JP2559200Y2 - 自動二輪車の倒立型フロントフォーク - Google Patents
自動二輪車の倒立型フロントフォークInfo
- Publication number
- JP2559200Y2 JP2559200Y2 JP1991018769U JP1876991U JP2559200Y2 JP 2559200 Y2 JP2559200 Y2 JP 2559200Y2 JP 1991018769 U JP1991018769 U JP 1991018769U JP 1876991 U JP1876991 U JP 1876991U JP 2559200 Y2 JP2559200 Y2 JP 2559200Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle holder
- front fork
- motorcycle
- protector
- brake caliper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アウタチューブに伸縮
自在に嵌挿されたインナチューブがアウタチューブの下
方へ突出している倒立型フロントフォークを備える自動
二輪車に関する。
自在に嵌挿されたインナチューブがアウタチューブの下
方へ突出している倒立型フロントフォークを備える自動
二輪車に関する。
【0002】
【従来技術】倒立型フロントフォークにおいてブレーキ
キャリパーの下方を覆うプロテクターを特別に設けた例
(実開平2-7086号公報)がある。同例を図1に示す。
キャリパーの下方を覆うプロテクターを特別に設けた例
(実開平2-7086号公報)がある。同例を図1に示す。
【0003】斜めに傾斜したフロントフォーク01の下
端にアクスルホルダー02が嵌着されており、同アクス
ルホルダー02により前輪03が軸支されている。アク
スルホルダー02の後方にはキャリパーブラケット04
を介してブレーキキャリパー05が取付けられていて、
前輪03と一体に回転するブレーキディスク06をパッ
ドが挟むようにして制動するようになっている。
端にアクスルホルダー02が嵌着されており、同アクス
ルホルダー02により前輪03が軸支されている。アク
スルホルダー02の後方にはキャリパーブラケット04
を介してブレーキキャリパー05が取付けられていて、
前輪03と一体に回転するブレーキディスク06をパッ
ドが挟むようにして制動するようになっている。
【0004】かかるブレーキキャリパー05を覆うプロテ
クター07が、キャリパーブラケット04とともにボルト08
によりアクスルホルダー02に共締めされて取付けられて
いる。
クター07が、キャリパーブラケット04とともにボルト08
によりアクスルホルダー02に共締めされて取付けられて
いる。
【0005】
【解決しようとする課題】このようにプロテクター07
は、別途製造されたものであり、キャリパーブラケット
04とともに共締めできかつブレーキキャリパー05を
覆う複雑な形状しているものである。したがって構造が
複雑でかつ部品点数も多くなりコストアップとなってい
た。またプロテクター07がブレーキキャリパー05を
下方から覆う構造であるので、プロテクター07のブレ
ーキキャリパー05の下方を覆う部分に泥やごみが堆積
する問題がある。
は、別途製造されたものであり、キャリパーブラケット
04とともに共締めできかつブレーキキャリパー05を
覆う複雑な形状しているものである。したがって構造が
複雑でかつ部品点数も多くなりコストアップとなってい
た。またプロテクター07がブレーキキャリパー05を
下方から覆う構造であるので、プロテクター07のブレ
ーキキャリパー05の下方を覆う部分に泥やごみが堆積
する問題がある。
【0006】本考案は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は倒立型フロントフォークを備え
る自動二輪車において、部品点数を増すことなく簡単な
構造のフロントフォークを供する点にある。
で、その目的とする処は倒立型フロントフォークを備え
る自動二輪車において、部品点数を増すことなく簡単な
構造のフロントフォークを供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本考案は倒立型フロントフォークの下端
に設けられるアクスルホルダーの後方にブレーキキャリ
パーを備える自動二輪車において、前記アクスルホルダ
ーの下端部を前記ブレーキキャリパーよりも下方位置ま
で延出した延出部を有し、同延出部は側面視で後方斜め
下向きに延出して先端にいくにしたがい先細になり先端
は円弧状を形成するとともに、後面視で内側面が下方に
いくにしたがいブレーキディスクより離れる方向へ傾斜
してプロテクターをフロントフォークと一体に形成し
た。
成するために、本考案は倒立型フロントフォークの下端
