JPH0535428U - 自動車のルーフ構造 - Google Patents

自動車のルーフ構造

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JPH0535428U
JPH0535428U JP8610291U JP8610291U JPH0535428U JP H0535428 U JPH0535428 U JP H0535428U JP 8610291 U JP8610291 U JP 8610291U JP 8610291 U JP8610291 U JP 8610291U JP H0535428 U JPH0535428 U JP H0535428U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、自動車のルーフを前ルーフと後ルー
フとの2分割となし、シートに乗員が着座する状態のま
まで、互いの格納および取り出しができる、簡素で円滑
に作動する機構を備え、しかも占有スペースを取らず外
観を損なうことのない格納を可能とした自動車のルーフ
構造を提供する。 【構成】ルーフ部1とリヤウインドガラス2とを分割
し、ルーフ部1にその両端部に回動自在な枢支部5,6
を備えた第1のリンクaを設け、第2のリンクbの一端
部を第1のリンクaの一方の枢支部5に連結し、この他
端部を回転中心支点7とし、リヤウインドガラス2に第
3のリンクcを設け、この一端部は上記第1のリンクa
の他方の枢支部6に連結し他端部を回転中心支点8と
し、この第3のリンクcに回動駆動源としてのエアシリ
ンダ4を連結した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、2分割した自動車のルーフ構造に係り、特に、各分割ルーフの格納 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体ルーフに開口部を備え、ここに透明材もしくはルーフ素材と同一 のスライドルーフを開閉自在に嵌め込んだ、いわゆるサンルーフ車が多用される 傾向にある。
【0003】 この種の自動車より、さらに変化したものとして、夜間や雨天時などは、通常 のルーフとして車体の一部を構成し、晴天時など必要に応じてルーフ全てを取り 外し可能とし、オープンカーとして使用できる自動車も開発されている。
【0004】 初期の頃の自動車であれば、ルーフのみ蛇腹状として、必要に応じて伸縮させ 、容易にオープンカーに変り得るが、剛体からなるルーフを蛇腹状に形成するこ とはできない。
【0005】 車体からルーフだけを着脱する構造も考えられるが、取り外したルーフを物置 など別の格納場所に搬入することは手間がかかって面倒であり、また、そのよう な格納場所を有する使用者ばかりとは限らない。
【0006】 そこで考えられることは、ルーフを、少なくとも前後に分割化し、それぞれの ルーフをガイドレールに沿って移動可能とする。ガイドレールは、ルーフ位置か ら乗員席のリヤ側に亘って設けられ、必要に応じて各ルーフを車体後部内に格納 する。
【0007】 また、ルーフとCピラーおよびリヤウインドガラスを一体化して、そのままガ イドレールに沿って乗員席のリヤ側に移動することにより、車体内に格納する構 造も考えられる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前後ルーフを分割した状態で車体内部に格納する構造のものは 、特に前ルーフの格納軌跡範囲にリヤ側シートに着座する乗員が入ってしまい、 邪魔になる。
【0009】 そのため、ルーフを格納したり取り出す際には、その都度、リヤ側シートから 乗員を降ろし、このシートバックを前倒ししてから行う必要があり、操作が極め て面倒で実用的でない。
【0010】 その意味で、ルーフとCピラーおよびリヤウインドガラスを一体化して車体内 に格納する構造では、これらが全体的にリヤ側シートの後方に移動するので、乗 員は着座したままでよく、面倒がない。
【0011】 しかしながら、一体化したものは大型になり過ぎ、その一部は乗員頭部より高 く突出してしまい、見栄えが悪いばかりでなく、走行にともなう風切り音の発生 要因となる。そして、ガイドレールを設ける必要があるから、製作および取付け に手間がかかり、かつ車室の美観が損なわれる。
【0012】 本考案は、上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは 、自動車のルーフを前ルーフと後ルーフとの2分割となし、シートに乗員が着座 する状態のままで、互いの格納および取り出しができる、簡素で円滑に作動する 機構を備え、しかも占有スペースを取らず外観を損なうことのない格納を可能と した自動車のルーフ構造を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ルーフを前ルーフと後ルーフとに2分割し、上記前ルーフにその両 端部に回動自在な枢支部を備えた第1のリンクを設け、第2のリンクの一端部を 第1のリンクの一方の枢支部に連結しこの他端部を回転中心支点とし、上記後ル ーフに第3のリンクを設け、この一端部は上記第1のリンクの他方の枢支部に連 結し他端部を回転中心支点とし、この第3のリンクに回動駆動源を連結したこと を特徴とする自動車のルーフ構造である。
【0014】
【作用】
このような構成によれば、回動駆動源が第3のリンクを回動駆動することによ り、第1リンクとともに第2リンクを回動させ、2分割した前ルーフと後ルーフ とを互いに連接してルーフを構成する状態と、後ルーフを車体内に反転位置する とともにこの上方部位に前ルーフを略平行に移動させオープンカーの状態とに変 動させる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図面を参照して説明する。 図1は、たとえば雨天走行時など、オープンカーとして使用しない状態、すな わち、通常の形態での自動車の車体構造を示す。 図2は、たとえば晴天時など、ルーフを除去してオープンカーとして使用する 状態での、同一自動車の車体構造を示す。
【0016】 この実施例に示す自動車は、いわゆるGTOタイプであり、車体形状がある程 度特殊である。この場合、図中1がルーフ部であり、このリヤ側にリヤウインド ガラス2が設けられている。
【0017】 後述する構造は、セダン型の自動車にも適用できるところから、ここでは、前 ルーフとして上記ルーフ部1に置き換え、後ルーフとして上記リヤウインドガラ ス2に置き換えて説明する。 いずれにしろ、基本的に、ルーフ部1とリヤウインドガラス2は、互いに分割 される前ルーフと後ルーフと同様、前後方向に2分される。 図1の状態では、ルーフ部1とリヤウインドガラス2とは一体に連接されて、 車体S上部を構成する。
【0018】 図2のオープンカーの車体Saの状態では、リヤウインドガラス2は乗員席3 のリヤ側に反転した状態で格納され、ルーフ部1はその上方部位に、ルーフ形成 時とほとんど平行な状態で移動して格納される。
【0019】 この格納されたルーフ部1は、乗員Mの頭部よりも低い位置にあって、しかも 略水平状態であるから、地上高が低い自動車であっても美観を損なうことがなく 、風の抵抗も受けない。
【0020】 上記リヤウインドガラス2は、ルーフ部1の下方部位に格納されて、全体の格 納スペースが小さくてすみ、しかも外部から全く見えない位置にあるので、反転 した状態であっても外観を損なうことがない。
【0021】 上記ルーフ部1およびリヤウインドガラス2は、図3ないし図6に示すような 作動をなすリンク機構Rに連結され、先に図1と図2とで示した部位相互間を変 位させられるようになっている。
【0022】 上記リンク機構Rは、第1のリンクaと、第2のリンクbと、第3のリンクc およびこれら第1ないし第3のリンクaないしcを回動駆動する回動駆動源とし てのエアシリンダ4とから構成される。
【0023】 上記第1のリンクaは、その上端部がルーフ部1に設けられ、下端部はルーフ 部1下端縁から下方に突出する。この突出した部分の両端にそれぞれ枢支部5, 6が設けられる。
【0024】 第2のリンクbは、一端部に回転中心支点7が設けられていて、車体Sの所定 位置に回動自在に支持されており、他端部が上記第1のリンクaの一方の枢支部 5に回動自在に連結される。
【0025】 第3のリンクcは、その一端部がリヤウインドガラス2のルーフ部1連接側に 設けられる。さらに、この取付け部近傍は、上記第1のリンクaの他方の枢支部 6に回動自在に連結される。
【0026】 第3のリンクcの他端部には、回転中心支点8が設けられていて、車体の所定 位置に回動自在に支持される。この回転中心支点8近傍には、上記エアシリンダ 4の作動杆4aが連結される。
【0027】 上記エアシリンダ4は、その筐体の略中央部を枢支ピン9で所定位置に枢支さ れていて、それ自体回動自在である。したがって、エアシリンダ4の作動杆4a を突没駆動することにより、第3のリンクcをリヤウインドガラス2とともに回 動できるようになっている。
【0028】 そしてまたこの回動にともなって、第3のリンクcに連結する第1、第2のリ ンクa,bおよび第1のリンクaに設けられるルーフ部1を後述するように変位 駆動することになる。 つぎに、このようにして構成されるリンク機構Rの作用について説明する。
【0029】 図3は、ルーフ部1とリヤウインドガラス2とが一体に連接して、通常の車体 Sを構成する状態であり、このときルーフ部1に設けられる第1のリンクaと、 リヤウインドガラス2に設けられる第3のリンクcとは、互いに異なる方向に延 出され、第2のリンクbの一部は第1のリンクaと略同一方向に沿う。
【0030】 この状態から、ルーフ部1とリヤウインドガラス2とを所定の位置に格納する には、図4および図5に示す途中状態を経て、図6に示す位置まで移動しなけれ ばならない。
【0031】 すなわち、運転者が図示しないルーフ格納ボタンを押すと、エアシリンダ4の 作動杆4aが突出駆動される。第3のリンクcは作動杆4aによって回動付勢さ れる。上記エアシリンダ4は枢支ピン9によって支持されているので、それ自体 回動する。
【0032】 リヤウインドガラス2と第3のリンクcとの相対姿勢から、第3のリンクcの 回動角度に応じてリヤウインドガラス2は、そのリヤ側端部が下方に、かつフロ ント側端部が上方に向いた、傾斜した状態となる。
【0033】 一方、第1のリンクaは第3のリンクcの回動にともなって変位するのである が、この他端部は第2のリンクbに連結され、第2のリンクbはまた他端部が回 転中心支点7となっているところから、第1のリンクaとともにルーフ部1は移 動前と略平行な姿勢のまま変位する。 図5の状態で、エアシリンダ4の作動杆4aの突出がさらに継続され、第3の リンクcがリヤウインドガラス2とともに回動して、さらに反転姿勢となる。
【0034】 これにともない第1のリンクaおよび第2のリンクbを回転従動させ、ルーフ 部1は移動前と略平行な姿勢を保持したまリヤウインドガラス2の上方部位に変 位する。
【0035】 図6は、最終の格納状態を示し、エアシリンダ4の作動杆4aは最も突出し、 リヤウインドガラス2は完全に反転した姿勢となる。ルーフ部1は、リヤウイン ドガラス2の上方部位に位置し、互いに上下方向に積み重なった状態で格納され る。
【0036】 先に図2で示したように、乗員Mの頭上が完全に開放された、オープンカーと しての車体Saに変わる。しかも、乗員Mはシート3に着座したままでも支障な く、何らの危険もない。リヤウインドガラス2は勿論、ルーフ部1も乗員Mのリ ヤ側に納まり、乗員Mの頭部より突出することもないから、外観を損なわず、風 切り音の発生もない。
【0037】 車体Sの一部を構成するリヤデッキ10との位置関係で、ルーフ部1およびリ ヤウインドガラス2が移動する際、互いに接触するようなことがあれば、これら に対する駆動とともにリヤデッキ10のフロント側端部を上方に回動して、これ らの移動軌跡から外す構造とする。
【0038】 そして、リヤウインドガラス2およびルーフ部1の格納が終了した時点で、リ ヤデッキ10を再び元の位置に復帰させる。このとき、格納した位置のルーフ部 1のフロント側一部をリヤデッキ10から突出するように設定すれば、車体Sa 上のアクセントになって、外観上極めて有効である。 格納したルーフ部1とリヤウインドガラス2を再び元の状態に戻すには、運転 者は図示しない復帰ボタンを押せばよい。
【0039】 エアシリンダ4の作動杆4aは徐々に後退し、第3のリンクcとともに第1、 第2のリンクa,bを回動付勢する。すなわち、ルーフ部1とリヤウインドガラ ス2は図6の状態から、図5および図4の状態を経て、図3に示す、互いに連接 した状態に戻る。
【0040】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、3つのリンクと1つの回動駆動源の組み 合わせによる、比較的簡素な構成で、前後に分割したルーフの円滑な格納動作が 得られ、格納した状態で互いのルーフを上下に対向させるので、占有スペースが 小さくてすむ。特に、前ルーフは略平行に移動して乗員のリヤ側に、乗員の頭位 置より低い位置に格納できて、風切り音の発生がなく、美観が損なわれないなど の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、自動車の一部省略し
た側面図。
【図2】同実施例の、図1とは異なる状態の自動車の一
部省略した側面図。
【図3】同実施例の、分割ルーフのリンク構造を示す
図。
【図4】リンク構造が図3より変動した状態の図。
【図5】リンク構造が図4より変動した状態の図。
【図6】リンク構造が図5より変動して分割ルーフが格
納された状態の図。
【符号の説明】
1…前ルーフ(ルーフ部)、2…後ルーフ(リヤウイン
ドガラス)、5,6…枢支部、a…第1のリンク、7…
(第2のリンクの)回転中心支点、b…第2のリンク、
8…(第3のリンクの)回転中心支点、c…第3のリン
ク、4…回動駆動源(エアシリンダ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前ルーフと後ルーフとに2分割されたルー
    フと、上記前ルーフに設けられその両端部に回動自在な
    枢支部を備えた第1のリンクと、その一端部が第1のリ
    ンクの一方の枢支部に連結され他端部に回転中心支点が
    設けられた第2のリンクと、上記後ルーフに設けられそ
    の一端部が上記第1のリンクの他方の枢支部に連結され
    他端部に回転中心支点が設けられた第3のリンクと、こ
    の第3のリンクに連結され第3のリンクを回動駆動する
    ことにより第1リンクとともに第2リンクを回動させ、
    前ルーフと後ルーフとが前後に連接してルーフを構成す
    る状態と、後ルーフを車体内に反転位置するとともにこ
    の上方部位に前ルーフを略平行に移動させオープンカー
    の状態とに変動させる回動駆動源とを具備したことを特
    徴とする自動車のルーフ構造。
JP1991086102U 1991-10-22 1991-10-22 自動車のルーフ構造 Expired - Lifetime JP2558359Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001239838A (ja) * 2000-01-18 2001-09-04 Webasto Vehicle Systems Internatl Gmbh コンバーチブル車両ルーフ

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