JP2566444B2 - 複合管状体の成形方法 - Google Patents

複合管状体の成形方法

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JP2566444B2 JP13016588A JP13016588A JP2566444B2 JP 2566444 B2 JP2566444 B2 JP 2566444B2 JP 13016588 A JP13016588 A JP 13016588A JP 13016588 A JP13016588 A JP 13016588A JP 2566444 B2 JP2566444 B2 JP 2566444B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可撓性の複数の帯状材を重合接着して最内
面が熱溶着性樹脂被膜からなる多層構造の複合管状体を
連続成形する方法に関する。
(従来の技術) 従来提案されている複合管状体の成形方法では、上下
に間隔を存して対面された可撓性の複数の帯状材がその
長手方向に張力が加えられて連続的に供給される。該複
数の帯状材のうち、最上位に位置する帯状材は、その上
面に熱溶着性樹脂被膜層を備えている。該熱溶着性樹脂
被膜層としては、例えば熱溶着性と耐水性とをもった無
延伸ポリプロピレンフィルム(CPPという)等が用いら
れる。他の帯状材の上面には溶融状態のホットメルト接
着剤が塗布されている。これらの帯状材が供給される側
には、その供給方向にマンドレルが設けられ、該マンド
レルは、前記最上位の帯状材の両側縁の中間位置でその
熱溶着性樹脂被膜層に対面する。該マンドレルに対面し
た最上位の帯状材は、該供給方向に移動しつつマンドレ
ルに沿って押圧されることにより次第に曲げられて管状
に成形され、その両側縁が熱溶着により接合されて前記
複合管状体の最内面層を構成する管状体がマンドレルの
周囲に形成される。次いで、他の帯状材が該供給方向に
移動しつつ前記複合管状体の最内面層を構成する管状体
に沿って押圧されて管状に成形されると共に重合されて
接着され、多重構造の複合管状体が形成される。
このような方法により成形される複合管状体は、その
製造が容易であり、耐圧強度に優れ、また、最内面層を
構成する管状体に防水性が付与され、密封性も良い。
上記方法では、複合管状体の形成時にシワや未接着等
による弊害が生じないように、各帯状材が重合されると
きにホットメルト接着剤を十分に溶融状態にしておく必
要がある。そのため、各帯状材がマンドレルに向かって
供給される過程において、該接着剤は加熱される。とこ
ろが、該加熱によって、最上位の帯状材の熱溶着性樹脂
被膜層も加熱され、例えば熱溶着性樹脂被膜層としてCP
Pが用いられた場合には、CPPに含まれる溶剤の温度の上
昇に伴ってCPPの滑り抵抗が増加しCPP面のすべりが悪く
なり、前記複合管状体の最内面層を構成する管状体が形
成される時に、該熱溶着性樹脂被膜層とマンドレルとの
接触部分で滑り抵抗が増加する。このため、該熱溶着性
樹脂被膜層を有する帯状材に加わる張力が該接触部分と
他の部分とで不均一になり、該帯状材に歪みが生じる。
その結果、帯状材が歪んだまま最内面層を構成する管状
体が形成されてしまい、安定した成形を行えないという
問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、かかる不都合を解消し、最内面が熱溶着性
樹脂被膜層からなる多層構造の複合管状体の成形方法に
おいて、該複合管状体の成形を安定して行うことがで
き、特に該熱溶着性樹脂被膜層を備えた最内面層を構成
する管状体の成形を安定して行うことのできる方法を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の複合管状体の成形方法は、複合管状体を構成
するための可撓性材料からなる複数の長尺帯状材の少な
くとも片面に溶融状態のホットメルト接着剤を塗布し、
該複合管状体の内面となる側に熱溶着性樹脂被膜を備え
る帯状材が該複合管状体の最内面層を形成するようにす
ると共に各帯状材を相互に間隔を存して対面させ、その
長手方向に張力を加えながら連続供給し、前記複合管状
体の最内面層を形成する帯状材を、その両側縁の中間位
置で該熱溶着性樹脂被膜に対面して長手方向に設けられ
たマンドレルに沿って押圧することにより管状に成形す
ると共に、その両側縁を熱溶着により接合して、前記複
合管状体の最内面層を構成する管状体を形成し、該最内
面層を構成する管状体に沿って他の帯状材を重ね合わせ
て押圧することにより管状に成形すると共に、相互に対
面する帯状材を該溶融状態のホットメルト接着剤により
接着してなる複合管状体の成形方法において、前記ホッ
トメルト接着剤による接着は、前記複合管状体の最内面
層を構成する管状体の形成後に該溶融状態のホットメル
ト接着剤を再加熱して行うことを特徴とする。
(作 用) 本発明は、上記成形方法とすることで、前記複合管状
体の最内面層を構成する管状体が形成された後に、ホッ
トメルト接着剤の再加熱が行われるので、前記最内面層
を構成する管状体の形成時には、その内面に備えられる
熱溶着性樹脂被膜層の温度上昇が防止される一方、各帯
状材同士の接着時には、前記再加熱によってホットメル
ト接着剤が完全な溶融状態となる。
本発明で用いる可撓性の帯状材は、紙、プラスチッ
ク、金属箔などの材料からなる。また、これらの材料を
組み合わせて用いてもよい。該帯状材は、連続した長尺
のシートからなり、形成された複合管状体は、適宜、所
定の寸法に裁断されて用いる。
前記複合管状体の最内面層を形成する帯状材は、該複
合管状体の内面となる側に無延伸ポリプロピレンフィル
ム(CPP)等の熱溶着性並びに耐水性を有する合成樹脂
フィルムをラミネートして構成される。
本発明で用いるホットメルト接着剤は公知の常用のも
のであってよく、ポリエチレン単体、エチレン及びエチ
レン共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン
メチルメタアクリリレート共重合体、エチレンエチルア
クリレート共重合体、エチレンメチルアクリレート共重
合体、エチレンエチルアクリレート無水マレイン酸共重
合体エチレンアクリル酸共重合体、エチレンメタアクリ
ル酸共重合体、アイオノマー樹脂、ポリアミド系樹脂、
ポリエステル樹脂、ナイロン系樹脂、ポリプロピレン系
樹脂、酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリメチルメタクリ
ード系樹脂等の単独または混合したものを用いる。帯状
材の少なくとも片面にホットメルト接着剤を塗布形成し
て用いる。最内面層および最外面層以外の中間層を構成
する帯状材には、両面にホットメルト接着剤を塗布形成
してもよい。
(実施例) 第1図は本実施例で成形される複合管状体1の横断面
図を示す。本実施例では、最内面層2と中間層3と外面
層4とからなる複合管状体1が形成される。各層2,3,4
は、紙材からなり、最内面層2の内面には熱溶着性と耐
水性とをもった無延伸ポリプロピレンフィルム(CPPと
いう)5がラミネートされている。
この複合管状体1を成形する方法の実施例の概略を第
2図および第3図に従って説明する。第2図および第3
図は、本発明を実施する装置の一例の概略図である。
この方法では、まず、繰出装置Aによって、上面に前
記CPPがラミネートされた帯状材Xと紙製帯状材Y,Zが上
下に間隔を存して対面されて連続的に繰り出される。各
帯状材X,Y,Zの上下関係は、帯状材Xが最上位、帯状材
Zが最下位である。繰り出された帯状材X,Y,Zは、帯状
材予備加熱装置Bによって加熱されて均一に乾燥され、
次いで第1位置決め装置Cによって各帯状材X,Y,Zの両
側縁が正確に位置決めされる。両側縁が位置決めされた
各帯状材X,Y,Zのそれぞれ対面する片面には、接着剤塗
布装置Dによってホットメルト接着剤が溶融状態で塗布
