JP2556809Y2 - 車両のチルトハンドルロック装置 - Google Patents
車両のチルトハンドルロック装置Info
- Publication number
- JP2556809Y2 JP2556809Y2 JP1991028760U JP2876091U JP2556809Y2 JP 2556809 Y2 JP2556809 Y2 JP 2556809Y2 JP 1991028760 U JP1991028760 U JP 1991028760U JP 2876091 U JP2876091 U JP 2876091U JP 2556809 Y2 JP2556809 Y2 JP 2556809Y2
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- Japan
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- groove
- lock plate
- tilt
- handle
- lock
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- Steering Controls (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】乗用型車両のチルトハンドルの操
作角度を調節するロック装置に関する。
作角度を調節するロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用型車両のチルトハンドルの操作角度
調節装置は従来、ハンドルコラムの中間に位置し、カム
レバーによる摩擦式の固定装置が多かった。
調節装置は従来、ハンドルコラムの中間に位置し、カム
レバーによる摩擦式の固定装置が多かった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のチルドハンドル
の操作角調節装置、特に、産業用の車両のようにハンド
ル操作角の大きいものにあっては、片手で固定用のレバ
ーを操作しながら他方の手でハンドル角を調節する際、
ハンドルコラムが過度に傾動することがあり、操作性が
悪かった。また、振動の多い車両では摩擦式の固定装置
は確実性に欠けることもあった。
の操作角調節装置、特に、産業用の車両のようにハンド
ル操作角の大きいものにあっては、片手で固定用のレバ
ーを操作しながら他方の手でハンドル角を調節する際、
ハンドルコラムが過度に傾動することがあり、操作性が
悪かった。また、振動の多い車両では摩擦式の固定装置
は確実性に欠けることもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、車両のチルト
ハンドルにおいて、支点ピン回りに上下回動自在に支持
したハンドルコラムの下部にチルト角位置決め用の溝金
具を一体的に取付け、該溝金具の位置決め溝部を前記支
点ピンの軸芯方向と同方向に延出した複数の溝部と山
部、及び山部の外縁線より更に延出した両端の突出部と
から構成し、また、前記支点ピンと平行な別の支点回り
に回動自在に支持したロックプレートをスプリングによ
り溝金具の位置決め溝部に向けて付勢し、当該ロックプ
レートの側面視で先細り状に形成した溝部側の先端部が
溝金具の何れかの溝部に突き刺さって、ハンドルコラム
を上下回動不能にチルトロックするようになすと共に、
該ロックプレートをチルトレバーによってストッパーに
当接するまで回動させたロック解除状態では、前記ロッ
クプレートの溝部側の先端部が溝部から離脱するが、ロ
ックプレートの突出部側の先端部は依然として溝金具の
両端の突出部に対向し、以て、ハンドルコラムをロック
プレートの先端部と突出部の当接によって規制される所
定の範囲内に亘ってのみ上下回動が許容されるようにな
すことにより前述の課題を解決した。
ハンドルにおいて、支点ピン回りに上下回動自在に支持
したハンドルコラムの下部にチルト角位置決め用の溝金
具を一体的に取付け、該溝金具の位置決め溝部を前記支
点ピンの軸芯方向と同方向に延出した複数の溝部と山
部、及び山部の外縁線より更に延出した両端の突出部と
から構成し、また、前記支点ピンと平行な別の支点回り
に回動自在に支持したロックプレートをスプリングによ
り溝金具の位置決め溝部に向けて付勢し、当該ロックプ
レートの側面視で先細り状に形成した溝部側の先端部が
溝金具の何れかの溝部に突き刺さって、ハンドルコラム
を上下回動不能にチルトロックするようになすと共に、
該ロックプレートをチルトレバーによってストッパーに
当接するまで回動させたロック解除状態では、前記ロッ
クプレートの溝部側の先端部が溝部から離脱するが、ロ
ックプレートの突出部側の先端部は依然として溝金具の
両端の突出部に対向し、以て、ハンドルコラムをロック
プレートの先端部と突出部の当接によって規制される所
定の範囲内に亘ってのみ上下回動が許容されるようにな
すことにより前述の課題を解決した。
【0005】
【作用】車両の運転者の体格、姿勢に合わせ、ハンドル
操作が最適の角度になるようハンドル角度を調節する
時、先ずチルトレバーを片方の手で押し下げ、ロックプ
レートが退避作動してその先端部が溝金具の溝から脱出
してロック解除状態になり、次にもう一方の手でハンド
ルを傾斜させながら、最適角度を見出し、チルトレバー
を操作してロックプレートを進出作動させると該ロック
プレートの基部が溝金具の溝と係合して、ハンドル角度
が所望の位置に確実に固定される。またハンドルを過度
に傾斜させようとすると、ロックプレートの先端部が溝
金具の両端の突出部に係合し、該突出部により制限され
た範囲以上に傾動することがない。
操作が最適の角度になるようハンドル角度を調節する
時、先ずチルトレバーを片方の手で押し下げ、ロックプ
レートが退避作動してその先端部が溝金具の溝から脱出
してロック解除状態になり、次にもう一方の手でハンド
ルを傾斜させながら、最適角度を見出し、チルトレバー
を操作してロックプレートを進出作動させると該ロック
プレートの基部が溝金具の溝と係合して、ハンドル角度
が所望の位置に確実に固定される。またハンドルを過度
に傾斜させようとすると、ロックプレートの先端部が溝
金具の両端の突出部に係合し、該突出部により制限され
た範囲以上に傾動することがない。
【0006】
【実施例】本考案の一実施例を図面について説明する
と、ハンドル1はトラクタのフレーム上面に固着された
ブラケット2の両側板に取付けられたボスに挿通せるコ
ラム支点ピン3の回りにコラム4と共に回動自在に支持
されている。コラム4の下部は上向きにコの字型のブラ
ケットが溶接され、両端を前記コラム支点ピン3に支持
されると共に、下面には溝金具5が一体に取付けられて
いる。
と、ハンドル1はトラクタのフレーム上面に固着された
ブラケット2の両側板に取付けられたボスに挿通せるコ
ラム支点ピン3の回りにコラム4と共に回動自在に支持
されている。コラム4の下部は上向きにコの字型のブラ
ケットが溶接され、両端を前記コラム支点ピン3に支持
されると共に、下面には溝金具5が一体に取付けられて
いる。
【0007】溝金具5はL字型形状で、垂直面の支持部
と先端の水平部の位置決め溝部で構成されている。位置
決め溝部は図2に示すように数段の溝部5a,山部5
b,及び両側の突出部5c,5cから成り、その溝部5
aには後述のロックプレート6の先端部の傾斜面6cが
係合して、ハンドル1のチルトロック装置となってい
る。
と先端の水平部の位置決め溝部で構成されている。位置
決め溝部は図2に示すように数段の溝部5a,山部5
b,及び両側の突出部5c,5cから成り、その溝部5
aには後述のロックプレート6の先端部の傾斜面6cが
係合して、ハンドル1のチルトロック装置となってい
る。
【0008】ロックプレート6は上向きのL字型形状金
具で、一端はブラケット2に設けられたボスに貫通する
チルトレバー支点8に支持され、中間には当該ロックプ
レート6を上下に操作するチルトレバー7が溶着され、
先端の傾斜面6cを前記溝部5aに係合させている。ブ
ラケット2の側面にはロックプレート6の下方と、上方
にはICユニット取付用のボルト9,10,が配設さ
れ、前者はロックプレート6の回動時の下限のストッパ
ーとなり、後者はロックプレート6を上方に付勢する戻
しスプリング11の一方の支点となっている。なお、戻
しスプリング11の他方は前記チルトレバー7の下方側
面に凸設されたピンに支持され、ロックプレートは常に
傾斜面6cが溝部5aに押し付けられるように付勢され
ている。また、図1及び図2に示すように傾斜面6cの
断面は表裏ともテーパー6dになっており、溝5aに入
り易くなっているばかりでなく、前述のように溝部5a
の下方から上方に付勢されているので、溝部5aの両壁
に傾斜面6cのテーパー6d 部が突き刺さって、チルト
ロックがガタのない状態で確実に固定される。
具で、一端はブラケット2に設けられたボスに貫通する
チルトレバー支点8に支持され、中間には当該ロックプ
レート6を上下に操作するチルトレバー7が溶着され、
先端の傾斜面6cを前記溝部5aに係合させている。ブ
ラケット2の側面にはロックプレート6の下方と、上方
にはICユニット取付用のボルト9,10,が配設さ
れ、前者はロックプレート6の回動時の下限のストッパ
ーとなり、後者はロックプレート6を上方に付勢する戻
しスプリング11の一方の支点となっている。なお、戻
しスプリング11の他方は前記チルトレバー7の下方側
面に凸設されたピンに支持され、ロックプレートは常に
傾斜面6cが溝部5aに押し付けられるように付勢され
ている。また、図1及び図2に示すように傾斜面6cの
断面は表裏ともテーパー6dになっており、溝5aに入
り易くなっているばかりでなく、前述のように溝部5a
の下方から上方に付勢されているので、溝部5aの両壁
に傾斜面6cのテーパー6d 部が突き刺さって、チルト
ロックがガタのない状態で確実に固定される。
【0009】今、車両の運転者の体格、姿勢に合わせハ
ンドル1を1aの角度から1bの角度に切り替えるに
は、先ずチルトレバー7を片方の手でロックプレート6
の下面がボルト9に当たるまで戻しスプリング11の付
勢力に抗して符号7aから7bに押し下げると、図3に
示すようにロックプレート6の片面は傾斜面6cになっ
ているのでチルトレバー支点8の回りに垂直移動するだ
けで傾斜面6cは溝金具5の溝部5aとの係合状態が解
除される。次にもう一方の手でハンドル1を傾斜させな
がら1bの位置にし、チルトレバー7側の手を離すと戻
しスプリング11の付勢力で再びロックプレート6の片
面の傾斜面6cは溝金具5の別の溝5aと係合して、ハ
ンドル1の角度を1bの位置に確実にロックすることが
出来る。その際、傾斜面6cが6aから6bの下限まで
垂直移動し山部5bの外縁線を越えて他の溝部5aに移
動しても、図2及び図3に示すように溝金具5の両側の
突出部5c,5cは山部5bの外縁線よりmだけ長くな
っているのでロックプレート6の片面の傾斜面6cは溝
金具5の作用部からオーバーランをして外れることはな
い。
ンドル1を1aの角度から1bの角度に切り替えるに
は、先ずチルトレバー7を片方の手でロックプレート6
の下面がボルト9に当たるまで戻しスプリング11の付
勢力に抗して符号7aから7bに押し下げると、図3に
示すようにロックプレート6の片面は傾斜面6cになっ
ているのでチルトレバー支点8の回りに垂直移動するだ
けで傾斜面6cは溝金具5の溝部5aとの係合状態が解
除される。次にもう一方の手でハンドル1を傾斜させな
がら1bの位置にし、チルトレバー7側の手を離すと戻
しスプリング11の付勢力で再びロックプレート6の片
面の傾斜面6cは溝金具5の別の溝5aと係合して、ハ
ンドル1の角度を1bの位置に確実にロックすることが
出来る。その際、傾斜面6cが6aから6bの下限まで
垂直移動し山部5bの外縁線を越えて他の溝部5aに移
動しても、図2及び図3に示すように溝金具5の両側の
突出部5c,5cは山部5bの外縁線よりmだけ長くな
っているのでロックプレート6の片面の傾斜面6cは溝
金具5の作用部からオーバーランをして外れることはな
い。
【0010】
【考案の効果】本考案は、前述のように構成したので、
ハンドル1を選定した所望の角度に保持する状態では、
ロックプレート6の溝部5a側の先端部がスプリング1
1に付勢されて溝金具5の溝部5aに突き刺さり、ハン
ドル1をガタのない状態で一定の姿勢に確実に保持する
ことができる。 また、ハンドル角度を変更する際、その
傾動範囲がロックプレート6の先端部と溝金具5両端の
突出部5cとの当接により規制され、ハンドル1が過度
に傾動するのを的確に防止することができる。 さらに、
上述したチルトロックとロック解除時におけるハンドル
1の回動規制は、主として溝金具5とロックプレート6
の二つの部材を兼用して構成することができるので、チ
ルトハンドルロック装置をコンパクトで安価なものにす
ることができる。
ハンドル1を選定した所望の角度に保持する状態では、
ロックプレート6の溝部5a側の先端部がスプリング1
1に付勢されて溝金具5の溝部5aに突き刺さり、ハン
ドル1をガタのない状態で一定の姿勢に確実に保持する
ことができる。 また、ハンドル角度を変更する際、その
傾動範囲がロックプレート6の先端部と溝金具5両端の
突出部5cとの当接により規制され、ハンドル1が過度
に傾動するのを的確に防止することができる。 さらに、
上述したチルトロックとロック解除時におけるハンドル
1の回動規制は、主として溝金具5とロックプレート6
の二つの部材を兼用して構成することができるので、チ
ルトハンドルロック装置をコンパクトで安価なものにす
ることができる。
【図1】チルトハンドルの側面図である。
【図2】チルトロック装置の要部の平面図である。
【図3】同上正面図である。
【図4】チルトロック部の背面図である。
1 ハンドル 2 ブラケット3 支点ピン 4 コラム 5 溝金具5a 溝部 5b 山部 5c 突出部 6 ロックプレート 7 チルトレバー8 チルトレバー支点 9 ボルト(ストッパー) 11 スプリング
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−134369(JP,A) 特開 平2−136723(JP,A) 実開 昭52−19831(JP,U) 実開 平2−142373(JP,U) 実開 平1−180374(JP,U) 実開 昭50−28431(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のチルトハンドルにおいて、支点ピ
ン(3)回りに上下回動自在に支持したハンドルコラム
(4)の下部にチルト角位置決め用の溝金具(5)を一
体的に取付け、該溝金具(5)の位置決め溝部を前記支
点ピン(3)の軸芯方向と同方向に延出した複数の溝部
(5a)と山部(5b)、及び山部(5b)の外縁線よ
り更に延出した両端の突出部(5c)とから構成し、ま
た、前記支点ピン(3)と平行な別の支点(8)回りに
回動自在に支持したロックプレート(6)をスプリング
(11)により溝金具(5)の位置決め溝部に向けて付
勢し、当該ロックプレート(6)の側面視で先細り状に
形成した溝部(5a)側の先端部が溝金具(5)の何れ
かの溝部(5a)に突き刺さって、ハンドルコラム
(4)を上下回動不能にチルトロックするようになすと
共に、該ロックプレート(6)をチルトレバー(7)に
よってストッパー(9)に当接するまで回動させたロッ
ク解除状態では、前記ロックプレート(6)の溝部(5
a)側の先端部が溝部(5a)から離脱するが、ロック
プレート(6)の突出部(5c)側の先端部は依然とし
て溝金具(5)の両端の突出部(5c)に対向し、以
て、ハンドルコラム(4)をロックプレート(6)の先
端部と突出部(5c)の当接によって規制される所定の
範囲内に亘ってのみ上下回動が許容されるようになすこ
とを特徴とする車両のチルトハンドルロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991028760U JP2556809Y2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 車両のチルトハンドルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991028760U JP2556809Y2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 車両のチルトハンドルロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119271U JPH04119271U (ja) | 1992-10-26 |
JP2556809Y2 true JP2556809Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=31912795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991028760U Expired - Fee Related JP2556809Y2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 車両のチルトハンドルロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556809Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219831U (ja) * | 1975-07-29 | 1977-02-12 | ||
JPH085898Y2 (ja) * | 1989-04-28 | 1996-02-21 | 日本精工株式会社 | 跳ね上げ機構付チルト式ステアリング装置 |
-
1991
- 1991-03-31 JP JP1991028760U patent/JP2556809Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04119271U (ja) | 1992-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |