JP2562293B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2562293B2 JP2562293B2 JP60182816A JP18281685A JP2562293B2 JP 2562293 B2 JP2562293 B2 JP 2562293B2 JP 60182816 A JP60182816 A JP 60182816A JP 18281685 A JP18281685 A JP 18281685A JP 2562293 B2 JP2562293 B2 JP 2562293B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の属する利用分野〕 本発明は、視角による明るさの不均一性を改善した液
晶表示装置に関する。
晶表示装置に関する。
従来の液晶表示装置に於ける駆動方法は、平均化バイ
アス法による線順次走査のマルチプレックス駆動で、交
流化信号により、一画面分の走査毎に印加する電圧の極
性を反転させてある。第11図に1/100デューティ、1/5バ
イアス法による電圧平均化法による駆動波形を示す。
アス法による線順次走査のマルチプレックス駆動で、交
流化信号により、一画面分の走査毎に印加する電圧の極
性を反転させてある。第11図に1/100デューティ、1/5バ
イアス法による電圧平均化法による駆動波形を示す。
上記の様に駆動されていたために表示装置を構成して
いる液晶パネル全面に平均的に、電圧が加わり、液晶パ
ネルの大型化やマルチプレックス化に伴ない、液晶パネ
ル面に対して見る角度が大きくなると薄くみえる、液晶
パネルの視角依存性により、液晶パネルの上側では液晶
パネルとの視角が小さくなり濃くなり、下側では逆に視
角が大きくなるので薄くなるといった欠点が顕著となっ
ている。
いる液晶パネル全面に平均的に、電圧が加わり、液晶パ
ネルの大型化やマルチプレックス化に伴ない、液晶パネ
ル面に対して見る角度が大きくなると薄くみえる、液晶
パネルの視角依存性により、液晶パネルの上側では液晶
パネルとの視角が小さくなり濃くなり、下側では逆に視
角が大きくなるので薄くなるといった欠点が顕著となっ
ている。
本発明の液晶表示装置は、点灯、非点灯を決める信号
波形を加える信号電極群と， 該信号電極群と交差した走査電極群の各々に選択波形
を順番に加えて表示を行う線順次走査によるマルチプレ
ックス駆動の液晶表示装置において， 駆動電圧電源回路からの出力電圧を， 垂直走査毎リセットのかかる鋸歯波形を発生させ，そ
の波形の傾きと駆動電圧の大きさを調整することにより
変化させ， このように調整された駆動電圧電源の出力電圧を電圧
分割回路を介して分割し，その電圧を走査電極駆動回路
および信号電極駆動回路に加えることにより前記信号波
形および前記選択波形を変化させて， 前記信号電極とこと信号電極に対向する前記走査電極
の間に加える駆動電圧を前記走査電極の並びの位置によ
って個々に異ならせて均一な画質を得るようにしたこと
を特徴とする。
波形を加える信号電極群と， 該信号電極群と交差した走査電極群の各々に選択波形
を順番に加えて表示を行う線順次走査によるマルチプレ
ックス駆動の液晶表示装置において， 駆動電圧電源回路からの出力電圧を， 垂直走査毎リセットのかかる鋸歯波形を発生させ，そ
の波形の傾きと駆動電圧の大きさを調整することにより
変化させ， このように調整された駆動電圧電源の出力電圧を電圧
分割回路を介して分割し，その電圧を走査電極駆動回路
および信号電極駆動回路に加えることにより前記信号波
形および前記選択波形を変化させて， 前記信号電極とこと信号電極に対向する前記走査電極
の間に加える駆動電圧を前記走査電極の並びの位置によ
って個々に異ならせて均一な画質を得るようにしたこと
を特徴とする。
以上のように、駆動電圧を前記走査電極の並びの位置
によって個々に異ならせる手段を有するので、例えば液
晶パネルの上側では低い実効電圧が、そして下側では高
い実効電圧が加わり、液晶パネルの視角依存性が相殺さ
れ均一な画質を得る。
によって個々に異ならせる手段を有するので、例えば液
晶パネルの上側では低い実効電圧が、そして下側では高
い実効電圧が加わり、液晶パネルの視角依存性が相殺さ
れ均一な画質を得る。
〔実施例１〕 第１図は、本発明の液晶表示装置の構成図で、１は液
晶表示パネルで、液晶層４が走査電極２を形成してある
基板と信号電極３を形成してある基板とに挟まれ、また
これらの基板を挟むように配置された偏光子からなり、
この偏光子の偏光軸は又は吸収軸を液晶層４が、約90度
（80度〜100度）でツイスト配向されているのに合わせ
て配置してある。
晶表示パネルで、液晶層４が走査電極２を形成してある
基板と信号電極３を形成してある基板とに挟まれ、また
これらの基板を挟むように配置された偏光子からなり、
この偏光子の偏光軸は又は吸収軸を液晶層４が、約90度
（80度〜100度）でツイスト配向されているのに合わせ
て配置してある。
y1,y2,……ymは、走査電極２の並びで、走査電極駆動
回路５に各々接続されており、x1,x2,……xmは、信号電
極３の並びで、信号電極駆動回路６に各々接続されてお
り、文字、グラフィック、画像等の所定の表示信号が走
査電極駆動回路５からは、走査用信号として走査電極２
に、そして、この走査用信号と同期して信号電極駆動回
路６からは、データ信号として信号電極３に与えられ
る。７は、タイミング制御回路で駆動回路５及び６を表
示するデータと同期させ又、交流化信号を外部に出力し
てある。
回路５に各々接続されており、x1,x2,……xmは、信号電
極３の並びで、信号電極駆動回路６に各々接続されてお
り、文字、グラフィック、画像等の所定の表示信号が走
査電極駆動回路５からは、走査用信号として走査電極２
に、そして、この走査用信号と同期して信号電極駆動回
路６からは、データ信号として信号電極３に与えられ
る。７は、タイミング制御回路で駆動回路５及び６を表
示するデータと同期させ又、交流化信号を外部に出力し
てある。
９は駆動電圧電源で、交流化信号８の立ち上り、及び
立り下がりで、リセットのかかる鋸歯状の波形22であり
第２図にその波形を示す。波形10の斜辺部は直線でよ
く、電圧差は、例えば1/128デューティで電圧分割回路1
1を構成する抵抗R1,R2,R3,R4,R5が1:1:5:1:1である場
合、1.8Volt〜35Voltの間が最適値である。電圧分割回
路11は、電源９の駆動電圧10を抵抗R1〜R5によって分割
された電圧、高い方からV0,V1,V2,V3,V4,V5をボルテー
ジホロワ回路a1〜a5により低インピーダンス化して、駆
動回路5,6に供給する。
立り下がりで、リセットのかかる鋸歯状の波形22であり
第２図にその波形を示す。波形10の斜辺部は直線でよ
く、電圧差は、例えば1/128デューティで電圧分割回路1
1を構成する抵抗R1,R2,R3,R4,R5が1:1:5:1:1である場
合、1.8Volt〜35Voltの間が最適値である。電圧分割回
路11は、電源９の駆動電圧10を抵抗R1〜R5によって分割
された電圧、高い方からV0,V1,V2,V3,V4,V5をボルテー
ジホロワ回路a1〜a5により低インピーダンス化して、駆
動回路5,6に供給する。
第３図は鋸歯状の波形22を実現するための回路で、抵
抗21の一端が正の電圧源に接続されているのでオペアン
プ12の非反転入力の電圧よりもつねにツエナーダイオー
ドのツエナー電圧だけ高い電圧が抵抗21を介して、抵抗
15に加わるので、抵抗15の両端には一定の電流が流れる
ので、コンデンサ16の両端は、直線的に電圧が上昇し、
オペアンプ12の出力から同じ電圧が出力される。交流化
信号８を立上り立下がり検出回路18により、信号８の立
上り、立下がり時を検出し、これによってアナログスイ
ッチ17がショートすることによって、コンデンサ16の両
端の電圧は０となる。これによってオペアンプ12の出力
に得られる鋸歯状の波形をオペアンプ13に付属する可変
抵抗20により、鋸歯状の波形の傾きを調整し、可変抵抗
19により駆動電圧10の大きさを調整する。
抗21の一端が正の電圧源に接続されているのでオペアン
プ12の非反転入力の電圧よりもつねにツエナーダイオー
ドのツエナー電圧だけ高い電圧が抵抗21を介して、抵抗
15に加わるので、抵抗15の両端には一定の電流が流れる
ので、コンデンサ16の両端は、直線的に電圧が上昇し、
オペアンプ12の出力から同じ電圧が出力される。交流化
信号８を立上り立下がり検出回路18により、信号８の立
上り、立下がり時を検出し、これによってアナログスイ
ッチ17がショートすることによって、コンデンサ16の両
端の電圧は０となる。これによってオペアンプ12の出力
に得られる鋸歯状の波形をオペアンプ13に付属する可変
抵抗20により、鋸歯状の波形の傾きを調整し、可変抵抗
19により駆動電圧10の大きさを調整する。
以上の様に構成されているので、走査電極２及び信号
電極３そして、その両電極2,3の間の電圧は、第４図の
様になり、下の方に位置している走査電極２になるに従
って高い電圧が加わり液晶パネルの視角依存性と相殺さ
れ均一な画質を得る。
電極３そして、その両電極2,3の間の電圧は、第４図の
様になり、下の方に位置している走査電極２になるに従
って高い電圧が加わり液晶パネルの視角依存性と相殺さ
れ均一な画質を得る。
〔実施例２〕 第５図は、液晶パネルの上側になる程、液晶パネルと
の視角が大きくなるようにして見る場合、例えば第６図
のように液晶パネルを縦にして見おろす場合の鋸歯状の
波形10を作る回路で、第３図における抵抗21の一端を正
の電源に接続されているのを負の電源につけ替え、ツエ
ナーダイオード14の向きを逆にしてある。これによっ
て、駆動電圧は、第７図の様に、走査電極２のy1、即ち
液晶パネルの上側で、駆動電圧10が高く、下側で低くな
っているので、液晶パネルの視角依存性がこの駆動電圧
と相殺され均一な画質を得る。
の視角が大きくなるようにして見る場合、例えば第６図
のように液晶パネルを縦にして見おろす場合の鋸歯状の
波形10を作る回路で、第３図における抵抗21の一端を正
の電源に接続されているのを負の電源につけ替え、ツエ
ナーダイオード14の向きを逆にしてある。これによっ
て、駆動電圧は、第７図の様に、走査電極２のy1、即ち
液晶パネルの上側で、駆動電圧10が高く、下側で低くな
っているので、液晶パネルの視角依存性がこの駆動電圧
と相殺され均一な画質を得る。
〔実施例３〕 第８図は、信号電極３が、上下に分割されている液晶
表示パネル１を使用した液晶表示装置での実施例で上下
共に独立した走査電極、信号電極駆動回路を持つ。駆動
電圧電源回路９の詳細図を第９図に示す。駆動電圧電源
回路９の構成は第３図と同様の回路が上，下の電極2,3
に対応して２組あり、以下、上の回路、下の回路と呼
ぶ。上の回路のオペアンプ13の非反転入力は、定電圧電
源回路23により両端の電圧を固定されている可変抵抗22
の間に接続されているため、下の回路のオペアンプ13の
非反転入力との間には常に同じ電圧差が生じるので、可
変抵抗19を動かして、駆動電圧10を変化させても常に同
じ電圧差の駆動電圧10が、上及び下の回路から出力され
る。第10図は駆動電圧の波形で、走査電極２の１番上、
y1の場所の駆動電圧が一番低く、上半分の液晶表示パネ
ル１の一番下の走査電極２、ym（ｍ＝n/2）の場所の駆
動電圧が高くなっていて、上の回路から供給されてい
る。そして下半分の液晶表示パネル１の一番上の走査電
極２、ym-1の場所に加わる駆動電圧10は、上の回路での
ymとほぼ同じ電圧で、一番下の走査電極２、ynには、一
番高い電圧が下の回路から供給されている。この時、上
の回路での駆動電圧10の傾きよりも下の回路での駆動電
圧10の傾きの方を同じか小さ目に設定してある。これに
よって、実施例１と同様にして、均一な画質を得る。
表示パネル１を使用した液晶表示装置での実施例で上下
共に独立した走査電極、信号電極駆動回路を持つ。駆動
電圧電源回路９の詳細図を第９図に示す。駆動電圧電源
回路９の構成は第３図と同様の回路が上，下の電極2,3
に対応して２組あり、以下、上の回路、下の回路と呼
ぶ。上の回路のオペアンプ13の非反転入力は、定電圧電
源回路23により両端の電圧を固定されている可変抵抗22
の間に接続されているため、下の回路のオペアンプ13の
非反転入力との間には常に同じ電圧差が生じるので、可
変抵抗19を動かして、駆動電圧10を変化させても常に同
じ電圧差の駆動電圧10が、上及び下の回路から出力され
る。第10図は駆動電圧の波形で、走査電極２の１番上、
y1の場所の駆動電圧が一番低く、上半分の液晶表示パネ
ル１の一番下の走査電極２、ym（ｍ＝n/2）の場所の駆
動電圧が高くなっていて、上の回路から供給されてい
る。そして下半分の液晶表示パネル１の一番上の走査電
極２、ym-1の場所に加わる駆動電圧10は、上の回路での
ymとほぼ同じ電圧で、一番下の走査電極２、ynには、一
番高い電圧が下の回路から供給されている。この時、上
の回路での駆動電圧10の傾きよりも下の回路での駆動電
圧10の傾きの方を同じか小さ目に設定してある。これに
よって、実施例１と同様にして、均一な画質を得る。
〔実施例４〕 第８図で示した構成の液晶表示装置を第６図のように
見る場合の実施例で、第９図の上及び下の回路のツエナ
ーダイオード14の極性を逆にし、抵抗21の一方の端が
の電源に接続されているのをの電源に接続しなおすこ
とにより実施例２と同様にして、均一な画質を得る。
見る場合の実施例で、第９図の上及び下の回路のツエナ
ーダイオード14の極性を逆にし、抵抗21の一方の端が
の電源に接続されているのをの電源に接続しなおすこ
とにより実施例２と同様にして、均一な画質を得る。
以上のように本発明によれば、走査電極の並びの位置
によって駆動電圧を異ならせるので、液晶表示装置の上
側下側での視角依存性を実効電圧により相殺して均一な
画質を得ることができる。
によって駆動電圧を異ならせるので、液晶表示装置の上
側下側での視角依存性を実効電圧により相殺して均一な
画質を得ることができる。
第１図は本発明の構成図 第２図は駆動電圧10の波形図 第３図は駆動電圧電源の回路図 第４図は本発明の駆動波形図 第５図は、実施例２の駆動電圧電源の回路図 第６図は、実施例２及び実施例４の液晶表示装置を見る
方向を示す説明図。 第７図は、実施例２の駆動電圧波形図 第８図は、実施例３の構成図 第９図は、実施例３の駆動電圧電源の回路図 第10図は、実施例３の駆動電圧波形図 第11図は、従来例の駆動波形図
方向を示す説明図。 第７図は、実施例２の駆動電圧波形図 第８図は、実施例３の構成図 第９図は、実施例３の駆動電圧電源の回路図 第10図は、実施例３の駆動電圧波形図 第11図は、従来例の駆動波形図
Claims (2)
- 【請求項１】点灯，非点灯を決める信号波形を加える信
号電極群と， 該信号電極群と交差した走査電極群の各々に選択波形を
順番に加えて表示を行う線順次走査によるマルチプレッ
クス駆動の液晶表示装置において， 駆動電圧電源回路からの出力電圧を， 垂直走査毎リセットのかかる鋸歯波形を発生させ，その
波形の傾きと駆動電圧の大きさを調整することにより変
化させ， このように調整された駆動電圧電源の出力電圧を電圧分
割回路を介して分割し，その電圧を走査電極駆動回路お
よび信号電極駆動回路に加えることにより前記信号波形
および前記選択波形を変化させて， 前記信号電極とこの信号電極に対向する前記走査電極の
間に加える駆動電圧を前記走査電極の並びの位置によっ
て個々に異ならせて均一な画質を得るようにしたことを
特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】前記信号波形または前記選択波形の傾きを
調整する手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182816A JP2562293B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182816A JP2562293B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243624A JPS6243624A (ja) | 1987-02-25 |
| JP2562293B2 true JP2562293B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16124945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182816A Expired - Fee Related JP2562293B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562293B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588019A3 (en) * | 1992-07-21 | 1994-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Active matrix liquid crystal display |
| JP3418074B2 (ja) | 1996-06-12 | 2003-06-16 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置の駆動装置および駆動方法 |
| KR101911087B1 (ko) | 2011-11-22 | 2018-12-31 | 리쿠아비스타 비.브이. | 전기 습윤 표시 패널의 구동 방법 및 이를 수행하는 전기 습윤 표시 장치 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680578U (ja) * | 1979-11-22 | 1981-06-30 | ||
| JPS597339A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS59105691A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | マルチプレツクス駆動液晶表示装置 |
| JPS59178622U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-29 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
| JPS60230699A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | シャープ株式会社 | ドツト・マトリツクス型液晶表示装置 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182816A patent/JP2562293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243624A (ja) | 1987-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |