JP2557594Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2557594Y2
JP2557594Y2 JP1992034721U JP3472192U JP2557594Y2 JP 2557594 Y2 JP2557594 Y2 JP 2557594Y2 JP 1992034721 U JP1992034721 U JP 1992034721U JP 3472192 U JP3472192 U JP 3472192U JP 2557594 Y2 JP2557594 Y2 JP 2557594Y2
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JP
Japan
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insulator
slide
hold
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connector
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辰一 森野
和昭 茨木
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,電子機器内部配線用コ
ネクタに関し,詳しくは,スライドインシュレータを開
閉してフレキシブルプリントサーキット(Flexible Pri
nted Circuit,以下,FPCと呼ぶ) やフレキシブルフ
ラットケーブル(Flexible Flat Cable,以下,FFCと
呼ぶ)と容易に接続することが可能なゼロインサーショ
ンフォース(Zero Insertion Force ,以下,ZIFと呼
ぶ)コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のFPC用のZIFコネクタの一例
を図10(a)の斜視図及び10(b)の一部切欠図に
示す。図10(a)及び(b)において,FPC用のZ
IFコネクタ50は,ベースインシュレータ7と,スラ
イドインシュレータ8と,このベースインシュレータ7
内に圧入されたコンタクト3と,このコンタクト3に接
続され,図示しないプリント基板に半田付けするための
ホールドダウン6とを備えている。図11(a)及び
(b)は,図10のコネクタを示す断面図で,図11
(a)はロック開放状態,図11(b)はロック状態を
夫々示している。図11(a)で示すように,従来のZ
IFコネクタ50は,スライドインシュレータ8が開放
状態において,FPC1を挿入する際,スライドインシ
ュレータ8が矢印51で示す方向に回転して倒れやすい
構造であった。また,FPC1を挿入するには,スライ
ドインシュレータ8をベースインシュレータ7から上方
に引き起こしてコンタクト接点部との間隔を拡げた状態
で,FPC1を挿入した後,図11(b)で示すよう
に,スライドインシュレータ8を押し込むとFPC1が
コンタクト接点に押し付けられて接続される。
【0003】このように,従来のFPC用のZIFコネ
クタ50は,スライドインシュレータ8は,両側の係止
片8a(図10(a)参照)をベースインシュレータ7
の両側の溝7aに挿入し溝底部の係止突起(図示せず)
に係合することで,ベースインシュレータ7に保持され
ているだけで,このような状態を保持し続けるような機
構はない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】以上述べたように,従
来のFPC用ZIFコネクタ50は,スライドインシュ
レータ開放状態においてFPCを挿入する場合,FPC
当りどころによっては,スライドインシュレータが手前
方向に倒れやすい構造であるので,FPCがうまく挿入
できず,倒れないように,もう一方の手でスライドイン
シュレータを固定しながらFPCを挿入しなければなら
ないという操作上の欠点がある。
【0005】また,従来のFPC用ZIFコネクタ50
は,ベースインシュレータの両端ガイド壁内スライドイ
ンシュレータを開放させていた為,ベースインシュレー
タの溝幅等をその分だけ大きくしなければならないの
で,薄型にできず,また,スライドインシュレータの開
放方向は,プリント基板に対して上方向のみであった。
【0006】そこで,本考案の技術的課題は,FPC又
はFFC等の被接続物の挿入時にスライドインシュレー
タが倒れないように改善するとともに,薄型化を図り,
かつスライドインシュレータの開放方向は,コネクタの
天地を逆にすれば下方向にも開放できるという開放方向
の自由度を増加させたFPC用コネクタを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案によれば,ベース
インシュレータと,前記ベースインシュレータの両側前
端に固定され前記ベースインシュレータを接続対象物に
機械的に接続するホールドダウンと,前記ベースインシ
ュレータに固定され前記接続対象物に対し被接続物を電
気的に接続するコンタクトと,前記ベースインシュレー
タに対し閉じている第1の位置と前記第1の位置から引
き出して開放した第2の位置との間でスライド可能なス
ライドインシュレータを含み,前記スライドインシュ
レータは,前記第1の位置にあるときには前記被接続物
を前記コンタクトに圧接させ,前記第2の位置にあると
きには前記被接続物を前記コンタクトから離間可能にす
るものであるコネクタにおいて,前記スライドインシュ
レータは,前記ベースインシュレータの両側の溝及び前
記ホールドダウン内に収容されるとともに当該スライド
インシュレータの引き出し方向と逆の収容方向に突出し
た突起部を両側に有し,前記突起部の先端は,夫々前記
収容方向に対して傾斜して互いに角度をなして隣接形成
された先端面と内面とを備え,前記ホールドダウン及び
前記ベースインシュレータは,前記スライドインシュレ
ータを前記接続対象物との嵌合方向に引き出し且つ回転
させた前記第2の位置での姿勢を保持するよう姿勢保持
手段を有前記姿勢保持手段は,前記ホールドダウン
に設けられ,前記内面に当接する内側面と前記ベースイ
ンシュレータに設けられ,前記先端面の当接する端面と
を備えていることを特徴とするコネクタが得られる。
【0008】本考案によれば,前記コネクタにおいて,
前記ホールドダウンは,コ字形状を有することを特徴と
するコネクタが得られる。
【0009】本考案によれば,前記コネクタにおいて,
前記ベースインシュレータは,両端に突出した前記スラ
イドインシュレータ姿勢保持用のガイド壁を有すること
を特徴とするコネクタが得られる。
【0010】本考案においては,接続対象物とは,FP
C及びFFC等の平板に接点を有するものをよぶが,こ
れらに限定されるものではない。
【0011】
【作用】前記のように構成された本考案では,スライド
インシュレータ開放状態時の基準面を金属のホールドダ
ウン面上としているため,成形樹脂材のベースインシュ
レータガイド壁のみよりは,薄型化が可能となる。ま
た,本考案においては,コネクタの天地を逆にすれば,
プリント基板に対して上方向にも下方向にもスライドイ
ンシュレータを開放させ,姿勢を保持することができ
る。
【0012】
【実施例】以下,本考案の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1は本考案の実施例に係るFPC用ZI
Fコネクタ20の斜視図である。図1に示すように,コ
ンタクト3,ホールドダウン6は,ベースインシュレー
タ7に圧入され,スライドインシュレータ8の両端部が
ベースインシュレータ7の溝内に装着され,一体となっ
ている。
【0014】図2は図1のFPC用ZIFコネクタ20
の分解組立斜視図である。図2で示すように,コネクタ
は,ベースインシュレータ7と,このベースインシュレ
ータ7の両端に装着されるホールドダウン6と,ベース
インシュレータ7に圧入される二股状のコンタクト3
と,ベースインシュレータ7に両側から挟み込むように
装着されるスライドインシュレータ8とを備えている。
【0015】ベースインシュレータ7は両側に外方に平
行に突出した2枚の板体からなるガイド壁9を備え,そ
の間に溝7aを形成している。また,溝7aの手前に
は,三角状の係合部7bを備え,この係合部7bの奥方
の端面が,下方に面するように傾斜するとともに,正面
側に傾斜面を有する。
【0016】ホールドダウン6は,コの字形状を有した
板体からなり,ベースインシュレータ7の溝7aに正面
側から挿入される。
【0017】スライドインシュレータ8は,両側に突出
した一対の突起部8aを有し,その先端部は内側に屈曲
して,互いに対向する方向に突出して係合部8bを形成
する。また,突起部8aの内面8c及び先端面8dは,
互いに直交するように,水平方向及び垂直方向に対して
夫々傾斜しており,ベースインシュレータ7の係合部7
bの下面と接触しながら,スライドインシュレータ8の
移動がガイドされる。
【0018】図3は図1及び図2で示したFPC用ZI
Fコネクタの開放状態の一例を示す図である。図3で示
すように,図1で示すコネクタのスライドインシュレー
タ8が手前に引かれるとともに上方に引っ張られて,ス
ライドインシュレータ8が,上方に開放された状態とな
っている。FPC1は裏面側表面の縁に沿って並列に設
けられた導体部2を上方に向けて,コネクタに装着され
る。
【0019】図4(a),(b),(c)及び(d)
は,図1のコネクタの夫々平面図,正面図,底面図,及
び側面図で,図5は図4のコネクタの断面図である。ま
た,図6(a),(b),(c)は図4のFPC用ZI
Fコネクタの使用状態を順に示す側面図で,図6(d)
は(c)の断面図である。
【0020】図4及び図5を参照すると,コネクタ20
は,スライドインシュレータ8の突起部8aの先端の下
方に内面8cを有するように,ベースインシュレータ7
にコンタクト3及びホールドダウン6が装着されてい
る。コンタクト3及びホールドダウン6の突出端は,基
板のパターンに半田付けされるので,スライドインシュ
レータ8は基板の上方に向かって開放される。このスラ
イドインシュレータ8の開放時においては,ホールドダ
ウン6の内側面6aと,ベースインシュレータ両端のガ
イド壁9の端面9aは,姿勢保持手段として働き,内
側面6aに内面8c,端面9aに先端面8dが当接する
ことによって,スライドインシュレータ8の開放状態の
姿勢が保持される。
【0021】図6を参照して,スライドインシュレータ
8の開放動作について説明する。
【0022】図6(a)はスライドインシュレータ8を
閉じた状態を示している。この状態,即ち,第1の位置
にあるスライドインシュレータ8を手前に引くと,図6
(b)で示すように,ベースインシュレータ及びホール
ドダウン6にガイドされて,スライドインシュレータ8
が手前に引き出される。次に,図6(c)で示すよう
に,上方にスライドインシュレータ8を持ち上げると,
ホールドダウン6の壁部10に内面8cが当接するま
で,スライドインシュレータ8の正面側が引き上げられ
る。この際に,係合部8bと係合部7bとが係合して,
スライドインシュレータ8は第2の位置となり,スライ
ドインシュレータの脱離が防止される。図6(d)はこ
のときの断面図である。図6(d)に示すように,コン
タクトの開口に,FPCが挿入可能状態となっている。
この状態から図3で示すようにFPCが挿入される。
尚,図中符号4はプリント基板である。
【0023】図7は図1のコネクタの変形例30を示す
図で,(a)は平面図,(b)は正面図,(c)は底面
図,(d)は側面図である。図8は図7のコネクタ30
の断面図である。また,図9(a),(b)及び(c)
は図7のFPC用ZIFコネクタの使用状態を順に示す
側面図で,図9(d)は(c)の断面図である。図7及
び図8を参照して,コネクタ30は,スライドインシュ
レータ8の突起部8aの先端の上方に内面8cを有する
ように,ベースインシュレータ7にコンタクト3及びホ
ールドダウン6が装着されている。この状態は,スライ
ドインシュレータ8及びベースインシュレータ7が図4
の状態とは上下逆の状態となるように,コンタクト3及
びホールドダウン6が装着されていることを示してい
る。コンタクト3及びホールドダウン6の突出端は,基
板のパターンに半田付けされるので,スライドインシュ
レータ8は基板の,図6の例とは逆に下方に向かって開
放される。この開放時のスライドインシュレータ8は,
ホールドダウン6の壁部内側面10aととベースインシ
ュレータ両端のガイド壁9の端面9aとは,姿勢保持手
段として働き,内側面10aに内面8c及び端面9aに
先端面8dが当接することによって,スライドインシュ
レータ8の姿勢が保持される。
【0024】図9を参照して,スライドインシュレータ
8の開放動作について説明する。
【0025】図9(a)はスライドインシュレータ8を
閉じた状態を示している。この状態,即ち,第1の位置
にあるスライドインシュレータ8を手前に引くと,図9
(b)で示すように,ベースインシュレータ及びホール
ドダウン6にガイドされて,スライドインシュレータ8
が手前に引き出される。次に,図9(c)で示すよう
に,下方にスライドインシュレータ8を移動すると,ホ
ールドダウン6の壁部10に内面8cが当接するまで,
スライドインシュレータ8の正面側が下降する。ベース
インシュレータ7の係合部7bにスライドインシュレー
タ8の係合部8bが係合することによって,スライドイ
ンシュレータ8は第2の位置となり,スライドインシュ
レータ8の脱離が防止される。図9(d)はこのときの
断面図である。図9(d)に示すように,先の図6
(d)と同様にコンタクトの開口に,FPCが挿入可能
状態となっている。
【0026】
【考案の効果】以上の説明の通り、本考案では、姿勢保
持手段として、スライドインシュレータの両側の突起部
先端の内面に当接するホールドダウンに設けられた内側
面と同じくスライドインシュレータの突起部先端の先端
面に当接するベースインシュレータの端面とを備えるこ
とによって,スライドインシュレータを閉じた状態から
引き出し回転させた後のスライドインシュレータ開放の
状態を保持できるとともに,薄型かつ,プリント基板に
対して上方向,下方向にの両方にスライドインシュレー
タを開放でき,これによってFPCやFFCを容易に装
着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るFPC用ZIFコネクタ
の斜視図である。
【図2】図1のFPC用ZIFコネクタの分解組立斜視
図である。
【図3】図1及び図2で示したFPC用ZIFコネクタ
の開放状態の一例を示す図である。
【図4】(a),(b),(c)及び(d)は,図1の
コネクタの夫々平面図,正面図,底面図,及び側面図で
ある。
【図5】図4のコネクタの断面図である。
【図6】(a),(b),(c)は図4のFPC用ZI
Fコネクタの使用状態を順に示す側面図である。(d)
は(c)の断面図である。
【図7】図1のコネクタの変形例を示す図で,(a)は
平面図,(b)は正面図,(c)は底面図,(d)は側
面図である。
【図8】図7のコネクタの断面図である。
【図9】(a),(b)及び(c)は図7のFPC用Z
IFコネクタの使用状態を順に示す側面図で,図9
(d)は(c)の断面図である。
【図10】従来のFPC用のZIFコネクタの一例を示
す(a)斜視図及び(b)一部切欠図である。
【図11】図10のZIFコネクタを示す断面図で,
(a)はロック開放状態,(b)はロック状態を夫々示
している。
【符号の説明】
1 FPC 2 導体部 3 コンタクト 6 ホールドダウン 7 ベースインシュレータ 7a 溝 7b 係合部 8 スライドインシュレータ 8a 突起部 8b 係合部 8c 内面 8d 先端面 9 ガイド壁 9a 内側面 10 壁部 10a 内側面 20,30,50 コネクタ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースインシュレータと,前記ベースイ
    ンシュレータの両側前端に固定され前記ベースインシュ
    レータを接続対象物に機械的に接続するホールドダウン
    と,前記ベースインシュレータに固定され前記接続対象
    物に対し被接続物を電気的に接続するコンタクトと,
    記ベースインシュレータに対し閉じている第1の位置と
    前記第1の位置から引き出して開放した第2の位置との
    間でスライド可能なスライドインシュレータを含み,
    前記スライドインシュレータは,前記第1の位置にある
    ときには前記被接続物を前記コンタクトに圧接させ,前
    記第2の位置にあるときには前記被接続物を前記コンタ
    クトから離間可能にするものであるコネクタにおいて,前記スライドインシュレータは,前記ベースインシュレ
    ータの両側の溝及び前記ホールドダウン内に収容される
    とともに当該スライドインシュレータの引き出し方向と
    逆の収容方向に突出した突起部を両側に有し, 前記突起部の先端は,夫々前記収容方向に対して傾斜し
    て互いに角度をなして隣接形成された先端面と内面とを
    備え, 前記ホールドダウン及び前記ベースインシュレータは
    前記スライドインシュレータを前記接続対象物との嵌合
    方向に引き出し且つ回転させた前記第2の位置での姿勢
    を保持するよう姿勢保持手段を有前記姿勢保持手段は,前記ホールドダウンに設けられ,
    前記内面に当接する内側面と前記ベースインシュレータ
    に設けられ,前記先端面の当接する端面とを備えている
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおいて,前記
    ホールドダウンは,コ字形状を有することを特徴とする
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコネクタにおいて,前記
    ベースインシュレータは,両端に突出した前記スライド
    インシュレータ姿勢保持用のガイド壁を有することを特
    徴とするコネクタ。
JP1992034721U 1992-05-25 1992-05-25 コネクタ Expired - Lifetime JP2557594Y2 (ja)

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JP1992034721U JP2557594Y2 (ja) 1992-05-25 1992-05-25 コネクタ

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JPH0590865U JPH0590865U (ja) 1993-12-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60147187U (ja) * 1984-03-09 1985-09-30 星電器製造株式会社 基板用コネクタ
JPH0715108Y2 (ja) * 1988-04-20 1995-04-10 松下電器産業株式会社 コネクタ
JPH0770343B2 (ja) * 1990-05-31 1995-07-31 日本航空電子工業株式会社 コネクタ

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JPH0590865U (ja) 1993-12-10

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