JP2559004B2 - 車内映像再送信装置 - Google Patents
車内映像再送信装置Info
- Publication number
- JP2559004B2 JP2559004B2 JP4287443A JP28744392A JP2559004B2 JP 2559004 B2 JP2559004 B2 JP 2559004B2 JP 4287443 A JP4287443 A JP 4287443A JP 28744392 A JP28744392 A JP 28744392A JP 2559004 B2 JP2559004 B2 JP 2559004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- broadcast wave
- amplifier
- tunnel
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車等において、通常
放送されているTV電波を受信し、車内に再送信する車
内映像再送信装置に関する。
放送されているTV電波を受信し、車内に再送信する車
内映像再送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の再送信装置では、トンネル内等で
通過する自動車に対して、ラジオ放送を行なうサービス
が行なわれているが、通常のTV(テレビジョン)放送
波に対する再送信、特に列車などの移動体に対する再送
信は行なわれていない。
通過する自動車に対して、ラジオ放送を行なうサービス
が行なわれているが、通常のTV(テレビジョン)放送
波に対する再送信、特に列車などの移動体に対する再送
信は行なわれていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記トンネル内等にお
けるラジオ放送の再送信では、放送波と再送信される周
波数を同一の周波数で送信している。しかし、列車など
の移動体の内部での再送信設備では、車外からの飛び込
み信号があるため同一周波数による再送信には問題があ
る。特にTV放送波の再送信においては、TV放送波の
飛び込み信号による相互干渉が特に大きな問題となる。
けるラジオ放送の再送信では、放送波と再送信される周
波数を同一の周波数で送信している。しかし、列車など
の移動体の内部での再送信設備では、車外からの飛び込
み信号があるため同一周波数による再送信には問題があ
る。特にTV放送波の再送信においては、TV放送波の
飛び込み信号による相互干渉が特に大きな問題となる。
【0004】また、最近では衛星放送などの映像信号を
車上で受信し、車内で放送する設備が実用化されている
が、車内の固定モニターTV等を有線で接続した構成で
放送を行なっており、乗客が自由に放送波を選択し視聴
できるシステムとはなっていない。上記したように従来
の再送信設備では、TV放送波に対する再送信は困難で
あった。
車上で受信し、車内で放送する設備が実用化されている
が、車内の固定モニターTV等を有線で接続した構成で
放送を行なっており、乗客が自由に放送波を選択し視聴
できるシステムとはなっていない。上記したように従来
の再送信設備では、TV放送波に対する再送信は困難で
あった。
【0005】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、移動する車内で、乗客が所望するTVチャンネル
を任意に選択して視聴できると共に、本来のTV放送波
の干渉を受けず、良好な画像を受信することができる車
内映像再送信装置を提供することを目的とする。
ので、移動する車内で、乗客が所望するTVチャンネル
を任意に選択して視聴できると共に、本来のTV放送波
の干渉を受けず、良好な画像を受信することができる車
内映像再送信装置を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、車両がTV放送波を直接
受信できない場所、例えばトンネル内などのTV放送波
の不到達区間においても、良好なTV電波を車内に再送
信し得る車内映像再送信装置を提供することを目的とす
る。
受信できない場所、例えばトンネル内などのTV放送波
の不到達区間においても、良好なTV電波を車内に再送
信し得る車内映像再送信装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、列車等におい
て、TV放送波を受信し、車内に再送信する車内映像再
送信装置において、車外に設けられてTV放送波を受信
するアンテナと、このアンテナにより受信した信号をT
V放送波とは別の周波数に変換する複数のコンバータ
と、このコンバータによる出力を合波して増幅する増幅
器と、この増幅器の出力を車内に送信する送信手段とを
具備したことを特徴とする。
て、TV放送波を受信し、車内に再送信する車内映像再
送信装置において、車外に設けられてTV放送波を受信
するアンテナと、このアンテナにより受信した信号をT
V放送波とは別の周波数に変換する複数のコンバータ
と、このコンバータによる出力を合波して増幅する増幅
器と、この増幅器の出力を車内に送信する送信手段とを
具備したことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、上記車内映像再送信装置
において、トンネル外に設置されてTV放送波を受信す
るアンテナと、このアンテナにより受信した信号をTV
放送波と同一の周波数で増幅する増幅器と、この増幅器
の出力をトンネル内を通過する車両に対して送信する送
信手段とを具備したことを特徴とする。
において、トンネル外に設置されてTV放送波を受信す
るアンテナと、このアンテナにより受信した信号をTV
放送波と同一の周波数で増幅する増幅器と、この増幅器
の出力をトンネル内を通過する車両に対して送信する送
信手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】車外に設置した受信アンテナにより通常のTV
放送波を受信し、ヘッドエンド装置に入力する。このヘ
ッドエンド装置は、分配器で受信信号を分配し、コンバ
ータにより個別に周波数チャンネルを変換する。このコ
ンバータでは、受信した信号をTV放送波とは異なる周
波数チャンネル、例えば通常のTV放送に利用されてい
ない、TV第3チャンネル(102〜108MHz)と
第4チャンネル(170〜176MHz)の中間のミッ
ドバンド帯の周波数に変換する。このコンバータで変換
された信号は、合波及び増幅された後、車内に設置され
た例えば漏洩同軸ケーブルを通して車内に再送信波とし
て出力される。従って、車内の乗客は、再送信波をTV
セットで自由に選択して視聴することが可能となる。
放送波を受信し、ヘッドエンド装置に入力する。このヘ
ッドエンド装置は、分配器で受信信号を分配し、コンバ
ータにより個別に周波数チャンネルを変換する。このコ
ンバータでは、受信した信号をTV放送波とは異なる周
波数チャンネル、例えば通常のTV放送に利用されてい
ない、TV第3チャンネル(102〜108MHz)と
第4チャンネル(170〜176MHz)の中間のミッ
ドバンド帯の周波数に変換する。このコンバータで変換
された信号は、合波及び増幅された後、車内に設置され
た例えば漏洩同軸ケーブルを通して車内に再送信波とし
て出力される。従って、車内の乗客は、再送信波をTV
セットで自由に選択して視聴することが可能となる。
【0010】また、TV放送波が届かないトンネルなど
の場所においては、TV放送波を受信できる場所に受信
アンテナを設置し、この受信アンテナで受信したTV放
送波を増幅して例えば漏洩同軸ケーブルによりトンネル
内に再送信する。このときの再送信波は、TV放送波と
同一の周波数チャンネルを使用する。これによりトンネ
ル内などのTV放送波の不到達区間においても、TVを
良好に視聴することが可能となる。
の場所においては、TV放送波を受信できる場所に受信
アンテナを設置し、この受信アンテナで受信したTV放
送波を増幅して例えば漏洩同軸ケーブルによりトンネル
内に再送信する。このときの再送信波は、TV放送波と
同一の周波数チャンネルを使用する。これによりトンネ
ル内などのTV放送波の不到達区間においても、TVを
良好に視聴することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係る車内映像再
送信装置を示す構成図である。この車内映像再送信装置
においては、車両1の外部、例えば屋根に受信アンテナ
2を設置し、このアンテナ2により通常のTV放送波2
1を受信する。また、TV放送波が届かないトンネル1
0などの場所においては、TV放送波21を受信できる
場所に受信アンテナ6を設置し、この受信アンテナ6で
受信したTV放送波21をトンネル10内の増幅器61
で増幅し、漏洩同軸ケーブル62でトンネル10内に再
送信する。このとき漏洩同軸ケーブル62からの再送信
波22は、TV放送波と同一の周波数チャンネルで再送
信する。
送信装置を示す構成図である。この車内映像再送信装置
においては、車両1の外部、例えば屋根に受信アンテナ
2を設置し、このアンテナ2により通常のTV放送波2
1を受信する。また、TV放送波が届かないトンネル1
0などの場所においては、TV放送波21を受信できる
場所に受信アンテナ6を設置し、この受信アンテナ6で
受信したTV放送波21をトンネル10内の増幅器61
で増幅し、漏洩同軸ケーブル62でトンネル10内に再
送信する。このとき漏洩同軸ケーブル62からの再送信
波22は、TV放送波と同一の周波数チャンネルで再送
信する。
【0013】トンネル10内においては、車両1に設置
された受信アンテナ2により、TV放送波21の代りに
再送信波22を受信する。この受信アンテナ2で受信し
た信号は、ヘッドエンド装置3に送られる。このヘッド
エンド装置3では、まず、分配器31で受信信号を分配
し、個別に周波数チャンネルを変換するコンバータ3
2,33,34に入力する。
された受信アンテナ2により、TV放送波21の代りに
再送信波22を受信する。この受信アンテナ2で受信し
た信号は、ヘッドエンド装置3に送られる。このヘッド
エンド装置3では、まず、分配器31で受信信号を分配
し、個別に周波数チャンネルを変換するコンバータ3
2,33,34に入力する。
【0014】各々のコンバータ32,33,34では、
受信した信号をTV放送波21及びトンネル10内の再
送信波22とは異なる周波数チャンネル、例えば通常の
TV放送に利用されていない、TV第3チャンネル(1
02〜108MHz)と第4チャンネル(170〜17
6MHz)の中間のミッドバンド帯の周波数に変換す
る。
受信した信号をTV放送波21及びトンネル10内の再
送信波22とは異なる周波数チャンネル、例えば通常の
TV放送に利用されていない、TV第3チャンネル(1
02〜108MHz)と第4チャンネル(170〜17
6MHz)の中間のミッドバンド帯の周波数に変換す
る。
【0015】上記コンバータ32,33,34で変換さ
れた信号は、合波器35で合成されて増幅器36に入力
される。そして、この増幅器36の出力が、車内に設置
された漏洩同軸ケーブル4を通して車内に再送信波41
として送信される。従って、車内の乗客は、再送信波4
1をTVセット5で自由に選択して視聴することが可能
となる。
れた信号は、合波器35で合成されて増幅器36に入力
される。そして、この増幅器36の出力が、車内に設置
された漏洩同軸ケーブル4を通して車内に再送信波41
として送信される。従って、車内の乗客は、再送信波4
1をTVセット5で自由に選択して視聴することが可能
となる。
【0016】更に、上記合波器35の出力は、増幅器3
7で増幅され、同軸ケーブル71、車両の連結部を接続
するカプラ72を介して、隣りの車両11に送られ、増
幅器73で増幅されて車内に設置される漏洩同軸ケーブ
ル74により車内に再送信波42として送信する。これ
により車内の乗客は、再送信波42をTVセット5で自
由に選択して視聴することが可能となる。
7で増幅され、同軸ケーブル71、車両の連結部を接続
するカプラ72を介して、隣りの車両11に送られ、増
幅器73で増幅されて車内に設置される漏洩同軸ケーブ
ル74により車内に再送信波42として送信する。これ
により車内の乗客は、再送信波42をTVセット5で自
由に選択して視聴することが可能となる。
【0017】なお、一般のTVセットにおいては、ミッ
ドバンド帯域全体で同調をとることができないものもあ
るため、TVセット5としてはミッドバンド帯の受信が
可能となるように同調可能範囲を広げたものを使用する
必要がある。
ドバンド帯域全体で同調をとることができないものもあ
るため、TVセット5としてはミッドバンド帯の受信が
可能となるように同調可能範囲を広げたものを使用する
必要がある。
【0018】図2は、各々の信号伝送に使用される周波
数の割り当て例であり、第1チャンネル、第3チャンネ
ル、第4チャンネルを周波数変換の対象として示してい
る。第3チャンネル(102〜108MHz)と第4チ
ャンネル(170〜176MHz)の間にはミッドバン
ドチャンネルM1〜M10があり、本実施例ではチャン
ネルM2(114〜120MHz)、チャンネルM4
(126〜132MHz)、チャンネルM6(138〜
144MHz)を使用し、第1チャンネルをチャンネル
M2に、第3チャンネルをチャンネルM4に、第4チャ
ンネルをチャンネルM6に変換する。
数の割り当て例であり、第1チャンネル、第3チャンネ
ル、第4チャンネルを周波数変換の対象として示してい
る。第3チャンネル(102〜108MHz)と第4チ
ャンネル(170〜176MHz)の間にはミッドバン
ドチャンネルM1〜M10があり、本実施例ではチャン
ネルM2(114〜120MHz)、チャンネルM4
(126〜132MHz)、チャンネルM6(138〜
144MHz)を使用し、第1チャンネルをチャンネル
M2に、第3チャンネルをチャンネルM4に、第4チャ
ンネルをチャンネルM6に変換する。
【0019】上記の変換により、車内の再送信波41,
42は、TV放送波21とは異なる周波数チャンネルと
なり、例え車内にTV放送波21が直接飛び込んだとし
ても、乗客はTVセット5で別の周波数チャンネルの再
送信波を受信しているため、干渉等の悪影響は発生しな
い。
42は、TV放送波21とは異なる周波数チャンネルと
なり、例え車内にTV放送波21が直接飛び込んだとし
ても、乗客はTVセット5で別の周波数チャンネルの再
送信波を受信しているため、干渉等の悪影響は発生しな
い。
【0020】なお、上記実施例では、再送信する信号を
3チャンネル(コンバータ3台)としているが、本発明
はこれに限定されるものではなく、放送波のチャンネル
数に合わせてコンバータを設置することにより、再送信
するチャンネル数は自由に設定できる。
