JPH0374237A - ステアリングロック装置 - Google Patents

ステアリングロック装置

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JPH0374237A
JPH0374237A JP1209552A JP20955289A JPH0374237A JP H0374237 A JPH0374237 A JP H0374237A JP 1209552 A JP1209552 A JP 1209552A JP 20955289 A JP20955289 A JP 20955289A JP H0374237 A JPH0374237 A JP H0374237A
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lock
stopper
key
sliding body
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JP1209552A
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Tomotaka Kuromame
友孝 黒豆
Mikio Takeuchi
幹夫 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ステアリングロック装置に関するものである
(従来の技術) 近年においては、イグニッションキーの操作によりキー
シリンダをオフ位置からロック位置へ回動した後に、イ
グニッションキーをキーシリンダから抜取ることにより
、ステアリングシャフトをロックして自動車の盗難を防
止するようにしたステアリングロック装置が種々開発さ
れている。
このような従来のステアリングロック装置としては第7
図に示すようなものが知られている。
第7図はステアリングロック装置の筐体を取外して内部
のキーシリンダ101を示したものであり、このキーシ
リンダ101に設けたキー穴1゜3からキー105を挿
入してこのキー105を操作することによりキーシリン
ダ101をロック位置からオフ位置、アクセサリ−位置
、オン位置、スタート位置へ順次回動させることができ
るようになっている。
ここで車両の運転を停止してイグニッションスイッチを
オフ操作するためにキー105を操作してキーシリンダ
101をオフ位置へ回動させると、第8図(A)に示す
ようにキーシリンダ1.01へ固定した固定板107が
操作部109の先端ll09aへ突き当たって、すなわ
ち当接してキーシリンダ101のロック位置への回動を
阻止する。
この状態で第8図(B)に示すように操作部109を押
込むと、操作部1.09の先端部109aと固定板10
7との当接状態か回避されるので、第8図(C)に示す
ようにキーシリンダ1o1をロック位置へ回動させるこ
とができる。このロック位置においてキー1.05をキ
ーシリンダ101から抜取ると、図示しないステアリン
グシャフトがロックされるようになっている。
次にキーシリンダ101をロック位置からオフ位置へ回
動させる場合には、第8図(D)に示すように操作部1
09が押込まれた状態であるので、この操作部109の
先端部109aと固定板1゜7との当接状態が回避され
ており、キーシリンダ101を自由にオフ位置へ回動さ
せるとができる。
この時キーシリンダ101へ固定した案内板111が同
時に回動するので、この案内板]11によって操作部1
09が押戻されるようになっている。
これにより、キーシリンダ101がオフ位置からロック
位置へ回動するのを阻止する。 また実公昭58−15
247号公報に示された従来装置では、キーシリンダで
あるシリンダ錠の回転子をキー挿入角度に回転してキー
を抜出し、その抜出しと関係的に係合レバーの一端を回
転子の頚部に設けた半径方向の摺動溝内に嵌め入れると
同時に係合レバーの他端を移動してステアリングシャフ
ト錠止片を突出させるように構成されており、符号キー
を再び回転子に挿入した時半径方向の摺動溝内に摺動自
在に嵌合したスライドピースを符号キーによりその挿入
方向と直交する方向に移動して係合レバーの一端を前記
摺動溝の外部に押し出し、それと同時に回転子に嵌めて
ホルダーに係合させた複数枚のロックプレートを回転子
内に移動できる構造にしてあって、符号キーを使用しな
ければ回転子を回転することができないようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来のステアリングロック装置
は、構造が複雑であり、キーシリンダに回転不良等を生
じると、イグニッションスイッチのオン・オフ操作がで
きなくなってしまうという門題点があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので簡単な構造で
成る低コストのステアリングロック装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明が提供する手段は、所
定の位置へ回動したときにイグニッションスイッチをオ
ンするためのシリンダ錠と、前記シリンダ錠に固定され
たストッパと、阻止位置へ摺動したときには前記ストッ
パへ当接して前記シリンダ錠の回動を阻止し、前記阻止
位置から解除位置へ摺動したときには、前記ストッパへ
の当接を回避して前記シリンダ錠2の回動阻止を解除す
る摺動体と、前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺
動を規制し、又は当該規制を解除し得る制御手段とを有
して構成した。
(作用) 本発明は、イグニッションスイッチをオンするためのシ
リンダ錠へストッパが固定されている。
摺動体が阻止位置へ摺動したときにはストッパへ摺動体
が当接してシリンダ錠の回動を阻止する。
また摺動体が阻止位置から解除位置へ摺動したときには
摺動体とストッパとの当接が解除されるのでシリンダ錠
の回動阻止を解除する。また摺動体の阻止位置から解除
位置への摺動を規制し、又は当該規制を解除し得る制御
手段を設けている。以上の如く制御手段が摺動体の摺動
を規制し若しくは規制解除することによりシリンダ錠の
回動阻止または回動阻止の解除を行なうように構成した
ので、簡単な構成によりシリンダ錠の回動に係る制御を
確実に行なうことができる。
(実施例) 以下本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
まず第2図を参照して全体的な構成を説明する。
第2図はキーを用いることなくイグニッションスイッチ
をオン操作することのできるいわゆるキーレスステアリ
ングロック装置を示したものであり、カード1は携帯可
能な媒体であり、特定の照合信号を無線により送信する
ための送信回路を有している。コントロールユニット3
は運転席の近傍に設けられ、カード1から送信される照
合信号を受信する。ステアリングロック装置5は照合用
路7、駆動回路9及びソレノイド11を有している。照
合回路7には予め特定の暗証情報が設定されており、こ
の暗証情報とコントロールユニット3から入力した照合
信号とを照合し、双方の情報が合致した場合には駆動回
路9を動作させることによりソレノイド11を駆動する
第3図はステアリングロック装置5の外観図であり、第
1図はステアリングロック装置5の枠体13を取外した
場合を示している。
回動操作部15はシリンダ錠17と一体に形成されてお
り、この回動操作部15を操作することによりシリンダ
錠17をロック位置から順次オフ位置、アクセサリ−位
置、オン位置及びスタート位置へ回動させることができ
るようになっている。
またシリンダ錠17の外周には環状体↑9が固定される
と共に、この環状体19にはストッパ21が固定されて
いる。またシリンダ錠17の外周には環状体19とほぼ
平行に案内板23が設けられている。この案内板23に
はストッパ21と対応する部分にへこみを有し、凹部2
3aを形成している。
操作部25cを有する摺動体25はシリンダ錠17と平
行な方向へ摺動自在に設けられており、この摺動体25
の先端部25aはL字状に折り曲げられ、環状体1つと
案内板23との間に位置するようになっている。第1図
はシリンダ錠17がオフ位置に存在する場合を示してお
り、このような摺動体25の先端部25aが環状体1つ
と案内板23との間に位置する阻止位置においては、ス
トッパ21が先端部25aに当接してシリンダ錠17が
オフ位置からロック位置へ回動するのを阻止する。
ソレノイド11はプランジャ11aを有し、このプラン
ジャ11aにはレバー27が固定されている。またレバ
ー27は摺動体25の突起部25bと当接しており、摺
動体25の摺動を規制する。
またソレノイド11は駆動回路9によって動作されるよ
うになっており、例えばソレノイド11がオフしたとき
にはプランジャ11−aが進出する。
またソレノイド11がオンしたときにはプランジャ11
aが後退する。このようにプランジャ11aが後退した
ときにはレバー27と突起部25bとの当接状態が解除
されて摺動体25の摺動規制が解除される。
次に第4図を参照して作用を説明する。
第4図(A)は車両の運転が終了したことに伴ない回動
操作部15を操作してシリンダ錠コ−7をオフ位置へ回
動させた状態を示しており、このようなオフ位置ではス
トッパ21が摺動体25の先端部25aに当接してシリ
ンダ錠17がロック位置へ回動するのを阻止する。
次に第4図(B)に示すように、操作ノブ25Cを押込
んで先端部25aを凹部23aの内部へ位置させる。こ
のような解除位置へ先端部25aが存在する場合には、
ストッパ21と先端部25aとの当接が回避されて第4
図(C)に示すようにシリンダ錠17をロック位置へ回
動させることができる。
またシリンダ錠17をロック位置へ回動させる際に案内
板23も同時に回動するので、この案内板23に沿って
摺動体25の先端部25aが解除位置から阻止位置へ戻
される。このように摺動体25の先端部25aが阻止位
置に存在する場合にはストッパ21が先端部25aへ当
接するのでシリンダ錠17がロック位置からオフ位置へ
回動するのを阻止する。
ここで車両の運転が終了したことに伴いカードlを携帯
した運転者が車両の外へ退出した場合にはコントロール
ユニット3はカード1からの照合信号が得られないので
照合回路7に対する照合信号の退出を停止する。また照
合回路7はコントロールユニット3からの照合信号が得
られないので駆動回路9を介してソレノイド11をオフ
する。
これによりソレノイド1]はプランジャ1.1. aが
進出してレバー27が摺動体25の突起部25bへ当接
する。従ってロック位置においてカード]からの照合信
号が得られない場合には摺動体25の摺動が規制される
ようになっている。
次に第5図及び第6図を参照して本発明に係るステアリ
ングロック装置に組込まれるエマ−ジエンシー機構につ
いて説明する。
ステアリングロック装置5の下側に設けたエマ−ジエン
シーブロック3つのキー挿入穴からエマ−ジエンシー用
のキー31を挿入して操作することにより摺動体25の
摺動規制を強制的に解除する。
具体的に説明すると、第6図(A)に示すようにソレノ
イド12のプランジャ12aの先端を摺動体25の突起
部25bへ当接させると共に、プランジャ12aの先端
をL字形状のレバー33の一端へ固定している。このレ
バー33は軸35を回転軸として回転自在に装着されて
おり、レバー33の他端が連結棒37の一端と連結され
ている。
連結棒37の他端側かエマ−ジエンシーブロック39へ
装着されている。このエマ−ジエンシーブロック39は
キー31を挿入するための挿入穴と、この挿入穴から挿
入されたキー31によって回転される円形状のギヤとを
有すると共に、この円形状のギヤと噛合う平歯車が連結
棒37の先端部に形成され、キー31を回転するとギア
の回転により連結棒37がエマ−ジエンシーブロック3
9内へ引き込まれるようになっている。
尚、レバー33とプランジャ12aとの連結部及びレバ
ー33と連結棒37との連結部のそれぞれは例えば長孔
などを形成することにより、多少のゆとりをもって連結
されるようになっている。
第6図(A)に示すようにシリンダ錠17がロック位置
へ回動され、摺動体25の摺動がソレノイド12によっ
て規制されている状態において、車両を運転するために
カード1を携帯した運転者1 ]  2 が車両内へ乗込むと、通常時においては、照合回路7が
駆動回路9を介してソレノイド12を動作させることに
より、摺動体25の摺動規制が解除されるようになって
いる。
ところで運転者がカード1を紛失した場合は照合回路7
が暗証情報を照合することができず、また、カード1を
携帯しているにもかかわらずソレノイド12が動作しな
い場合は共に摺動体25の摺動規制が継続されるのて回
動操作部15を操作してもシリンダ錠17を回動させる
ことができない。 そこでキー31をエマ−ジエンシー
ブロック3つのキー挿入穴へ挿入してキー31を操作し
て内部に設けたギヤを回転させることにより連結棒37
をエマ−ジエンシーブロック3つ内へ引込む。従って第
6図(B)に示すように連結棒37がエマ−ジエンシー
ブロック39内に引込まれると、レバー33が軸35を
回転軸にして反時計方向へ回転し、プランジャ]、 2
 aを強制的にソレノイド12内に後退させる。これに
よりプランジャ12aと突起部25bとの当接状態が角
〃除されて摺動体25の摺動規制が解除される。
以上の如くエマ−ジエンシー機構をステアリングロック
装置内に組込むように構成したので、例えばカードを紛
失した場合においても強制的に摺動体25の摺動規制を
解除して確実にイグニ・ソションスイッチをオン操作す
ることができる。
なお、カード1の機能としてキーを用いることなくドア
ロックなどを解除することのできるいわゆるエントリー
システムの機能をも兼ね備えるように構成すると、さら
に利便性を改善することができる。
[発明の効果コ 以上説明してきたように本発明によれば、摺動体の阻止
位置から解除位置への摺動を規制し、または当該規制を
解除するための制御手段を設けるように構成したので、
簡略な構成による低コストのステアリングロック装置を
提供することができる。
また第7図に示した従来例と比較して明らかなように、
ステアリングロック装置の基本構造を改 4 造することなく摺動体を制御するための制御手段を設け
るだけでいわゆるキーレス用のステアリングロック装置
を容易に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1、図はステアリングロック装置の枠体を取外した状
態を示した斜視図、第2図は全体構成を示したブロック
図、第3図は本発明に係るステアリングロック装置の外
観図、第4図は第1図の作用を示した説明図、第5図及
び第6図はエマジエンシ機構を示した説明図、第7図は
従来例を示した斜視図、第8図は第7図の作用を示した
説明図である。 11・・・ソレノイド 17・・・シリンダ錠 21・・・ストッパ 25・・・摺動体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の位置へ回動したときにイグニッションスイッチを
    オンするためのシリンダ錠と、 前記シリンダ錠に固定されたストッパと、 阻止位置へ摺動したときには前記ストッパへ当接して前
    記シリンダ錠の回動を阻止し、前記阻止位置から解除位
    置へ摺動したときには、前記ストッパへの当接を回避し
    て前記シリンダ錠の回動阻止を解除する摺動体と、 前記摺動体の阻止位置から解除位置への摺動を規制し、
    又は当該規制を解除し得る制御手段と、を有することを
    特徴とするステアリングロック装置。
JP20955289A 1989-07-31 1989-08-15 ステアリングロック装置 Expired - Lifetime JP2566012B2 (ja)

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JP20955289A JP2566012B2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 ステアリングロック装置
US07/559,951 US5036687A (en) 1989-07-31 1990-07-31 Automotive steering lock system with portable radio code signal transmitter

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JP2566012B2 JP2566012B2 (ja) 1996-12-25

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WO1996016844A1 (fr) * 1994-11-30 1996-06-06 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Appareil de controle du demarrage d'un vehicule
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