JP2558359Y2 - 自動車のルーフ構造 - Google Patents

自動車のルーフ構造

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JP2558359Y2
JP2558359Y2 JP1991086102U JP8610291U JP2558359Y2 JP 2558359 Y2 JP2558359 Y2 JP 2558359Y2 JP 1991086102 U JP1991086102 U JP 1991086102U JP 8610291 U JP8610291 U JP 8610291U JP 2558359 Y2 JP2558359 Y2 JP 2558359Y2
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守廣 高田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、2分割した自動車のル
ーフ構造に係り、特に、各分割ルーフの格納構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体ルーフに開口部を備え、こ
こに透明材もしくはルーフ素材と同一のスライドルーフ
を開閉自在に嵌め込んだ、いわゆるサンルーフ車が多用
される傾向にある。
【0003】この種の自動車より、さらに変化したもの
として、夜間や雨天時などは、通常のルーフとして車体
の一部を構成し、晴天時など必要に応じてルーフ全てを
取り外し可能とし、オープンカーとして使用できる自動
車も開発されている。
【0004】初期の頃の自動車であれば、ルーフのみ蛇
腹状として、必要に応じて伸縮させ、容易にオープンカ
ーに変り得るが、剛体からなるルーフを蛇腹状に形成す
ることはできない。
【0005】車体からルーフだけを着脱する構造も考え
られるが、取り外したルーフを物置など別の格納場所に
搬入することは手間がかかって面倒であり、また、その
ような格納場所を有する使用者ばかりとは限らない。
【0006】そこで考えられることは、ルーフを、少な
くとも前後に分割化し、それぞれのルーフをガイドレー
ルに沿って移動可能とする。ガイドレールは、ルーフ位
置から乗員席のリヤ側に亘って設けられ、必要に応じて
各ルーフを車体後部内に格納する。
【0007】また、ルーフとCピラーおよびリヤウイン
ドガラスを一体化して、そのままガイドレールに沿って
乗員席のリヤ側に移動することにより、車体内に格納す
る構造も考えられる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前後ル
ーフを分割した状態で車体内部に格納する構造のもの
は、特に前ルーフの格納軌跡範囲にリヤ側シートに着座
する乗員が入ってしまい、邪魔になる。
【0009】そのため、ルーフを格納したり取り出す際
には、その都度、リヤ側シートから乗員を降ろし、この
シートバックを前倒ししてから行う必要があり、操作が
極めて面倒で実用的でない。
【0010】その意味で、ルーフとCピラーおよびリヤ
ウインドガラスを一体化して車体内に格納する構造で
は、これらが全体的にリヤ側シートの後方に移動するの
で、乗員は着座したままでよく、面倒がない。
【0011】しかしながら、一体化したものは大型にな
り過ぎ、その一部は乗員頭部より高く突出してしまい、
見栄えが悪いばかりでなく、走行にともなう風切り音の
発生要因となる。そして、ガイドレールを設ける必要が
あるから、製作および取付けに手間がかかり、かつ車室
の美観が損なわれる。
【0012】本考案は、上記事情に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、自動車のルーフを
前ルーフと後ルーフとの2分割となし、シートに乗員が
着座する状態のままで、互いのルーフが格納される開状
態と、互いのルーフが連接される閉状態とに開閉駆動が
できる、簡素で円滑に作動する機構を備え、しかも占有
スペースを取らず外観を損なうことのない格納を可能と
した自動車のルーフ構造を提供しようとするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案は、ルーフを前ル
ーフと後ルーフに2分割し、上記前ルーフの下面に車両
前後方向に延びてその前後両端部に回動自在な枢支部を
備えた第1のリンクを設け、第2のリンクの一端部を第
1のリンクの前端部の枢支部に連結し他端部を回転中心
支点とし、上記回動中心支点を中心に、上記前ルーフが
閉状態となる前方揺動位置と、開状態となり後方へ格納
される後方揺動位置との間を揺動可能とし、上記後ルー
フの前端部で、かつ前記第2のリンクより車両後方側に
位置して第3のリンクを設け、この一端部は上記第1の
リンクの後端側の枢支部に連結し他端部を回転中心支点
とし、この回転中心支点を中心に車両前後方向に回動自
在に支持され、上記後ルーフが閉状態となる前方揺動位
置と、後ルーフが開状態となり反転して後方へ格納され
る後方揺動位置との間を揺動可能とし、シリンダ装置の
本体を揺動自在に支持して、直線的に進退駆動する作動
ロッドを有し、同ロッドの先端を前記第3のリンクの回
転中心支点近傍に連結した。
【0014】
【作用】このような構成によれば、シリンダ装置が第3
のリンクを回動駆動することにより、第1リンクととも
に第2リンクを回動させ、2分割した前ルーフと後ルー
フとを互いに連接してルーフを構成する状態と、後ル
ーフを車体内に反転位置するとともにこの上方部位に前
ルーフを略平行に移動させて前後ルーフを格納するオー
プンカーである開状態とに変動させる。
【0015】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1は、たとえば雨天走行時など、オープン
カーとして使用しない状態、すなわち、通常の形態での
自動車の車体構造を示す。図2は、たとえば晴天時な
ど、ルーフを除去してオープンカーとして使用する状態
での、同一自動車の車体構造を示す。
【0016】この実施例に示す自動車は、いわゆるGT
Oタイプであり、車体形状がある程度特殊である。この
場合、図中1がルーフ部であり、このリヤ側にリヤウイ
ンドガラス2が設けられている。
【0017】後述する構造は、セダン型の自動車にも適
用できるところから、ここでは、前ルーフとして上記ル
ーフ部1に置き換え、後ルーフとして上記リヤウインド
ガラス2に置き換えて説明する。いずれにしろ、基本的
に、ルーフ部1とリヤウインドガラス2は、互いに分割
される前ルーフと後ルーフと同様、前後方向に2分され
る。図1の状態では、ルーフ部1とリヤウインドガラス
2とは一体に連接されて、車体S上部を構成する。
【0018】図2のオープンカーの車体Saの状態で
は、リヤウインドガラス2は乗員席3のリヤ側に反転し
た状態で格納され、ルーフ部1はその上方部位に、ルー
フ形成時とほとんど平行な状態で移動して格納される。
【0019】この格納されたルーフ部1は、乗員Mの頭
部よりも低い位置にあって、しかも略水平状態であるか
ら、地上高が低い自動車であっても美観を損なうことが
なく、風の抵抗も受けない。
【0020】上記リヤウインドガラス2は、ルーフ部1
の下方部位に格納されて、全体の格納スペースが小さく
てすみ、しかも外部から全く見えない位置にあるので、
反転した状態であっても外観を損なうことがない。
【0021】上記ルーフ部1およびリヤウインドガラス
2は、図3ないし図6に示すような作動をなすリンク機
構Rに連結され、先に図1と図2とで示した部位相互間
を変位させられるようになっている。
【0022】上記リンク機構Rは、第1のリンクaと、
第2のリンクbと、第3のリンクcおよびこれら第1な
いし第3のリンクaないしcを回動駆動するシリンダ装
としてのエアシリンダ4とから構成される。
【0023】上記第1のリンクaは、その上端部がルー
フ部1に設けられ、下端部はルーフ部1下端縁から下方
に突出する。この突出した部分の両端にそれぞれ枢支部
5,6が設けられる。
【0024】第2のリンクbは、一端部に回転中心支点
7が設けられていて、車体Sの所定位置に回動自在に支
持されており、他端部が上記第1のリンクaの一方の枢
支部5に回動自在に連結される。
【0025】第3のリンクcは、その一端部がリヤウイ
ンドガラス2のルーフ部1連接側に設けられる。さら
に、この取付け部近傍は、上記第1のリンクaの他方の
枢支部6に回動自在に連結される。
【0026】第3のリンクcの他端部には、回転中心支
点8が設けられていて、車体の所定位置に回動自在に支
持される。この回転中心支点8近傍には、上記エアシリ
ンダ4の作動杆4aが連結される。
【0027】上記エアシリンダ4は、その筐体の略中央
部を枢支ピン9で所定位置に枢支されていて、それ自体
回動自在である。したがって、エアシリンダ4の作動杆
4aを突没駆動することにより、第3のリンクcをリヤ
ウインドガラス2とともに回動できるようになってい
る。
【0028】そしてまたこの回動にともなって、第3の
リンクcに連結する第1、第2のリンクa,bおよび第
1のリンクaに設けられるルーフ部1を後述するように
変位駆動することになる。つぎに、このようにして構成
されるリンク機構Rの作用について説明する。
【0029】図3は、ルーフ部1とリヤウインドガラス
2とが一体に連接して、通常の車体Sを構成する状態で
あり、このときルーフ部1に設けられる第1のリンクa
と、リヤウインドガラス2に設けられる第3のリンクc
とは、互いに異なる方向に延出され、第2のリンクbの
一部は第1のリンクaと略同一方向に沿う。
【0030】この状態から、ルーフ部1とリヤウインド
ガラス2とを所定の位置に格納するには、図4および図
5に示す途中状態を経て、図6に示す位置まで移動しな
ければならない。
【0031】すなわち、運転者が図示しないルーフ格納
ボタンを押すと、エアシリンダ4の作動杆4aが突出駆
動される。第3のリンクcは作動杆4aによって回動付
勢される。上記エアシリンダ4は枢支ピン9によって支
持されているので、それ自体回動する。
【0032】リヤウインドガラス2と第3のリンクcと
の相対姿勢から、第3のリンクcの回動角度に応じてリ
ヤウインドガラス2は、そのリヤ側端部が下方に、かつ
フロント側端部が上方に向いた、傾斜した状態となる。
【0033】一方、第1のリンクaは第3のリンクcの
回動にともなって変位するのであるが、この他端部は第
2のリンクbに連結され、第2のリンクbはまた他端部
が回転中心支点7となっているところから、第1のリン
クaとともにルーフ部1は移動前と略平行な姿勢のまま
変位する。図5の状態で、エアシリンダ4の作動杆4a
の突出がさらに継続され、第3のリンクcがリヤウイン
ドガラス2とともに回動して、さらに反転姿勢となる。
【0034】これにともない第1のリンクaおよび第2
のリンクbを回転従動させ、ルーフ部1は移動前と略平
行な姿勢を保持したまリヤウインドガラス2の上方部位
に変位する。
【0035】図6は、最終の格納状態を示し、エアシリ
ンダ4の作動杆4aは最も突出し、リヤウインドガラス
2は完全に反転した姿勢となる。ルーフ部1は、リヤウ
インドガラス2の上方部位に位置し、互いに上下方向に
積み重なった状態で格納される。
【0036】先に図2で示したように、乗員Mの頭上が
完全に開放された、オープンカーとしての車体Saに変
わる。しかも、乗員Mはシート3に着座したままでも支
障なく、何らの危険もない。リヤウインドガラス2は勿
論、ルーフ部1も乗員Mのリヤ側に納まり、乗員Mの頭
部より突出することもないから、外観を損なわず、風切
り音の発生もない。
【0037】車体Sの一部を構成するリヤデッキ10と
の位置関係で、ルーフ部1およびリヤウインドガラス2
が移動する際、互いに接触するようなことがあれば、こ
れらに対する駆動とともにリヤデッキ10のフロント側
端部を上方に回動して、これらの移動軌跡から外す構造
とする。
【0038】そして、リヤウインドガラス2およびルー
フ部1の格納が終了した時点で、リヤデッキ10を再び
元の位置に復帰させる。このとき、格納した位置のルー
フ部1のフロント側一部をリヤデッキ10から突出する
ように設定すれば、車体Sa上のアクセントになって、
外観上極めて有効である。格納したルーフ部1とリヤウ
インドガラス2を再び元の状態に戻すには、運転者は図
示しない復帰ボタンを押せばよい。
【0039】エアシリンダ4の作動杆4aは徐々に後退
し、第3のリンクcとともに第1、第2のリンクa,b
を回動付勢する。すなわち、ルーフ部1とリヤウインド
ガラス2は図6の状態から、図5および図4の状態を経
て、図3に示す、互いに連接した状態に戻る。
【0040】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、
節リンクでしかも同リンクを直接的に出没作動するロッ
ドを有するシリンダ装置で駆動する比較的簡素な構成
で、前後に分割したルーフの円滑な格納動作が得られ、
格納した状態で互いのルーフを上下に対向させるので、
占有スペースが小さくてすむ。特に、前ルーフは略平行
に移動して乗員のリヤ側に、乗員の頭位置より低い位置
に格納できて、風切り音の発生がなく、美観が損なわれ
ないなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、自動車の一部省略し
た側面図。
【図2】同実施例の、図1とは異なる状態の自動車の一
部省略した側面図。
【図3】同実施例の、分割ルーフのリンク構造を示す
図。
【図4】リンク構造が図3より変動した状態の図。
【図5】リンク構造が図4より変動した状態の図。
【図6】リンク構造が図5より変動して分割ルーフが格
納された状態の図。
【符号の説明】
1…前ルーフ(ルーフ部)、2…後ルーフ(リヤウイン
ドガラス)、5,6…枢支部、a…第1のリンク、7…
(第2のリンクの)回転中心支点、b…第2のリンク、
8…(第3のリンクの)回転中心支点、c…第3のリン
ク、4…回動駆動源(エアシリンダ)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前ルーフと後ルーフに2分割されたルーフ
    と、 上記前ルーフの下面に車両前後方向に延びて設けられそ
    前後両端部に回動自在な枢支部を備えた第1のリンク
    と、 その一端部が第1のリンクの前端部の枢支部に連結され
    他端部に回転中心支点が設けられ、上記回動中心支点を
    中心に、上記前ルーフが閉状態となる前方揺動位置と、
    開状態となり後方へ格納される後方揺動位置との間を揺
    動可能な第2のリンクと、 上記後ルーフの前端部で、かつ前記第2のリンクより車
    両後方側に位置し、その一端部が上記第1のリンクの
    端側の枢支部に連結され、他端部に回転中心支点が設け
    られ、回転中心支点を中心に車両前後方向に回動自在に
    支持され、上記後ルーフが閉状態となる前方揺動位置
    と、後ルーフが開状態となり反転して後方へ格納される
    後方揺動位置との間を揺動可能な第3のリンクと、その本体が揺動自在に支持され、直線的に進退駆動する
    作動ロッドを有し、同ロッドの先端が前記第3のリンク
    の回転中心支点近傍に連結され、 第3のリンクを回動駆
    動することにより第1のリンクとともに第2のリンクを
    回動させ、前ルーフと後ルーフとが前後に連接してルー
    フを構成する状態と、後ルーフを車体内に反転位置する
    とともにこの上方部位に前ルーフを略平行に移動させ
    後ルーフを格納してオープンカーの状態とに変動させる
    シリンダ装置とを具備したことを特徴とする自動車のル
    ーフ構造。
JP1991086102U 1991-10-22 1991-10-22 自動車のルーフ構造 Expired - Lifetime JP2558359Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226120A (ja) * 1985-07-29 1987-02-04 Kanto Auto Works Ltd コンバ−テイブル車
JPH035237A (ja) * 1989-05-31 1991-01-11 Mazda Motor Corp オープンカーのルーフ格納構造

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