JP2555562B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JP2555562B2 JP2555562B2 JP3203829A JP20382991A JP2555562B2 JP 2555562 B2 JP2555562 B2 JP 2555562B2 JP 3203829 A JP3203829 A JP 3203829A JP 20382991 A JP20382991 A JP 20382991A JP 2555562 B2 JP2555562 B2 JP 2555562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- secret
- mode
- personal identification
- identification number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Description
た留守番電話装置に係り、特に録音時と再生時で異なる
暗証番号を使用できるようにした留守番電話装置に関す
る。
た暗証番号を受信すると、それ以降の用件録音を通常の
再生操作ではその内容を理解できないよう録音する機能
を備えた留守番電話装置は知られている。記録媒体に磁
気テープを用いたものでは、スペクトラムを反転した音
声信号を記録することで、秘話録音を行なうことを本出
願人は実願平3−43183号「録音機能付電話装置」
で提案している。また、デジタル化した音声信号をIC
メモリ等に記憶させるものでは、その書き込みアドレス
を所定のルールに基づいて非連続にしたり、予め設定し
た特定領域へ音声信号を記憶することで秘話録音を行な
うことができる。
は、秘話録音を行なわせるための暗証番号と秘話再生を
行なわせるための暗証番号が同一であるため、秘話録音
者はその留守番電話装置で秘話再生を容易に行なうこと
ができる。このため、場合によっては他人のメッセージ
を聞くことができるという問題がある。
なされたもので、その目的は秘話録音用の暗証番号と秘
話を解除して再生するための再生用暗証番号とを異なら
しめることのできる留守番電話装置を提供することにあ
る。
この発明に係る留守番電話装置は、秘話モード指定情報
に基づいて複数種類の秘話録音および秘話再生を行なう
音声情報記録再生部と、各秘話モード毎に1個の再生用
暗証番号と少なくとも1個の記録用暗証番号を暗証番号
記憶手段へ登録するとともに、録音用もしくは再生用暗
証番号に基づいて秘話モード指定情報を音声情報記録・
再生部へ供給する録音再生制御手段とを備えたことを特
徴とする。
ドによって録音がなされたかを表示する秘話録音モード
表示手段を備えるのが望ましい。
録音モード毎に対応してそれぞれ異なる録音用暗証番号
を1個もしくは複数個設定することができる。そして、
各秘話録音モード毎に1個の再生用暗証番号を登録する
ことができる。よって、特定の秘話録音モードを特定の
個人が利用し、その個人の知人等に同一もしくはそれぞ
れ異なった録音用暗証番号を割り当ててることで、1台
の留守番電話装置を複数の人が共用することができる。
また、仕事、親戚、友人等のグループ分けに従って秘話
録音モードを割り当て、各モード毎に異なる再生用暗証
番号を登録し、グループ分けに基づいて1台の留守番電
話装置を複数の使用者が共用することもできる。
されたかを表示する秘話録音モード表示手段を備えるこ
とで、単に秘話録音がなされたことを表示するだけでな
く、誰宛てのもしくはどのグループに対するメッセージ
が録音されているか知らせることができる。
て説明する。図1はこの発明に係る留守番電話装置のブ
ロック構成図である。この留守番電話装置1は、電話回
線インタフェース部(以下回線I/F部と記す)2と、
暗証番号受信部3と、録音再生制御部4と、音声情報記
録再生部5とからなる。
対して秘話録音のための変調を施す変調部51と、録音
信号選択回路52と、テープレコーダ部53と、秘話録
音された音声信号を復調する復調部54と、再生信号選
択回路55と、低周波増幅器56と、スピーカ等の電気
音響変換器57、および、注入信号発生器58とを備え
る。
から与えられる秘話モード指定情報4bに基づいて変調
部51および復調部54へ供給する注入信号fCの周波
数を指定することのできる可変周波数信号発振回路で構
成している。注入信号fCの周波数を指定するための秘
話モード指定情報4bとして電圧信号を用いる場合、注
入信号発生器58は電圧制御形発振器(VCO)で構成
することができる。また、注入信号発生器58にRC形
の発振器を用い、その発振周波数を決定する抵抗(R)
または容量(C)の値を複数ビットの周波数指定情報
(コード情報)に対応させた秘話モード指定情報4bに
基づいて変化させてもよい。また、デジタル分周方式の
発振器を用い、秘話モード指定情報4bによって分周数
を指定する構成でもよい。
Cとの掛け算を行なう掛け算器51aと、この掛け算器
51aから出力される両側帯波信号のうち下側帯波信号
のみを通過させる低域通過フイルタ(LPF)51bと
を備える。低域通過フィルタ51bの出力は録音信号選
択回路52の一方の入力端子へ供給される。
再生部53b、磁気テープ53cおよびその駆動部、録
再ヘッド53dおよび録音再生切り替えスイッチ53e
等を備え、図示しない操作部もしくは録音再生制御部4
からの操作指令に基づいて通話中録音や再生駆動がなさ
れるとともに、回線I/F部2から与えられる自動応答
信号(図示しない)に基づいて応答メッセージを送出し
たり、留守録音を行なうよう構成されている。
との掛け算を行なう掛け算器54aと、この掛け算器5
4aから出力される両側帯波信号のうち下側帯波信号の
みを通過させる低域通過フィルタ(LPF)54bとを
備える。
波数スペクトラム図である。図2(a)に示すように受
話信号2a等の音声信号fV(0.3〜3KHz)に対
して音声信号fVの上限周波数より高い周波数の注入信
号fC(例えば3.4KHz)を掛け合わせ、同図
(b)に示す上下の両側帯波fC−fV(3.1〜0.
4KHz),fC+fV(3.7〜6.4KHz)を生
成し、低域通過フィルタ51bで下側帯波fC−fVの
みを取り出す。これを録音信号選択回路52を介してテ
ープレコーダ部53へ供給し、磁気テープ53c等に録
音すると、録音された信号は周波数スペクトラムが反転
されているため、これを単に再生しただけではその内容
を理解できない。
された再生信号Sに対して掛け算器54aで録音時と同
じ周波数の注入信号fCを掛け合わせ、図2(c)に示
すように、元の音声信号fV(0.3〜3KHz)と、
2fC−fV(3.8〜6.5KHz)を生成した後、
低域通過フィルタ54bで元の音声信号fVを抽出す
る。注入信号fCの周波数を異ならしめることで、複数
種類の秘話モードでの録音を行なうことができる。
2を用いて受話信号2aと周波数スペクトラムが反転さ
れた信号との切り替えを、また、再生信号選択回路55
を用いて再生信号Sと復調信号との切り替えを行なう構
成としたが、変調部51および復調部54の掛け算器5
1a,54aへ注入信号fCが供給されない状態では、
受話信号2aもしくは再生信号Sをそのまま出力できる
構成の場合は、各信号選択回路52,55は設けなくて
よい。また、録音と再生を同時に行なう必要がない場合
は、変調部51と復調部54を兼用する構成としてもよ
い。
い、スペクトラム反転した音声信号を録音することで秘
話機能をもたせる構成について示したが、記録媒体にI
Cメモリ等を用いるものについても適用することができ
る。また、記録媒体にICメモリ等を用いる場合は、ス
ペクトラムを反転する処理を行なわずに、秘話モード指
定情報4bに応じてICメモリ等への書き込みアドレス
を予め設定したルールに基づいて非連続にしたり、予め
設定した特定領域へ音声信号を記憶することで複数種類
の秘話録音を行なうようにしてもよい。
回線I/F部2は、回線接続端子6に接続される電話回
線の直流ループを閉結するためのループ閉結部2bと、
電話局側から送出される呼出し信号を検出する着信検知
部2cと、この留守番電話装置1が留守状態に設定され
ている時に着信検知出力2dに基づいてループ閉結部2
bを閉状態に制御するループ制御部2eと、ライントラ
ンス2fを備える。ループ閉結部2eは、受話信号2a
を監視し、話中音を検出したり、無音状態が所定時間継
続した場合は、ループ閉結部2bを開状態に制御する機
能を備える。
(トーンレシーバ)を用いて構成している。電話回線を
介して相手側から送出されるDTMF信号(押しボタン
ダイヤル信号)を利用して、暗証番号に係る情報を受信
し、受信した暗証番号情報3aを録音再生制御部4へ供
給するよう構成している。
等を用いて構成した録音再生制御手段41と、バッテリ
バックアップ等がなされたRAM等の記憶回路で構成し
た暗証番号記憶手段42と、ダイヤルキー43および各
種機能キー44a〜44nを備えたキー入力部45と、
秘話録音モード表示手段46とを備える。各種機能キー
44a〜44nのうち3つの機能キー44a〜44cを
後述する秘話モード登録キーとして用いる。
ドの各々について1個の再生用暗証番号と1個または複
数個の録音用暗証番号を暗証番号記憶手段42へ登録す
るとともに、録音用もしくは再生用の暗証番号が入力さ
れると秘話録音・再生指令4aおよび入力された暗証番
号に対応する秘話モード指定情報4bを音声情報記録再
生部5へ供給するよう構成している。
用暗証番号が入力されると、その録音用暗証番号に対応
する秘話モード表示指令4cを秘話録音モード表示手段
46へ出力するよう構成している。
に最大5個の記録用暗証番号が登録できるものとし、ま
た、秘話録音モード表示手段46は各秘話モードに対応
させて3個の発光ダイオードを備えているものとして、
暗証番号の登録方法ならびに秘話録音の再生操作の一例
を説明する。
44cの内いずれかが押下されると録音再生制御手段4
1は、秘話モード登録キー44a〜44cで指定された
秘話モードの発行ダイオードを例えば点滅表示させるた
めの秘話モード表示指令4cを出力して、暗証番号登録
状態にあることを可視表示する。
続けて4桁の数字が入力されると、録音再生制御手段4
1はその入力された4桁の数字を再生用の暗証番号とし
て暗証番号記憶手段42へ書き込む。また、例えば*に
続けて3桁の数字が入力されるとその数字を録音用暗証
番号として暗証番号記憶手段42へ書き込む。この書き
込みは表1に示すように、秘話モード記録キー44a〜
44cで指定された秘話モードとの対応を付けて行なわ
れる。
cが再度押下されると、録音再生制御手段41は秘話モ
ード表示指令4cの出力を停止して、暗証番号登録から
復帰する。
から送出された録音用暗証番号が暗証番号受信部3で検
出されその録音用暗証番号3aが供給されると、録音再
生制御手段41は暗証番号記憶手段42を検索し、受信
した録音用暗証番号に対応する秘話モード指定情報4b
を読み出して音声情報記録再生部5へ出力するととも
に、秘話録音・再生指令4aを出力する。これにより、
音声情報記録再生部5は前述のスペクトラム反転方式で
の秘話録音を行なう。
証番号に基づいて指定された秘話モードを示す発光ダイ
オードを点灯させるための秘話モード表示指令4cを出
力する。発光ダイオードの点灯によって秘話録音がなさ
れていることを知った使用者は、その点灯表示に対応す
る秘話モードを指定するために例えば該当する秘話モー
ド登録キー44a〜44cを押下した後、再生用の暗証
番号をダイヤルキー43を用いて入力する。録音再生制
御手段41は、指定された秘話モードに対して入力され
た再生用暗証番号が暗証番号記憶手段42に既に登録さ
れているものと一致するかの判定を行ない、一致してい
れば秘話モード指定情報4bならびに秘話録音・再生指
令4aを出力する。これにより、秘話録音された内容の
再生がなされる。
御部2eから与えられる終話情報(図示しない)、また
は、図示しないテープ録音再生制御部等から与えられる
再生停止信号に基づいて、秘話モード指定情報4bなら
びに秘話録音・再生指令4aの出力を停止するよう構成
している。
着信した留守番電話装置1に対して発信者側からDTM
F信号を利用した暗証番号を送出されたり、また、通話
中にキー入力部45から録音用暗証番号を入力される
と、録音再生制御手段41はその録音用暗証番号に対応
する秘話モード指定情報4bを注入信号発生器58へ与
えるとともに、テープレコーダ部53の録音部53aへ
変調部51で周波数スペクトラムを反転させた信号を供
給するよう録音信号選択回路52を切り替えるので、録
音用暗証番号で指定された秘話モードでの録音がなされ
る。
力することによって、注入信号fCが復調部54へ供給
されるとともに、復調部54で復調した信号を選択する
よう再生信号選択回路55を切り替えるので、復調した
信号を低周波増幅器56を介して電気音響変換器57で
再生することができる。
を登録することができるので、各秘話モードを例えば個
人別に割り当て、自分宛ての要件だけを再生できるよう
にすることができる。また、仕事、親戚、友人等のグル
ープ分けに従って秘話録音モードを割り当て、そのグル
ープ毎分けに基づいて複数の使用者が1台の留守番電話
装置を共用することができる。必要に応じて、複数の秘
話録音モードに同一の再生用暗証番号を登録すること
で、再生用暗証番号の種類を減少させることができる。
号を登録することができるので、例えば複数の友人のそ
れぞれ異なった暗証番号を与えることで個人専用のイメ
ージをもたせるとともに、再生時は1つの再生用暗証番
号で複数の友人からのメッセージを再生することができ
る。よって、複数の再生用暗証番号を記憶しておく必要
がなく、また、再生時の操作も容易である。
証番号が入力されると暗証番号記憶手段43内の登録デ
ータに基づいてどの秘話モードで録音がなされたかを秘
話録音モード表示手段46に表示させるため、この留守
番電話装置1の使用者はその表示に基づいて誰宛てのも
しくはどのグループに対する用件が録音されているかを
知ることができる。
手段46を発光ダイオードで構成したが、この留守番電
話装置1の操作ガイダンスやダイヤル番号表示等のため
に文字表示可能な液晶表示器等を備えている場合は、そ
の液晶表示器等を用いてどの秘話モードでの録音がなさ
れたかを表示するようにしてもよい。また、秘話モード
の数や登録できる録音用暗証番号の数等は任意である。
番電話装置は、各秘話モード毎に1つの再生用暗証番号
と少なくとも1つの録音用暗証番号を登録できる構成と
したので、録音用暗証番号を用いて再生することはでき
ない。また、各秘話モードを個人別に割り当てること
で、1台の留守番電話装置を複数の使用者がプライバシ
ーを守りながら共用することができる。また、仕事、親
戚、友人等のグループ分けに従って秘話録音モードを割
り当てることで、複数の使用者が1台の留守番電話装置
を共用する使い方もできる。
かを表示する秘話録音モード表示手段を備えることで、
単に秘話録音がなされたことを表示するだけでなく、誰
宛てもしくはどのグループに対するメッセージが録音さ
れているかを知らせることができる。
図
トラム図
3…暗証番号受信部、4…録音再生制御部、4a…秘話
録音・再生指令、4b…秘話モード指定情報、4c…秘
話モード表示指令、5…音声情報記録再生部、41…録
音再生制御手段、42…暗証番号記憶手段、43…ダイ
ヤルキー、44a〜44n…各種機能キー(秘話モード
登録/指定キー)、46…秘話録音モード表示手段、5
1…変調部、53…テープレコーダ部、54…復調部、
58…注入信号発生器。
Claims (2)
- 【請求項1】 秘話モード指定情報に基づいて複数種類
の秘話録音および秘話再生を行なう音声情報記録再生部
と、各秘話モード毎に1個の再生用暗証番号と1個また
は複数個の記録用暗証番号を暗証番号記憶手段へ登録す
るとともに、録音用もしくは再生用暗証番号に基づいて
前記秘話モード指定情報を前記音声情報記録再生部へ供
給する録音再生制御手段とを備えたことを特徴とする留
守番電話装置。 - 【請求項2】 前記録音再生制御手段は、いずれの秘話
モードによって録音がなされたかを表示する秘話録音モ
ード表示手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
留守番電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3203829A JP2555562B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3203829A JP2555562B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0530180A JPH0530180A (ja) | 1993-02-05 |
JP2555562B2 true JP2555562B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=16480400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3203829A Expired - Lifetime JP2555562B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555562B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3203829A patent/JP2555562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530180A (ja) | 1993-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001094635A (ja) | 電話端末装置 | |
JP2555562B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
US4783797A (en) | Telephone answering device and method having incoming voice message reproduction loudspeaker | |
US6829747B1 (en) | Editing apparatus and editing method | |
JP2555561B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPS61128664A (ja) | インタ−ホン装置 | |
JP3998219B2 (ja) | 音声記憶再生装置 | |
JPH08154124A (ja) | 留守番電話機 | |
JPH0231552A (ja) | ドアホン | |
JP2588238B2 (ja) | 留守番電話機 | |
JPH04126449U (ja) | 録音機能付電話装置 | |
JP2001282294A (ja) | 記憶再生装置 | |
JP3049764U (ja) | 記録機能付きの携帯可能な電話機 | |
JP2702166B2 (ja) | 留守番電話機 | |
KR19990000736A (ko) | 동시녹음 휴대폰 및 그 제어방법 | |
JPH04176292A (ja) | 静止画テレビ電話機 | |
JPH05314735A (ja) | 留守番録音電話機用テープレコーダ | |
JPS61158256A (ja) | メモリ電話装置 | |
JPH07245659A (ja) | ボイスメールシステム | |
JPH0837553A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH06133027A (ja) | 留守番電話機能付きコードレス電話機 | |
JPH06334729A (ja) | 留守番電話機のメッセージ録音再生装置 | |
JPH02105199A (ja) | 音声録音・再生装置 | |
JPH01296749A (ja) | 留守番電話機 | |
JPH09200737A (ja) | ドアカメラシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |