JP2559743Y2 - リフロー炉におけるフラックス除去兼プリント配線板冷却装置 - Google Patents

リフロー炉におけるフラックス除去兼プリント配線板冷却装置

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JP2559743Y2
JP2559743Y2 JP2381892U JP2381892U JP2559743Y2 JP 2559743 Y2 JP2559743 Y2 JP 2559743Y2 JP 2381892 U JP2381892 U JP 2381892U JP 2381892 U JP2381892 U JP 2381892U JP 2559743 Y2 JP2559743 Y2 JP 2559743Y2
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節夫 金近
優 滑川
洋 辻
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント配線板に印刷
したソルダーペーストをリフローさせてチップ部品とプ
リント配線板のランド部とを接続するに当たり、溶融し
た半田を急冷凝固させるための技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板に実装するチップ部品と
プリント配線板のランド部とを半田付けにより接続する
には、次のようにしている。すなわち、プリント配線板
にソルダーペースト(クリーム半田)を印刷し、次に、
チップ部品を実装し、次に、リフロー炉でプリント配線
板やチップ部品を一括して加熱してプリント配線板に印
刷したソルダーペーストをリフローさせてチップ部品と
プリント配線板のランド部とを接続するようにしてい
る。
【0003】リフロー炉は図3に示すように入口側から
出口側にかけて順に第1ゾーン31、第2ゾーン32、
第3ゾーン33、第4ゾーン34、第5ゾーン35に区
分けしてあり、第1ゾーン31、第4ゾーン34には遠
赤外線ヒータ36、フィンヒータ37、攪拌ファン38
が設けてあり(図3、図4参照)、また、第2ゾーン3
2にはフィンヒータ37、攪拌ファン38が設けてあ
り、また、第3ゾーン33、第5ゾーン35には冷却フ
ィン39、攪拌ファン38が設けてある。図3において
40は落下コンベアである。そして、プリント配線板P
は搬送コンベア21によって各ゾーンを一定スピードで
通過するものである。第1ゾーン31は予熱部であり、
プリント配線板の温度をプリント配線板Pの種類やソル
ダーペーストの種類にもよるが約150℃まで上昇させ
るようになっている。第2、第3ゾーン32、33は均
熱部であり、約150℃〜160℃で1分〜2分加熱
し、フラックスの活性化を行う。第4ゾーン34は本加
熱部であり、半田の溶融温度以上まで加熱し、半田が溶
融し、チップ部品の電極部とプリント配線板のランド部
にぬれ広がるようになっている。第5ゾーン35は冷却
ゾーンであり、溶融した半田を急冷凝固させるようにな
っている。図3の下段には第1ゾーン31、第2ゾーン
32、第3ゾーン33、第4ゾーン34、第5ゾーン3
5の各部におけるプリント配線板Pの温度が示してあ
る。ところで、ICパッケージ等は高温に保持する時間
が長いと性能に影響を与えるため、すみやかに冷却する
必要がある。空気中には約20%の酸素が含まれている
ため、空気中でプリント配線板P、ソルダーペースト、
チップ部品等を加熱すると、銅パターン、半田、チップ
部品の電極が酸化される。このため、リフロー炉は通常
2 リフロー炉と称されるものであり、炉内に不活性ガ
スである窒素ガスで酸素を置換し、酸化を防止してい
る。特に、半田付け後のフラックス洗浄をなくすため無
洗浄タイプのソルダーペーストで半田付けする場合は、
2 リフロー炉でリフローする必要がある。無洗浄タイ
プのソルダーペーストは信頼性、ピンコンタクト性確保
のためフラックス中の塩素含有量や固形分が少なく、空
気中でのリフローでは十分な濡れ性が得られず、半田ボ
ールが発生したり、半田が溶融しないといった現象がお
こるが、N2リフロー炉ではこれらの現象を防止するこ
とができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、フラッ
クス中の主成分であるロジンや溶剤は炉内で蒸気、ミス
トとなり、冷却ゾーンあるいは相対的に冷たい所で、液
化、固体化して炉内のいろいろな部分に付着し、著しく
炉内が汚れ、駆動部分のトラブルや製品のプリント配線
板の上に落下して付着するというトラブルの原因とな
る。そして、従来のエアーリフローでは排気ブロアーに
より炉内に発生するフラックスのミストを強制排気して
いるが、N2 リフロー炉では炉内を排気ブロアーで吸引
すると炉の出入口から空気が流入し酸素濃度が上昇する
という問題があった。また、プリント配線板の冷却は、
従来のエアーリフローでは炉の出口のファンによって風
をプリント配線板に当てて冷却しているが、N2 リフロ
ー炉では密閉構造のため熱がこもり、単にファンを回す
のみでは十分な冷却効果は得られない。
【0005】本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考
案したものであって、その目的とするところは、フラッ
クスの蒸気、ミストの除去、窒素ガスの供給、冷却が一
連の気体の流れを形成することで簡単にできるようにし
たリフロー炉におけるフラックス除去兼プリント配線板
冷却装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のリフロー炉にお
けるフラックス除去兼プリント配線板冷却装置は、プリ
ント配線板Pに印刷したソルダーペーストを加熱して溶
融させる半田溶融ゾーン1の次に、冷却ゾーン2を設
け、冷却ゾーン2に排気口3と吸気口4とを設けると共
に循環流路5の一端を排気口3に接続すると共に循環流
路5の他端を吸気口4に接続し、循環流路5の途中にミ
スト除去装置6を設けると共に循環流路5の途中に窒素
ガス供給管5aを接続し、吸気口4付近に冷却手段7を
設けて成ることを特徴とするものであって、このような
構成を採用することで、上記した従来例の問題点を解決
して本考案の目的を達成したものである。
【0007】
【作用】しかして、上記のような構成の本考案によれ
ば、排気口3から冷却ゾーン2内のフラックスの蒸気、
ミストを含んだ窒素ガスを吸引し、ミスト除去装置6に
よりフラックスの蒸気、ミストを除去すると共に更に窒
素ガスを供給され、吸気口4から冷却ゾーン2内に供給
され、供給された窒素ガスが冷却手段7により冷却され
ることで、冷却ゾーン2内の雰囲気温度を冷却して溶融
した半田を急冷凝固させるものである。
【0008】
【実施例】本考案を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。本考案においては図3に示すリフロー炉に
おける第1ゾーン31、第2ゾーン32、第3ゾーン3
3、第4ゾーン34、第5ゾーン35中、第1ゾーン3
1、第2ゾーン32、第3ゾーン33、第4ゾーン34
は従来と共通で、第5ゾーン35のみが異なるものであ
り、このため、第5ゾーン35について詳述する。ここ
で、第4ゾーン34はプリント配線板Pに印刷したソル
ダーペーストを加熱して溶融させる半田溶融ゾーン1の
ことであり、第5ゾーン35は溶融した半田を急冷凝固
させるための冷却ゾーン2のことである。
【0009】図1には冷却ゾーン2の断面図が示してあ
り、冷却ゾーン2の天井部には吸気口4が設けてあり、
冷却ゾーン2の下部には排気口3が設けてある。図中5
は循環流路であり、循環流路5の一端部が排気口3接続
してあり、循環流路5の他端部が吸気口4に接続してあ
る。この循環流路5の途中にはミストコレクターと称さ
れるミスト除去装置6が設けてある。また、循環流路5
にはエジェクター8を介して窒素ガス供給管5aが接続
してある。そして、窒素ガス供給管5aからエジェクタ
ー8を介して循環流路5に窒素ガスを供給することで、
冷却ゾーン2の下部の排気口3から冷却ゾーン2内のフ
ラックスの蒸気、ミストを含んだ窒素ガスを吸引する吸
引力を発生させ、このことにより排気口3から循環流路
5に吸引されたフラックスの蒸気、ミストを含んだ窒素
ガスはミスト除去装置6を通過する際にフラックスの蒸
気、ミストを除去され、更に、エジェクター8部分で窒
素ガスを供給され、吸気口4から冷却ゾーン2内に供給
されるものである。図2にはエジェクター8の一例が示
してあり、循環流路5の本管9に窒素ガス供給管5aの
一端部が弁10を介して接続してあり、また、循環流路
5内に両端部に鍔部11を有する内筒部12が内装して
あり、内筒部12の段部13に小孔14が設けてあり、
内筒部12の両鍔部11に囲まれた部分が窒素ガス供給
管5aの接続部に連通しており、窒素ガス供給管5aか
ら供給された窒素ガスは小孔14から循環流路5内に吸
気口4側に向けて噴出されるものであり、この流れによ
り排気口3からの吸引力を生じさせるようになってい
る。また循環流路5にはストレーナ15が設けてある。
また、冷却ゾーン2の循環流路5の排気口3の手前には
プレフィルタ16が設けてある。
【0010】冷却ゾーン2の循環流路5の吸気口4の下
方付近には冷却手段7が設けてある。添付図面に示す実
施例では、攪拌ファン17の直下に冷却フィン18を設
け、冷却フィン18の内部に通気路19を設けると共に
該通気路19の両端部をそれぞれ冷却ゾーン2の外部に
導出して冷却手段7が構成してある。そして、外部空気
をブロアー20により通気路19に導入し、冷却フィン
18内を通り、吸気口4から吹き出してくる循環流路5
を流れてきた窒素ガスと熱交換して窒素ガスを冷却する
と共に通気路19内の空気が加熱され、加熱された空気
が通気路19の他端から外部に排出されるようになって
いる。このようにすることで、循環流路5を流れてきた
窒素ガスが吸気口4から吹き出し、これを冷却手段7に
より冷却し、冷却された窒素ガスが搬送コンベア21に
より搬送されるプリント配線板Pを冷却して、溶融した
半田を急冷凝固させるのである。冷却手段7の周囲には
仕切り板22が設けてあり、仕切り板22と冷却ゾーン
2の炉壁との間にフィルタ23、電気集塵機24が設け
てあり、冷却された窒素ガスがプリント配線板Pに当た
って冷却し、窒素ガス中にフラックスの蒸気、ミストが
含まれるが、これは、攪拌ファン17によりフィルタ2
3、電気集塵機24を経てフラックスの蒸気、ミストが
除去され、その後、再び冷却手段7により冷却されてプ
リント配線板Pを冷却するようになっている。図中25
は冷却ゾーン2の炉壁の下部両側に設けた冷却パイプで
ある。この冷却パイプ25により冷却ゾーン2内の下部
が冷却され、フラックスの蒸気、ミストが含まれた窒素
ガス中を冷却してフラックスの蒸気、ミストが義凝集分
離しやすいようにしている。
【0011】しかして、第4ゾーンまでは従来と同じよ
うにして処理されるのであるが、第5ゾーンである冷却
ゾーン2においては、排気口3から冷却ゾーン2内のフ
ラックスの蒸気、ミストを含んだ窒素ガスを吸引し、ミ
スト除去装置6によりフラックスの蒸気、ミストを除去
すると共に更に窒素ガス供給管5aから循環流路5に窒
素ガスを供給し、吸気口4から冷却ゾーン2内に供給
し、供給された窒素ガスを冷却手段7により冷却し、冷
却された窒素ガスによりプリント配線板Pを冷却して溶
融した半田を急冷凝固させるものである。この、場合、
窒素ガス供給管5aからエジェクター8を介して循環流
路5に窒素ガスを供給することで、循環流路5を流れる
吸引力を発生させるものであり、このことによりブロア
ー等の駆動部が必要でなく、シール部の磨耗による空気
の流入等の心配がなくてメンテナンスが容易である。
【0012】そして、フラックスの蒸気、ミストの除去
は、冷却ゾーン2内のおいてはミスト除去装置6により
行い、また、冷却ゾーン2内においては、フィルタ2
3、電気集塵機24、冷却パイプ25、プレフィルタ1
6により行うものである。
【0013】
【考案の効果】本考案にあっては、上述のように、プリ
ント配線板に印刷したソルダーペーストを加熱して溶融
させる半田溶融ゾーンの次に、冷却ゾーンを設け、冷却
ゾーンに排気口と吸気口とを設けると共に循環流路の一
端を排気口に接続すると共に循環流路の他端を吸気口に
接続し、循環流路の途中にミスト除去装置を設けると共
に循環流路の途中に窒素ガス供給管を接続し、吸気口付
近に冷却手段を設けるので、排気口から冷却ゾーン内の
フラックスの蒸気、ミストを含んだ窒素ガスを循環流路
に吸引し、ミスト除去装置によりフラックスの蒸気、ミ
ストを除去すると共に更に窒素ガスが供給されて、吸気
口から再び冷却ゾーン内に供給され、供給された窒素ガ
スを冷却手段により冷却して、冷却した窒素ガスにより
溶融した半田を急冷凝固させることができるものであっ
て、フラックスの蒸気、ミストの除去、窒素ガスの供
給、冷却が一連の気体の流れを形成することで簡単にで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の冷却ゾーンの断面図である。
【図2】同上のエジェクタ部分の分解斜視図である。
【図3】リフロー炉の構造とリフロー炉の各部の温度と
の関係を示す説明図である。
【図4】同上の第4ゾーンの断面図である。
【符号の説明】
1 半田溶融ゾーン 2 冷却ゾーン 3 排気口 4 吸気口 5 循環流路 5a 窒素ガス供給管 6 ミスト除去装置 7 冷却手段 P プリント配線板
フロントページの続き (72)考案者 井上 吉民 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−42174(JP,A) 実開 平5−70757(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板に印刷したソルダーペー
    ストを加熱して溶融させる半田溶融ゾーンの次に、冷却
    ゾーンを設け、冷却ゾーンに排気口と吸気口とを設ける
    と共に循環流路の一端を排気口に接続すると共に循環流
    路の他端を吸気口に接続し、循環流路の途中にミスト除
    去装置を設けると共に循環流路の途中に窒素ガス供給管
    を接続し、吸気口付近に冷却手段を設けて成ることを特
    徴とするリフロー炉におけるフラックス除去兼プリント
    配線板冷却装置。
JP2381892U 1992-04-15 1992-04-15 リフロー炉におけるフラックス除去兼プリント配線板冷却装置 Expired - Lifetime JP2559743Y2 (ja)

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