JP2564007Y2 - コンテナ又はバン型車両用オーバーヘッドドア - Google Patents

コンテナ又はバン型車両用オーバーヘッドドア

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JP2564007Y2
JP2564007Y2 JP8218690U JP8218690U JP2564007Y2 JP 2564007 Y2 JP2564007 Y2 JP 2564007Y2 JP 8218690 U JP8218690 U JP 8218690U JP 8218690 U JP8218690 U JP 8218690U JP 2564007 Y2 JP2564007 Y2 JP 2564007Y2
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hook
shutter curtain
spring
opening
container
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幸夫 箕田
幸平 宿沢
智 岡
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三和シャッター工業株式会社
昭和ロック株式会社
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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化物輸送や宅配便等に使用されるコンテナ
やバン型車両の積荷搬入出用開口部を開閉するためのオ
ーバーヘッドドアに関する。
〔従来の技術〕
従来より、コンテナ又はバン型車両の積荷搬入出用開
口部を開閉する手段として、複数のパネルをインターロ
ックで上下に連結することにより一体的に形成されたシ
ャッターカーテンを、前記開口部の両側及び天井面に沿
って配設された左右一対のガイドレールに沿って昇降さ
せるオーバーヘッドドアが採用されている。
第5図は、このようなオーバーヘッドドアを閉鎖状態
で保持する従来の掛け金であって、シャッターカーテン
の最下段パネル50の下端部外側に、開口部の下枠51内に
配設された係合ピン52と係合されるフック形のレバーア
ーム53と、当該レバーアーム53を操作するハンドル54
と、前記レバーアーム53を係合ピン52と係合させた状態
でハンドル54を掛け止め、南京錠55により施錠するキー
パー56とを備えた掛け金57が取り付けられている。
そして、シャッターカーテンを閉じる時は、シャッタ
ーカーテンを引き下ろした後、ハンドル54を180°回転
させることによりレバーアーム53が回動され、その先端
部を係合ピン52の下に食い込ませて閉鎖状態で保持す
る。
このとき、車両の走行等により振動が加わっても、レ
バーアーム53は係合ピン52により深く食い込んでいくの
で、シャッターカーテンが走行中に開くことがないとい
う利点がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、掛け金57は安全性,耐久性を高めるた
め、鋼材等を用いて各部材を太く頑丈に造らなければな
らず、全体として大きく且つ重くなってしまうという欠
点があった。
また、オーバーヘッドドアを開閉する度に、重いハン
ドル54を180°も回転させなければならないので、ハン
ドル操作が非常に面倒であった。
特に、宅配便のバン型車両にあっては、各配達先に荷
物を届けて車両に戻るまでの間の盗難防止のためにもシ
ャッターカーテンを閉じておかなければならば、その度
ごとに重いハンドル54を一々操作しなければならないの
で配達員の操作負担が大きいという問題があった。
さらに、掛け金57はデザイン的には無格好であり、し
かもその部材がパネル50の外側表面に露出しているの
で、オーバーヘッドドアの美観を著しく損なうばかりで
なく、オーバーヘッドドアを全開しようとすると、この
露出した掛け金57が天井部に衝突してしまうという問題
があった。
さらにまた、盗難防止のためにシャッターカーテンを
施錠するには、ハンドル54及びキーパー56に南京錠55を
掛けなけれならず、作業性が非常に悪いのと同時に、南
京錠55を紛失し易いという問題もあった。
しかも、従来のオーバーヘッドドアは、万一作業者が
コンテナ内に閉じ込められてしまうと、内側からはシャ
ッターカーテンを開けることができないという欠点があ
り、特に気密性のあるコンテナや冷凍用のバン型車両等
においては酸欠や体温低下によって人命にかかわる虞さ
えあるという重大な問題を抱えていた。
そこで、本考案は軽く、施錠,解錠の操作が簡単で、
オーバーヘッドドアの美観を損なうことがなく、しかも
万一の場合には内側からも解錠してオーバーヘッドドア
を開けることができるようにすることを課題としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するために、本考案は、コンテナやバ
ン型車両の積荷搬入出用開口部に設けたシャッターカー
テンが下限位置まで降下した時に、前記開口部の下枠側
に設けられた受け金に対して自動的に係合するフックを
有してバネフック機構と、シャッターカーテンの外側に
設けられた開閉レバーの操作によって前記フックと受け
金の係合状態を解除するバネフック解放機構と、シャッ
ターカーテンの外側からのキー操作によって前記開閉レ
バーの動きを停止させて前記バネフック解放機構をロッ
クする施錠機構と、当該施錠機構によって前記バネフッ
ク解放機構がロックされているか否かにかかわらずシャ
ッターカーテンの内側からの操作によって前記フックと
受け金の係合状態を解除する非常脱出用バネフック解放
機構とを具備し、前記バネフック機構は、前記フックを
開放方向に回動するように付勢するスプリングと、シャ
ッターカーテンを下限位置まで降下させたときに案内溝
内に導かれた受け金により押し上げられて前記フックを
前記スプリングの弾撥力に抗して係合方向に回動させる
作動ピースと、当該作動ピースにより回動されたフック
が受け金と係合されたときにフックの回動を停止させる
ストッパを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案によれば、シャッターカーテンを下限位置まで
降下させた際に、バネフック機構のフックが下枠側に設
けられた受け金に自動的に係合されるので、従来のよう
に面倒なハンドル操作等を行うことなく、シャッターカ
ーテンを引き下ろすだけの簡単な操作でオーバーヘッド
ドアを閉鎖状態に保持することができる。
また、シャッターカーテンの外側からの開閉レバーの
操作によりフックと受け金との係合状態を解除すること
ができるので、閉じられたシャッターカーテンをレバー
操作によって容易に開けることができる。
さらに、シャッターカーテンの外側からのキー操作で
施錠機構を作動させて、前記バネフック解放機構をロッ
クすることができるので、オーバーヘッドドアを簡単な
操作で確実に施錠することができる。
さらにまた、非常脱出用バネフック解放機構によりシ
ャッターカーテンの内側からの操作で、前記施錠機構に
よってバネフック解放機構がロックされているか否かに
かかわらず、フックと受け金との係合状態を解除するこ
とができるので、万一コンテナやバン型車両の内部に人
が取り残されたままシャッターカーテンが閉じられ、外
側からロックされてしまった場合であっても内側から容
易にシャッターカーテンを開けて脱出することができ
る。
また、バネフック解放機構等の機構部は、シャッター
カーテンの最下段パネルの裏面又はパネル内に取付けら
れるので、パネルの外側表面には開閉レバーや施錠機構
の鍵孔のみが露出し、その他の機構部は外部から見えな
いので、オーバーヘッドドアの外観をスマートに仕上げ
ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案を、図面に示す実施例に基づいて具体的
に説明する。
第1図は本考案の一例を示す外観図、第2図は施錠装
置の正面図、第3図はその要部を示す断面図、第4図は
その要部の背面図である。
図中、1は、複数のパネル2,2…を、例えばインター
ロック機構(図示せず)を介して上下に連結することに
より一体的に形成されたシャッターカーテンであって、
バン型車両の積荷搬入出用開口部4の両側及び天井面に
沿って配設された左右一対のガイドレール5及び5に沿
って昇降可能に配設され、開口部4の天井付近に設けら
れたバランススプリング6によって軽い力で開閉できる
ように成されている。
Sは、シャッターカーテン1の最下段パネル2aの下端
部中央の裏面側に設けられた施錠装置本体であって、シ
ャッターカーテン1を閉じた際に開口部4の下枠7内に
設けられたストライカ(受け金)8に係合するフック9
を有するバネフック機構Bと、シャッターカーテン1の
外側からのレバー操作により前記フック9とストライカ
8との係合状態を解除するバネフック解放機構Kと、シ
ャッターカーテン1の外側からのキー操作によりバネフ
ック解放機構Kをロックする施錠機構Lと、シャッター
カーテン1の内側からの手動操作により施錠機構Lの施
錠状態に拘わらず、フック9とストライカ8との係合状
態を解除する非常脱出用バネフック解放機構Eとから構
成さている。
バネフック機構Bは、ストライカ8に係合されるフッ
ク9と、フック9を解放方向(第4図反時計回り)に付
勢するスプリング11と、シャッターカーテン1を下限位
置まで降下させた時に案内溝M内に導かれたストライカ
8により押し上げられてフック9を係合方向に回転させ
る作動ピース12とから成る。
また、スプリング11の弾撥力に抗してフック9とスト
ライカ8との係合状態を保持するように、フック9に突
起9aを形成し、当該突起9aに当接されるストッパ13が配
設されている。
バネフック解放機構Kは、最下段パネル2aの外側に設
けられた小型の開閉レバー14に連動して回動されるカム
15と、当該カム15により右方向にスライドされるリトラ
クタ16とから構成され、当該リトラクタ16がストッパ13
を押し動かして、ストッパ13とフック9との係合を外す
ように成されている。
なお、17はリトラクタ16を左方向に付勢するスプリン
グである。
施錠機構Lは、シャッターカーテン1の外側に開口さ
れた鍵穴18にキーを差し込んで回動したときに第4図右
方向にスライドされて、前記カム15の回動を規制する施
錠リトラクタ19から成り、当該施錠リトラクタ19をシャ
ッターカーテン1の内側に設けられる操作孔20から指を
差し入れて操作し、施錠できるようになされている。
非常脱出用バネフック解放機構Eは、バネフック機構
Bのストッパ13に一体的に形成されたレバー21と、シャ
ッターカーテン1の内側に開口された操作孔22から成
り、前記施錠機構Lの施錠リトラクタ19が施錠状態にあ
っても、操作孔22から指を差し入れてレバー21を動かす
ことにより、ワンタッチでフック9とストライカ8との
係合状態を解除することができるように成されている。
以上が、本考案の一例構成であって、次にその作用に
ついて説明する。
まず、シャッターカーテン1を閉じる時は、シャッタ
ーカーテン1を下限位置まで引き下ろして最下段パネル
2aを開口部4の下枠7に当接させると、下枠7内に設け
られたストライカ8が作動ピース12を押し上げて、フッ
ク9がスプリング11の弾撥力に抗して、第4図時計回り
に回動され、ストライカ8と係合される。
このとき、フック9の動作に伴ってストッパ13がフッ
ク9の突起9aに掛け止められ、当該フック9は係合状態
で保持される。
したがって、シャッターカーテン1を引き下ろせば、
自動的にフック9がストライカ8に係合されシャッター
カーテン1は閉鎖状態で保持されるから、レバー操作等
を行う必要は一切ない。
次いで、シャッターカーテン1を開ける時は、最下段
パネル2aの外側に設けられた開閉レバー14を横向きに90
°回動させると、カム15を介してリトラクタ16がストッ
パ13を押し、フック9の突起9aに掛け止められたストッ
パ13を外すので、フック9はスプリング11の付勢力によ
って反時計回りに回動されることとなり、ストライカ8
との係合状態が解除される。
したがって、この状態で、シャッターカーテン1を持
ち上げれば簡単に開けることができる。
なお、施錠装置本体Sの機構部分は、最下段パネル2a
の裏面側に取付られ、表面側には小型の開閉レバー14が
わずかに突出して設けられているだけなので、シャッタ
ーカーテン1を全開する際に、施錠装置が開口部4やコ
ンテナの天井部分に衝突することがない。
次いで、シャッターカーテン1を施錠するには、シャ
ッターカーテン1を閉じた後、外側に設けられた鍵穴18
に所定のキー(例えばバン型車両の場合にはエンジンキ
ー)を差し込んで回動すると、施錠リトラクタ19が右方
向にスライドされて、バネフック解放機構Kのカム15の
回転を規制する。
これにより、開閉レバー14も回動不能と成りシャッタ
ーカーテン1は施錠状態となる。
なお、解錠するには、前記キーを使用して施錠リトラ
クタ19を左方向に作動させればよい。
また、万一シャッターカーテン1の内側(コンテナや
バン型車両の内部)に誤って閉じ込められた場合等に
は、シャッターカーテン1の裏面の操作孔22から指を差
し入れて、レバー21を第4図左方向に移動させれば、ス
トッパ13を直接回動させることができるので、たとえ施
錠リトラクタ19が施錠状態にあっても、これに関係な
く、ワンタッチでストッパ13とフック9との係合を外し
てシャッターカーテン1を簡単に開けて脱出することが
できる。
また、非常脱出用バネフック機構E及び施錠機構L
は、操作孔22及び20に指を差し入れて操作しなければ作
動しないように成されているから、レバー21及び施錠リ
トラクタ19が積荷等に接触して誤動作することがない。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、シャッターカー
テンを引き下ろすだけの簡単な操作でシャッターを閉鎖
状態に保持することができ、シャッターカーテンの外側
からのレバー操作によりフックと受け金との係合状態を
解除して容易に開けることができ、また、外側からのキ
ー操作により簡単にしかも確実に施錠することができる
と共に、万一内部に閉じ込められた場合でも、内側から
の手動操作によってシャッターカーテンの施錠状態にか
かわらずフックと受け金との係合をワンタッチで外して
脱出することができるという効果を有する。
また、最下段パネルの外側表面に露出する部分が少な
くコンパクトにできるので、シャッターカーテンを全開
しても天井部に施錠装置が衝突することがないと同時
に、機構部分は外部から見えないので外観を損なうこと
がないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す外観図、第2図は施錠装置
の正面図、第3図はその要部を示す断面図第4図はその
要部の背面図、第5図は従来装置を示す外観図である。 符号の説明 1……シャッターカーテン、2……パネル、2a……最下
段パネル、4……積荷搬入出用開口部、5……ガイドレ
ール、7……下枠、8……ストライカ、9……フック、
S……施錠装置本体、B……バネフック機構、K……バ
ネフック解放機構、L……施錠機構、E……非常脱出用
バネフック解放機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡 智 大阪府大阪市淀川区野中南2丁目11番50 号 昭和ロック株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−230876(JP,A) 実開 平1−64570(JP,U) 実開 昭59−8850(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナやバン型車両の積荷搬入出用開口
    部(4)に設けたシャッターカーテン(1)が下限位置
    まで降下した時に、前記開口部(4)の下枠(7)側に
    設けられた受け金(8)に対して自動的に係合するフッ
    ク(9)を有してバネフック機構(B)と、 シャッターカーテン(1)(1)の外側に設けられた開
    閉レバー(14)の操作によって前記フック(9)と受け
    金(8)の係合状態を解除するバネフック解放機構
    (K)と、 シャッターカーテン(1)の外側からのキー操作によっ
    て前記開閉レバー(14)の動きを停止させて前記バネフ
    ック解放機構(K)をロックする施錠機構(L)と、 当該施錠機構(L)によって前記バネフック解放機構
    (K)がロックされているか否かにかかわらずシャッタ
    ーカーテン(1)の内側からの操作によって前記フック
    (9)と受け金(8)の係合状態を解除する非常脱出用
    バネフック解放機構(E)とを具備し、 前記バネフック機構(B)は、前記フック(9)を開放
    方向に回動するように付勢するスプリング(11)と、シ
    ャッターカーテン(1)を下限位置まで降下させたとき
    に案内溝(M)内に導かれた受け金(8)により押し上
    げられて前記フック(9)を前記スプリング(11)の弾
    撥力に抗して係合方向に回動させる作動ピース(12)
    と、当該作動ピース(12)により回動されたフック
    (9)が受け金(8)と係合されたときにフック(9)
    の回動を停止させるストッパ(13)を備えたことを特徴
    とするコンテナ又はバン型車両用オーバーヘッドドア。
JP8218690U 1990-08-03 1990-08-03 コンテナ又はバン型車両用オーバーヘッドドア Expired - Lifetime JP2564007Y2 (ja)

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JPH0441092U JPH0441092U (ja) 1992-04-07
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2535433Y2 (ja) * 1991-03-01 1997-05-14 文化シヤッター株式会社 建物用シャッタのシャッタカーテン固定装置
JP2009120199A (ja) * 2009-03-10 2009-06-04 Hayashiguchi Kogyo Kk 貨物自動車

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