JP2556459Y2 - 施錠装置における操作クランク軸の取付構造 - Google Patents

施錠装置における操作クランク軸の取付構造

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JP2556459Y2
JP2556459Y2 JP5876793U JP5876793U JP2556459Y2 JP 2556459 Y2 JP2556459 Y2 JP 2556459Y2 JP 5876793 U JP5876793 U JP 5876793U JP 5876793 U JP5876793 U JP 5876793U JP 2556459 Y2 JP2556459 Y2 JP 2556459Y2
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栄 大原
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、施錠装置における操作
クランク軸の取付構造に係わり、更に詳しくは軸受をビ
ス止め等によって取付けることなく、嵌合、折曲作業の
みで操作クランク軸を回動可能に取付け得る操作クラン
ク軸の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネット等における引出しの
施錠装置は、各種提供されており、引出しに取付けた錠
前に連動して引出しをロックする機構を備えた施錠放置
としては、本出願人の先願に係る実公昭63−4150
5号公報にて既に提供されている。
【0003】即ち、前記公報記載の施錠装置は、キャビ
ネット等の本体に対して少なくとも一つの引出しを前後
移動自在に設けるとともに、本体の両側板の少なくとも
一方の内面には上昇動により引出しを引き出し動不能に
ロックする縦杆を上下動自在に設ける一方、本体の天板
下面における左右両側には、引出しの前板と平行に延び
る一対のテコ杆の中途部を当該テコ杆が上下方向に回動
するように軸支し且つ両テコ杆の内端部を枢着するとと
もに、それぞれ外端を前記縦杆に係合し、前記天板に隣
接する引出しの前板には施錠操作に伴って係止片が上方
へ突出する錠前を設け、且つ前記天板の下面には両テコ
杆と直角方向に延びる操作クランク軸の中間軸を回転可
能に軸支するとともに、中間軸の一端に延設したアーム
を両テコ杆のいずれか一方の内端部上縁に係合し、且つ
他端に延設したアームを前記錠前の係止片の先端に当接
する位置関係に設定してなるものである。
【0004】しかし、前記操作クランク軸を天板の下面
に回動可能に取付ける構造としては、天板の天前かまち
部に固定した前補強部材の下面に、スチール板で折曲形
成した軸受の中央に形成した半円形の軸受溝に前記操作
クランク軸の中間軸を回動可能に収容した状態で、その
両側に延設した取付板をビス止め固定し、該操作クラン
ク軸を回動可能に取付ける構造を採用しているため、天
板下面におけるビス止め作業に手間がかかるとともに、
軸受を正確な位置及び方向に取付けることが困難であっ
た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、従来のように軸受を
用いることなく、しかも天板下面でのビス止め作業を必
要とせず、簡単な嵌合、折曲作業のみで操作クランク軸
を正確な位置及び方向に回動可能に取付けることが可能
な施錠装置における操作クランク軸の取付構造を提供す
る点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題解
決のために、キャビネット等の本体に対して少なくとも
一つの引出しを前後移動自在に設けるとともに、本体の
両側板の少なくとも一方の内面には上昇動により引出し
を引き出し動不能にロックする縦杆を上下動自在に設け
る一方、本体の天板下面における左右両側には、引出し
の前板と平行に延びる一対のテコ杆の中途部を当該テコ
杆が上下方向に回動するように軸支し且つ両テコ杆の内
端部を枢着するとともに、それぞれ外端を前記縦杆に係
合し、前記天板に隣接する引出しの前板には施錠操作に
伴って係止片が上方へ突出する錠前を設け、且つ前記天
板の下面には両テコ杆と直角方向に延びる操作クランク
軸の中間軸を回転可能に軸支するとともに、中間軸の一
端に延設したアームを両テコ杆のいずれか一方の内端部
上縁に係合し、且つ他端に延設したアームを前記錠前の
係止片の先端に当接する位置関係に設定してなる施錠装
置において、前記天板の天前かまち部に横設した前補強
部材に上方へ開放した断面コ字形のビーム部を形成し、
該ビーム部の下面の前後方向に、前記操作クランク軸の
中間軸を挿入し得る開口溝を形成するとともに、該ビー
ム部の前後側面に前記開口溝に連続した横溝を形成し、
該横溝の奥端に前記中間軸を位置させた状態で、その中
央部を抜け止め可能に係止する規制片をビーム部下面に
切起し形成してなる施錠装置における操作クランク軸の
取付構造を構成した。
【0007】
【作用】以上の如き内容からなる本考案の施錠装置にお
ける操作クランク軸の取付構造は、キャビネット等の本
体の天板の天前かまち部に横設した前補強部材のビーム
部に操作クランク軸を回動可能に取付ける当たり、該ビ
ーム部の下面の前後方向に形成した開口溝に、操作クラ
ンク軸の中間軸を下方から挿入した後、該ビーム部の前
後側面に該開口溝に連続して形成した横溝に沿って移動
させ、該横溝の奥端に前記中間軸を位置させた状態で、
ビーム部の下面に切起し可能に形成した規制片を該ビー
ム内方へ折曲して前記中間軸の中央部を抜け止め可能に
係止して取付けるものである。
【0008】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
考案の詳細を説明する。図1〜図4は本考案を適用する
施錠装置付きのキャビネット1を示し、図中2はキャビ
ネットの本体、3は該本体2内に前後移動自在に設けた
引出し、4は施錠装置をそれぞれ示している。
【0009】前記施錠装置4は、キャビネット1の本体
2に対して多段に複数の引出し3,…を前後移動自在に
設けるとともに、本体2の両側板5,5の内面には上昇
動により引出し3,…を引き出し動不能にロックする縦
杆6,6を上下動自在に設ける一方、本体2の天板7の
下面における左右両側には、引出し3の前板8と平行に
延びる一対のテコ杆9,9の中途部を当該テコ杆9が上
下方向に回動するように軸支し且つ両テコ杆9,9の内
端部を枢着するとともに、それぞれ外端を前記縦杆6,
6に係合し、前記天板7に隣接する引出し3の前板8に
は施錠操作に伴って係止片10が上方へ突出する錠前1
1を設け、且つ前記天板7の下面には両テコ杆9,9と
直角方向に延びる操作クランク軸12の中間軸13を回
転可能に軸支するとともに、中間軸13の一端に延設し
たアーム14を両テコ杆9,9のいずれか一方の内端部
上縁に係合し、且つ他端に延設したアーム15を前記錠
前11の係止片10の先端に当接する位置関係に設定し
てなるものである。
【0010】また、前記引出し3は、図4に示すように
本体2の両側板5,5の内面にサスペンションレール1
6,16で引き出し可能に取付けられており、前記縦杆
6に突設したロック体17が上昇動することによって、
引出し3の側面に突設したストッパー体18に係合して
引き出し不能となすのである。
【0011】また、前記天板7の天前かまち部には、図
2に示すように前補強部材19がスポット溶接等で横設
されている。この前補強部材19は、図2及び図5(展
開図)に示すように、中央部に上方へ開放した断面コ字
形のビーム部20を形成し、該ビーム部20の前後縁に
固定板21,21を延設し、前方の固定板21の前縁に
は下方へ前垂直板22を延設し、後方の固定板21の後
縁には下方へ後垂直板23を延設し、更に前記前垂直板
22の前縁には水平な係合板24を延設したものであ
る。また、前記天板7は、前縁を下方へ延設し且つその
下縁を後方へ水平に延設したかまち部25を形成し、前
記前補強部材19の係合板24を該かまち部25の水平
板の上面に接合し且つ固定板21,21を天板7の下面
に固着するのである。
【0012】そして、本考案の操作クランク軸12を回
動可能に取付ける構造は、図2、図5〜図8に示すよう
に、前記前補強部材19のビーム部20の下面26の前
後方向に、前記操作クランク軸12の中間軸13を挿入
し得る開口溝27を形成するとともに、該ビーム部20
の前後側面28,28に前記開口溝27に連続した横溝
29を形成し、該横溝29の奥端に前記中間軸13を位
置させた状態で、その中央部を抜け止め可能に係止する
規制片30をビーム部下面26に切起し可能に形成して
いる。ここで、前記開口溝27及び横溝29は、図5に
示したように前補強部材19が平板の状態で、平面視コ
字形で同一幅に打抜き加工するとともに、前記規制片3
0も同様に形成している。また、前記規制片30は、前
記横溝29,29の奥端31に操作クランク軸12の中
間軸13を位置させた状態で、該中間軸13が横溝29
内で移動しないように、中間軸13の中央部一側を当止
し得る板片でも良いが、本実施例では先端部に中間軸1
3を受け入れるU字形の切欠部32を形成するととも
に、下面26に連続する基部33の幅を狭く設定し、該
基部33での折曲が容易になるようにしている。ここ
で、前記横溝29,29の奥端31,31は半円形に形
成し、その直径を結んだ軸線が前記規制片30の切欠部
32の中心を通るように位置設定している。
【0013】また、前記操作クランク軸12のアーム1
4,15に対応する前補強部材19の前垂直板22と後
垂直板23及び係合板24に開口34,34を形成する
とともに、前記天板7のかまち部25にも開口35を形
成している。そして、図2に示すように、前記錠前11
の係止片10は、引出し3を押し込み格納した状態で施
錠操作すると、その前板8の背面から上方へ突出し、該
開口35内に挿入され、かまち部25の内面に係合する
とともに、前記操作クランク軸12のアーム15を上方
へ押し上げ、その中間軸13を軸として回転し、他方の
アーム14が下がってテコ杆9を押し下げると、両テコ
杆9,9の外端に係合した前記縦杆6,6が上昇動する
のである。
【0014】図9〜図12は、前記操作クランク軸12
を前補強部材19に回動可能に取付ける他の構造を示
し、前記同様に嵌合、折曲作業のみで取付け得るもので
ある。即ち、図9に示すように、前記前補強部材19の
下面26の前後縁部に一対の平面視略L字形の軸受片3
6,36を打抜き加工にて形成し、該軸受片36は基部
の一側に前記操作クランク軸12の中間軸13を回転可
能に支持する軸受部37を形成し、該軸受部37より先
端側には突片38を突設している。そして、前記軸受片
36,36を直角に折曲し且つ突片38を直角に折曲し
た状態で、前記軸受部37,37に操作クランク軸12
の中間軸13を位置させた後、前記突片38を元の状態
に延ばして該中間軸13を抜けることなく回転可能に支
持するものである。その他の構成は前記同様であるの
で、同一構成には同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0015】
【考案の効果】以上にしてなる本考案の施錠装置におけ
る操作クランク軸の取付構造によれば、天板の天前かま
ち部に横設した前補強部材に上方へ開放した断面コ字形
のビーム部を形成し、該ビーム部の下面の前後方向に、
前記操作クランク軸の中間軸を挿入し得る開口溝を形成
するとともに、該ビーム部の前後側面に前記開口溝に連
続した横溝を形成し、該横溝の奥端に前記中間軸を位置
させた状態で、その中央部を抜け止め可能に係止する規
制片をビーム部下面に切起し形成してなるので、前補強
部材のビーム部の下面に形成した開口溝に、操作クラン
ク軸の中間軸を下方から挿入した後、該ビーム部の前後
側面に該開口溝に連続して形成した横溝に沿って移動さ
せ、該横溝の奥端に前記中間軸を位置させた状態で、ビ
ーム部の下面に切起し可能に形成した規制片を該ビーム
内方へ折曲して前記中間軸の中央部を抜け止め可能に係
止するだけの嵌合、折曲作業のみで操作クランク軸を回
動可能に取付けることができるのである。従って、従来
のように軸受を用いることなく、しかも天板下面でのビ
ス止め作業を必要としないので、組立てが簡単になり、
部品点数も少なくなって大幅にコスト低減化を図ること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る施錠装置付きキャビネットの分解
斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す縦断面図である。
【図3】操作クランク軸と縦杆及びテコ杆の関係を示す
簡略断面図である。
【図4】引出しをロックする構造を示す部分断面図であ
る。
【図5】本考案に係る前補強部材の部分展開図である。
【図6】操作クランク軸を前補強部材に取付ける手順を
示す要部底面図である。
【図7】同じく要部を破断して示した正面図である。
【図8】図6のA−A線断面図である。
【図9】操作クランク軸の他の取付構造の例を示す前補
強部材の展開図である。
【図10】同じく操作クランク軸を前補強部材に取付けた
状態を示す要部底面図である。
【図11】同じく要部を破断して示した正面図である。
【図12】図10のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 本体 3 引出し 4 施錠装置 5 側板 6 縦杆 7 天板 8 前板 9 テコ杆 10 係止片 11 錠前 12 操作クランク軸 13 中間軸 14 アーム 15 アーム 16 サスペンションレール 17 ロック体 18 ストッパー体 19 前補強部材 20 ビーム部 21 固定板 22 前垂直板 23 後垂直板 24 係合板 25 かまち部 26 下面 27 開口溝 28 側面 29 横溝 30 規制片 31 奥端 32 切欠部 33 基部 34 開口 35 開口

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット等の本体に対して少なくと
    も一つの引出しを前後移動自在に設けるとともに、本体
    の両側板の少なくとも一方の内面には上昇動により引出
    しを引き出し動不能にロックする縦杆を上下動自在に設
    ける一方、本体の天板下面における左右両側には、引出
    しの前板と平行に延びる一対のテコ杆の中途部を当該テ
    コ杆が上下方向に回動するように軸支し且つ両テコ杆の
    内端部を枢着するとともに、それぞれ外端を前記縦杆に
    係合し、前記天板に隣接する引出しの前板には施錠操作
    に伴って係止片が上方へ突出する錠前を設け、且つ前記
    天板の下面には両テコ杆と直角方向に延びる操作クラン
    ク軸の中間軸を回転可能に軸支するとともに、中間軸の
    一端に延設したアームを両テコ杆のいずれか一方の内端
    部上縁に係合し、且つ他端に延設したアームを前記錠前
    の係止片の先端に当接する位置関係に設定してなる施錠
    装置において、前記天板の天前かまち部に横設した前補
    強部材に上方へ開放した断面コ字形のビーム部を形成
    し、該ビーム部の下面の前後方向に、前記操作クランク
    軸の中間軸を挿入し得る開口溝を形成するとともに、該
    ビーム部の前後側面に前記開口溝に連続した横溝を形成
    し、該横溝の奥端に前記中間軸を位置させた状態で、そ
    の中央部を抜け止め可能に係止する規制片をビーム部下
    面に切起し形成してなることを特徴とする施錠装置にお
    ける操作クランク軸の取付構造。
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