JPH0518987Y2 - - Google Patents

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JPH0518987Y2
JPH0518987Y2 JP11301288U JP11301288U JPH0518987Y2 JP H0518987 Y2 JPH0518987 Y2 JP H0518987Y2 JP 11301288 U JP11301288 U JP 11301288U JP 11301288 U JP11301288 U JP 11301288U JP H0518987 Y2 JPH0518987 Y2 JP H0518987Y2
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support rail
slider
door
locking
cabinet body
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キヤビネツト本体の前面開口部を覆
う扉を水平状に跳ね上げ回動させた後、該扉を水
平状態でキヤビネツト本体内に押し込み収納でき
るように支持する支持レールや、抽斗を前後動自
在に支持するための支持レールを、キヤビネツト
本体の側板内面に装着する構造に関するものであ
る。
〔従来の技術とその解決すべき課題〕
書類収納用の抽斗をキヤビネツト本体に対して
前後動自在に支持するための支持レール(サスペ
ンシヨンレール)は、これを一般にキヤビネツト
本体に対する組込み作業が容易になるようにする
ことが重要である。
そのため、先行技術の実開昭62−73745号公報
や実開昭62−185552号公報に示すように、前記各
支持レールの外側面の前後部に下向き係止爪や後
向き係止爪を切り起こし形成し、これらの係止爪
をキヤビネツト本体の左右側内面(補強枠板を含
む)に穿設した係止孔に嵌め込み係止させること
が知られている。
また、キヤビネツト本体の前面開口部を覆う扉
を水平状に跳ね上げ回動させた後、この扉を水平
状態でキヤビネツト本体内に押し込み収納する場
合、この水平状の扉の左右両側端部に取付くスラ
イダを支持するための支持レールについても、こ
れに係止爪を設けてこの係止爪をキヤビネツト本
体の左右両側内面に係止させることを、実公昭52
−21215号公報に開示している。
他方、前記扉のスライダや抽斗が支持レールの
前端から不用意に飛び出さないようにするための
ストツパや、抽斗や扉の左右両側端面が支持レー
ルに擦れるのを防止するため隙間を保持するよう
に設ける固定スライダを、支持レールの前端部近
傍に設けることも、実開昭47−37131号公報等に
て周知であるが、これらの部品の装着箇所は必ず
しも強固でなく、ずれたりガダ付く等の問題があ
つた。
また、これらの部品を各々所定の箇所に装着す
る作業と、支持レールを固定する作業とを別々に
実行することは組立て作業の能率を低下させるも
のである。
本考案は、これらの問題を一挙に解決すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのため本考案では、キヤビネツト本体の左右
両側間に、跳ね上げ式扉を略水平状態に押し込み
できるように支持し、または抽斗を前後引き出し
自在に支持するための左右一対の支持レールを、
前記扉または抽斗を摺動自在に支持する案内部
と、該案内部より下部にてキヤビネツト本体左右
両側内面に接当する側板部とが一体的に連設する
ように形成し、前記支持レールにおける側板部に
は、キヤビネツト本体左右両側内面に穿設した係
止孔に嵌合係止する前後一対の係止爪を設ける一
方、前記側板部の前端部近傍に穿設した係合孔に
固定スライダの足部を係合し、該固定スライダと
前記側板部の前部とをストツパ体にてキヤビネツ
ト本体内面に挟持固定したものである。
〔考案の作用・効果〕
本考案の構成によれば、従来のものと同様に支
持レールにおける側板部の前後部分に係止爪を設
けるので、支持レールをキヤビネツト本体に組込
む作業は容易となる。
そして、支持レールの側板部前部近傍に穿設し
た係合孔に固定スライダの足部を係合した状態
で、この固定スライダと支持レールの側板部と
を、キヤビネツト本体の側内面とストツパ体とで
挟持して固定するので、ストツパ体と支持レール
の前部とを一挙に固定できると共に、このとき同
時に固定スライダも支持レールとキヤビネツト本
体内面に挟まれ固定でき、ガタ付くことがない。
つまり、固定スライダと支持レールとストツパ
体との三者を一挙に固定でき、これらの部品の組
立て作業が至極簡単になると共に、各部品のガタ
つきも同時に無くすることができるという効果を
有する。
〔実施例〕
次に実施例について説明すると、第1図の符号
1はキヤビネツト本体2の内部に多段の引出し式
等の棚板3を備えた書類入れ用のキヤビネツトを
示し、符号4はキヤビネツト本体の前面開口部を
覆う薄金属板製の扉である。
符号5,5はキヤビネツト本体2の左右両側板
2a,2b内面の補強枠体6,6に各々着脱自在
取付く支持レールで、第1実施例の支持レール5
は、第3図、第4図等に示すように、断面U字状
に2つ折に形成した二枚重ねの側板部5aと、該
側板部5aの内方の側辺上部を断面コ字型に屈曲
形成した案内部12とから成るように一体的に形
成してあり、該各支持レール5,5の側板部5a
の一方(外側)における前部の下向き係止爪7と
後部の後向き係止爪8とを各々切り起こし形成
し、これら下向き係止爪7と後向係止爪8とを、
前記後対の補強枠体6,6に穿設した係止孔9
a,9bに各々嵌り係合する一方、後述のストツ
パ体28と共に、ねじ10にて側板2a及び2b
又は補強枠体6,6の内側面に挟持固定する。
また各支持レール5における案内部12にて、
後述の合成樹脂製のスライダ体11を前後摺動自
在に支持するものである。
符号13は扉5の上端左右両側に取付く蝶番
で、該蝶番13は、扉5への取付体14とスライ
ダ体11への取付体15と、該両取付体14,1
5を回動自在にに連結するピン16とから成り、
取付体14の扉5側への取付けはスポツト溶接等
であり、他方の取付体15の一側には、上下一対
の係止片17,18を一体的に横向き突設し、下
側の係止片18のキヤビネツト本体奥行き方向の
長さ寸法L1を上方の係止片17の奥行き寸法L
2より短く形成する。また、上方の係止片17に
は前後一対の孔状の係止部19,19を設ける。
第1実施例におけるスライダ体11は、第4図
〜第7図等に示すように、前記支持レール5の長
手方向に沿つて長手に形成され、スライダ体11
の横断面における下部側には、支持レール5にお
ける案内部12の上片が嵌合できる横向きの嵌合
溝20が前後に連通するように形成され、それよ
り上方位置には、前記蝶番13における取付体1
5における上下一対の係止片のうち下係止片18
が略きつちりと嵌挿できる盲孔状の係止溝孔21
を穿設してあり、また、スライダ体11の上面に
は、前記取付体15における上下一対の係止片の
うち上係止片17が接当できる段付き係止部22
を凹み形成してあり、該段付き係止部22と前記
係止溝孔21とに、前記取付体15における上下
一対の係止片17,18を横方向から差し込むこ
とにより、スライダ体11に対して取付体15を
挟持係合させることができる構成である。
この場合、前記段付き係止部22の段差によ
り、上係止片17がスライダ体11の上面より上
側に突出しないようになつており、また、前記ス
ライダ体11の段付き係止部22上面に上向き突
出させた傾斜状の止め爪23,23が、上係止片
17における孔状係止部19に嵌ることにより抜
け不能となるように構成している。
なお、符号24,25,26は各々支持レール
5の各案内部分に接当する突出状のスライダ部で
ある。
また、合成樹脂製の固定スライダ27は、支持
レールの前端部近傍に配置させたもので、この固
定スライダ27の縦接当部27a及び下接当部2
7bが扉4の左右両側端面に接当することによ
り、扉4を略水平状にしてキヤビネツト本体2内
に押し込むとき、当該扉4の左右両側端面がキヤ
ビネツト本体に擦れるのを防止するものである。
支持レール5の側板部5aと案内部12の下片
に蹴つて穿設された係合孔29に固定スライダ2
7の足部27cを嵌り係合させ、固定スライダ2
7の下接当部27bが支持レール5の案内部12
における下片に載置され、且つ縦接当部27aが
側板部5aと略並行状になるように設ける。
さらに、符号28は前記スライダ体11が支持
レール5の前端から前向きに抜け出すのを防止す
るためのストツパ体で、第1実施例におけるスト
ツパ体28は、金属板を屈曲形成して成り、スト
ツパ体28は、支持レール5の補強枠体6へのね
じ10止め時に同時固着するものであり、このと
き前記固定スライダ27における足部27cをキ
ヤビネツト本体側板2aまたは補強枠体6の内面
との間で一体的に挟持固定するものである。
そして、このストツパ体28における横向き屈
曲させたストツパ部28aは、支持レール5の案
内部12に穿設した取付孔30を介して内方に入
れ込み、スライダ体11の前端に接当して前方向
への行き過ぎをストツプさせて支持レールからの
脱落を防止するものである。
この構成において、扉4の上端左右両側に蝶番
13における一方の取付体14をスポツト溶接等
にて固着する一方、該蝶番13における他方の取
付体15における上下一対の挟持片17,18を
スライダ体11に取付けるのである。
このとき、前記取付体15における下係止片1
8はスライダ体11における係止溝孔21に、ま
た上係止片17は段付き係止部22に各々横方向
から差し込みすれば、当該上下対の係止片17,
18にてスライダ体11を強固に挟持係合させる
ことができると共に、段付き係止部22と係止溝
孔21とが各々係止片17,18の奥行き寸法L
2,L1と略一致しているので、取付け後にガタ
つくこともない。
また、上係止片17における孔状の係止部19
とスライダ体11上面における止め爪23とが嵌
りあつて、抜け不能にすることができるのであ
る。
キヤビネツト本体2の前面開口部を覆う縦配置
の扉4の下端部を上向きに持ち上げると、当該扉
4は蝶番13におけるピン16箇所を中心に上向
き回動でき、扉4を略水平状にした状態でキヤビ
ネツト本体2内に向かつて押し込むにつれて、左
右両スライダ体11,11が支持レール5,5の
案内部12に沿つて後退する。
このとき、扉4の左右両側端部の屈曲縁片4a
が支持レール5の案内部12上片の下側に位置す
るので、扉4は水平状態を保持でき、上向きに浮
き上がることもない。
第8図から第16図までは第2図実施例を示
し、この実施例では支持レール31の側板部31
aがキヤビネツト本体2における補強枠体6,6
に沿い、該側板部31aの上部を横向きL字状に
屈曲させて案内部31bを形成する。
スライダ体32における下部には、前記支持レ
ール31の案内部31bが嵌る嵌合溝33が横向
きL字状に形成されている。
また、該スライダ体32には前記第1実施例と
同様に嵌合溝33より上方位置に、扉4に対する
蝶番13の取付体15の上下一対の係止片17,
18を挟持係合させるための段付き係止部22と
係止溝孔21とが形成されている。
そして、前記第1実施例と同様に、段付き係止
部22上面に上向き突出させた傾斜状の止め爪2
3,23が、上係止片17における孔状の係止部
19に嵌ることにより抜け不要となるように構成
している。
スライダ体32に突出形成されたスライダ部2
4,25,26は各々支持レール31の各案内部
分等に接当するものであり、符号34は合成樹脂
製のストツパ体、符号35は合成樹脂製の固定ス
ライダを各々示す。
この固定スライダ35は、前記第1実施例と同
様に、支持レール31の前端部近傍に配置させた
もので、この固定スライダ35の縦接当部35a
及び下接当部35bが扉4の左右両側端面に接当
することにより、扉4を略水平状にしてキヤビネ
ツト本体2内に押し込むとき、当該扉4の左右両
側端面がキヤビネツト本体に擦れるのを防止する
ものである。
そして、支持レール31における側板部31a
の上部から案内部31bの下片部に蹴つて穿設さ
れた係合孔36に固定スライダ35の足部35c
を嵌り係合させ、固定スライダ35の下接当部3
5bが支持レール31の案内部31bにおける下
片に載置され、且つ縦接当部35aが側板部5a
と略並行状になるように設ける。
第2実施例における合成樹脂製のストツパ体3
4は、第11図及び第12図に示すように、前記
スライダ体32を前方向に行き過ぎないように阻
止するストツパ部34aと、支持レール31の側
板部31aの側面に接当して補強枠体6の内面に
挟持固定する挟持部34bと、ねじ10用の取付
け孔34cと、下向き係止爪7の切り起こし用の
孔37を塞ぐ突部34dと、支持レール31の前
端縁を覆う縁カバー部34eとを一体的に形成す
るものである。
このストツパ体34は、支持レール31の補強
枠体6へのねじ10止め時に同時固着するもので
あり、このとき前記固定スライダ35における足
部35cをキヤビネツト本体側板2aまたは補強
枠体6の内面との間で一体的に挟持固定すること
ができる。
このように、本考案の構成によれば、従来のも
のと同様に支持レールにおける側板部の前後部分
に係止爪を設けるので、支持レールをキヤビネツ
ト本体に組込む作業は容易となる。
そして、支持レールの側板部前部近傍に穿設し
た係合孔に固定スライダの足部を係合した状態
で、この固定スライダと支持レールの側板部と
を、キヤビネツト本体の側内面とストツパ体とで
挟持して固定するので、ストツパ体と支持レール
の前部とを一挙に固定できると共に、このとき同
時に固定スライダも支持レールとキヤビネツト本
体内面に挟まれて固定でき、ガタ付くことがな
く、取付け位置のずれも生じることがない。
つまり、固定スライダと支持レールとストツパ
体との三者を一挙に固定でき、これらの部品の組
立て作業が至極簡単になると共に、各部品のガタ
つきも同時に無くすることができるという効果を
有する。
なお、本考案の構成は抽斗用の支持レールにも
適用できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はキヤビ
ネツトの斜視図、第2図は第1図の−視拡大
断面図、第3図は支持レールの斜視図、第4図は
蝶番とスライダ体の斜視図、第5図は蝶番にスラ
イダ体を取り付けた状態の平面図、第6図は第2
図の−視断面図、第7図は第2図の−視
側面図、第8図は第2実施例の側断面図、第9図
は蝶番とスライダ体の斜視図、第10図は蝶番と
スライダ体との取付け状態の側面図、第11図は
ストツパ体と固定スライダの斜視図、第12図は
ストツパ体の斜視図、第13図は支持レールに対
するストツパ体と固定スライダとの取付け状態を
示す平面図、第14図は第8図の−視断
面図、第15図は第13図の−視断面
図、第16図は第13図の−視断面図、
第17図は扉の側縁の断面図である。 1……キヤビネツト、2……キヤビネツト本
体、4……扉、5,31……支持レール、7……
下向き係止爪、8……後向き係止爪、9a,9b
……係止孔、10……ねじ、12,31b……案
内部、13……蝶番、14,15……取付体、1
6……ピン、17……上係止片、18……下係止
片、19……係止部、11,32……スライダ
体、20,33……嵌合溝、21……係止溝孔、
22……段付き係止部、23……止め爪、24,
25,26……スライダ部、27,35……固定
スライダ、28,34……ストツパ体、29,3
6……係合孔、27c,35c……足部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツトの本体の左右両側間に、跳ね上げ
    式扉を略水平状態に押し込みできるように支持
    し、または抽斗を前後引き出し自在に支持するた
    めの左右一対の支持レールを、前記扉または抽斗
    を摺動自在に支持する案内部と、該案内部より下
    部にてキヤビネツト本体左右両側内面に当接する
    側板部とが一体的に連設するように形成し、前記
    支持レールにおける側板部には、キヤビネツト本
    体左右側内面に穿設した係止孔に嵌合係止する前
    後一対の係止爪を設ける一方、前記側板部の前端
    部近傍に穿設した係合孔に固定スライダの足部を
    係合し、該固定スライダと前記側板部の前部とを
    ストツパ体にてキヤビネツト本体内面に挟持固定
    したことを特徴とするキヤビネツトにおける支持
    レールの取付け装置。
JP11301288U 1988-08-29 1988-08-29 Expired - Lifetime JPH0518987Y2 (ja)

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