JP3108048U - ストッカー - Google Patents

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Abstract

【課題】仕切用腕材間に形成される保管スペースの広さを変えることができ、更には物品の立て掛け高さを変えることのできるストッカーを提供する。
【解決手段】ストッカーは、基台と、基台に立設された複数の柱材と、柱材間に架け渡された横桟材12と、横桟材12から前方に取り付けられた仕切用腕材13とを備えてなり、横桟材12の前面に横ガイド溝部27を左右方向に沿って形成し、横ガイド溝部27内で左右移動可能に横ガイド溝部27に保持される摺動部15と、摺動部15から前方に延在して横ガイド溝部27の前面開口30から突出し仕切用腕材13の末端に固設される連結部18とから、平面略L字状の横スライド部材14を形成し、横スライド部材14に該横スライド部材14を左右移動可能に横桟材12に固定する横固定機構21を設けてなる。
【選択図】図6

Description

本考案は、例えば長尺の物品を立て掛けて、整理、保管をするストッカーに関するものである。
従来、この種のストッカーは、床上などに設置される基台と、基台の後部に左右に間隔をおいて立設された複数本の柱材と、隣合う柱材間に架け渡された横桟材と、横桟材に前方に延在して取り付けられた複数の仕切用腕材とから成るものが知られており、例えば図10に示した本考案のストッカー1と同様の外観を有している。但し、前記の基台、柱材、横桟材、および仕切用腕材はいずれも木製であり、前記の各部材は例えば鋼製の固定具とビスや釘を用いてそれぞれの所定位置に連結固定されている。かかるストッカーでは、長尺の物品が仕切用腕材間の保管スペースに並べられ横桟材に立て掛けて保管される。その際、物品の種類ごとに収容する保管スペースを予め決めておき、決められた保管スペースに該当物品を収容することによって、物品を種類ごとに区分けするようになっている。
特開平10−236619号公報
ところで、前記した従来のストッカーでは、仕切用腕材が横桟材の所定の位置に固定されているので、仕切用腕材間の収容スペースは一定の広さである。そのために、或る種類の物品の保管量が多い場合は、物品がひとつの収容スペースに入りきらず、2以上の収容スペースにまたがって収納せざるを得ないことがある。このように物品が2以上の収容スペースにまたがって保管されると、どの収容スペースに物品を収容すればよいのか、どの収容スペースから物品を取り出せばよいのか戸惑うことがあり、保管の作業性に問題が残る。
一方で、横桟材は一定の高さ位置に配置されているので、比較的短い物品の場合は物品の上端が横桟材まで届かないことがある。その場合は、物品を立て掛けて保管することができず、基台上に寝かせて置かなければならない。
他方、本考案者は長尺物品の整理保管に関する先行技術調査を実施したが、本考案に係るストッカーに関連したものは見当たらず、上記の特許文献1に記載された長尺物整理保管装置が見出された。しかしながら、この文献開示の長尺物整理保管装置は、鉄筋や鋼管などのようにワイヤを掛けてクレーンで搬送することを前提とする長尺物品を水平に寝かせて整理保管する装置であり、本考案に係るストッカーとは構成が全く異なるものであった。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、仕切用腕材間に形成される保管スペースの広さを変えることができ、更には物品の立て掛け高さを変えることのできるストッカーの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係るストッカーは、床上などに設置される基台と、基台に左右に間隔をおいて立設された複数の柱材と、柱材間に架け渡された横桟材と、横桟材に該横桟材から前方に延在して取り付けられて先端が自由端である仕切用腕材とを備えてなり、横桟材の前面に開口する側断面略C字状の横ガイド溝部を横桟材の左右方向に沿って形成し、横ガイド溝部内で左右移動可能に横ガイド溝部に保持される摺動部と該摺動部から前方に延在して横ガイド溝部の前面開口から突出し仕切用腕材の末端に固設される連結部とから、平面略L字状の横スライド部材を形成し、横スライド部材に該横スライド部材を左右移動可能に横桟材に固定する横固定機構を設けてなるものである。
また、前記構成に加えて、柱材の側面に開口する平断面略C字状の縦ガイド溝部を柱材の上下方向に沿って形成し、縦ガイド溝部内で上下移動可能に縦ガイド溝部に保持される摺動部と該摺動部から側方に延在して縦ガイド溝部の側面開口から突出し横桟材の端部に固設される連結部とから、正面略L字状の縦スライド部材を形成し、縦スライド部材に該縦スライド部材を上下移動可能に柱材に固定する縦固定機構を設けてなるものである。
本考案に係るストッカーによれば、横スライド部材の横固定機構の固定状態を解除することにより、仕切用腕材を横桟材に沿って左右に移動させることができる。そして、仕切用腕材を所望の位置まで移動させたのちに横固定機構を固定状態にすると、その位置で仕切用腕材が横桟材に固定される。これにより、仕切用腕材間の保管スペースの広狭を調節することができ、その保管スペースに所望種類の物品を保管することができる。
また、縦スライド部材の縦固定機構の固定状態を解除すると、横桟材を柱材に沿って上下に移動させることができる。そして、横桟材を所望の高さ位置まで移動させたのちに縦固定機構を固定状態にすると、その高さ位置で横桟材が柱材に固定される。従って、横桟材を所望の高さまで下げることができる。これにより、比較的短尺な物品であっても横桟材に確実に立て掛けて保管することができ、従来のように基台上に物品を寝かせて保管するといったことがない。
本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本考案を具体化した一例に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本考案の一実施形態に係るストッカーの平面図、図2は前記ストッカーの正面図、図3は前記ストッカーの右側面図である。
各図において、この実施形態に係るストッカー1は、床G上などに設置される基台5と、基台5の後部に左右間隔をおいて立設された例えば3本の柱材6,6,6と、隣合う柱材6,6間に架け渡された横桟材12,12と、横桟材12,12にこれらの横桟材12,12から前方に延在して取り付けられ先端13Tが自由端である複数(この例では11本)の仕切用腕材13,13,13,・・・と、隣合う柱材6,6の上端間に架け渡された天桟材11,11とを備えている。
前記の基台5は、基台後端部で左右に沿って配置された後基材3と、後基材3にこの後基材3から前方に延在して取り付けられた複数(この例では7本)の前基材2,2,2,・・・と、後基材3および前基材2,2,2,・・・の上面に敷設された鋼板製の板材4,4,4,・・・とから構成されている。柱材6,6,6は後基材3の両端部および左右中央部に立設されている。各柱材6は前基材2、後基材3、および天桟材11に対し固定具7(図4(a))を用いてそれぞれビス止め固定されている。また、左右両端の柱材6,6は前基材2,2との間に架け渡された斜桟材8,8でそれぞれ補強されている。斜桟材8の下部は固定具9(図4(b))を用いて前基材2にビス止め固定され、斜桟材8の上部は固定具10(図4(c))を用いて柱材6にビス止め固定されている。このストッカー1において、前基材2、後基材3、柱材6、固定具7、斜桟材8、固定具9、固定具10、天桟材11、横桟材12、および仕切用腕材13は例えばアルミニウム成型体で構成されている。
仕切用腕材13の末端13Sは、図5に示すスライド部材(本考案の横スライド部材の例)14を介して横桟材12に連結される。このスライド部材14は主として鋳鉄で構成され、横ガイド溝部27内で左右方向に移動可能であって横ガイド溝部27に保持される摺動部15と、この摺動部15の末端から直角方向に延在して形成された連結部18とから平面略L字状に形成されている。前記の連結部18は横ガイド溝部27の前面開口30から突出配置され仕切用腕材13の末端13Sに固設されるようになっている。また、摺動部15は、前面開口30に摺動自在に嵌合する大きさの角棒状の基部16と、基部16の両側から外向きに突設された突部17,17とから構成されている。一方の突部17の側端と他方の突部17の側端間の距離は前面開口30の開口幅よりも大きく設定されており、横ガイド溝部27内に装入された摺動部15が前面開口30から脱落しないようになっている。
基部16には前後方向に貫通する雌ネジ部22が設けられ、雌ネジ部22にボルト23が螺合する。これらの雌ネジ部22とボルト23とから固定機構21が構成される。この固定機構21は、スライド部材14を横桟材12に左右移動可能に固定する本考案の横固定機構として使用される。前記の連結部18には、スライド部材14を仕切用腕材13の末端13Sに固定する固定機構24が設けられている。連結部18は、ガイド溝部29の開口に摺動自在に嵌合する大きさの角棒状の基部19と、基部19の両側から外向きに突設された突部20,20とから構成されている。基部19には左右方向に貫通する雌ネジ部25が設けられ、雌ネジ部25にボルト26が螺合する。これらの雌ネジ部25とボルト26とから固定機構24が構成される。尚、摺動部15と連結部18は延在方向が異なるだけで構造はほとんど同じである。
図6に示すように、この実施形態に用いる横桟材12と仕切用腕材13は縦断面が略長方形状の同じ構造であり、上面と下面にそれぞれ2条のガイド溝部(28ほか)が形成され両側面にそれぞれ1条のガイド溝部(27,27A,29,29)が形成されている。尚、横桟材12の前部のガイド溝部は、左右方向(矢印R方向)に沿って長い側断面略C字状の横ガイド溝部27である。また、柱材6は平断面が略正方形状である後述の仕切用腕材13a(図11)の正断面形状と同じ構造であって、上面、下面、左右両側面にそれぞれ2条のガイド溝部(31ほか)が形成されている。
仕切用腕材13を横桟材12に取り付ける際は、2つのスライド部材14,14の連結部18,18を背中合わせに配置する。そして、横桟材12の端部から横ガイド溝部27内に摺動部15,15をそれぞれ挿入し、連結部18,18を前面開口30から前方へ突出させておく。前面開口30から突出した連結部18,18を仕切用腕材13の末端13Sからガイド溝部29,29にそれぞれ挿入する。次に、連結部18,18のボルト26,26を六角レンチで締めてガイド溝部29の奥底面29B(図7)に固定する。この状態でも、仕切用腕材13はほぼ水平向きの姿勢で横桟材12に保持されており、左右方向に移動自由となっている。そこで、固定機構21,21のボルト23,23を六角レンチで締めると、図7および図8に示すように、ボルト23,23の先端が縦ガイド溝部27の奥底面27Bに当接し、その位置でスライド部材14,14が縦ガイド溝部27に固定される。
一方、図9に示すように、柱材6の左右両側面には、上下方向(矢印P方向)に沿って長い平断面略C字状の縦ガイド溝部31,31が形成されている。縦ガイド溝部31,31は側面に開口した側面開口32,32を有している。この場合、既述したスライド部材14,14,14,14を縦スライド部材として使用する。すなわち、スライド部材14の摺動部15が、縦ガイド溝部31内で上下方向に移動可能に縦ガイド溝部31に保持されボルト23で固定されるようになっている。また、スライド部材14の連結部18が縦ガイド溝部31の側面開口32から突出し横桟材12の端部にボルト26によって固設されるようになっている。すなわち、既述した固定機構21が、スライド部材14の摺動部15に設けられてスライド部材14を柱材6に上下移動可能に固定する縦固定機構として使用される。
前記した構成のストッカー1は、図10に示すように、例えば箱入りの長尺物品33Aやむき出しの長尺物品33Bを仕切用腕材13,13間の保管スペースに並べ天桟材11または横桟材12に立て掛けて保管する。ところで、或る仕切用腕材13,13間の保管スペースに、例えば箱入りの長尺物品33Aだけを並べて立て掛けるようにした場合、箱入り物品33Aが多すぎて前記の保管スペース内が手狭になったとする。その場合、スライド部材14,14のボルト23,23を弛めると(図7、図8参照)、仕切用腕材13を左右方向に移動させることができる。そして、仕切用腕材13を所望の位置まで手で移動させたのち、ボルト23,23を締めて仕切用腕材13を横桟材12に固定する。これにより、保管スペースが広くなり長尺物品33Aのみを余裕スペースをもって保管することができる。長尺物品33Bのみを保管する場合も同様である。
他方で、比較的短尺の物品を保管する場合に、短尺物品の上端が横桟材12まで届かない場合がある。そのような場合は、固定機構21,21,21,21のボルト23,23,23,23を弛めると(図9参照)、柱材6に対し横桟材12を上下方向に移動させることができる。従って、短尺物品の上端が届く高さまで横桟材12を下げることができる。これにより、短尺物品であっても確実に立て掛けて保管することができ、従来のように基台上に寝かせて保管するといったことがない。
尚、上記した実施形態では、上面と下面にそれぞれ2条のガイド溝部(28ほか)が形成され両側面にそれぞれ1条のガイド溝部(27,27A,29,29)が形成された縦断面略長方形状の横桟材12と仕切用腕材13を用いたが、本考案の横桟材および仕切用腕材は前記の形状、構造に限定されない。例えば、図11に示すように、平断面が略正方形状に形成されており上面、下面、左右両側面にそれぞれ2条のガイド溝部(29,29,29,29ほか)が形成された柱材6と同じ構造の、横桟材12aおよび仕切用腕材13aを用いることもできる。この実施形態の場合、柱材6の上面に横桟材12aが載置されて固定具(図示省略)で固定され、柱材6上方の横桟材12a上に、柱材6と同じ構造の柱材6aが立設され固定具(図示省略)で固定されている。
この実施形態では、スライド部材14,14,14,14の摺動部15,15,15,15を横桟材12a前面の横ガイド溝部27,27に横桟材12aの側端から装入する。次に、スライド部材14,14,14,14の連結部18,18,18,18を仕切用腕材13aの両側面のガイド溝部29,29,29,29に装入し、ボルト26,26,26,26をそれぞれ締めて連結部18,18,18,18を仕切用腕材13aに固定する。そして、仕切用腕材13aを左右方向(矢印R方向)に移動させて所望の位置で止める。この例では柱材6,6aの真前に止めてある。そして、摺動部15,15,15,15のボルト23,23,23,23をそれぞれ締めて横桟材12aに固定する。その後、現在の固定位置から仕切用腕材13aを移動させる場合は、ボルト23,23,23,23を弛めればよい。
このような断面略正方形状の横桟材12aや仕切用腕材13aを用いると、既述した断面略長方形状の横桟材12や仕切用腕材13と比べて、横桟材と仕切用腕材との連結構造強度が高くなり、連結部分に比較的大きな力がかかっても簡単に破損したりしない。
本考案の一実施形態に係るストッカーの平面図である。 前記ストッカーの正面図である。 前記ストッカーの右側面図である。 前記ストッカーに用いる種々の固定具を示す斜視図である。 前記ストッカーに用いるスライド部材の斜視図である。 前記ストッカーの横桟材に仕切用腕材を取り付ける態様を示す分解斜視図である。 前記横桟材に仕切用腕材を取り付け固定した態様を示す一部断面を含む部分平面図である。 図7におけるY−Y線矢視断面図であり図2における円A内拡大対応図である。 前記ストッカーの柱材に横桟材を取り付け固定した態様であって図2におけるB−B線矢視断面図である。 前記ストッカーの使用状態を示す外観図である。 本考案の別の実施形態に係るストッカーの横桟材への仕切用腕材の取り付け態様を示す一部断面を含む部分正面図である。
符号の説明
1 ストッカー
5 基台
6,6a 柱材
12,12a 横桟材
13,13a 仕切用腕材
13S 末端
13T 先端
14 スライド部材(横スライド部材、縦スライド部材)
15 摺動部
18 連結部
21 固定機構(横固定機構、縦固定機構)
22 雌ネジ部
23 ボルト
27 横ガイド溝部
30 前面開口
31 縦ガイド溝部
32 側面開口
G 床
R 矢印
P 矢印

Claims (2)

  1. 床上などに設置される基台と、基台に左右に間隔をおいて立設された複数の柱材と、柱材間に架け渡された横桟材と、横桟材に該横桟材から前方に延在して取り付けられて先端が自由端である仕切用腕材とを備えてなり、横桟材の前面に開口する側断面略C字状の横ガイド溝部を横桟材の左右方向に沿って形成し、横ガイド溝部内で左右移動可能に横ガイド溝部に保持される摺動部と該摺動部から前方に延在して横ガイド溝部の前面開口から突出し仕切用腕材の末端に固設される連結部とから、平面略L字状の横スライド部材を形成し、横スライド部材に該横スライド部材を左右移動可能に横桟材に固定する横固定機構を設けてなるストッカー。
  2. 柱材の側面に開口する平断面略C字状の縦ガイド溝部を柱材の上下方向に沿って形成し、縦ガイド溝部内で上下移動可能に縦ガイド溝部に保持される摺動部と該摺動部から側方に延在して縦ガイド溝部の側面開口から突出し横桟材の端部に固設される連結部とから、正面略L字状の縦スライド部材を形成し、縦スライド部材に該縦スライド部材を上下移動可能に柱材に固定する縦固定機構を設けてなる請求項1に記載のストッカー。
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