に設けられるアクスルホルダーの後方にブレーキキャリ
パーを備える自動二輪車において、前記アクスルホルダ
ーの下端部を前記ブレーキキャリパーよりも下方位置ま
で延出した延出部を有し、同延出部は側面視で後方斜め
下向きに延出して先端にいくにしたがい先細になり先端
は円弧状を形成するとともに、後面視で内側面が下方に
いくにしたがいブレーキディスクより離れる方向へ傾斜
してプロテクターをフロントフォークと一体に形成し
た。
【0008】
【実 施 例】以下図2ないし図4に図示した本考案に
係る一実施例について説明する。図1は、本実施例の自
動二輪車1の全体側面図である。
係る一実施例について説明する。図1は、本実施例の自
動二輪車1の全体側面図である。
【0009】ヘッドパイプ2より後方へ延出するメイン
チューブ3および後方下方へ延出するダウンチューブ4
により車体フレームが構成され、エンジン5等の機器が
架装されている。メインチューブ3より後方へ延びたフ
レームにはシート6が設けられ、ダウンチューブ4の後
端部にはリヤフォーク7が先端部を枢支されて揺動自在
に設けられ、その後端に後輪8が軸支されている。
チューブ3および後方下方へ延出するダウンチューブ4
により車体フレームが構成され、エンジン5等の機器が
架装されている。メインチューブ3より後方へ延びたフ
レームにはシート6が設けられ、ダウンチューブ4の後
端部にはリヤフォーク7が先端部を枢支されて揺動自在
に設けられ、その後端に後輪8が軸支されている。
【0010】またヘッドパイプ2に回動自在に設けられ
たトップブリッジ10およびボトムブリッジ11に左右一対
のフロントフォークのアウタチューブ12が前方斜め下向
きに指向して嵌着され、同アウタチューブ12に伸縮自在
に嵌挿されたインナチューブ13が下方へ突出して、その
下端に設けられたアクスルホルダー14に前輪15が軸支さ
れている。
たトップブリッジ10およびボトムブリッジ11に左右一対
のフロントフォークのアウタチューブ12が前方斜め下向
きに指向して嵌着され、同アウタチューブ12に伸縮自在
に嵌挿されたインナチューブ13が下方へ突出して、その
下端に設けられたアクスルホルダー14に前輪15が軸支さ
れている。
【0011】アクスルホルダー14には後方にブレーキキ
ャリパー16が取付けられ、前輪15と一体に回転するブレ
ーキディスク17を制動することができる。
ャリパー16が取付けられ、前輪15と一体に回転するブレ
ーキディスク17を制動することができる。
【0012】概ね以上のような構成の自動二輪車1は、
フロントフォークが上方にアウタチューブ12、下方にイ
ンナチューブ13を配した倒立型である。この倒立型フロ
ントフォークの下端部の拡大図を図3に示す。
フロントフォークが上方にアウタチューブ12、下方にイ
ンナチューブ13を配した倒立型である。この倒立型フロ
ントフォークの下端部の拡大図を図3に示す。
【0013】インナチューブ13の下端に嵌着されたアク
スルホルダー14は、インナチューブ13の嵌合部より前方
へ膨出した膨出部14aに前輪15のアクスルを支持する円
孔14bが左右水平方向に指向して穿設されている。また
アクスルホルダー14は、インナチューブ13の嵌合部より
後方へ斜め上向きに突出した長尺の突出片14cと下端部
から後方へ突出した短尺の突出片14dとを形成し、その
先端にキャリパーブラケット18を取付ける円筒状のボス
部14e、14fを有している。
スルホルダー14は、インナチューブ13の嵌合部より前方
へ膨出した膨出部14aに前輪15のアクスルを支持する円
孔14bが左右水平方向に指向して穿設されている。また
アクスルホルダー14は、インナチューブ13の嵌合部より
後方へ斜め上向きに突出した長尺の突出片14cと下端部
から後方へ突出した短尺の突出片14dとを形成し、その
先端にキャリパーブラケット18を取付ける円筒状のボス
部14e、14fを有している。
【0014】そしてさらにアクスルホルダー14は、上記
下方の短尺の突出片14dより後方へ斜め下向きに延出し
たプロテクター20を形成している。
下方の短尺の突出片14dより後方へ斜め下向きに延出し
たプロテクター20を形成している。
【0015】前記後方へ突出した上下の突出片14c、14
dの内側にキャリパーブラケット18が取付けられる。キ
ャリパーブラケット18は、概ね2つの突出片14c、14d
に沿って僅かにく字状に屈曲しており、その上下両端部
に前記アクスルホルダー14側のボス部14e、14fに対応
して取付け用のボス部18a、18bを形成し、上端のボス
部18aより後方へ膨出した膨出部18cにブレーキキャリ
パー16を支持する円孔18dが形成され、また下端のボス
部18bより若干上方の後側縁の一部が僅かに膨出して、
ブレーキキャリパー16を支持するもう一つの円孔18eが
形成されている。
dの内側にキャリパーブラケット18が取付けられる。キ
ャリパーブラケット18は、概ね2つの突出片14c、14d
に沿って僅かにく字状に屈曲しており、その上下両端部
に前記アクスルホルダー14側のボス部14e、14fに対応
して取付け用のボス部18a、18bを形成し、上端のボス
部18aより後方へ膨出した膨出部18cにブレーキキャリ
パー16を支持する円孔18dが形成され、また下端のボス
部18bより若干上方の後側縁の一部が僅かに膨出して、
ブレーキキャリパー16を支持するもう一つの円孔18eが
形成されている。
【0016】かかるキャリパーブラケット18は突出片14
c、14dの内側に配設されてボス部どうしをフランジボ
ルト19で螺着されてアクスルホルダー14に取付けられ
る。
c、14dの内側に配設されてボス部どうしをフランジボ
ルト19で螺着されてアクスルホルダー14に取付けられ
る。
【0017】一方ブレーキキャリパー16は、キャリパー
ブラケット18の後方の空間にブレーキディスク17の後方
を跨いで配設され、上方への突出部16aの先端に基端部
を固着されたスライドピン21が右方向へ突設されて、同
スライドピン21がキャリパーブラケット18の上方の円孔
18dに摺動自在に嵌挿され、下側は前方へ僅かに突出し
た突出部16bに穿設された円孔16cに前記キャリパーブ
ラケット18の円孔18eに基端部を固着されて左側へ突設
されたスライドピン22が嵌挿されて支持される。
ブラケット18の後方の空間にブレーキディスク17の後方
を跨いで配設され、上方への突出部16aの先端に基端部
を固着されたスライドピン21が右方向へ突設されて、同
スライドピン21がキャリパーブラケット18の上方の円孔
18dに摺動自在に嵌挿され、下側は前方へ僅かに突出し
た突出部16bに穿設された円孔16cに前記キャリパーブ
ラケット18の円孔18eに基端部を固着されて左側へ突設
されたスライドピン22が嵌挿されて支持される。
【0018】こうしてブレーキキャリパー16は、ブレ
ーキディスク17の両側に跨がってキャリパーブラケッ
ト18にスライドピン21、22を介して左右に摺動自
在に支持され、キャリパーブラケット18の内部のピス
トンの作動でパッドがブレーキディスク17を左右均等
な力で挾み制動するようになっている。
ーキディスク17の両側に跨がってキャリパーブラケッ
ト18にスライドピン21、22を介して左右に摺動自
在に支持され、キャリパーブラケット18の内部のピス
トンの作動でパッドがブレーキディスク17を左右均等
な力で挾み制動するようになっている。
【0019】以上のようにアクスルホルダー14にキャリ
パーブラケット18を介して取付けられるブレーキキャリ
パー16の最下端16dよりも、前記アクスルホルダー14の
突出片14dから延出したプロテクター20は僅かに下方位
置まで達している。図3においてプロテクター20の下端
を通る水平線H−Hより距離hだけ上方にブレーキキャ
リパー16の最下端16dがある。
パーブラケット18を介して取付けられるブレーキキャリ
パー16の最下端16dよりも、前記アクスルホルダー14の
突出片14dから延出したプロテクター20は僅かに下方位
置まで達している。図3においてプロテクター20の下端
を通る水平線H−Hより距離hだけ上方にブレーキキャ
リパー16の最下端16dがある。
【0020】プロテクター20は、アクスルホルダー1
4の後方下端の突出片14dから側面視で後方へ斜め下
向きに延出して先端にいくにしたがい先細になって先端
は滑らかな円弧状を形成している。またプロテクター2
0は、後面視では図4に示すように内側面20aが下方
にいくにしたがい外側へすなわちブレーキディスク17
より離れる方向へ適当な角度をもって傾斜している。し
たがってプロテクター20に泥やごみが堆積することは
回避されており、泥等の影響を配慮する必要はない。
4の後方下端の突出片14dから側面視で後方へ斜め下
向きに延出して先端にいくにしたがい先細になって先端
は滑らかな円弧状を形成している。またプロテクター2
0は、後面視では図4に示すように内側面20aが下方
にいくにしたがい外側へすなわちブレーキディスク17
より離れる方向へ適当な角度をもって傾斜している。し
たがってプロテクター20に泥やごみが堆積することは
回避されており、泥等の影響を配慮する必要はない。
【0021】このようなプロテクター20がブレーキキャ
リパー16の前方にブレーキキャリパー16より下方へ突出
して位置し、下方の障害物からブレーキキャリパー16を
保護している。
リパー16の前方にブレーキキャリパー16より下方へ突出
して位置し、下方の障害物からブレーキキャリパー16を
保護している。
【0022】以上のように本実施例のプロテクター20
は、アクスルホルダー14の一部が延出して一体に形成さ
れたものであり、構造が簡単で部品点数を削減でき、低
コストを実現できる。
は、アクスルホルダー14の一部が延出して一体に形成さ
れたものであり、構造が簡単で部品点数を削減でき、低
コストを実現できる。
【0023】またプロテクター20はアクスルホルダー14
の下端から後方へ斜め下向きに延出しているので下方の
障害物に干渉してもアクスルホルダー14自体がインナチ
ューブ13とともに上方に逃げることができ緩衝作用があ
る。
の下端から後方へ斜め下向きに延出しているので下方の
障害物に干渉してもアクスルホルダー14自体がインナチ
ューブ13とともに上方に逃げることができ緩衝作用があ
る。
【0024】
【考案の効果】本考案は、倒立型フロントフォークのア
クスルホルダーの下端を延出してプロテクターを形成し
ているので、構造が簡単で部品点数を削減でき、コスト
の低減を図ることができる。
クスルホルダーの下端を延出してプロテクターを形成し
ているので、構造が簡単で部品点数を削減でき、コスト
の低減を図ることができる。
【図1】従来のブレーキキャリパーの下方をプロテクタ
ーで覆った一例の要部斜視図である。
ーで覆った一例の要部斜視図である。
【図2】本考案に係る一実施例の自動二輪車の全体側面
図である。
図である。
【図3】同要部拡大側面図である。
【図4】同アクスルホルダーの配置を示す一部省略した
後面図である。
後面図である。
1…自動二輪車、2…ヘッドパイプ、3…メインチュー
ブ、4…ダウンチューブ、5…エンジン、6…シート、
7…リヤフォーク、8…後輪、10…トップブリッジ、11
…ボトムブリッジ、12…アウタチューブ、13…インナチ
ューブ、14…アクスルホルダー、15…後輪、16…ブレー
キキャリパー、17…ブレーキディスク、18…キャリパー
ブラケット、19…フランジボルト、20…プロテクター、
21,22…スライドピン。
ブ、4…ダウンチューブ、5…エンジン、6…シート、
7…リヤフォーク、8…後輪、10…トップブリッジ、11
…ボトムブリッジ、12…アウタチューブ、13…インナチ
ューブ、14…アクスルホルダー、15…後輪、16…ブレー
キキャリパー、17…ブレーキディスク、18…キャリパー
ブラケット、19…フランジボルト、20…プロテクター、
21,22…スライドピン。
Claims (1)
- 【請求項1】 倒立型フロントフォークの下端に設けら
れるアクスルホルダーの後方にブレーキキャリパーを備
える自動二輪車において、前記アクスルホルダーの下端
部を前記ブレーキキャリパーよりも下方位置まで延出し
た延出部を有し、同延出部は側面視で後方斜め下向きに
延出して先端にいくにしたがい先細になり先端は円弧状
を形成するとともに、後面視で内側面が下方にいくにし
たがいブレーキディスクより離れる方向へ傾斜している
ことを特徴とする自動二輪車の倒立型フロントフォー
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991018769U JP2559200Y2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 自動二輪車の倒立型フロントフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991018769U JP2559200Y2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 自動二輪車の倒立型フロントフォーク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04108493U JPH04108493U (ja) | 1992-09-18 |
JP2559200Y2 true JP2559200Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=31905208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991018769U Expired - Fee Related JP2559200Y2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 自動二輪車の倒立型フロントフォーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559200Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142397U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP1991018769U patent/JP2559200Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04108493U (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |