JPH09135800A - 拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具 - Google Patents

拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具

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JPH09135800A
JPH09135800A JP31702995A JP31702995A JPH09135800A JP H09135800 A JPH09135800 A JP H09135800A JP 31702995 A JP31702995 A JP 31702995A JP 31702995 A JP31702995 A JP 31702995A JP H09135800 A JPH09135800 A JP H09135800A
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JP
Japan
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sheet
cleaning body
cleaning
tool
shaped cleaning
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JP31702995A
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English (en)
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Tsuguhiko Morinaga
嗣彦 森永
Satoshi Wada
智 和田
Koichi Muta
孝一 牟田
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Dainihon Jochugiku Co Ltd
HOKY KK
Original Assignee
Dainihon Jochugiku Co Ltd
HOKY KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シート状清掃体の装着時に指の痛さをともなう
ことがないとともに、シート状清掃体自体の屑をシート
状清掃体装着具に残留させることがなく、しかも安価に
製造することのできる拭き掃除具におけるシート状清掃
体装着具を提供する。 【解決手段】基台部12の底面側にシート状清掃体18
を装着し、シート状清掃体18により被清掃面の被清掃
物質を捕集する拭き掃除具10におけるシート状清掃体
装着具20であって、基台部12に設けられた保持突出
部嵌合穴部12cに嵌合可能な保持突出部20eを備
え、保持突出部嵌合穴部12cに保持突出部20eをシ
ート状清掃体18を介在させた状態で押し込むことによ
り、保持突出部嵌合穴部12cと保持突出部20eとの
間にシート状清掃体18を挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不織布、乾燥した
クロス、保水性のあるクロス、布製雑巾、紙製化学雑巾
あるいはワックス・薬剤などの液体を浸漬した拭き布な
ど(以下、これら不織布、乾燥したクロス、保水性のあ
るクロス、布製雑巾、紙製化学雑巾あるいはワックス・
薬剤などの液体を浸漬した拭き布などを総称して「シー
ト状清掃体」と称す。)を取り付けて拭き掃除を行うた
めの拭き掃除具に対して、シート状清掃体を着脱自在に
装着するための拭き掃除具におけるシート状清掃体装着
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上面に操作ハンドルを取り付
けた基台部の底面にシート状清掃体を着脱自在に装着
し、床面、壁面あるいはガラス面など(以下、これら床
面、壁面あるいはガラス面などを総称して「被清掃面」
と称す。)の上を摺動させることにより、被清掃面の汚
れや埃など(以下、これら汚れや埃などを総称して「被
清掃物質」と称す。)をシート状清掃体に付着させ、当
該被清掃物質を捕集するようにした拭き掃除具が知られ
ている。
【0003】こうした拭き掃除具にいては、清掃により
汚れたシート状清掃体を廃棄し、新しいシート状清掃体
に交換するために、拭き掃除具へのシート状清掃体の着
脱操作は簡便であることが望ましい。
【0004】簡便な操作によりシート状清掃体を拭き掃
除具に取り付けることのできるシート状清掃体装着具と
して、例えば、実開平6−62960号公報に開示され
たシート状清掃体装着具がある。
【0005】この実開平6−62960号公報に開示さ
れたシート状清掃体装着具は、ゴムや軟質プラスチック
などの弾性材により形成されていて、その天面部に鋸刃
状のスリットが設けられている。
【0006】そして、このシート状清掃体装着具にシー
ト状清掃体を装着するには、シート状清掃体をシート状
清掃体装着具の天面部に配置し、指の押圧操作によりシ
ート状清掃体を鋸刃状のスリットを通して内部へ押し込
むようにするものである。こうしてシート状清掃体をシ
ート状清掃体装着具の内部に押し込むと、鋸刃状のスリ
ットの先鋭な端部がシート状清掃体に突き刺さることに
なり、シート状清掃体装着具にシート状清掃体が保持さ
れることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た実開平6−62960号公報に開示された従来のシー
ト状清掃体装着具は、ゴムや軟質プラスチックなどの弾
性材により形成されているといっても、指によりシート
状清掃体を鋸刃状のスリットを通して内部に押し込み、
内部に押し込んだ指を鋸刃状のスリットを通して抜くと
きに、鋸刃状のスリットの先鋭な端部が指に突き刺さ
り、指に痛みを感ずることがあるという問題点があっ
た。
【0008】また、シート状清掃体としては、コスト低
減のために細い繊維からなる不織布を素材としているこ
とが多いが、こうした細い繊維からなる不織布を素材と
したシート状清掃体を、上記した実開平6−62960
号公報に開示された従来のシート状清掃体装着具に装着
すると、シート状清掃体装着具からシート状清掃体を取
り外す際に、鋸刃状のスリットの先鋭な端部に細い繊維
が絡み付き、こうしたシート状清掃体自体の屑がシート
状清掃体装着具に残留して美観を損ねたり、やがて被清
掃面に再付着する恐れがあるという問題点があった。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、シート状清掃体の装着時に指の痛さをともなう
ことがないとともに、シート状清掃体自体の屑をシート
状清掃体装着具に残留させることがなく、しかも安価に
製造することのできる拭き掃除具におけるシート状清掃
体装着具を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における拭き掃除具におけるシート状清掃体
装着具は、基台部の底面側にシート状清掃体を装着し、
上記シート状清掃体により被清掃面の被清掃物質を捕集
する拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具におい
て、基台部に設けられた穴部に嵌合可能な突出部を備
え、上記穴部に上記突出部をシート状清掃体を介在させ
た状態で押し込むことにより、上記穴部と上記突出部と
の間に上記シート状清掃体を挟持するようにしたもので
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて、本
発明による拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具の
実施の形態を詳細に説明するものとする。
【0012】図1は、本発明による拭き掃除具のシート
状清掃体装着具の実施の形態の一例を備えた拭き掃除具
の斜視図である。
【0013】拭き掃除具10は、略平板状のプラスチッ
ク射出成形などの剛体よりなる基台部12を備え、この
基台部12の上面には、前後・左右・斜めの全方向に自
在に方向変換できるユニバーサルジョイント14を介し
て操作ハンドル16が立設されている。
【0014】また、基台部12の上面の左右両側部位に
は、シート状清掃体18を拭き掃除具10の基台部12
に着脱自在に装着するためのシート状清掃体装着具20
が配設されている。
【0015】さらに、この基台部12には、ゴム、プラ
スチック、あるいは熱可塑性エラストマーなどにより一
体成形された弾性体22が着脱自在に嵌合されている。
【0016】なお、図1において、基台部12の長手方
向A側に位置するシート状清掃体装着具20は、シート
状清掃体18を拭き掃除具10に装着保持した状態を示
すものであり、基台部12の長手方向B側に位置するシ
ート状清掃体装着具20は、シート状清掃体18を拭き
掃除具10から取り外す際の状態を示すものである。こ
こで、図2に示す図1のII−II線による要部の断面
図および図3に示すシート状清掃体装着具20の斜視図
を参照しながら、シート状清掃体装着具20の詳細な構
成を説明する。なお、シート状清掃体装着具20は、ゴ
ム、プラスチックあるいは熱可塑性エラストマーなどの
樹脂により一体成形して構成することができる。
【0017】シート状清掃体装着具20を基台部12へ
取り付けるには、基台部12の取り付け穴部12aに、
シート状清掃体装着具20の下面に形成された取り付け
突出部20aを挿入して係止することにより行う。即
ち、基台部12の取り付け穴部12aとシート状清掃体
装着具20の取り付け突出部20aとは、緊密に嵌合可
能に寸法設定されており、取り付け穴部12a内に取り
付け突出部20aを押し込むと、取り付け突出部20a
の膨出部20bが弾性変形して撓んで取り付け穴部12
a内に入り込み、取り付け突出部20aの膨出部20b
と取り付け穴部12aの縁部12bとが係止されて、シ
ート状清掃体装着具20は基台部12に抜け止め防止さ
れて固定される。
【0018】シート状清掃体装着具20は、取り付け突
出部20aの近傍の部位におけるヒンジ20cにより、
回動可能に連設された指掛け部20dを備えており、こ
の指掛け部20dの下面には、シート状清掃体18を基
台部12との間で保持するための保持突出部20eが形
成されている。
【0019】また、基台部12の保持突出部20eと対
応する部位には、保持突出部20eが嵌合される保持突
出部嵌合穴部12cが形成されている。この基台部12
の保持突出部嵌合穴部12cとシート状清掃体装着具2
0の保持突出部20eとは、シート状清掃体18を挟持
して緊密に嵌合可能に寸法設定されている。
【0020】従って、シート状清掃体18を拭き掃除具
10に装着するには、シート状清掃体18の端部を保持
突出部嵌合穴部12c上に位置させ、指掛け部20dを
下方に押し下げるとヒンジ20c部分を中心として矢印
A方向に回動し、保持突出部嵌合穴部12c内に保持突
出部20eが押し込まれる。そうすると、保持突出部2
0eの膨出部20fが弾性変形して撓んで保持突出部嵌
合穴部12c内に入り込み、保持突出部20eの膨出部
20fと保持突出部嵌合穴部12cの縁部12dとがシ
ート状清掃体18を介して係止され、シート状清掃体1
8は保持突出部20eと保持突出部嵌合穴部12cとの
間に緊密に挟持される。これにより、シート状清掃体装
着具20によりシート状清掃体18を拭き掃除具10に
装着することができる。
【0021】一方、シート状清掃体18を拭き掃除具1
0から取り外す際には、指掛け部20dを把持して上方
に持ち上げると、ヒンジ20c部分を中心として矢印B
方向に回動し、保持突出部嵌合穴部12cと保持突出部
20eとの嵌合を解除する。これにより、拭き掃除具1
0からシート状清掃体18を容易に取り外すことができ
る。
【0022】従って、このシート状清掃体装着具20に
おいては、シート状清掃体18を把持するための先鋭端
部を形成する必要がないので、シート状清掃体装着具2
0にシート状清掃体18の屑が付着する恐れがないとと
もに、拭き掃除具10に対するシート状清掃体18の脱
着の際に当該先鋭端部により指を痛める恐れがない。ま
た、また指掛け部20dを把持しての操作により、拭き
掃除具10に対するシート状清掃体18の脱着を行うこ
とができるので、シート状清掃体18の脱着操作を極め
て容易に行うことができる。
【0023】さらに、取り付け突出部20a、膨出部2
0b、ヒンジ20c、指掛け部20d、保持突出部20
eおよび膨出部20fを備えたシート状清掃体装着具2
0を、ゴム、軟質のプラスチックあるいは熱可塑性エラ
ストマーなどの樹脂により一体成形して構成することが
できるので、極めて安価にシート状清掃体装着具20を
製造することができる。
【0024】図4乃至図7には、シート状清掃体装着具
の他の形態(以下、「変形例」と称す。)が示されてお
り、図4は第1変形例の図2に対応する断面図であり、
図5は第1変形例の斜視図であり、図6は第2変形例の
図2に対応する断面図であり、図7は第2変形例の斜視
図である。なお、図4乃至図7において、図1乃至図3
に示す構成と同一または相当する構成に関しては、図1
乃至図3と同一の符号を付して示すことにより、詳細な
説明は省略する。
【0025】まず、第1変形例のシート状清掃体装着具
30を説明すると、このシート状清掃体装着具30は、
シート状清掃体装着具20とは基台部12への取り付け
構造のみ異なるものである。
【0026】即ち、シート状清掃体装着具30において
は、シート状清掃体装着具30の縁部に沿って取り付け
突出部30aを設けるようにしている。
【0027】次に、第2変形例のシート状清掃体装着具
40を説明すると、このシート状清掃体装着具40は、
指掛け部の数および指掛け部の回動方法においてシート
状清掃体装着具20とは異なる。
【0028】即ち、シート状清掃体装着具40において
は、単一の指掛け部40aを備え、この指掛け部40a
は、基台部12に回動自在に軸支される回動軸40bに
より、基台部12に対して回動自在とされている。
【0029】このシート状清掃体装着具40によれば、
回動軸40bを基台部12への取り付け部材としても利
用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0031】即ち、本発明は、基台部の底面側にシート
状清掃体を装着し、上記シート状清掃体により被清掃面
の被清掃物質を捕集する拭き掃除具におけるシート状清
掃体装着具において、基台部に設けられた穴部に嵌合可
能な突出部を備え、上記穴部に上記突出部をシート状清
掃体を介在させた状態で押し込ことにより、上記穴部と
上記突出部との間に上記シート状清掃体を挟持するよう
にしたため、シート状清掃体の装着時に指の痛さをとも
なうことがないとともに、シート状清掃体自体の屑をシ
ート状清掃体装着具に残留させることがなく、しかも安
価に製造することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による拭き掃除具のシート状清掃体装着
具の実施の形態の一例を備えた拭き掃除具の斜視図であ
る。
【図2】図1のII−II線による要部の断面図であ
る。
【図3】図1に示すシート状清掃体装着具の斜視図であ
る。
【図4】シート状清掃体装着具の第1変形例の図2に対
応する断面図である。
【図5】シート状清掃体装着具の第1変形例の斜視図で
ある。
【図6】シート状清掃体装着具の第2変形例の図2に対
応する断面図である。
【図7】シート状清掃体装着具の第2変形例の斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 拭き掃除具 12 基台部 12a 取り付け穴部 12c 保持突出部嵌合穴部 14 ユニバーサルジョイント 16 操作ハンドル 18 シート状清掃体 20,30,40 シート状清掃体装着具 20a 取り付け突出部 20b 膨出部 20c ヒンジ 20d 指掛け部 20e 保持突出部 20f 膨出部 22 弾性体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台部の底面側にシート状清掃体を装着
    し、前記シート状清掃体により被清掃面の被清掃物質を
    捕集する拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具にお
    いて、 基台部に設けられた穴部に嵌合可能な突出部を備え、前
    記穴部に前記突出部をシート状清掃体を介在させた状態
    で押し込むことにより、前記穴部と前記突出部との間に
    前記シート状清掃体を挟持することを特徴とする拭き掃
    除具におけるシート状清掃体装着具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の拭き掃除具におけるシー
    ト状清掃体装着具において、 前記突出部が突出形成された指掛け部と、前記基台部と
    の固定部と、前記指掛け部と前記固定部とを回動自在に
    連接する回動部とを有することを特徴とする拭き掃除具
    におけるシート状清掃体装着具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の拭き掃除具におけるシー
    ト状清掃体装着具において、 前記回動部は、前記指掛け部と前記固定部とを連接する
    ヒンジであることを特徴とする拭き掃除具におけるシー
    ト状清掃体装着具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の拭き掃除具におけるシー
    ト状清掃体装着具において、 前記突出部が突出形成された指掛け部と、前記指掛け部
    の端部から突出形成されて前記基台部に回動自在に軸支
    される回動軸とを有することを特徴とする拭き掃除具に
    おけるシート状清掃体装着具。
  5. 【請求項5】 樹脂による一体成形により構成された請
    求項1、2、3または4のいずれか1項に記載のシート
    状清掃体装着具。
JP31702995A 1995-11-13 1995-11-13 拭き掃除具におけるシート状清掃体装着具 Pending JPH09135800A (ja)

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