され、接着剤予備加熱装置Eによって加熱された該接着
剤の固化が防止される。次いで、第2位置決め装置Fに
よって各帯状材X,Y,Zの両側縁は再度正確に位置決めさ
れ、複合管状体1の最内面層2が形成される最内面層成
形装置Gに帯状材Xが供給される。最内面層成形装置G
には、後述する加熱成形装置Hにかけてマンドレル(図
示しない)が設けられ、該マンドレルは、帯状材Xの上
面のCPP5に対面する。
該最内面層成形装置Gでは、帯状材Xがマンドレルに
沿って押圧されることにより管状に成形され、次いで加
熱成形装置Hにおいて、ホットメルト接着剤が加熱され
完全な溶融状態にされると共に帯状材Y,Zが管状に成形
された帯状材Xに沿って押圧されることにより管状に整
形されて第1図示の複合管状体1が成形される。各帯状
材X,Y,Zは、それぞれ複合管状体1の最内面層2,中間層
3,外面層4を形成する。その後、複合管状体1は、引出
装置1により引き出され、切断装置Jにより適当な長さ
に切断される。各帯状材X,Y,Zは前記の成形過程におい
て引出装置1によりその長手方向に張力を与えられてい
る。
接着剤塗布装置Dから最内面層成形装置Gにかけて各
帯状材X,Y,Zが供給される様子を第4図および第5図に
示す。第4図は平面図であり、第5図は第4図のV−V
線断面図である。
第4図および第5図で、帯状材Xは、マンドレル6の
下面に水平面上でマンドレル6に向かって進入し、最内
面層成形装置Gにおいてマンドレル6の端部付近からマ
ンドレル6に沿って押圧されることにより次第に曲げら
れ、管状に成形される。管状に成形された帯状材Xは、
図示しないが、その側縁が熱溶着により接合されて折り
返され、第1図示のように最内面層2が形成される。一
方、帯状材Y,Zは、接着剤塗布装置Dにおいてコーティ
ングノズル7によってその上面にホットメルト接着剤が
塗布され、適当な角度を有してマンドレル6に向かって
進入して徐々に曲げられ、加熱成形装置Hにおいて、第
1フォーミングローラ8によって管状に成形された帯状
材Xの下部に押し付けられると共に相互に接着され、ま
ず下面が管状に成形される。また、接着剤予備加熱装置
Eは、その内部が加熱されており、ホットメルト接着剤
が塗布された帯状材Y,Zがマンドレル6に向かって進入
する時に、該接着剤が固化しないようにされている。こ
の時の加熱温度は、ホットメルト接着剤が固化しない程
度に設定される。
帯状材Xが管状に成形された後に、加熱成形装置Hに
おいて帯状材Y,Zが管状に成形される様子を第6図に示
す。
最内面層成形装置Gによって帯状材Xが管状に成形さ
れた後に加熱成形装置Hによってホットメルト接着剤が
再加熱されると共に帯状材Y,Zが管状に成形される。該
成形は、前記第1フォーミングローラ8と同様にマンド
レル6の周囲にその長手方向に設けられたいくつかのフ
ォーミングローラ(図示しない)によって帯状材Y,Zが
管状に成形された帯状材Xに押し付けられると同時に各
帯状材X,Y,Zは、接着されるが、この時、各帯状材X,Y,Z
のシワや未接着等による弊害を防止するためには、ホッ
トメルト接着剤が完全な溶融状態でなければならない。
本実施例では、帯状材Y,Zが管状に成形された帯状材X
に押し付けられて接着される直前に、フォーミングヒー
ター9〜14によって加熱空気がホットメルト接着剤に吹
き付けられて再加熱されることにより該接着剤が完全な
溶融状態にされる。各フォーミングヒーター9〜14によ
る再加熱の様子をそれぞれ第7図(a)乃至(e)に示
す。第7図示のように再加熱された部分が、その後に管
状に成形された帯状材Xに押し付けられて接着される。
フォーミングヒータ9〜14による再加熱温度は、使用さ
れるホットメルト接着剤の種類およびラインスピード等
に応じて設定されるが、この温度は、ホットメルト接着
剤を短時間で完全に溶融させるために前記接着剤予備加
熱装置Eにより加熱に較べて比較的高い温度に設定され
る。
上述したように、フォーミングヒーター9〜14による
比較的高温の再加熱は、帯状材Xが管状に成形された後
に行われ、帯状材Xが管状に成形される時には、帯状材
Xの温度はほとんど上昇しない。したがって帯状材Xの
CPP5の滑り抵抗は少く、マンドレル6と帯状材XのCPP5
との接触部分における滑り抵抗はあまり大きくならず、
帯状材Xは滑らかに管状に成形される。このようなこと
は、マンドレル6を冷却しておけばさらに効果的であ
る。また、フォーミングヒーター9〜14による再加熱を
比較的高温で行うことによってホットメルト接着剤は、
完全な溶融状態にされ、帯状材Y,Zが管状に成形される
際にもシワや未接着等の弊害が生じることはない。
本実施例では3層構造の複合管状体1を成形したが、
さらに多層構造からなる管状体を成形することも可能で
ある。
(発明の効果) 本発明の複合管状体の成形方法は、上記説明から明ら
かなように、最内面層を構成する管状体が形成された後
に、ホットメルト接着剤が再加熱されることによって、
最内面層を構成する管状体の形成時に、その熱溶着性樹
脂被膜層の温度上昇が防止され、マンドレルと熱溶着性
樹脂被膜層との接触部分において滑り抵抗の増加を防止
することができ、最内面層を構成する管状体の成形を安
定して行うことができる。
さらに、ホットメルト接着剤を完全に溶融状態にする
ことによって、シワや未接着等の弊害を防止して多層構
造の複合管状体を安定して成形することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、複合管状体の横断面図、第2図および第3図
は、第1図示の複合管状体を成形する装置の概略図、第
4図および第5図は、第1図示の複合管状体の最内面層
が形成される様子を説明するための説明図であって第4
図は平面図、第5図は第4図のV−V線端面図、第6図
は、第1図示の複合管状体の中間層および外面層が形成
される様子を説明するための説明図、第7図は、ホット
メルト接着剤の再加熱の様子を説明するための説明図で
ある。 1……複合管状体、2……最内面層を構成する管状体、
5……熱溶着性樹脂被膜層、6……マンドレル、X,Y,Z
……帯状材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 四宮 力 北海道札幌市西区星置二条2丁目8―3 (72)発明者 吉野 栄一 北海道札幌市西区手稲金山3―18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複合管状体を構成するための可撓性材料か
    らなる複数の長尺帯状材の少なくとも片面に溶融状態の
    ホットメルト接着剤を塗布し、該複合管状体の内面とな
    る側に熱溶着性樹脂被膜を備える帯状材が該複合管状体
    の最内面層を形成するようにすると共に各帯状材を相互
    に間隔を存して対面させ、その長手方向に張力を加えな
    がら連続供給し、 前記複合管状体の最内面層を形成する帯状材を、その両
    側縁の中間位置で該熱溶着性樹脂被膜に対面して長手方
    向に設けられたマンドレルに沿って押圧することにより
    管状に成形すると共に、その両側縁を熱溶着により接合
    して、前記複合管状体の最内面層を構成する管状体を形
    成し、 該最内面層を構成する管状体に沿って他の帯状材を重ね
    合わせて押圧することにより管状に成形すると共に、相
    互に対面する帯状材を該溶融状態のホットメルト接着剤
    により接着してなる複合管状体の成形方法において、 前記ホットメルト接着剤による接着は、前記複合管状体
    の最内面層を構成する管状体の形成後に該溶融状態のホ
    ットメルト接着剤を再加熱して行うことを特徴とする複
    合管状体の成形方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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