JP2558701Y2 - 拭布用保持具 - Google Patents
拭布用保持具Info
- Publication number
- JP2558701Y2 JP2558701Y2 JP1991060034U JP6003491U JP2558701Y2 JP 2558701 Y2 JP2558701 Y2 JP 2558701Y2 JP 1991060034 U JP1991060034 U JP 1991060034U JP 6003491 U JP6003491 U JP 6003491U JP 2558701 Y2 JP2558701 Y2 JP 2558701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping cloth
- block
- wipe
- slit
- wiping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、紙、不織布、織布等か
らなる一枚ものの拭布で被清掃物を払拭する場合に、該
拭布を巻き付けて使用する拭布用保持具に関するもので
ある。
らなる一枚ものの拭布で被清掃物を払拭する場合に、該
拭布を巻き付けて使用する拭布用保持具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、紙、不織布、織布等からなる一
枚ものの拭布で被清掃物に付着した汚れやごみ等を落と
す場合、拭布と被清掃物との間の摩擦が大きいと、手が
滑って拭布を円滑に摺動させることができず、非常に拭
きずらいという問題があった。このため、手が滑らない
ように拭布をしっかりと掴んで清掃する必要があるが、
拭布の厚さが薄いために掴みにくく、しかも、拭布を大
きく広げた状態で掴むことが困難であるため、小さく折
り畳むか収縮させた状態で掴むようにしなければなら
ず、このため、被清掃物に対する拭布の摺接面積が小さ
く、狭い範囲を何回も払拭しなければならないなど、清
掃効率が悪かった。
枚ものの拭布で被清掃物に付着した汚れやごみ等を落と
す場合、拭布と被清掃物との間の摩擦が大きいと、手が
滑って拭布を円滑に摺動させることができず、非常に拭
きずらいという問題があった。このため、手が滑らない
ように拭布をしっかりと掴んで清掃する必要があるが、
拭布の厚さが薄いために掴みにくく、しかも、拭布を大
きく広げた状態で掴むことが困難であるため、小さく折
り畳むか収縮させた状態で掴むようにしなければなら
ず、このため、被清掃物に対する拭布の摺接面積が小さ
く、狭い範囲を何回も払拭しなければならないなど、清
掃効率が悪かった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、拭布
を巻き付けて使用することにより、手を滑らすことなく
該拭布を確実に摺動させることができる拭布用保持具を
提供することにある。
を巻き付けて使用することにより、手を滑らすことなく
該拭布を確実に摺動させることができる拭布用保持具を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案の拭布保持具は、上面及び下面を覆うように
拭布を巻き付けることにより上下両面を清掃に使用可能
な弾性体ブロックからなり、該ブロックの拭布巻き付け
方向と直交する方向の両側面に、巻き付けた拭布の側端
部を差し込んで保持させるためのスリットを形成したこ
とを特徴とするものである。
め、本考案の拭布保持具は、上面及び下面を覆うように
拭布を巻き付けることにより上下両面を清掃に使用可能
な弾性体ブロックからなり、該ブロックの拭布巻き付け
方向と直交する方向の両側面に、巻き付けた拭布の側端
部を差し込んで保持させるためのスリットを形成したこ
とを特徴とするものである。
【0005】前記スリットに拭布の上から固定具を圧入
することにより、該固定具で拭布の端部を固定するよう
にしても良い。
することにより、該固定具で拭布の端部を固定するよう
にしても良い。
【0006】また、本考案の拭布用保持具は、上面及び
下面を覆うように拭布を巻き付けるための弾性体ブロッ
クと、該ブロックに取り付けるためのハンドルとで構成
され、前記ブロックは、拭布の巻き付け方向と直交する
方向の両側面に、巻き付けた拭布の側端部を差し込んで
保持させるためのスリットを備え、前記ハンドルは、該
ハンドルに形成した突片を拭布の上から前記スリットに
嵌入ことによりブロックに取り付けられ、拭布を固定す
るための固定具を兼ねていることを特徴とするものであ
る。
下面を覆うように拭布を巻き付けるための弾性体ブロッ
クと、該ブロックに取り付けるためのハンドルとで構成
され、前記ブロックは、拭布の巻き付け方向と直交する
方向の両側面に、巻き付けた拭布の側端部を差し込んで
保持させるためのスリットを備え、前記ハンドルは、該
ハンドルに形成した突片を拭布の上から前記スリットに
嵌入ことによりブロックに取り付けられ、拭布を固定す
るための固定具を兼ねていることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】保持具に拭布を巻き付け、該拭布の端部をスリ
ットに差し込むことにより、該拭布が離脱しないように
保持させる。被清掃物に付着した汚れやごみ等を落とす
場合には、拭布を巻き付けた保持具を直接手で持つか、
ハンドルがある場合には該ハンドルを持ち、該保持具を
被清掃物に押し付けて払拭する。これにより、被清掃物
と拭布との間の摩擦が大きい場合でも、拭布を被清掃物
に対して確実に摺動させることができる。
ットに差し込むことにより、該拭布が離脱しないように
保持させる。被清掃物に付着した汚れやごみ等を落とす
場合には、拭布を巻き付けた保持具を直接手で持つか、
ハンドルがある場合には該ハンドルを持ち、該保持具を
被清掃物に押し付けて払拭する。これにより、被清掃物
と拭布との間の摩擦が大きい場合でも、拭布を被清掃物
に対して確実に摺動させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本考案の第1実施例を示すもので、
この実施例の拭布保持具は、ゴムやポリウレタンフォー
ム等の弾性体からなる直方体状ブロック10により構成
され、その外周に上面及び下面を覆うように拭布50
(図2参照)を巻き付けることにより、上下両面を清掃
に使用することができるように構成し、該ブロック10
の拭布巻き付け方向に直交する方向の両側面には、巻き
付けた拭布50の側端部を差し込んで保持させるための
スリット11,11が形成されている。前記ブロック1
0の形状は任意であって、被清掃物に応じてその清掃に
適した形状に形成することができる。
に説明する。図1は本考案の第1実施例を示すもので、
この実施例の拭布保持具は、ゴムやポリウレタンフォー
ム等の弾性体からなる直方体状ブロック10により構成
され、その外周に上面及び下面を覆うように拭布50
(図2参照)を巻き付けることにより、上下両面を清掃
に使用することができるように構成し、該ブロック10
の拭布巻き付け方向に直交する方向の両側面には、巻き
付けた拭布50の側端部を差し込んで保持させるための
スリット11,11が形成されている。前記ブロック1
0の形状は任意であって、被清掃物に応じてその清掃に
適した形状に形成することができる。
【0009】前記構成を有する保持具を使用するとき
は、図2に示すように、その外周に拭布50を巻き付
け、該拭布50の側端部をスリット11に差し込むこと
により、該拭布50が離脱しないように保持させる。そ
して、該保持具を手で持ち、拭布50を被清掃物に押し
付けて払拭することにより、被清掃物に付着した汚れや
ごみ等を落とす。このとき、保持具に巻き付けた拭布5
0は、端部がスリット11に嵌入してしっかりと保持さ
れているから、ブロック10から離脱するようなことが
なく、また、被清掃物との摩擦により手が滑って拭布を
持ちにくいということもなく、被清掃物に対して拭布5
0を確実に摺動させることができる。
は、図2に示すように、その外周に拭布50を巻き付
け、該拭布50の側端部をスリット11に差し込むこと
により、該拭布50が離脱しないように保持させる。そ
して、該保持具を手で持ち、拭布50を被清掃物に押し
付けて払拭することにより、被清掃物に付着した汚れや
ごみ等を落とす。このとき、保持具に巻き付けた拭布5
0は、端部がスリット11に嵌入してしっかりと保持さ
れているから、ブロック10から離脱するようなことが
なく、また、被清掃物との摩擦により手が滑って拭布を
持ちにくいということもなく、被清掃物に対して拭布5
0を確実に摺動させることができる。
【0010】図3は本考案の第2実施例を示すもので、
この第2実施例の保持具は、両側面にスリット21,2
1を備えた弾性体ブロック20と、拭布50の端部を固
定するための固定具22,22とにより構成され、ブロ
ック20に巻き付けた拭布50の側端部をスリット21
に差し込んだ後、該拭布50の上からスリット21に固
定具22の脚22aを圧入することにより、該固定具2
2で拭布50の側端部を固定するものである。
この第2実施例の保持具は、両側面にスリット21,2
1を備えた弾性体ブロック20と、拭布50の端部を固
定するための固定具22,22とにより構成され、ブロ
ック20に巻き付けた拭布50の側端部をスリット21
に差し込んだ後、該拭布50の上からスリット21に固
定具22の脚22aを圧入することにより、該固定具2
2で拭布50の側端部を固定するものである。
【0011】また、図4及び図5に示す第3実施例の拭
布用保持具は、拭布50を巻き付けるための弾性体ブロ
ック30と、該弾性体ブロック30を取り付けるための
ハンドル31とからなり、該ハンドル31に形成した突
片31aをブロック30の側面のスリット32に嵌入す
ることにより、該ブロック30をハンドル31に取り付
けるものである。従って、前記突片31aが拭布50の
側端部を固定する固定具をも兼ねることになる。この第
3実施例の保持具は、ハンドル31を持って清掃作業を
行うもので、汚れ易いブロック30を直接持つ必要がな
いため、衛生的である。
布用保持具は、拭布50を巻き付けるための弾性体ブロ
ック30と、該弾性体ブロック30を取り付けるための
ハンドル31とからなり、該ハンドル31に形成した突
片31aをブロック30の側面のスリット32に嵌入す
ることにより、該ブロック30をハンドル31に取り付
けるものである。従って、前記突片31aが拭布50の
側端部を固定する固定具をも兼ねることになる。この第
3実施例の保持具は、ハンドル31を持って清掃作業を
行うもので、汚れ易いブロック30を直接持つ必要がな
いため、衛生的である。
【0012】前記各実施例において、弾性体ブロックに
スリットを形成する方法として、該ブロックの側面をカ
ッターで切り込むのが一般的な方法であるが、図6及び
図7に示すように、ブロック40を構成する2つのブロ
ック半体40a,40aを中央の接着部43において接
着し、両側面に上下のブロック半体40a,40aを跨
ぐ方形枠41,41をそれぞれ固定することにより、該
方形枠41,41で囲まれた部分にスリット42,42
を構成することもできる。
スリットを形成する方法として、該ブロックの側面をカ
ッターで切り込むのが一般的な方法であるが、図6及び
図7に示すように、ブロック40を構成する2つのブロ
ック半体40a,40aを中央の接着部43において接
着し、両側面に上下のブロック半体40a,40aを跨
ぐ方形枠41,41をそれぞれ固定することにより、該
方形枠41,41で囲まれた部分にスリット42,42
を構成することもできる。
【0013】
【考案の効果】このように本考案によれば、両側面にス
リットを備えた弾性体製の保持具に、その上面及び下面
を覆うように拭布を巻き付け、該拭布の両側端部を前記
スリットに差し込んで保持させるようにしたので、拭布
の保持に特別の部材を設ける必要がなく、その保持機構
が非常に簡単であると共に、拭布の保持作業も簡単であ
り、しかも、保持具の両側面において拭布の側端部を保
持させるようにしたことにより、その保持部分が保持具
の清掃面に突出したり、保持に伴うしわが清掃面に形成
されたりすることがなく、このため、前記スリット及び
拭布の保持部分が清掃の邪魔にならず、該保持具の上下
両面や前後の側面を有効に使用して拭布を効率よく清掃
に使用することができる。また、前記保持具を被清掃物
に押し付けて払拭するようにしたので、該拭布がブロッ
クから離脱するようなことがなく、また、被清掃物との
摩擦により手が滑って拭布を持ちにくいということもな
く、確実に清掃を行うことができる。また、保持具の両
側面にスリットを設けて拭布の側端部を保持させるよう
にしたから、請求項2に記載の考案のように、清掃の邪
魔にならないように拭布の上からスリットに固定具を圧
入することが可能となり、該固定具の圧入により、拭布
をより確実に保持させることができる。更に、請求項3
に記載の考案のように、保持具にハンドルを取り付ける
ことにより、汚れた拭布を直接手で持つ必要がないため
衛生的であり、しかも、該ハンドルに拭布を固定するた
めの固定具を兼ねさせることにより、専用の固定具を別
途に取り付ける必要をなくして構造を簡略化することが
できる。
リットを備えた弾性体製の保持具に、その上面及び下面
を覆うように拭布を巻き付け、該拭布の両側端部を前記
スリットに差し込んで保持させるようにしたので、拭布
の保持に特別の部材を設ける必要がなく、その保持機構
が非常に簡単であると共に、拭布の保持作業も簡単であ
り、しかも、保持具の両側面において拭布の側端部を保
持させるようにしたことにより、その保持部分が保持具
の清掃面に突出したり、保持に伴うしわが清掃面に形成
されたりすることがなく、このため、前記スリット及び
拭布の保持部分が清掃の邪魔にならず、該保持具の上下
両面や前後の側面を有効に使用して拭布を効率よく清掃
に使用することができる。また、前記保持具を被清掃物
に押し付けて払拭するようにしたので、該拭布がブロッ
クから離脱するようなことがなく、また、被清掃物との
摩擦により手が滑って拭布を持ちにくいということもな
く、確実に清掃を行うことができる。また、保持具の両
側面にスリットを設けて拭布の側端部を保持させるよう
にしたから、請求項2に記載の考案のように、清掃の邪
魔にならないように拭布の上からスリットに固定具を圧
入することが可能となり、該固定具の圧入により、拭布
をより確実に保持させることができる。更に、請求項3
に記載の考案のように、保持具にハンドルを取り付ける
ことにより、汚れた拭布を直接手で持つ必要がないため
衛生的であり、しかも、該ハンドルに拭布を固定するた
めの固定具を兼ねさせることにより、専用の固定具を別
途に取り付ける必要をなくして構造を簡略化することが
できる。
【図1】本考案に係る保持具の第1実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】前記第1実施例の保持具の断面図である。
【図3】本考案に係る保持具の第2実施例を示す断面図
である。
である。
【図4】本考案に係る保持具の第3実施例を示す斜視図
である。
である。
【図5】前記第3実施例の保持具の断面図である。
【図6】本考案に係る保持具の第4実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図7】前記第4実施例の断面図である。
10,20,30,40 ブロック 11,21,32,42 スリット 22 固定具 31 ハンドル 50 拭布
Claims (3)
- 【請求項1】上面及び下面を覆うように拭布を巻き付け
ることにより上下両面を清掃に使用可能な弾性体ブロッ
クからなり、該ブロックの拭布巻き付け方向と直交する
方向の両側面に、巻き付けた拭布の側端部を差し込んで
保持させるためのスリットが形成されていることを特徴
とする拭布用保持具。 - 【請求項2】拭布の上からスリットに圧入することによ
り該拭布を固定する固定具を備えていることを特徴とす
る請求項1に記載の拭布用保持具。 - 【請求項3】上面及び下面を覆うように拭布を巻き付け
るための弾性体ブロックと、該ブロックに取り付けるた
めのハンドルとで構成され、前記ブロックは、拭布の巻
き付け方向と直交する方向の両側面に、巻き付けた拭布
の側端部を差し込んで保持させるためのスリットを備
え、前記ハンドルは、該ハンドルに形成した突片を拭布
の上から前記スリットに嵌入ことによりブロックに取り
付けられ、拭布を固定するための固定具を兼ねているこ
とを特徴とする拭布用保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991060034U JP2558701Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 拭布用保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991060034U JP2558701Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 拭布用保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055061U JPH055061U (ja) | 1993-01-26 |
JP2558701Y2 true JP2558701Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13130388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991060034U Expired - Fee Related JP2558701Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 拭布用保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558701Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0938012A (ja) * | 1995-05-24 | 1997-02-10 | Nitomuzu:Kk | 清掃用具 |
JP2019005517A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 義隆 四宮 | モップ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS507747U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-27 | ||
JPS6162546A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 熱可塑性弾性体組成物 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP1991060034U patent/JP2558701Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055061U (ja) | 1993-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |