JP2557426Y2 - 電気ホイスト - Google Patents

電気ホイスト

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JP2557426Y2
JP2557426Y2 JP4480992U JP4480992U JP2557426Y2 JP 2557426 Y2 JP2557426 Y2 JP 2557426Y2 JP 4480992 U JP4480992 U JP 4480992U JP 4480992 U JP4480992 U JP 4480992U JP 2557426 Y2 JP2557426 Y2 JP 2557426Y2
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宗介 高橋
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、1本の巻上用ワイヤロ
ープを用いて、ロープの掛本数を6本掛けとした電気ホ
イストの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、1本の巻上用ワイヤロープで
ロープの掛本数を6本掛けとした電気ホイストは、トッ
プランニング式ダブルレール型ホイストで採用されてい
る。このタイプの一例を、図10及び図11で説明する。
【0003】1はトロリフレームで、走行レール2上を
走行する走行車輪3と、この走行車輪3を回転駆動させ
る走行用電動機4とを備えている。このトロリフレーム
1上には、巻上用電動機5、減速機6、ワイヤドラム
7、電磁ブレーキ8等を一体に備えた据置型電気ホイス
ト9が載置される。そして、この据置型電気ホイスト9
は、トロリフレーム1上に適宜手段で固定して取付けら
れる。また、この据置型電気ホイスト9の一側部に位置
したトロリフレーム1上には、方向転換用の2枚のシー
ブ10,10が回転可能に支持され、適宜手段でトロリフレ
ーム1に固定して取付けられる。
【0004】このように構成された電気ホイストのワイ
ヤドラム7に巻取られる巻上用ワイヤロープ11の渡架状
態を、図12で説明する。巻上用ワイヤロープ11の一端11
a は、ワイヤドラム7の端部外周面に適宜手段で固着さ
れる。そして、巻上用ワイヤロープ11の巻込側は、フッ
クブロック12に同一の間隔で取付けられた平行なる3枚
のシーブ13,13,13と、トロリフレーム1上に設けられ
た2枚の方向転換用シーブ10,10間とを順次掛け渡す。
その後、巻上用ワイヤロープ11の他端アイ部11b は、ト
ロリフレーム1の所望位置に固着される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の6本
掛けホイストにおいて、巻上用ワイヤロープ11の寿命を
考慮して、円滑な巻上用ワイヤロープ11の巻取りが行わ
れるためには、ワイヤドラム7や、各シーブ10及び13に
対するワイヤロープの巻込み角(フリートアングル)が
重要となる。即ち、電気ホイスト9の巻上げ時には、ワ
イヤドラム7の外周面に設けられたロープ溝にワイヤロ
ープ11が順次巻取られていくので、ワイヤロープ11の巻
き取り点は移動していく。
【0006】そして、フックブロック12を最上部(巻過
防止装置が作動する位置)まで巻上げた時、ワイヤドラ
ム7のロープ溝、フックブロック12におけるシーブ13の
各シーブ溝、及び方向転換用シーブ10の各シーブ溝に対
し、巻上用ワイヤロープ11の巻込み角が、所定値以下で
なければならない。このため、電気ホイスト9の一側部
に位置する2枚の方向転換用シーブ10,10の取付けにあ
たっては、取付位置に制限を受けることとなり、必然的
にホイスト本体の機体構造が大きくなる問題点が有っ
た。
【0007】また、巻込み角を考慮して、方向転換用シ
ーブ10の回転軸14を、ワイヤドラム7の回転軸15に対し
て斜めに取付けたりしなければならないので、この部分
の製作精度が要求され、コスト高となる問題点も有っ
た。
【0008】一方、サスペンション式普通型ホイストに
おいては、走行レール(通常はI型鋼)に垂下してホイ
スト本体が取付けられるので、走行レールの中心に、ホ
イスト本体の自重心とつり荷の荷重心がくる必要性があ
る。この為、ホイストの一側部に2枚の方向転換用シー
ブを備えた6本掛けホイストの製作には、困難性が有っ
た。
【0009】本考案は、このような従来技術の問題点を
除去することを解決課題として成されたもので、ワイヤ
ドラムや各シーブに対する巻上用ワイヤロープの巻込み
角を出来るだけ小さくし、またホイストの機体構造を小
型化し、しかもサスペンション式普通型ホイストにおい
ても6本掛けを可能とした、電気ホイストの提供を目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するための手段として、3枚のシーブを備えたフック
ブロックを有し、1本の巻上用ワイヤロープを6本掛に
渡架した電気ホイストにおいて、ワイヤドラムを保護す
るドラムケースに、ワイヤドラムの回転軸に対して平行
になるよう、2枚の方向転換用シーブをワイヤドラムを
はさむように対峙して設け、この方向転換用シーブのピ
ッチ径に相当するよう前記フックブロックのシーブ相互
の位置決めをするとともに、このフックブロックのシー
ブに負荷される荷重に対してバランスがとれるつり合い
点のトラニオン位置に、フックブロックのフックを設け
た構成としたものである。
【0011】
【作用】このような構成とすれば、フックブロックを最
上部まで巻上げても、ワイヤドラムや各シーブに対する
巻上用ワイヤロープの巻込み角が小さくなって、ワイヤ
ロープ自体に無理がかかることはない。また、フックブ
ロックにおける3枚のシーブの取付位置が均等に配置さ
れていなくても、トラニオンに対するフックの取付位置
をフックブロックのつり合い点としているので、バラン
ス良く巻上げることが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本考案に係る電気ホイストの一実施例
を、図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すもの
は、サスペンション式普通型ホイストに採用したもので
ある。
【0013】図1及び図2において、電気ホイスト16
は、中央に全体を支えるドラムケース17と、巻上用ワイ
ヤロープ18を巻き取るワイヤドラム19とが有り、それに
巻上用電動機20と、巻上用電動機20に直結した電磁ブレ
ーキ21と、巻上用電動機20の回転を減速させる減速機22
と、前述した巻上用ワイヤロープ18の垂下する途中部分
に渡架されるフックブロック23等とで、本体が概略構成
される。そして、電気ホイスト16の本体は、ドラムケー
ス17の上部に取付けられたトロリ機構24を介して、走行
レール25に垂下して取付けられる。
【0014】このトロリ機構24は、走行用電動機26と、
この走行用電動機26によって駆動される走行車輪27等と
で概略構成される。そして、走行用電動機26に通電する
ことによって、電気ホイスト16は走行レール25に沿って
走行することとなる。尚、28は電気ホイスト16の制御盤
であり、29は巻過防止用リミットスイッチである。ワイ
ヤドラム19は、図4に示すように周囲の約3/4がドラ
ムケース17で保護されている。このドラムケース17の表
面両側部からは、図3及び図4に示すように、ワイヤド
ラム19の回転軸に対して直角なる外方に向け、それぞれ
2枚の支持プレート30,30、及び31,31が突出して平行
に溶着される。
【0015】これら支持プレート30,30、及び31,31の
間には、図5及び図6に示すように、ワイヤドラム19の
回転軸に対して平行になるよう、軸32及び33を介して断
面U字状の吊プレート34及び35が回動可能に支持され
る。この吊プレート34及び35には、方向転換用シーブ36
及び37が、軸38及び39によって回転可能に支持される。
この方向転換用シーブ36及び37の取付位置は、後述する
フックブロック23を最上部まで巻上げた時に、巻上用ワ
イヤロープ18の巻込み角が最小となる位置とする。この
ようにして、ワイヤドラム19の両側には、方向転換用シ
ーブ36及び37がワイヤドラム19をはさむ形で、回転可能
に対峙して取付けられる。
【0016】次に、フックブロック23の構造を図7で説
明する。図7において、40はトラニオンで、その両端小
径部40a には、荷重を受ける平行な2枚の支持フレーム
41a及び41b が、スラストカラー42を介してスナップリ
ング43で取付けられる。トラニオン40には、フック44が
スラストベアリング45を介してフックナット46にて取付
けられる。これにより、フック44はトラニオン40の下方
で自由に回転出来る。尚、47はフックナット46の緩み防
止用スプリングピンである。
【0017】支持フレーム41a 及び41b の上部間には、
軸48が支持される。軸48の両端部は、支持フレーム41a
及び41b からそれぞれ外方に、所要の寸法だけ突出して
設けられる。そして、支持フレーム41a 側の突出した軸
部分には、ボールベアリング(図示略)を内持したシー
ブ49a が回転可能に取付けられる。また、反対の支持フ
レーム41b 側の軸部分には、支持フレーム41b をはさむ
ようにしてその両側に、それぞれボールベアリング50b
及び50c を内持したシーブ49b 及び49c が回転可能に取
付けられる。
【0018】51は支持フレーム41a とシーブ49b 間にお
いて、軸48に嵌入された位置決め用スペーサーであり、
52はシーブ位置決め用カラーである。また、53は二つ割
りのシーブカバーで、内側面中央部に係合部53a を備
え、この係合部53a を軸48の両端外方から係合させて、
中央部分をボルト・ナット54で締着して取付けるもので
ある。
【0019】このように構成されたフックブロック23の
シーブ49a 、49b 及び49c の取付位置の寸法関係を説明
する。シーブ49a と49b との取付けピッチ(図7におけ
るL1)は、前述した方向転換用シーブ37のピッチ径よ
り若干小さくする。また、シーブ49a と49c との取付け
ピッチ(図7におけるL2)は、前述した方向転換用シ
ーブ36のピッチ径より若干大きくする。このように、フ
ックブロック23の各シーブ49相互の取付けピッチを、ホ
イスト本体に設けた方向転換用シーブ36及び37のピッチ
径に相当するよう構成しているので、フックブロック23
を最上部まで巻上げても、巻上用ワイヤロープ18の巻込
み角は最小となり、ワイヤロープ自体に無理がかかるこ
とはない。
【0020】次に、トラニオン40に対するフック44の取
付位置は、フックブロック23に対してシーブ49側から発
生するモーメントと、フック44側から発生するモーメン
トとがつりあう点とする。この点を詳述すると、シーブ
49側から発生するモーメントとは、例えばフックブロッ
ク23の軸48に取付けられたシーブ49a の支持点を中心と
して、シーブ49b 及び49c に負荷される荷重から発生す
るモーメントの代数和のことである。また、フック44側
から発生するモーメントとは、シーブ49a の支持点を中
心として、軸48から支持フレーム41a 及び41b を介して
支持されたトラニオン40に取付けられるフック44に負荷
される荷重から発生するモーメントのことである。
【0021】そして、これら両モーメントがつりあうバ
ランス点(支持フレーム41a と41b間との寸法を、概略
2:1に内分した位置)のトラニオン位置に、フック44
を取付ける。このようなフック44の取付け方によって、
前記3枚のシーブの取付間隔が均等に配置されていなく
ても、フック44に吊下されるつり荷(図示略)は、バラ
ンス良く巻上げることが出来る。
【0022】巻上用ワイヤロープ18の掛け方を、図8に
基づいて説明する。巻上用ワイヤロープ18の一端部18a
は、ワイヤドラム19の端部外周面に適宜手段で固着され
る。そして、巻上用ワイヤロープ18の巻込側は、フック
ブロック23の中央シーブ49bに掛け渡した後、ホイスト
本体側の方向転換用シーブ37に掛け渡し、以下フックブ
ロック23のシーブ49a 、ホイスト本体側の方向転換用シ
ーブ36、フックブロック23のシーブ49c と順次掛け渡
す。そして、ワイヤロープ18の他端アイ部18b は、前記
方向転換用シーブ37を支持した吊プレート35に軸55にて
固着される。
【0023】このような構成にすることによって、本考
案では図4に示すようにホイスト本体の自重心と、つり
荷の荷重心とが概ね一致することとなる。従って、走行
レールに垂下して取付けられるサスペンション式普通型
ホイストでも、走行レールの中心下に電気ホイストが取
付けられるので、1本の巻上用ワイヤロープでロープの
掛本数を6本掛けとした電気ホイストを得ることが出来
る。
【0024】次に、図9に示すものは、本考案をトップ
ランニング式ダブルレール型ホイストに採用した他の実
施例である。尚、前述したサスペンション式普通型ホイ
ストと同一構成要素には同一番号を付し、その説明は省
略する。56はドラムケース17の両端近傍に溶着された側
板(片側は図示略)で、この側板56には図示を省略した
走行用電動機によって駆動される走行車輪57が適宜手段
で取付けられる。ドラムケース17の表面両側部からは、
支持プレート30及び31が突出して溶着され、この支持プ
レート30及び31と側板56間に、軸32及び33を介して吊プ
レート34及び35が回動可能に支持される。
【0025】この吊プレート34及び35には、方向転換用
シーブ36及び37が回転可能に支持される。そして、この
方向転換用シーブ36及び37と、フックブロック23のシー
ブ間とに、巻上用ワイヤロープ18が渡架される。
【0026】
【考案の効果】本考案は、以上詳細に説明したように構
成したものであるから、次のような効果を奏するもので
ある。 ドラムケースに、2枚の方向転換用シーブをワイヤ
ドラムをはさむように対峙して設けているので、電気ホ
イストが小型化出来、まとまりが良い電気ホイストを得
ることが出来る。 方向転換用シーブのピッチ径に相当するようフック
ブロックのシーブ相互の位置決めをしているので、ワイ
ヤドラムや各シーブに対する巻上用ワイヤロープの巻込
み角が必然的に小さくなる。これによって、巻上用ワイ
ヤロープの寿命性が向上する。 ホイスト本体の自重心と、つり荷の荷重心をほぼ一
致させることが出来たので、サスペンション式普通型ホ
イストにも6本掛けホイストを採用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電気ホイストの一実施例を示す正
面図である。
【図2】図1のものの左側面図である。
【図3】図1のA−A線から見た平面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う矢視図である。
【図5】図3のC−C線に沿う矢視図である。
【図6】図3のD−D線に沿う矢視図である。
【図7】フックブロックの要部を切り欠いた正面図であ
る。
【図8】巻上用ワイヤロープの渡架状態を示す模式図で
ある。
【図9】本考案に係る電気ホイストの他の実施例を示す
要部断面図である。
【図10】従来例に係る電気ホイストの正面図である。
【図11】図10のものの右側面図である。
【図12】従来例の巻上用ワイヤロープの渡架状態を示
す模式図である。
【符号の説明】
16 電気ホイスト 17 ドラムケース 18 巻上用ワイヤロープ 19 ワイヤドラム 20 巻上用電動機 21 電磁ブレーキ 23 フックブロック 36 方向転換用シーブ 37 方向転換用シーブ 40 トラニオン 44 フック 49a シーブ 49b シーブ 49c シーブ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3枚のシーブを備えたフックブロックを
    有し、1本の巻上用ワイヤロープを6本掛に渡架した電
    気ホイストにおいて、ワイヤドラムを保護するドラムケ
    ースに、ワイヤドラムの回転軸に対して平行になるよ
    う、2枚の方向転換用シーブをワイヤドラムをはさむよ
    うに対峙して設け、この方向転換用シーブのピッチ径に
    相当するよう前記フックブロックのシーブ相互の位置決
    めをするとともに、このフックブロックのシーブに負荷
    される荷重に対してバランスがとれるつり合い点のトラ
    ニオン位置に、フックブロックのフックを設けたことを
    特徴とする電気ホイスト。
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JP2020534227A (ja) * 2017-09-22 2020-11-26 コネクレーンズ グローバル コーポレーション クレーンの巻上機の巻上構造部

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