JP2566012B2 - ステアリングロック装置 - Google Patents

ステアリングロック装置

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JP2566012B2
JP2566012B2 JP20955289A JP20955289A JP2566012B2 JP 2566012 B2 JP2566012 B2 JP 2566012B2 JP 20955289 A JP20955289 A JP 20955289A JP 20955289 A JP20955289 A JP 20955289A JP 2566012 B2 JP2566012 B2 JP 2566012B2
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sliding
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lock
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友孝 黒豆
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ステアリングロック装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年においては、イグニッションキーの操作によりキ
ーシリンダをオフ位置からロック位置へ回動した後に、
イグニッションキーをキーシリンダから抜取ることによ
り、ステアリングシャフトをロックして自動車の盗難を
防止するようにしたステアリングロック装置が種々開発
されている。
このような従来のステアリングロック装置としては第
7図に示すようなものが知られている。
第7図はステアリングロック装置の筐体を取外して内
部のキーシリンダ101を示したものであり、このキーシ
リンダ101に設けたキー穴103からキー105を挿入してこ
のキー105を操作することによりキーシリンダ101をロッ
ク位置からオフ位置、アクセサリー位置、オン位置、ス
タート位置へ順次回動させることができるようになって
いる。
ここで車両の運転を停止してイグニッションスイッチ
をオフ操作するためにキー105を操作してキーシリンダ1
01をオフ位置へ回動させると、第8図(A)に示すよう
にキーシリンダ101へ固定した固定板107が操作部109の
先端部109aへ突き当たって、すなわち当接してキーシリ
ンダ101のロック位置への回動を阻止する。
この状態で第8図(B)に示すように操作部109を押
込むと、操作部109の先端部109aと固定板107との当接状
態が回避されるので、第8図(C)に示すようにキーシ
リンダ101をロック位置へ回動させることができる。こ
のロック位置においてキー105をキーシリンダ101から抜
取ると、図示しないステアリングシャフトがロックされ
るようになっている。
次にキーシリンダ101をロック位置からオフ位置へ回
動させる場合には、第8図(D)に示すように操作部10
9が押込まれた状態であるので、この操作部109の先端部
109aと固定板107との当接状態が回避されており、キー
シリンダ101を自由にオフ位置へ回動させるとができ
る。この時キーシリンダ101へ固定した案内板111が同時
に回動するので、この案内板111によって操作部109が押
戻されるようになっている。これにより、キーシリンダ
101がオフ位置からロック位置へ回動するのを阻止す
る。また実公昭58−15247号公報に示された従来装置で
は、キーシリンダであるシリンダ錠の回転子をキー挿入
角度に回転してキーを抜出し、その抜出しと関係的に係
合レバーの一端を回転子の頚部に設けた半径方向の摺動
溝内に嵌め入れると同時に係合レバーの他端を移動して
ステアリングシャフト錠止片を突出させるように構成さ
れており、符号キーを再び回転子に挿入した時半径方向
の摺動溝内に摺動自在に嵌合したスライドピースを符号
キーによりその挿入方向と直交する方向に移動して係合
レバーの一端を前記摺動溝の外部に押し出し、それと同
時に回転子に嵌めてホルダーに係合させた複数枚のロッ
クプレートを回転子内に移動できる構造にしてあって、
符号キーを使用しなければ回転子を回転することができ
ないようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来のステアリングロック装
置は、構造が複雑であり、キーシリンダに回転不良等を
生じると、イグニッションスイッチのオン・オフ操作が
できなくなってしまうという問題点があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので簡単な構造
で成る低コストのステアリングロック装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明が提供する手段は、
所定の位置へ回動したときにイグニッションスイッチを
オンするためのシリンダ鍵と、前記シリンダ鍵に固定さ
れたストッパと、阻止位置へ摺動したときには前記スト
ッパへ当接して前記シリンダ鍵の回動を阻止し、前記阻
止位置から解除位置へ摺動したときには前記ストッパへ
の当接を回避して前記シリンダ鍵の回動阻止を解除する
摺動体と、前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺動
を規制し、又は当該規制を解除し得る制御手段と、前記
制御手段により、前記摺動体の阻止位置から解除位置へ
の摺動が規制されている場合であっても、該規制を強制
的に解除し、前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺
動を可能とする強制解除手段とを有して構成した。
(作用) 本発明は、イグニッションスイッチをオンするための
シリンダ錠へストッパが固定されている。摺動体が阻止
位置へ摺動したときにはストッパへ摺動体が当接してシ
リンダ錠の回動を阻止する。また摺動体が阻止位置から
解除位置へ摺動したときには摺動体とストッパとの当接
が解除されるのでシリンダ錠の回動阻止を解除する。ま
た摺動体の阻止位置から解除位置への摺動を規制し、又
は当該規制を解除し得る制御手段を設けている。以上の
如く制御手段が摺動体の摺動を規制し若しくは規制解除
することによりシリンダ錠の回動阻止または回動阻止の
解除を行なうように構成したので、簡単な構成によりシ
リンダ錠の回動に係る制御を確実に行なうことができ
る。また、例えば緊急時等には、前記制御手段により、
前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺動が規制され
ている場合であっても、強制解除手段が、該規制を強制
的に解除し、前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺
動を可能とする。これにより、緊急時等においても車両
の運転を可能とすることができる。
(実施例) 以下本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
まず第2図を参照して全体的な構成を説明する。
第2図はキーを用いることなくイグニッションスイッ
チをオン操作することのできるいわゆるキーレスステア
リングロック装置を示したものであり、カード1は携帯
可能な媒体であり、特定の照合信号を無線により送信す
るための送信回路を有している。コントロールユニット
3は運転席の近傍に設けられ、カード1から送信される
照合信号を受信する。ステアリングロック装置5は照合
回路7、駆動回路9及びソレノイド11を有している。照
合回路7には予め特定の暗証情報が設定されており、こ
の暗証情報とコントロールユニット3から入力した照合
信号とを照合し、双方の情報が合致した場合には駆動回
路9を動作させることによりソレノイド11を駆動する。
第3図はステアリングロック装置5の外観図であり、
第1図はステアリングロック装置5の枠体13を取外した
場合を示している。
回動操作部15はシリンダ錠17と一体に形成されてお
り、この回動操作部15を操作することによりシリンダ錠
17をロック位置から順次オフ位置、アクセサリー位置、
オン位置及びスタート位置へ回動させることができるよ
うになっている。
またシリンダ錠17の外周には環状体19が固定されると
共に、この環状体19にはストッパ21が固定されている。
またシリンダ錠17の外周には環状体19とほぼ平行に案内
板23が設けられている。この案内板23にはストッパ21と
対応する部分にへこみを有し、凹部23aを形成してい
る。
操作部25cを有する摺動体25はシリンダ錠17と平行な
方向へ摺動自在に設けられており、この摺動体25の先端
部25aはL字状に折り曲げられ、環状体19の案内板23と
の間に位置するようになっている。第1図はシリンダ錠
17がオフ位置に存在する場合を示しており、このような
摺動体25の先端部25aが環状体19と案内板23との間に位
置する阻止位置においては、ストッパ21が先端部25aに
当接してシリンダ錠17がオフ位置からロック位置へ回動
するのを阻止する。
ソレノイド11はプランジャ11aを有し、このプランジ
ャ11aにはレバー27が固定されている。またレバー27は
摺動体25の突出部25bの当接しており、摺動体25の摺動
を規制する。またソレノイド11は駆動回路9によって動
作されるようになっており、例えばソレノイド11がオフ
したときにはプランジャ11aが進出する。またソレノイ
ド11がオンしたときにはプランジャ11aが後退する。こ
のようにプランジャ11aが後退したときにはレバー27と
突起部25bとの当接状態が解除されて摺動体25の摺動規
制が解除される。
次に第4図を参照して作用を説明する。
第4図(A)は車両の運転が終了したことに伴ない回
動操作部15を操作してシリンダ錠17をオフ位置へ回動さ
せた状態を示しており、このようなオフ位置ではストッ
パ21が摺動体25の先端部25aに当接してシリンダ錠17が
ロック位置へ回動するのを阻止する。
次に第4図(B)に示すように、操作ノブ25cを押込
んで先端部25aを凹部23aの内部へ位置させる。このよう
な解除位置へ先端部25aが存在する場合には、ストッパ2
1と先端部25aとの当接が回避されて第4図(C)に示す
ようにシリンダ錠17をロック位置へ回動させることがで
きる。
またシリンダ錠17をロック位置へ回動させる際に案内
板23も同時に回動するので、この案内板23に沿って摺動
体25の先端部25aが解除位置から阻止位置へ戻される。
このように摺動体25の先端部25aが阻止位置に存在する
場合にはストッパ21が先端部25aへ当接するのでシリン
ダ錠17がロック位置からオフ位置へ回動するのを阻止す
る。
ここで車両の運転が終了したことに伴いカード1を携
帯した運転者が車両の外へ退出した場合にはコントロー
ルユニット3はカード1からの照合信号が得られないの
で照合回路7に対する照合信号の送出を停止する。また
照合回路7はコントロールユニット3からの照合信号が
得られないので駆動回路9を介してソレノイド11をオフ
する。これによりソレノイド11はプランジャ11aが進出
してレバー27が摺動体25の突出部25bへ当接する。従っ
てロック位置においてカード1からの照合信号が得られ
ない場合には摺動体25の摺動が規制されるようになって
いる。
次に第5図及び第6図を参照して本発明に係るステア
リングロック装置に組込まれるエマージェンシー機構に
ついて説明する。
ステアリングロック装置5の下側に設けたエマージェ
ンシーブロック39のキー挿入穴からエマージェンシー用
のキー31を挿入して操作することにより駆動体25の摺動
規制を強制的に解除する。
具体的に説明すると、第6図(A)に示すようにソレ
ノイド12のプランジャ12aの先端を摺動体25の突起部25b
へ当接させると共に、プランジャ12aの先端をL字形状
のレバー33の一端へ固定している。このレバー33は軸35
を回転軸として回転自在に装着されており、レバー33の
他端が連結棒37の一端と連結されている。連結棒37の他
端側がエマージェンシーブロック39へ装着されている。
このエマージェンシーブロック39はキー31を挿入するた
めの挿入穴と、この挿入穴から挿入されたキー31によっ
て回転される円形状のギヤとを有すると共に、この円形
状のギヤと噛合う平歯車が連結棒37の先端部に形成さ
れ、キー31を回転するとギアの回転により連結棒37がエ
マージェンシーブロック39内へ引き込まれるようになっ
ている。
尚、レバー33とプランジャ12aとの連結部及びレバー3
3と連結棒37との連結部のそれぞれは例えば長孔などを
形成することにより、多少のゆとりをもって連結される
ようになっている。
第6図(A)に示すようにシリンダ錠17がロック位置
へ回動され、摺動体25の摺動がソレノイド12によって規
制されている状態において、車両を運転するためにカー
ド1を携帯した運転者が車両内へ乗込むと、通常時にお
いては、照合回路7が駆動回路9を介してソレノイド12
を動作させることにより、摺動体25の摺動規制が解除さ
れるようになっている。
ところで運転者がカード1を紛失した場合は照合回路
7が暗証情報を照合することができず、また、カード1
を携帯しているにもかかわらずソレノイド12が動作しな
い場合は共に摺動体25の摺動規制が継続されるので回動
操作部15を操作してもシリンダ錠17を回動させることが
できない。そこでキー31をエマージェンシーブロック39
のキー挿入穴へ挿入してキー31を操作して内部に設けた
ギヤを回転させることにより連結棒37をエマージェンシ
ーブロック39内へ引込む。従って第6図(B)に示すよ
うに連結棒37がエマージェンシーブロック39内に引込ま
れると、レバー33が軸35を回転軸にして反時計方向へ回
転し、プランジャ12aを強制的にソレノイド12内に後退
させる。これによりプランジャ12aと突起部25bとの当接
状態が解除されて摺動体25の摺動規制が解除される。
以上の如くエマージェンシー機構をステアリングロッ
ク装置内に組込むように構成したので、例えばカードを
紛失した場合においても強制的に摺動体25の摺動規制を
解除して確実にイグニッションスイッチをオン操作する
ことができる。
なお、カード1の機能としてキーを用いることなくド
アロックなどを解除することのできるいわゆるエントリ
ーシステムの機能をも兼ね備えるように構成すると、さ
らに利便性を改善することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、摺動体の阻
止位置から解除位置への摺動を規制し、または当該規制
を解除するための制御手段を設けるように構成したの
で、簡略な構成による低コストのステアリングロック装
置を提供することができる。
また第7図に示した従来例と比較して明らかなよう
に、ステアリングロック装置の基本構造を改造すること
なく摺動体を制御するための制御手段を設けるだけでい
わゆるキーレス用のステアリングロック装置を容易に構
成することができる。また、前記制御手段により、前記
摺動体の阻止位置から解除位置への摺動が規制されてい
る場合であっても、強制解除手段により、該規制を強制
的に解除することができる。このため、例えば緊急時等
においては、前記規制を強制的に解除して、車両の運転
を可能とすることができ、ステアリングのロックという
防犯性を満足させたうえで、緊急時等の対応という融通
性を担保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はステアリングロック装置の枠体を取外した状態
を示した斜視図、第2図は全体構成を示したブロック
図、第3図は本発明に係るステアリングロック装置の外
観図、第4図は第1図の作用を示した説明図、第5図及
び第6図はエマジェンシ機構を示した説明図、第7図は
従来例を示した斜視図、第8図は第7図の作用を示した
説明図である。 11……ソレノイド 17……シリンダ錠 21……ストッパ 25……摺動体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の位置へ回動したときにイグニッショ
    ンスイッチをオンするためのシリンダ鍵と、 前記シリンダ鍵に固定されたストッパと、 阻止位置へ摺動したときには前記ストッパへ当接して前
    記シリンダ鍵の回動を阻止し、前記阻止位置から解除位
    置へ摺動したときには前記ストッパへの当接を回避して
    前記シリンダ鍵の回動阻止を解除する摺動体と、 前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺動を規制し、
    又は当該規制を解除し得る制御手段と、 前記制御手段により、前記摺動体の阻止位置から解除位
    置への摺動が規制されている場合であっても、該規制を
    強制的に解除し、前記摺動体の阻止位置から解除位置へ
    の摺動を可能とする強制解除手段と を有することを特徴とするステアリングロック装置。
JP20955289A 1989-07-31 1989-08-15 ステアリングロック装置 Expired - Lifetime JP2566012B2 (ja)

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US07/559,951 US5036687A (en) 1989-07-31 1990-07-31 Automotive steering lock system with portable radio code signal transmitter

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JPH0374237A JPH0374237A (ja) 1991-03-28
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JPH0374237A (ja) 1991-03-28

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