16を構成す
る各部である。
第2図において、加入者伝送装置11の電源が切断され
た状態にあるとする。第2図はディジタル伝送路13が光
伝送路である例を示しており、信号受信回路14の入力部
分に光・電気変換回路14aが置かれているが、ディジタ
ル信号が入力される点についてはこれまでの説明と変わ
るところはない。電源が切断されている状態において
は、該光・電気変換回路14aに光のディジタル信号が入
力されているが、電源断のため電気に変換されない状態
となっている。従って、電気に変換されたディジタル信
号よりクロックを抽出するクロック抽出部14bよりは出
力が送出されず、また該クロック抽出部14bにおいてク
ロックが抽出されたことによってディジタル信号の受信
を検出する信号受信検出回路15より受信検出信号が出力
されない状態となっている。
この状態において加入者伝送装置11の電源が投入さ
れ、図示省略された電源回路より該加入者伝送装置11内
の各回路に電源が供給開始されると、前記信号受信回路
14においては前記光・電気変換回路14aが動作を開始
し、光信号を電気信号のディジタル信号に変換してクロ
ック抽出部14bに送出する。なお、光・電気変換回路14a
によって電気信号に変換されたディジタル信号はリタイ
ミング回路14c、フレーム同期回路14d、位相調整回路14
eなどを経て位相が調整されて図示省略された端末装置
に送出されるが、詳細については省略する。
クロック抽出部14bは受信した前記ディジタル信号よ
りクロックを抽出し信号受信回路14内の各回路及び位相
同期回路16に送出するとともに信号受信検出回路15に送
出する。該信号受信検出回路15はクロック抽出部14bよ
りクロック抽出の信号を受信するとディジタル伝送路13
よりのディジタル信号の受信動作が完全に行なわれたと
判定して受信検出信号を信号送出制御回路19に出力す
る。
また、位相同期回路16も電源供給により動作を開始
し、電圧制御発振器16aがクロックを発生し、発生した
クロックを分周器16bにおいて1/Nに分周して位相比較器
16dに入力する。該位相比較器16dには信号受信回路14の
クロック抽出部14bにおいて抽出された前記クロック信
号が分周器16cにおいて1/Mに分周され、前記分周器16b
より出力されるクロックと同一周波数で入力されてお
り、両クロックの位相が比較される。位相比較の結果、
位相差に比例した電圧が積分回路16eに出力され、積分
回路16eの出力電圧が前記電圧制御発振器16aに入力され
て発振周波数を変化させて位相を同期させる。以上にお
いて、積分回路16eの積分電圧が一定の値になったとす
れば、その状態は電源投入後、位相同期回路16の動作が
安定化し、かつ前記2つのクロックの位相が一定の範囲
内で一致したことを示している。この理由で、積分回路
16eの積分電圧情報を位相ロック検出回路17に送出す
る。位相ロック検出回路17は該積分電圧情報を監視し、
積分電圧が一定値に達したことを示す情報が検出される
と位相が同期したと判断して位相ロック信号を信号送出
制御回路19に送出する。
一方、図示省略された端末装置よりの信号は信号送信
回路18に受信されたのち電気・光変換回路20を経てディ
ジタル伝送路13に送出されるが、信号送信回路18と該信
号送信回路18の機能の一部が分離された電気・光変換回
路20との間に信号送出制御回路19が設けられる。これに
より、電源投入後、前記信号受信検出回路15から受信検
出信号が入力され、かつ前記位相ロック検出回路17より
位相ロック信号が入力されない場合は信号送信回路18よ
りのディジタル信号を電気・光変換回路20側に送出しな
いようにしている。前記信号送信回路18は電源投入から
安定化するまでの間に擬似信号を送出する可能性がある
が、上記の如く信号送出制御回路19によって阻止される
ため、該擬似信号はディジタル伝送路13に送出されな
い。
かかる状態において前記の如く信号検出回路15より受
信検出信号、前記位相ロック検出回路17より位相ロック
信号が出力されると、信号送出制御回路19は両信号を入
力してゲートを開くため、信号送出回路18よりの信号を
電気・光変換回路20経由でディジタル伝送路13に送出で
きる状態となる。
以上の如く、第2図の構成においては、加入者伝送装
置11の電源投入後、ディジタル伝送路13よりの信号を信
号受信回路14が検出でき、かつ位相同期回路16において
位相同期がとれ次第信号の送信を可能としている。従っ
て、電源が投入されてから擬似信号が送出される恐れが
なくなるまで安全度を見込んで一定時間の間、送信を行
なわせない方法に比して信号送出が可能となるまでの時
間を短縮することができる。
なお、第2図の構成はあくまで実施例の一例を示すも
のであり、また細部について省略されている部分もある
が、第2図と異なる構成に対しても本発明の原理が適用
できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、加入者伝送
装置において電源投入後、主要回路が立ち上がり次第、
送信を可能とするため、電源投入時の擬似信号の送出を
防止するために送信を行なわせない時間が大幅に短縮さ
れ、かかる加入者伝送装置のサービス性の向上に資する
ところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
構成図、第3図は従来技術の構成図である。 図中、 1……加入者伝送装置 2……局伝送装置 3……ディジタル伝送路 4……信号受信回路 5……信号受信検出手段 6……位相同期回路 7……位相同期監視手段 8……信号送信回路 9……信号送出制御手段 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−10832(JP,A) 特開 平2−43841(JP,A) 特開 昭64−12744(JP,A) 特開 平2−228838(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局伝送装置と端末装置との間でディジタル
    伝送路を介するディジタル信号を送受信する加入者伝送
    装置において、 ディジタル伝送路を介する局伝送装置からのディジタル
    信号を受信すると共に信号受信検出手段によって受信検
    出信号を発生させる信号受信回路と、 クロックを発生し、信号受信回路を介するディジタル信
    号により位相同期を行うと共に位相同期がとれたとき位
    相同期監視手段によって位相ロック信号を出力させる位
    相同期回路と、 端末装置より入力するディジタル信号を局伝送装置に送
    信するための信号送信回路と、 信号受信回路からの受信検出信号を位相同期回路からの
    位相ロック信号が入力されたとき、端末装置からのディ
    ジタル信号を信号送信回路から局伝送装置へ送出させる
    信号送出制御手段とを備えることを特徴とする加入者伝
    送装置。
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JPS6010832A (ja) * 1983-06-29 1985-01-21 Fujitsu Ltd 同期検出回路
JPH0243841A (ja) * 1988-08-04 1990-02-14 Nec Corp Pcm信号出力装置

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