JP2554831Y2 - 留め具 - Google Patents

留め具

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JP2554831Y2
JP2554831Y2 JP10646591U JP10646591U JP2554831Y2 JP 2554831 Y2 JP2554831 Y2 JP 2554831Y2 JP 10646591 U JP10646591 U JP 10646591U JP 10646591 U JP10646591 U JP 10646591U JP 2554831 Y2 JP2554831 Y2 JP 2554831Y2
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ring half
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康志 植木
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば車両や家電製品
における配線ケーブル,配管等を所定の位置に係留しお
く留め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の留め具は色々と提案
されている。図5は、従来の留め具における一例を使用
状態で示した斜視図で、図6はその留め具のロック機構
部を示したものである。
【0003】図5および図6において、留め具50は樹
脂材で作られ、ヒンジ部51と、第1のリング半体52
と、第2のリング半体53とが一体に形成されている。
このうち、ヒンジ部51は肉薄にすることによって形成
されている。これに対して、第1のリング半体52と第
2のリング半体53は、それぞれリングを半分に分割し
た形状に形成されている。これら2つのリング半体5
2,53は、ヒンジ部51を支点にして一端側が互いに
回動可能に連結されており、互いに突き合わされると一
つのリング体を形成し、このリング体内に配線ケーブル
54を係留可能になっている。また、第1のリング半体
52の他端側と第2のリング半体53の他端側との間に
は、互いに押し込まれると係合ロックし合う、解除可能
な一対のロック爪部56,57を有してなるロック機構
55が設けられている。
【0004】上記ロック機構55のうち、一方のロック
爪部56は、一対の立壁58,59とで形成された凹溝
60と、立壁58,59側より凹溝60内にそれぞれ突
出された係止爪56a,56bとで構成されている。ま
た、各係止爪56a,56bの各リード面56c(図6
参照)は、凹溝60の上側開口より底壁側へ進むに従っ
て内側へ序々に突き出す状態の傾斜面として形成されて
いる。
【0005】これに対して、他方のロック爪部57は、
一方のロック爪部56の凹溝60内に挿入可能な突片6
1と、一方のロック爪部56の係止爪56a,56bと
それぞれ対応して突片61の先端に形成された係止爪5
7a,57bとで構成されている。また、各係止爪57
a,57bの各リード面57c(図6参照)は、先端側
へ進むに従って序々に内側へ向かう状態の傾斜面として
形成されている。
【0006】次に、留め具50の動作について説明す
る。まず、配線ケーブル54が係留される前は、ロック
機構55のロック爪部56,57は互いに係合が外され
ている。従って、第2のリング半体53は、ヒンジ部5
1の部分を支点にして第1のリング半体52に対して回
動可能になっている。そして、図5中の矢印K方向に第
2のリング半体53を回動させて開き、第1のリング半
体52と第2のリング半体53との間に配線ケーブル5
4を配置し、しかる後、第2のリング半体53を第1の
リング半体52側、すなわち図5中の矢印M方向に回動
させて閉じる。すると、第2のリング半体53が閉じら
れる直前で、ロック爪部57における係止爪57a,5
7bの傾斜面57cがロック爪部56における係止爪5
6a,56bの傾斜面56cに当接する。また、この状
態でロック爪部56をロック爪部57側に強く押すと、
傾斜面57cと傾斜面56cとの形状によって、立壁5
8が図5および図6の矢印N側に弾性変形して倒され
る。すると、凹溝60が図6中に一点鎖線で示すように
広がり、これによってロック爪部57の挿入が許容され
る。このようにしてロック爪部57が溝60内に挿入
されて行き、係止爪57a,57bが係止爪56a,5
6bを通過し終ると、それまで弾性変形で外側に倒され