3チャンネル(コンバータ3台)としているが、本発明
はこれに限定されるものではなく、放送波のチャンネル
数に合わせてコンバータを設置することにより、再送信
するチャンネル数は自由に設定できる。
【0021】更に、本発明では再送信するためにトンネ
ル内、車内ともに漏洩同軸ケーブルを使用しているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、送信アンテナ
を用いても良い。
ル内、車内ともに漏洩同軸ケーブルを使用しているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、送信アンテナ
を用いても良い。
【0022】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、車
外に設けたアンテナで受信した信号をTV放送波とは異
なる周波数チャンネルで車内に再送信することにより、
乗客が移動する車内で、所望するチャンネルを任意に選
択してTVを視聴できると共に、受信される信号は本来
のTV放送波の干渉を受けず、良好な画像を受信するこ
とができる。
外に設けたアンテナで受信した信号をTV放送波とは異
なる周波数チャンネルで車内に再送信することにより、
乗客が移動する車内で、所望するチャンネルを任意に選
択してTVを視聴できると共に、受信される信号は本来
のTV放送波の干渉を受けず、良好な画像を受信するこ
とができる。
【0023】また、トンネル内などのTV放送波の不到
達区間では、予め受信可能な地点で受信した信号をトン
ネル内に再送信するようにしたので、トンネル内におい
てもTVを良好に視聴することができる。
達区間では、予め受信可能な地点で受信した信号をトン
ネル内に再送信するようにしたので、トンネル内におい
てもTVを良好に視聴することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る車内映像再送信装置を
示す構成図。
示す構成図。
【図2】同実施例における周波数配列例を示す図。
1,11…車両、2,6…受信アンテナ、3…ヘッドエ
ンド装置、4…漏洩同軸ケーブル、5…TVセット、1
0…トンネル、21…TV放送波、22…再送信波、3
1…分配器、32,33,34…コンバータ、35…合
波器、36,37…増幅器、41,42…再送信波、6
1,73…増幅器、62…漏洩同軸ケーブル、71…同
軸ケーブル、72…カプラ、74…漏洩同軸ケーブル。
ンド装置、4…漏洩同軸ケーブル、5…TVセット、1
0…トンネル、21…TV放送波、22…再送信波、3
1…分配器、32,33,34…コンバータ、35…合
波器、36,37…増幅器、41,42…再送信波、6
1,73…増幅器、62…漏洩同軸ケーブル、71…同
軸ケーブル、72…カプラ、74…漏洩同軸ケーブル。
Claims (2)
- 【請求項1】 列車等において、TV放送波を受信し、
車内に再送信する車内映像再送信装置において、 車外に設けられてTV放送波を受信するアンテナと、こ
のアンテナにより受信した信号をTV放送波とは別の周
波数に変換する複数のコンバータと、このコンバータに
よる出力を合波して増幅する増幅器と、この増幅器の出
力を車内に送信する送信手段とを具備したことを特徴と
する車内映像再送信装置。 - 【請求項2】請求項1記載の車内映像再送信装置におい
て、トンネル外に設置されてTV放送波を受信するアン
テナと、このアンテナにより受信した信号をTV放送波
と同一の周波数で増幅する増幅器と、この増幅器の出力
をトンネル内を通過する車両に対して送信する送信手段
とを具備したことを特徴とする車内映像再送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4287443A JP2559004B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 車内映像再送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4287443A JP2559004B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 車内映像再送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06252815A JPH06252815A (ja) | 1994-09-09 |
JP2559004B2 true JP2559004B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=17717393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4287443A Expired - Fee Related JP2559004B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 車内映像再送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559004B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736787B1 (fr) * | 1995-07-11 | 1997-08-08 | Alcatel Business Systems | Systeme de communication et equipements correspondants pour installation d'abonne |
JP4755512B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2011-08-24 | 日本無線株式会社 | 中継装置および放送システム |
JP5003842B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2012-08-15 | 富士通株式会社 | チャネル設定パターン提示プログラムおよびチャネル設定パターン提示装置 |
JP5580678B2 (ja) * | 2010-07-15 | 2014-08-27 | 日本テレビ放送網株式会社 | 送信装置及び放送方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410790A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Sharp Kk | On-vehicle television reception system |
JPH04126417A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-04-27 | Toshio Tsukishiro | 電波受送システムを有する構造物 |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP4287443A patent/JP2559004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06252815A (ja) | 1994-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003092545A (ja) | 成層圏プラットフォームを利用した放送システム | |
JP2559004B2 (ja) | 車内映像再送信装置 | |
JPH06350535A (ja) | 連結車両間光空間伝送方式 | |
JP4216644B2 (ja) | デジタル放送システムと放送再送信装置及び放送受信装置 | |
KR100533534B1 (ko) | 방송위성 신호를 연장하는 차량 중계 장치 및 그 방법 | |
JP3156972B2 (ja) | Fm再放送システム | |
KR100434355B1 (ko) | 방송신호의 무변파 중계 장치 | |
JPH06252781A (ja) | 移動体テレビ放送受信システム | |
KR102402658B1 (ko) | 철도 지하구간용 fm-dmb 재난방송 수신설비를 이용한 객실 실시간 감시 시스템 | |
JP3577676B2 (ja) | ブースター | |
US11283477B2 (en) | Radio receiving device for a vehicle | |
JPH0477489B2 (ja) | ||
JP4127556B2 (ja) | 地上ディジタル放送再送信装置 | |
JPH1013320A (ja) | 中継装置 | |
JPS5838686Y2 (ja) | チヤネル変換配列器 | |
JP2006229590A (ja) | 地上デジタル放送再送信装置 | |
JP2949109B1 (ja) | Sfn用アンテナシステム | |
JPH1013368A (ja) | 中継装置 | |
JPH0823294A (ja) | 交通車輛内ラジオ再放送システム | |
JPH06224870A (ja) | アナログ伝送装置 | |
JP3999691B2 (ja) | 衛星信号受信伝送システム及び衛星信号再送信装置 | |
JPH02143620A (ja) | 中波同一周波放送方式 | |
JP2000324036A (ja) | テレビジョン放送用中継装置 | |
JPH08331097A (ja) | 車両間空間伝送システム | |
JP4663398B2 (ja) | デジタル放送再送信装置およびデジタル放送再送信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070905 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |