JP2567355B2 - リング精紡機の運転制御方法および装置 - Google Patents

リング精紡機の運転制御方法および装置

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JP2567355B2
JP2567355B2 JP60200947A JP20094785A JP2567355B2 JP 2567355 B2 JP2567355 B2 JP 2567355B2 JP 60200947 A JP60200947 A JP 60200947A JP 20094785 A JP20094785 A JP 20094785A JP 2567355 B2 JP2567355 B2 JP 2567355B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H9/00Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
    • D01H9/005Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はリング精紡機の運転制御方法および装置に関
するもので、詳しくは精紡クリールの小玉となった篠巻
ボビンと予め用意した満ボビンとを、リング精紡機を停
台することなく交換し、ひき続き紡出中に人手又はその
他の方法で篠継を行う場合のリング精紡機の運転制御方
法および装置に関するものである。
従来の技術 従来のリング精紡機においては、そのスピンドル回転
数(紡出回転)が最高17,000回転/分程度で、紡出中に
精紡クリールの篠替をし(例えば特公昭60−14848号の
篠交替方法)、ひき続き紡出中に旧の篠に新しい篠を追
継ぎ(重合)させるようにしていた。
発明が解決しようとする問題点 リング精紡機においては、篠巻ボビンが小玉になった
ときに、小玉の篠巻ボビンを予め準備してある満玉の篠
巻ボビンと交換すると共に追継ぎにより篠継するように
しているが、従来のようにリング精紡機の運転速度が比
較的低速であったときには、篠継作業は人手によっても
機械によってもほぼ確実に行われおり、特に問題にはな
っていなかった。ところが、最近の技術革新によりリン
グ精紡機の運転速度が速くなり、約20,000rpm以上にな
ってくると、篠継時に糸切れが急に多くなり篠継ミスを
多発するようになってきた。その原因を解明した結果、
篠に追い継ぎを行うと、その部分が太くなって番手不良
となり、ドラフトパートでドラフトされた後、スピンド
ルに巻取られる際にバルーニングが大きくなり、そのバ
ルーニングがスラブキャッチャに引掛かって糸切れを起
こすことが判明した。
問題点を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するために、リング精紡
機のメインモータの回転速度を制御するインバータを備
えておき、リング精紡機のメインモータをスピンドルが
高速回転する通常紡出回転速度で駆動して紡出し、その
リング精紡機の紡出運転を停止することなく機台の前面
に沿って走行する篠交換機によって精紡クリールの篠交
換を行うと共にそれに付随する追継による篠継を順次行
なう際に、その精紡クリールにおける一連の篠継に先立
ち、インバータを切換えてリング精紡機のメインモータ
の回転速度をスピンドルが篠継部分のバルーニングが糸
切れしない程度の大きさになる速度で回転する低速の篠
継回転速度に減速し、一連の篠継完了後に、インバータ
を切換えてリング精紡機のメインモータの回転速度を再
び前記通常紡出回転速度に戻し、篠継時のメインモータ
の回転速度を篠継部分が巻取られるときのバルーニング
が所定以上に大きくならないように減速することを特徴
としている。
また本発明は、リング精紡機のメインモータの回転速
度を制御するインバータを設け、機台の前面に沿って走
行する篠交換機の接台と離台を検出する検出装置を設
け、篠交換機の接台による接台信号によってリング精紡
機の紡出回転を通常紡出回転速度からそれより低速の篠
継回転速度に減速し、篠交換機の離台による離台信号に
よって通常紡出回転速度に復帰させるように前記インバ
ータと前記検出装置とを電気的に接続したことを特徴と
している。
作用 本発明では、リング精紡機の紡出運転中に精紡クリー
ルの篠交換と篠継を行なう場合、その篠継作業に先立
ち、インバータを切換えてリング精紡機のメインモータ
の回転速度をスピンドルが篠継部分のバルーニングが糸
切れしない程度の大きさになる速度で回転する低速の篠
継回転速度に減速し、この低速の篠継回転速度の状態で
各篠継を行なう。従って、篠継によって継ぎ合された継
ぎ部分がボビンに巻取られるとき、その継ぎ部分のバル
ーニングの大きさが、通常紡出回転速度の場合より小さ
くなり、そのバルーニングの大きさを許容範囲内に抑制
することができて篠継ぎ部分の糸切れを防止できる。一
連の篠継完了後には再び通常紡出回転速度に戻すので、
リング精紡機の運転効率の低下を極めて小さくできる。
また本発明では、篠交換機がリング精紡機に接台する
と検出装置が接台信号を発信し、この信号でインバータ
を切換えて、メインモータの回転速度を通常紡出回転速
度から低速の篠継回転速度に減速させ、この減速状態で
篠交換機によって篠交換と篠継を行い、篠交換機が篠交
換と篠継を終了して離台すると検出装置が離台信号を発
信し、この信号でインバータを切換えてメインモータの
回転速度を通常紡出回転速度に戻す。
実施例 本願を特公昭60−14848号の精紡機の篠替方法に適用
した場合について説明する。第1、2図において、1は
リング精紡機(以下精紡機と記す。)、2は精紡クリー
ル、3は精紡クリール2に吊下された篠巻ボビンで、前
記Fと後列Bの二列に吊下してある。この前列Fの篠巻
ボビン3の前方上方に篠巻ボビンの満玉を精紡クリール
2に沿って搬送する予備レール4が配設されている。5
は前列Fの篠巻ボビン3と予備レール4の満玉C1とを交
換する篠交換機で、キャリア6はその両側に篠交換機
5、5を搭載して精紡機1の機台端部に沿って走行し、
精紡機1からの篠替指令で精紡機1のギヤエンド端へ停
止し、キャリア6に内装されたブリッジレール7を精紡
機1のガイドレール8に接続するようにしてある。篠交
換機5、5は夫々任意の駆動装置によりこの接続された
各レール7、8上を車輪9、9が案内され、精紡機1の
前面に沿って移動し、前列Fの篠巻ボビンと予備レール
4の満玉C1とを交換するようになっている。また10、10
は精紡クリール2の前、後列の篠巻ボビン3、3をその
ボビンハンガごと入替える篠入替機である。
精紡機1のギヤエンドには、篠交換機5のブリッジレ
ール7がレール8に接続されて篠交換機5が精紡機1に
接台したことを確認するリミットスイッチLS1が検出装
置として配設されている。このリミットスイッチLS1は
通常ONで、接台によりOFFとなるようにしてある。精紡
機1は、そのメインモータMが市販のインバータ11に接
続されてその回転が制御されるようにしてある。インバ
ータ11には精紡スピンドルの回転を高速の通常紡出回転
Hi(20,000〜22,000回転/分)に設定する高速設定ボリ
ューム12と、篠継ぎをした時にドラフト後の巻取り段階
でバルーニングが大とならず糸切れが出ないような篠継
回転SR(7,000〜15,000回転/分程度)を設定する篠継
回転設定ボリューム13とが、夫々リレーCRの通開及び常
閉接点CRb、CRaを介して接続してある。また、RUNは、
図示しない精紡機1の起動ボタンで閉じ、インバータ11
を作動させる接点である。リレーCRは第4図に示すよう
に、精紡機1の紡出長と関連して精紡機1のスピンドル
回転数を制御するための公知のオートカウンタの接点AC
1、AC2と接続され、接点AC1は紡出糸をある程度巻上げ
た後、高速の通常紡出回転Hiにする時に入る接点、ま
た、AC2は精紡ボビンが満管に近くなった時に、満管予
報を出して低速紡出回転Loにして精紡機1を減速させる
接点である。
これらの構成によれば、先ず前列Fに満玉(粗糸量10
0%)を、後列Bには中玉B1(50%)を仕掛け(第6図
(a))、紡出して前列Fの篠巻ボビンが中玉A2(55
%)、後列ボビンが小玉B2(5%)となった時(第6図
(b))、篠入替機10で前、後列を入れかえる(第6図
(c))。更に紡出して紡出長がオートカウンタで測長
され、その接点AC1が入ってスピンドル回転数が通常紡
出回転Hiとなった後に前列Fの篠巻ボビンが空ボビンと
なる僅か前の小玉B3になると、篠替開始指令が出力され
て、予め精紡機1のギヤエンドに停止していた篠交換機
5、5のキャリア6からブリッジレール7、7が精紡機
1のレール8に接続される。この接続によってリミット
スイッチLS1がOFF(接台信号)とされ、リレーCRが切
れ、接点CRbがOFF、その常閉接点CRaがONとなってイン
バータ11の端子a、b間電圧が低くなってメインモータ
Mの回転が落とされてスピンドル回転数が篠巻回転SRま
で減速される。減速後、篠交換機5、5により前列Fの
小玉B3と予備レール4の満玉C1とが交換され、次いで人
手、その他の方法で小玉B3が供給していた旧の粗糸と交
換後の満玉C1の新しい粗糸とを追継ぎする。
このようにして次々と篠交換、篠継を行うが、その間
はスピンドル回転数が篠継回転まで減速されているの
で、ドラフト後のバルーニングが大きくならず、糸切れ
発生がなくなる。次に篠交換機5、5による篠交換作
業、及びそれに付随する篠継作業が終了すると、篠交換
機5、5はキャリア6へ戻り、キャリア6はブリッジレ
ール7をその内部へ格納してレール8との接続を断つ。
このように接続を断つとリミットスイッチLS1が復帰し
てON(離台信号)になり、このときオートカウンタの接
点AC1は高速を維持しているためにON、従ってリレーCR
が励磁され、接点CRbがON、CRaがOFFとなってインバー
タ11はメインモータMを高速に切換え、スピンドル回転
数を高速の通常紡出回転Hiまで戻す。
尚、本願では篠交換機5、5で篠交換作業を終了し、
その後篠継に要する所定時間後に、篠交換機が離台して
いなくても離台信号を出すようにしてあってもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、紡出運転中に篠交換と
篠継を行う場合、篠交換と篠継に先立って紡出回転速度
を通常紡出回転速度からそれより低速の篠継回転速度に
減速してその減速状態で篠交換と篠継を行うので、篠継
による継ぎ部分をボビンに巻取るときのバルーニングの
大きさを比較的小さくでき、リング精紡機の通常紡出回
転速度が高速の場合であっても、篠継の際の糸切れを防
止できて篠継の成功率を高くでき、結果としてリング精
紡機の紡出運転を支障なく高速化できて生産性を高くで
きる。また篠継終了後にはメインモータの回転速度を通
常紡出回転速度に戻して高速にするようにしたので、篠
替えを減速紡出運転中に行うものであっても篠継による
リング精紡機の運転効率の低下を小さくできる。
また本発明にあっては、篠交換機の接台による接台信
号で精紡機の紡出回転速度を篠継回転速度に減速し、離
台信号で通常紡出回転へ戻すようにリング精紡機のメイ
ンモータの回転をインバータ制御するようにしたので、
リング精紡機の紡出回転速度の制御を篠交換機の移動に
よって制御でき、きわめて簡易な装置で紡出回転速度を
制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリング精紡機、篠入替機、篠交換機の側面図、
第2図は篠交換機とリング精紡機の接台を示す図、第3
図はインバータ回路、第4図はインバータ制御回路、第
5図は精紡糸紡出長とスピンドル回転数の関係図、第6
図は篠入替、交換手順を示す図である。 1……リング精紡機、5……篠交換機、6……キャリ
ア、11……インバータ、12……高速設定ボリューム、13
……篠巻回転設定ボリューム、LS1……リミットスイッ
チ、M……メインモータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−82036(JP,A) 特公 昭60−14848(JP,B2) 特公 昭47−50670(JP,B2) 実公 昭51−36026(JP,Y2) ”繊維機械学会誌”Vol.8 N o.10 P33〜36(節糸について) 日本繊維機械学会発行.”ネップヤー ンとスラブヤーン”早川悦雄著P.19〜 20(精貿工程)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】精紡クリールに篠巻ボビンを吊下し、篠巻
    ボビンが小玉になったときに、篠交換機を用いて小玉の
    篠巻ボビンを予め準備してある満玉の篠巻ボビンと交換
    すると共に篠継するようにしてあるリング精紡機におい
    て、リング精紡機のメインモータの回転速度を制御する
    インバータを備えておき、リング精紡機のメインモータ
    をスピンドルが高速回転する通常紡出回転速度で駆動し
    て紡出し、そのリング精紡機の紡出運転を停止すること
    なく機台の前面に沿って走行する篠交換機によって精紡
    クリールの篠交換を行うと共にそれに付随する追継によ
    る篠継を順次行なう際に、その精紡クリールにおける一
    連の篠継に先立ち、インバータを切換えてリング精紡機
    のメインモータの回転速度をスピンドルが篠継部分のバ
    ルーニングが糸切れしない程度の大きさになる速度で回
    転する低速の篠継回転速度に減速し、一連の篠継完了後
    に、インバータを切換えてリング精紡機のメインモータ
    の回転速度を再び前記通常紡出回転速度に戻し、篠継時
    のメインモータの回転速度を篠継部分が巻取られるとき
    のバルーニングが所定以上に大きくならないように減速
    することを特徴とするリング精紡機の運転制御方法。
  2. 【請求項2】精紡クリールに篠巻ボビンを吊下し、篠巻
    ボビンが小玉になったときに、篠交換機を用いて小玉の
    篠巻ボビンを予め準備してある満玉の篠巻ボビンと交換
    すると共に篠継するようにしてあるリング精紡機におい
    て、リング精紡機のメインモータの回転速度を制御する
    インバータを設け、機台の前面に沿って走行する篠交換
    機の接台と離台を検出する検出装置を設け、篠交換機の
    接台による接台信号によってリング精紡機の紡出回転を
    通常紡出回転速度からそれより低速の篠継回転速度に減
    速し、篠交換機の離台による離台信号によって通常紡出
    回転速度に復帰させるように前記インバータと前記検出
    装置とを電気的に接続したことを特徴とするリング精紡
    機の運転制御装置。
JP60200947A 1985-09-11 1985-09-11 リング精紡機の運転制御方法および装置 Expired - Lifetime JP2567355B2 (ja)

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JPS6262925A JPS6262925A (ja) 1987-03-19
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2941300B2 (ja) * 1989-03-30 1999-08-25 株式会社豊田自動織機製作所 精紡機の運転制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335703Y2 (ja) * 1974-09-11 1978-09-01
JPS5182036A (ja) * 1975-01-13 1976-07-19 Toyo Boseki
JPS6014848A (ja) * 1983-07-04 1985-01-25 株式会社吉田製作所 歯科用エアモ−タ

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
"繊維機械学会誌"Vol.8 No.10 P33〜36(節糸について)
日本繊維機械学会発行."ネップヤーンとスラブヤーン"早川悦雄著P.19〜20(精貿工程)

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