ていた立壁58が内側(図5および図6中の矢印R側)
に自己復帰される。すると、図6中に実線で示すよう
に、係止爪56a,56bと係止爪57a,57bとの
係合が形成されて係合ロック状態になる。これにより、
留め具50に対する配線ケーブル54の係留が完了す
る。そして、このようにして配線ケーブル54を係留し
た留め具50は、そのステー62が車両または家電製品
等における所定の位置にビス等で固定されて取り付けら
れる。
【0007】これに対して、留め具50に対する配線ケ
ーブル54の係留を解く場合は、ロック爪部56の立壁
58を指や工具で強くこじって弾性変形させ、この変形
で立壁58を図6中の矢印N側に倒す。そして、係止爪
56a,56bと係止爪57a,57bとの係合を外
し、この状態で第2のリング半体53を上側へ回動させ
る。すると、ロック爪部57をロック爪部56より外す
ことができ、これによって配線ケーブル54を留め具5
0より取り除くことができる。
【0008】したがって、この留め具50では、ロック
爪部56,57を係脱させることによって、第1のリン
グ半体52と第2のリング半体53を繰り返し、何回も
係脱させて使用することができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来構造の留め具50では、ロック爪部56とロック
爪部57との係合を外す場合、ロック爪部56の立壁5
8を指や工具で強くこじり、図6中の矢印方向に弾性
変形させて倒し、係止爪56a,56bと係止爪57
a,57bとの係合を外した状態で、第2のリング半体
53を上側へ回動させなければならないので、ロック解
除操作を作業者が片手等で簡単に行うようなことはでき
ない。このため、メンテナンス等で頻繁にロック解除さ
れる部位には不向きで、また使用部位に制限を受ける問
題点等があった。
【0010】本考案は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的はロック部分におけるロックの係脱
を繰り返し簡単に行うことができる構造にした留め具を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、図1から図4に例示する如く、一方が他方に
押し込まれて係合ロックし合う一対のロック爪部6,7
を有し、方のロック爪部を第1のリング半体側に
設けるとともに他方のロック爪部7を第2のリング半体
4側に設けてなる樹脂製の留め具において、1のリン
グ半体側におけるロック爪部6は、第2のリング半体
4側におけるロック爪部7として設けられた係合凹部1
7に対応して、第1のリング半体3側にその略中間部分
を連結した状態で設けられ、その連結部11を支点とし
て弾性的に揺動可能な一対のアーム10A,10Bで形
成されているとともに、各アーム10A,10Bの一端
側に設けられて、係合凹部17に対し上下方向からの押
し込みにより係合し、かつ各アーム10A,10Bの他
端側に設けられた各ツマミ13の操作により記押し込
み方向と略交差する方向に揺動する係止爪12を有して
おり、各ツマミ13をつまんで互いに引き寄せると、一
対のアーム10A,10Bが連結部11,11を介し揺
動して、係止爪12が係合凹部17の側部から外れる、
ように構成したことを要旨としている
【0012】
【作用】この構成によれば、係合凹部と係止爪が係合ロ
ックされている状態において、一対のアームにおける各
ツマミを指でつまむと、第1のリング半体側のロック爪
部を構成している係止爪が第2のリング半体側の係合凹
より外れ、係合ロックを簡単に解除することができ
る。これに対して、係合ロックする場合は、一方のロッ
ク爪部を他方のロック爪部に押し込むだけで済む。した
がって、係合ロック時には一方のロック爪部を他方のロ
ック爪部に押し込むだけで済み、係合ロック解除時には
片側の手の指でツマミをつまむだけで解除することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は本考案の一実施例に係る留め具
を使用状態で示した正面図で、図2はその側面図、図3
はその斜視図であり、図4はその要部構造を一部拡大し
て示す分解斜視図である。
【0014】図1乃至図4において留め具1は樹脂材で
作られ、ヒンジ部2と、第1のリング半体3と、第2の
リング半体4とが一体に形成されている。このうち、ヒ
ンジ部2は肉薄にすることによって形成されている。こ
れに対して、第1のリング半体3と第2のリング半体4
は、それぞれリングを半分に分割した形状に形成されて
いる。これら2のリング半体3,4は、ヒンジ部2を支
点にして一端側が互いに回動可能に連結された状態にな
っており、互いに突き合わされると一つのリング体を形
成し、このリング体内に配線ケーブル5を係留可能にな
っている。一方、第1のリング半体3の他端側と第2の
リング半体4の他端側には、互いに押し込まれると係合
ロックし合う、解除可能な一対のロック爪部6,7を有
してなるロック機構8が設けられている。
【0015】上記ロック機構8のうち、一方のロック爪
部6は、第1のリング半体3の他端側における外周面よ
り略直角に延出された舌片9を有し、この舌片9の左右
両側に一対のアーム10A,10Bが上下方向に延びる
状態で設けられている。さらに詳述すると、一対のアー
ム10A,10Bは、互いに前後方向にずらして設けら
れており、図2に示すように実効的に対向し合う面10
a,10a間には寸法Tが持たされている。また、各ア
ーム10A,10Bの略中間部分には、それぞれ連結部
11(図4参照)が一体に設けられ、この連結部11を
介して舌片9と一体に形成された状態になっている。そ
して、各アーム10A,10Bは、連結部11の部分を
支点にして、この連結部11の弾性変形を伴って左右方
向に揺動可能になっている。加えて、各アーム10A,
10Bの上端側にはそれぞれ係止爪12が一体に形成さ
れている。なお、各アーム10A,10Bの係止爪12
には、上述したところの実効的に対向し合う面10a
に、同じく実効的に対向し合う状態で設けられている。
また、各係止爪12のガイド面12a(図4参照)は、
アーム10A,10Bの下側に進むに従って外側へ突き
出して行く傾斜面として形成されている。これに対し
て、各アーム10A,10Bの下端側にはそれぞれ板状
のツマミ13が一体に形成されており、各アーム10
A,10Bのツマミ13を同時に指でつまんで内側(図
1,図3,図4中の矢印F方向)に各々押すと、連結部
11の部分を支点としたアーム10A,10Bの上記揺
動を行わせることができるようになっている。
【0016】これに対して、他方のロック爪部7は、第
2のリング半体4の他端側における外周面より略直角に
延出された舌片15を有し、この舌片15の下面より下
方に向かって延びるブロック状の突出片16が、一方の
ロック爪部6の一対のアーム10A,10Bの間に対応
して設けられている。さらに詳述すると、突出片16の
前後方向の厚み寸法t(図4参照)は、一対のアーム1
0A,10B間の上記寸法Tと等しいか、これよりも若
干小さく形成され、左右の幅寸法d(図4参照)は、一
対のアーム10A,10Bとの外側寸法D(図1参照)
と略等しく形成されている。また、一対のアーム10
A,10Bに形成された係止爪12と対応している前後
面の位置には、係止爪12と係合ロック可能な係合凹部
17が設けられている。さらに、係止爪12のガイド面
12aと対応する位置には、この係止爪12を係合凹部
17へ導くためのガイド面16aとして、係合凹部17
側から下端側に進むに従って序々に切込みが増加するよ
うにして形成された傾斜面が形成されている。
【0017】次に、留め具1の動作について説明する。
まず、配線ケーブル5が係留される前は、ロック機構8
のロック爪部6,7は互いに係合が外されていて、図2
中に一点鎖線で示すように、第2のリング半体4はヒン
ジ部2を支点にして同図中の矢印O方向に回動されて開
いた状態にある。そして、第1のリング半体3上に配線
ケーブル5を配置した後、第2のリング半体4を第1の
リング半体3側、すなわち図2中の矢印S方向に回動さ
せて閉じる。すると、第2のリング半体4が閉じられる
直前でロック爪部6のガイド面12aとロック爪部7の
ガイド面16aとが当接する。また、この状態で両ロッ
ク爪部6,7を強く押し付けると、ガイド面12a,1
6aの傾斜によって一対のアーム10A,10Bが図4
中の矢印H方向に弾性変形されて逃がされ、一対のアー
ム10A,10B間に突出片16が挿入されて行く。こ
上下方向からの押し込みによる挿入が進行し、係止爪
12が係合凹部17に対応すると、それまで弾性変形で
矢印H方向に倒されていた一対のアーム10A,10B
が自己復帰され、係合凹部17内に係止爪12が係合ロ
ックされる。図1および図2に実線で示す状態、および
図3は、この係合ロックされた状態を示している。これ
により、留め具1に対する配線ケーブル5の係留が完了
する。そして、このようにして配線ケーブル5を係留し
た留め具1は、そのステー18が車両または家電製品等
における所定の位置にビス等で固定されて取り付けられ
る。
【0018】これに対して、留め具1に対する配線ケー
ブル5の係留を解く場合は、ロック爪部6における一対
のアーム10A,10Bのツマミ13を指でつまんで図
1,図3および図4中に矢印Fで示す方向(つまり、前
記係合ロックする際の押し込方向と略交差する方向)
に強く押す。すると、一対のアーム10A,10Bが連
結部11を支点にして、図1中に一点鎖線で示すよう
に、係止爪12側が外側に開くようにして(つまり、係
合凹部17の側部から外れるように)回動ないしは揺動
し、係止爪12が係合凹部17より外れる。これによっ
て、ロック爪部6とロック爪部7との係合ロック状態が
解除され、第2のリング半体4を開いて配線ケーブル5
を留め具1より取り除くことができる。
【0019】したがって、この実施例の構造によれば、
係合ロック時にはロック爪部6の一対のアーム10A,
10B間にロック爪部7の突出片16を押し込ませるだ
けで係合ロック状態が得られ、逆に係合ロックを解除す
る場合には一対のアーム10A,10Bにおける各ツマ
ミを両側からつまむだけで簡単に解除することができ、
しかもこれを繰り返し使用できる。
【0020】なお、上記実施例は、配線ケーブル5を係
留する場合について説明したが、これ以外に適用しても
差し支えないことは勿論のことである。
【0021】
【考案の効果】以上説明したとおり、本考案に係る留め
具によれば、係合ロック時には一方のロック爪部を他方
のロック爪部に押し込むだけで済み、係合ロック解除時
には片側の手の指でツマミをつまむだけで解除すること
ができるので、操作性に優れ、メンテナンス等で頻繁に
ロック解除が繰り返される部位にも適用することができ
る等の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る留め具を使用状態で示
した概略正面図である。
【図2】図1に示した同上留め具の側面図である。
【図3】図1に示した同上留め具の概略斜視図である。
【図4】図1に示した同上留め具の要部構造を一部拡大
して示す分解斜視図である。
【図5】従来における留め具の一例を使用状態で示す斜
視図である。
【図6】図5に示した同上留め具の要部拡大側面図であ
る。
【符号の説明】
1…留め具 2…ヒンジ部 3…第1のリング半体 4…第2のリング半体 6…ロック爪部 7…ロック爪部 8…ロック機構 10A…アーム 10B…アーム 12…係止爪 13…ツマミ17…係合凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方が他方に押し込まれて係合ロックし
    合う一対のロック爪部を有し、前記一方のロック爪部を
    第1のリング半体側に設けるとともに、前記他方のロッ
    ク爪部を第2のリング半体側に設けてなる樹脂製の留め
    具において、 前記第1のリング半体側における前記ロック爪部は、
    記第2のリング半体側における前記ロック爪部として設
    けられた係合凹部に対応して、前記第1のリング半体側
    にその略中間部分を連結した状態で設けられ、その連結
    部を支点として弾性的に揺動可能な一対のアームで形成
    されているとともに、 前記各 アームの一端側に設けられて、前記係合凹部に対
    し上下方向からの押し込みにより係合し、かつ各アーム
    の他端側に設けられた各ツマミの操作により前記押し込
    み方向と略交差する方向に揺動する係止爪を有してお
    り、 前記各 ツマミをつまんで互いに引き寄せると、前記一対
    のアームが前記連結部を介し揺動して、前記係止爪が前
    記係合凹部の側部から外れる、ことを特徴とする留め
    具。
JP10646591U 1991-12-02 1991-12-02 留め具 Expired - Lifetime JP2554831Y2 (ja)

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CN109113150A (zh) * 2018-09-05 2019-01-01 西马智能科技股份有限公司 一种带有气泵快速拆装结构的智能马桶

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