JPH0638804Y2 - スライドテーブル付き棚 - Google Patents

スライドテーブル付き棚

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JPH0638804Y2
JPH0638804Y2 JP1988043037U JP4303788U JPH0638804Y2 JP H0638804 Y2 JPH0638804 Y2 JP H0638804Y2 JP 1988043037 U JP1988043037 U JP 1988043037U JP 4303788 U JP4303788 U JP 4303788U JP H0638804 Y2 JPH0638804 Y2 JP H0638804Y2
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JP
Japan
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slide table
operating rod
shelf frame
operating
shelf
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JP1988043037U
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悦雄 谷口
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は棚枠の前方および後方に引出し自在なスライド
テーブルを備えたスライドテーブル付き棚において、ス
ライドテーブルを所定位置で係止するアンチバック機構
に関する。
従来の技術 一般に前方にのみ引出されるスライドテーブル付棚に
は、第10図に示すように、棚枠31内の収納位置および引
出し位置でスライドテーブル32を係止するアンチバック
用のストッパ33が棚枠31の前部に取付けられており、棚
枠31の前方から作業員によって操作される。
ところで、スライドテーブル41を棚枠42の前後に引出す
ように構成した場合、第11図に示すように棚枠42の前部
および後部にアンチバック用ストッパ43A,43Bを取付け
ることが考えられる。
考案が解決しようとする課題 しかしアンチバック用ストッパ43A,43Bを棚枠41の前部
および後部にそれぞれ取付けた場合、スライドテーブル
42を棚枠41前方に引出して搬入出等の作業する時は、作
業員が棚枠41前方からストッパ43Aを操作してスライド
テーブル42を係止し、またスライドテーブル42を棚枠41
後方に引出して作業する時は、作業員が棚枠41後方から
ストッパ43Bを操作してスライドテーブル42を係止する
ことになる。そうすると、棚枠41前後の作業を引続いて
行う場合、作業員は棚枠41の前後間を移動しなければな
らず、棚枠41が左右に長いとその移動に時間を要し、作
業能率が低下する。
本考案は上記問題点を解決して能率よくスライドテーブ
ルを係止できるアンチバック機構を備えたスライドテー
ブル付き棚を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、棚枠に配設され
た前後方向のガイドレールに案内されて棚枠の前方およ
び後方に出退自在なスライドテーブルを設け、このスラ
イドテーブルの側部に、スライドテーブルの前後にわた
る作動杆を前後方向に往復移動自在かつ軸心回りに回動
自在に設け、上記ガイドレールの前後両端部と中間部と
に被係止部を配置し、上記作動杆の所定位置に、作動杆
を回動させることにより上記被係止部に係合自在な係合
ピンを突設し、上記スライドテーブルの側部中央にガイ
ド体を設け、このガイド体に上記係合ピンが移動自在な
ガイド溝を設け、このガイド溝を、一側方に開口しかつ
作動杆の回動により上記係合ピンが突入出退自在な左右
方向の横溝とこの横溝の端部から前後方向に形成された
縦溝とから形成し、上記作動杆の前端部および後端部に
操作部を設けたものである。
作用 上記構成により、棚枠の前方または後方のどちらか一方
側から、スライドテーブルの棚枠前方および後方への引
出し位置や収納位置で作動杆の操作部を操作して作動杆
を回動し、係合ピンを被係止部に係合することにより、
スライドテーブルを前方引出し位置と後方引出し位置と
収納位置とでそれぞれアンチバックし得る。この際、た
とえばスライドテーブルを棚枠の前方へ引出した後に棚
枠の後方へ引出す場合でも、前位の操作部を操作して作
動杆を回動することにより係合ピンを後端部の被係止部
に係合することができるため、棚枠の後方へ引出された
スライドテーブルを棚枠の前側からの操作によりアンチ
バックし得る。同様に、棚枠の前方へ引出されたスライ
ドテーブルを棚枠の後側からの操作によりアンチバック
することも可能であり、さらに、棚枠内に収納されたス
ライドテーブルを固定することもできるため、作業能率
を向上させることができる。
また、前後どちらか一方の操作部を操作して作動杆を回
動し係合ピンを被係止部から離脱することにより、アン
チバックが解除されスライドテーブルは出退自在にな
る。この際、前後どちらか一方の操作部を操作して作動
杆をさらに回動することにより係合ピンをガイド体の横
溝に突入させ、そして前後どちらか一方の操作部を押し
引きして作動杆を前後一方に移動させることにより係合
ピンを横溝から縦溝に突入させる。これにより、係合ピ
ンが被係止部から離脱した状態で上記縦溝に突入して固
定されるため、スライドテーブルの出退中は、作動杆の
回動はロックされ、不用意に作動杆が回動して係合ピン
が被係止部に係合したり衝突するといった不具合を防止
できる。さらに、このような作動杆のロックは、前後他
方の操作部を操作することによっても可能であるため、
作業能率を向上させ得る。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図〜第9図に基づいて説明
する。
第2図〜第4図において、1は前部および後部にガイド
枠2A,2Bを備えた矩形箱体状の棚枠で、四隅に立設され
た支柱3と、前後の支柱3間に連結された側枠4と、各
支柱3の上端部間に連結された天井枠5と、各支柱下端
部間に連結された座枠6とで構成され、前記ガイド枠2
A,2Bは各支柱3の前部および後部に立設されたガイド
柱、7A,7Bと、このガイド柱7A,7Bとを連結する連結材8
A,8Bからなる。この棚枠1およびガイド枠2には前後の
支柱3およびガイド柱7A,7B間にわたる前後方向でコの
字形断面のガイドレール9が左右一対、上下方向に複数
組取付けられる。10はガイドレール9に案内されて棚枠
1の前後に、仮想線で示すように、全面が出退自在なス
ライドテーブルで、平面視矩形状枠体10a内に左右方向
の支持部材10bが連結されてたとえば鋼板等の荷11を載
置可能であり、また第5図および第6図に示すように両
側部には、ガイドレール9内に嵌合する複数のガイドロ
ーラ12およびサイドローラ13が所定位置に取付けられ
る。
14はスライドテーブル10の一方の側部に取付けられたア
ンチバック機構で、第1図に示すように、スライドテー
ブル10の前後にわたって1本の作動杆15がその前部およ
び後部が支持板16,17の貫通穴16a,17aに回動自在でかつ
移動自在に挿入されて支持されるとともに、作動杆15の
中央部に1本の係合ピン18が突設され、この係合ピン18
がガイド体19に案内されて作動杆15の回動が所定範囲に
規制されるとともに、軸心方向の移動が所定範囲に規制
される。すなわち、前記ガイド体19は、第7図に示すよ
うに、平鋼板を直角に折りまげて上面部19aと前後面部1
9bと座面部19cを形成し、座面部19をボルトによって枠
体10aに固定し、前後面部に、外側部側に開口して係合
ピン18前後の作動杆15が挿通自在な左右方向のU字溝20
を形成し、上面部に、外側部側に開口して左右方向に形
成された横溝21aおよび横溝21a端部から前方に形成され
た縦溝21bからなるL字状でかつ係合ピン18が移動自在
なガイド溝21を形成し、仮想線イで示す係合ピン18の水
平姿勢から作動杆15を90°回転して横溝21aの端部のロ
位置まで移動後、作動杆15を前方に引いて係合突起18を
縦溝21bのハ位置まで移動させることにより、係合ピン1
8の垂直姿勢を保持できる。
22A〜22Cはガイドレール9上面に突設されて水平姿勢の
係合ピン18が係合可能なストッパーブロック(被係止
部)で、ガイドレール9中央のストッパーブロック22A
は前後一対が配設され、係合ピン18がストッパーブロッ
ク22A間に係合されてスライドテーブル10を棚枠1内の
収納位置で係止し、ガイドレール9前後端のストッパー
ブロック22B,22Cは1個ずつがそれぞれ配設され、係合
ピン18がストッパーブロック22Bの前面もしくは後面に
係止されてスライドテーブル10の戻りを規制する。
作動杆15前端部および後端部には、係合ピン18の突設方
向にL字状に折曲げられるとともに、この折曲げ部15a
に作動杆15と平行な操作ハンドル23A,23Bを取付けた操
作部24A,24Bが設けられる。そして、この折曲げ部15aが
支持板16の貫通孔16aに抜止めされることにより水平姿
勢の係合ピン18の移動が規制される。
25はスライドテーブル10の両側部枠体10aの中央部下面
に固定された係止ブロックで、第8図に示すように、ガ
イドレール9の前端下部および後端下部からそれぞれス
ライドテーブル10側に突設されたストッパープレート26
A,26Bに当接してスライドテーブル10の抜け出しが規制
される。
次にこのスライドテーブル付棚の使用方法を説明する。
まず、スライドテーブル10を棚枠1の前方に引出す時に
は、第9図(a)に示すように、棚枠1の前方から操作
部24Aの操作ハンドル23Aにより作動杆15を90°回転して
ストッパーブロック22A間に係合する水平姿勢の係合ピ
ン18をガイド溝21の横溝21aを通して垂直姿勢とし、さ
らに作動杆15を前方に引いて係合ピン18を縦溝21b内に
挿入し垂直姿勢を保持させる。そして、スライドテーブ
ル10を前方に引出し、係止ブロック25が前部のストッパ
ープレート26Aに当接してスライドテーブル10が停止す
ると、第9図(b)に示すように、操作ハンドル23Aに
より作動杆15を後方に押して係合ピン18を縦溝21bから
外した後、90°回転して横溝21aから水平姿勢としてス
トッパーブロック22Bの前面に係止し、スライドテーブ
ル10をストッパープレート26とストッパーブロック22B
とで位置固定する。そして、オーバーヘッドクレーン等
により荷11の搬入出作業を行う。
作業終了後、再び操作ハンドル23Aにより作動杆15を介
して係合ピン18を垂直姿勢にして縦溝21b内に保持させ
た後、スライドテーブル10を押して元の棚枠1内に収納
し、第9図(a)に示すように、操作ハンドル23Aを操
作して係合ピン18をストッパーブロック22A間に係合し
スライドテーブル10を係止させる。
作業後、引続いてスライドテーブル10を棚枠1の後方に
引出して作業する時には、スライドテーブル10を棚枠1
を越えて係止ブロック25が後部のストッパープレート26
Bに当接するまで移動させた後、棚枠1の前方から操作
ハンドル23Aを操作し、第9図(c)に示すように、係
合ピン18をストッパープレート26B後面に係止させれば
よい。
また、上記のように、棚枠1の前方から操作部24Aを操
作することにより、係合ピン18を縦溝21b内に挿入して
垂直姿勢を保持させることができる。このため、スライ
ドテーブル10の出退中は、作動杆15の回動はロックさ
れ、振動などにより作動杆15が不用意に回動して係合ピ
ン18が各ストッパーブロック22A,22B,22Cに係合したり
衝突するといった不具合を防止できる。さらに、このよ
うな作動杆15のロックは、棚枠1の後方から操作部24B
を操作することによっても可能であるため、作業能率を
向上させ得る。
なお、上記実施例によれば、収納位置とスライドテーブ
ル10の全体が棚枠から前後に引出された位置にスライド
テーブル10を係止するようにしたが、第1図に仮想線で
示すように、前後一対のストッパーブロック22Dを所定
位置に配設してスライドテーブル10を任意の引出し位置
で係止することもできる。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、棚枠の前方または
後方のどちらか一方側から、スライドテーブルの棚枠前
方および後方への引出し位置や収納位置で作動杆の操作
部を操作して作動杆を回動し、係合ピンを被係止部に係
合することにより、スライドテーブルを前方引出し位置
と後方引出し位置と収納位置とでそれぞれアンチバック
し得る。この際、たとえばスライドテーブルを棚枠の前
方へ引出した後に棚枠の後方へ引出す場合でも、前位の
操作部を操作して作動杆を回動することにより係合ピン
を後端部の被係止部に係合することができるため、棚枠
の後方へ引出されたスライドテーブルを棚枠の前側から
の操作によりアンチバックし得る。同様に、棚枠の前方
へ引出されたスライドテーブルを棚枠の後側からの操作
によりアンチバックすることも可能であり、さらに、棚
枠内に収納されたスライドテーブルを固定することもで
きるため、従来のように引出し側まで作業者が移動する
必要もなく、作業能率を向上させることができる。
また、前後どちらか一方の操作部を操作して作動杆を回
動し係合ピンを被係止部から離脱することにより、アン
チバックが解除されスライドテーブルは出退自在にな
る。この際、前後どちらか一方の操作部を操作して作動
杆をさらに回動することにより係合ピンをガイド体の横
溝に突入させ、そして前後どちらか一方の操作部を押し
引きして作動杆を前後一方に移動させることにより係合
ピンを横溝から縦溝に突入させる。これにより、係合ピ
ンが被係止部から離脱した状態で上記縦溝に突入して固
定されるため、スライドテーブルの出退中は、作動杆の
回動はロックされ、振動などにより不用意に作動杆が回
動して係合ピンが被係止部に係合したり衝突するといっ
た不具合を防止できる。さらに、このような作動杆のロ
ックは、前後他方の操作部を操作することによっても可
能であるため、作業能率を向上させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示し、第1図はス
ライドテーブル側部を示す斜視図、第2図、第3図およ
び第4図はそれぞれ棚を示す正面図、側面図および平面
断面図、第5図および第6図はそれぞれスライドテーブ
ルを示す平面図および正面図、第7図はガイド体を示す
斜視図、第8図は第5図に示すI−I矢視図、第9図
(a)(b)(c)はそれぞれ操作杆の動作説明図、第
10図は従来の前方引出し式のスライドテーブル付き棚の
概略平面図、第11図は従来の前後方向引出し式のスライ
ドテーブル付き棚の概略平面図である。 1……棚枠、9……ガイドレール、10……スライドテー
ブル、11……荷、14……アンチバック機構、15……作動
杆、18……係合ピン、22A,22B,22C……ストッパーブロ
ック(被係止部)、23A,23B……操作ハンドル、24A,24B
……操作部、25……係止ブロック、26A,26B……ストッ
パープレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚枠1に配設された前後方向のガイドレー
    ル9に案内されて棚枠1の前方および後方に出退自在な
    スライドテーブル10を設け、このスライドテーブル10の
    側部に、スライドテーブル10の前後にわたる作動杆15を
    前後方向に往復移動自在かつ軸心回りに回動自在に設
    け、上記ガイドレール9の前後両端部と中間部とに被係
    止部22A,22B,22Cを配置し、上記作動杆15の所定位置
    に、作動杆15を回動させることにより上記被係止部22A,
    22B,22Cに係合自在な係合ピン18を突設し、上記スライ
    ドテーブル10の側部中央にガイド体19を設け、このガイ
    ド体19に上記係合ピン18が移動自在なガイド溝21を設
    け、このガイド溝21を、一側方に開口しかつ作動杆15の
    回動により上記係合ピン18が突入出退自在な左右方向の
    横溝21aとこの横溝21aの端部から前後方向に形成された
    縦溝21bとから形成し、上記作動杆15の前端部および後
    端部に操作部24A,24Bを設けたことを特徴とするスライ
    ドテーブル付き棚。
JP1988043037U 1988-03-30 1988-03-30 スライドテーブル付き棚 Expired - Lifetime JPH0638804Y2 (ja)

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JPH01147305U JPH01147305U (ja) 1989-10-12
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