JP2554951B2 - 硬銅製ジャンパー軸部材を有するチップ型ジャンパー部品およびその製造方法 - Google Patents

硬銅製ジャンパー軸部材を有するチップ型ジャンパー部品およびその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回路基板に形成された導体パターンを跨い
で導体どうしを短絡接続する際に使用する硬銅製ジャン
パー軸部材を有するチップ型ジャンパー部品およびその
製造方法に関するものである。
近年、回路基板に形成された導体パターンを跨いで導
体どうしを短絡接続するジャンパー線は、接続作業に手
間がかかるために、チップ型として、抵抗あるいはコン
デンサと同様にマウンタを用いて回路基板に装着するよ
うになってきた。
〔従来の技術〕
第2図ないし第4図を参照しつつ従来例におけるチッ
プ型ジャンパー部品を説明する。
第2図において、印刷配線板11に形成されている導体
12を跨いで電極ランド13と13′とを接続したチップ型ジ
ャンパー部品14が図示されている。当該チップ型ジャン
パー部品14は、ジャンパー導体15の両端部に、キャップ
電極16が嵌め込まれている。そして、ジャンパー導体15
の両端部に嵌め込まれたキャップ電極16は、印刷配線板
11に形成されている電極ランド13および13′に、はんだ
18によりはんだ付けされる。また、ジャンパー導体15の
中央周面部には、絶縁被膜17が形成されており、チップ
型ジャンパー部品14が跨いでいる導体12に短絡しないよ
うになっている。なお、上記チップ型ジャンパー部品14
を印刷配線板11に取り付ける際に、図示されていないマ
ンウタが他の抵抗あるいはコンデンサと同様に扱える。
第3図(イ)および(ロ)図示のチップ型ジャンパー
部品は、セラミック素体21から形成されたものである。
たとえば、アルミナ等を主成分とした均一な径と適当な
長さとを有する円柱形のセラミック素体21を作る。その
後、上記セラミック素体21の表面に無電解銅メッキと電
解銅メッキとを施して円柱形導体22とする。当該円柱形
導体22の両端部には、キャップ電極24が嵌合される。そ
して、キャップ電極24が嵌合されていない中央周面部に
は、絶縁被膜23が被覆される。
また、その他の従来例が第4図(イ)ないし(ハ)に
図示されている。
第4図(イ)図示チップ型ジャンパー部品は、実公平
1−19815号公報に示されるように、ソリッド状導電体3
1の両端面および各端面に連続する両端部周側面に、は
んだメッキ層32、32′が形成され、前記ソリッド状導電
体31の周側面における両被覆層32および32′間に耐熱性
絶縁層33が設けられている。
第4図(ロ)図示チップ型ジャンパー部品は、たとえ
ば、円柱形導体に小径導体部34と大径導体部35とを形成
し、大径導体部35にキャップ電極36を嵌合し、小径導体
部34の下で他の導体を跨ぐようにしたものである。
第4図(ハ)図示チップ型ジャンパー部品は、電極部
38を有する軸導体37が絶縁筒体40の貫通孔41の一方から
挿入されて、他端に電極部39が接続される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第2図(イ)および(ロ)、第3図(ロ)あ
るいは第4図(ロ)図示のようにキャップ電極をジャン
パー導体に嵌合させるタイプのものは、そのための作業
が複雑で手間がかかる。すなわち、キャップ電極とジャ
ンパー導体との嵌合が緩い場合には、電気的および機械
的に問題があり、嵌合をきつくして電気的および機械的
取付けを解決すると、取付けに時間を要する。特に、チ
ップ型ジャンパー部品が小型化していくと、組立の高速
化が困難になる。
第3図(イ)および(ロ)図示のごときチップ型ジャ
ンパー部品は、キャップ電極を嵌合する手間の他に、キ
ャップ電極の表面に銅メッキと錫メッキとを施し、さら
に、製品完成後にその錫メッキを剥離してはんだメッキ
を施す必要がある。その上、アルミナ等を主成分とした
円柱形セラミック素体21に無電解銅および電解銅を施さ
ねばならないが、これらの化学的処理は、高速な処理が
できないだけでなく、処理に使用した廃液等の処理が問
題になる。
第4図(イ)図示のごときチップ型ジャンパー部品
は、導電性金属からなるソリッド状導電体31の両端周側
面に形成されたはんだメッキ層32、32′が、また当該両
端周側面の間に施された耐熱性絶縁層33が剥離し易いと
いう欠点を有する。
第4図(ロ)図示のごときチップ型ジャンパー部品
は、円柱形導体の一部を切削したり、あるいは延伸して
細い小径導体部34からなるチップ型ジャンパー部品を形
成する。このようなチップ型ジャンパー部品は、製造に
手間がかかり、自動化が困難である。
さらに、第4図(ハ)図示のチップ型ジャンパー部品
は、跨ぐ導体との耐圧を高めるために、絶縁筒体40で軸
導体37を被覆しているが、電極部38を有する軸導体37の
形成、当該軸導体37と絶縁筒体40の嵌合、および電極部
39と軸導体37の接続等に手間がかかり問題を有した。
以上のような問題を解決するために、本発明は、硬銅
製ジャンパー軸部材にメッキ処理工程を必要とせずに、
耐熱および耐電圧に適した硬銅製ジャンパー軸部材を有
するチップ型ジャンパー部品を提供することを目的とす
る。
また、本発明は、硬銅製ジャンパー軸部材が筒型絶縁
体の貫通孔に挿入し易く、外部電極との接続が確実に行
える硬銅製ジャンパー軸部材を有するチップ型ジャンパ
ー部品の製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の硬銅製ジャンパ
ー軸部材を有するチップ型ジャンパー部品は、貫通孔を
有する筒型絶縁体と、当該筒型絶縁体の貫通孔に遊挿さ
れ、一端部に丸め部と他端部に膨出部とを有すると共
に、全表面に梨地状粗面を有する硬銅製ジャンパー軸部
材と、当該硬銅製ジャンパー軸部材の一端部の丸め部お
よび他端部の膨出部にそれぞれ接続された導電塗膜から
なる外部電極とを備えたことを特徴とする。
本発明の硬銅製ジャンパー軸部材を有するチップ型ジ
ャンパー部品の製造方法は、硬銅製棒体を所定の長さに
切り出す第1工程と、当該硬銅製棒体の一端に膨出部を
形成して硬銅製ジャンパー軸部材とする第2工程と、前
記第2工程で得られた硬銅製ジャンパー軸部材にバレル
加工によって全表面に梨地粗面を形成する第3工程と、
前記硬銅製ジャンパー軸部材が郵送し得る内径の貫通孔
を有する筒型絶縁体を形成する第4工程と、当該筒型絶
縁体の貫通孔に前記硬銅製ジャンパー軸部材を遊挿する
第5工程と、硬銅製ジャンパー軸部材の両端に導電塗料
を塗ることによって外部電極を接続する第6工程とから
なることを特徴とする。
〔作用〕
ジャンパー軸部材は、硬銅からなる棒状体が所望の形
状に形成される。硬銅製ジャンパー軸部材は、軟銅に比
べて高速の切断加工が可能である。また、硬銅製ジャン
パー軸部材は、一端部に丸め部を、他端部に膨出部が形
成されている。さらに、硬銅製ジャンパー軸部材は、全
表面に梨地状粗面を有する。
一方、筒型絶縁体は、たとえば、セラミック等の焼結
体からなり、耐熱あるいは耐電圧に優れている。また、
上記筒型絶縁体は、前記硬銅製ジャンパー軸部材の外径
より大きく多少の間隔を持って遊挿できる大きさの貫通
孔が形成されている。したがって、硬銅製ジャンパー軸
部材は、その一端部に設けられた丸め部を上記筒型絶縁
体に挿入する際に容易であるだけでなく、硬銅製ジャン
パー軸部材の膨出部で仮固定ができるから取り付け作業
中に脱落することがない。
硬銅製ジャンパー軸部材は、筒型絶縁体の貫通孔に遊
挿した後、硬銅製ジャンパー軸部材および筒型絶縁体の
両端部に、導電性塗料が塗布され、さらに、はんだメッ
キが施され、外部電極が形成される。導電性塗料を塗布
する際に、当該導電性塗布の一部は、硬銅製ジャンパー
軸部材と筒型絶縁体の貫通孔との隙間に入り込み、両者
の取り付け強度を強くする。
硬銅製ジャンパー軸部材は、バレル加工されてその表
面が梨地状粗面を有するため、導電性塗料との密着性を
向上させている。また、硬銅製ジャンパー軸部材は、そ
の端部角部を丸くしたので、その搬送および整列が高速
にできる。
〔実 施 例〕
第1図(イ)ないし(ハ)を参照しつつ本発明におけ
る硬銅製ジャンパー軸部材を有するチップ型ジャンパー
部品について説明する。第1図(イ)は硬銅製ジャンパ
ー軸部材を有するチップ型ジャンパー部品の長手方向断
面図、第1図(ロ)は同じく横断面図、第1図(ハ)は
角型の場合の横断面図を示す。
第1図において、硬銅からなる丸棒状体を所望の寸法
に高速切断して硬銅製ジャンパー軸部材1を形成する。
当該硬銅製ジャンパー軸部材1の一端部には押圧により
膨出部2を形成する。硬銅製ジャンパー軸部材1の上記
加工は、軟銅に比べて高速にできるので生産性が高い。
また、硬銅製ジャンパー軸部材1は、珪石あるいは珪
砂等の研磨材と共に容器に入れて回転あるいは振動が加
えられる。すなわち、硬銅製ジャンパー軸部材1にバレ
ル加工を施すと、その表面には梨地状粗面が形成され、
表面積を増大する。さらに、硬銅製ジャンパー軸部材1
の端部の角が丸くなり、硬銅製ジャンパー軸部材1を後
述の円筒型絶縁体3に挿入する際の作業が簡単であるだ
けでなく、搬送および整列等において、相互にぶつかり
合ってもラインから飛び出さない。したがって、硬銅製
ジャンパー軸部材1は、高速生産に適した形状に形成さ
れる。
なお、バレル加工に使用する前記珪石あるいは珪砂等
からなる研磨材の種類あるいはその粒径は、後述の導電
性塗料等の条件によって異なる。硬銅は軟銅に比べて適
度の硬さを有するため、バレル加工に使用する研磨材と
その粒径を適度に選ぶことによりその表面積は大きくな
り、導電性塗料層の接着力を適度に強くできる。
次に、円筒型絶縁体3は、たとえば、アルミナ等のセ
ラミックからなり、その中央に貫通孔4が形成されてい
る。当該貫通孔4は、前記硬銅製ジャンパー軸部材1を
挿入した際に隙間を有する程度の大きさとする。したが
って、硬銅製ジャンパー軸部材1を円筒型絶縁体3に挿
入する作業が容易である。
その後、硬銅製ジャンパー軸部材1と円筒型絶縁体3
との両端には、外部電極5、6を形成する導電性塗料が
塗布され、さらに、はんだメッキが施される。当該導電
性塗料層を施す際に、前記膨出部2あるいはバレル加工
により形成された梨地状粗面が両者の結合面積を増大し
て取付け強度を向上する。また、硬銅製ジャンパー軸部
材1と円筒型絶縁体3の貫通孔4との間に形成される隙
間に導電性塗料が入り込み、さらに、両者の結合強度を
上げることができる。
第1図(ハ)には角筒型絶縁体7と硬銅製ジャンパー
軸部材9とが共に角型のものを示している。
第1図(ハ)の場合にも、形状が異なるだけで製造方
法および完成品の作用には変わりがない。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記
実施例に限定されるものではない。そして、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することがなければ、種
々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば、本発明の実施例は、硬銅製ジャンパー軸部
材と筒型絶縁体の両方が丸型あるいは角型について説明
したが、本発明は、上記いずれか一方を丸あるいは角型
にしたり、あるいは丸および角型以外の形状にすること
も可能である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、硬銅を用いてジャンパー軸部材とし
てので、硬銅の棒部材の切削およびバレル加工が高速で
行えると共に、導電性塗料との密着性を向上させるため
に適度の梨地状粗面を得ることができた。
本発明によれば、硬銅製ジャンパー軸部材を筒型絶縁
体の貫通孔より細くすると共に、一端部に丸め部を設け
たので、硬銅製ジャンパー軸部材の挿入作業が容易で迅
速に行えるようになった。
本発明によれば、硬銅製ジャンパー軸部材をバレル加
工して梨地状粗面に形成したり、あるいは膨出部を形成
したので、外部電極としての導電性塗料層およびはんだ
メッキ層が強力に接着できる。また、バレル加工により
硬銅製ジャンパー軸部材の一端部を丸く形成するので、
高速搬送あるいは整列中の動きを滑らかにして信頼性と
生産性とを同時に向上させることができた。
本発明によれば、硬銅製ジャンパー軸部材と貫通孔と
の間に隙間が生じるように形成されているので、外部電
極を形成する際の導電性塗料はこの中に入り込み、両者
の取り付け強度を向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)ないし(ハ)は本発明におけるチップ型ジ
ャンパー部品説明図、第2図(イ)および(ロ)は従来
例におけるチップ型ジャンパー部品取付け説明図、第3
図(イ)および(ロ)は従来例におけるチップ型ジャン
パー部品説明図、第4図(イ)ないし(ハ)は従来例に
おける他のチップ型ジャンパー部品説明図である。 1……硬銅製ジャンパー軸部材 2……膨出部 3……円筒型絶縁体 4……貫通孔 5……外部電極 6……外部電極 7……角筒型絶縁体 8……貫通孔 9……硬銅製ジャンパー軸部材 10、10′……外部電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−274573(JP,A) 特開 昭61−259467(JP,A) 実開 昭49−28156(JP,U) 実開 昭63−50461(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貫通孔4、8を有する筒型絶縁体3、7
    と、 当該筒型絶縁体3、7の貫通孔4、8に遊挿され、一端
    部に丸め部と他端部に膨出部2とを有すると共に、全表
    面に梨地状粗面を有する硬銅製ジャンパー軸部材1、9
    と、 当該硬銅製ジャンパー軸部材1、9の一端部の丸め部お
    よび他端部の膨出部2にそれぞれ接続された導電塗膜か
    らなる外部電極5、6、10、10′と、 を備えたことを特徴とする硬銅製ジャンパー軸部材を有
    するチップ型ジャンパー部品。
  2. 【請求項2】硬銅製棒体を所定の長さに切り出す第1工
    程と、 当該硬銅製棒体の一端に膨出部2を形成して硬銅製ジャ
    ンパー軸部材1、9とする第2工程と、 前記第2工程で得られた硬銅製ジャンパー軸部材1、9
    にバレル加工によって全表面に梨地状粗面を形成する第
    3工程と、 前記硬銅製ジャンパー軸部材1、9が遊挿し得る内径の
    貫通孔4、8を有する筒型絶縁体3、7を形成する第4
    工程と、 当該筒型絶縁体3、7の貫通孔4、8に前記硬銅製ジャ
    ンパー軸部材1、9を遊挿する第5工程と、 硬銅製ジャンパー軸部材1、9の両端に導電塗料を塗る
    ことによって外部電極5、6、10、10′を接続する第6
    工程と、 からなることを特徴とする硬銅製ジャンパー軸部材を有
    するチップ型ジャンパー部品の製造方法。
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